カプレーゼといえば、イタリア・カプリ島のサラダである。「トマトの赤」「チーズの白」「バジルの緑」の組み合わせがイタリア国旗と同じ配色なので、イタリアを象徴する料理として国民に愛されているらしい。今回のキャンプ飯は、モッツァレラチーズを使わずに……
サラダチキンとトマトの “カプレーゼ風” を作ってみたぞ。パパッと簡単に作れるうえに見た目がめっちゃ華やか。キャンプやホームパーティーのおもてなしメニューとしてもオススメである。5分あればできるのでぜひマネしてみてほしい。それではどうぞ〜!
カプレーゼといえば、イタリア・カプリ島のサラダである。「トマトの赤」「チーズの白」「バジルの緑」の組み合わせがイタリア国旗と同じ配色なので、イタリアを象徴する料理として国民に愛されているらしい。今回のキャンプ飯は、モッツァレラチーズを使わずに……
サラダチキンとトマトの “カプレーゼ風” を作ってみたぞ。パパッと簡単に作れるうえに見た目がめっちゃ華やか。キャンプやホームパーティーのおもてなしメニューとしてもオススメである。5分あればできるのでぜひマネしてみてほしい。それではどうぞ〜!
アクションカメラといえば、激しい動きが伴うアウトドアスポーツなどの撮影に欠かせない小型カメラのこと。持ち運びが楽なうえに、簡単に迫力ある映像が撮れるので「旅行のお供」としても人気だ。なかでもダントツで売れているのが「GoPro(ゴープロ)」なのだが……
今回は、Amazonで最安かつ最低評価(2022年4月5日時点)のアクションカメラを購入してみた。リーズナブルなアクションカメラは “入門者にオススメ” と聞いたことがあるが……王者「GoPro HERO9 Black」と比べてどうなのか。確認したら度肝を抜かれたでござる。
先日、ワークマンで “らしくないフェイスタオル” を見かけた。いわゆる「作業着屋のタオル」というよりも「ホテル仕様の上品なタオル」である。なんと「ふんわり」と「もっちり」の2種類(どちらも299円)の肌触りから選べるのだ……マジかよおい。
これまで「働くプロの過酷な使用環境に耐えるアイテム」を扱っていたワークマンからいきなり「癒し系アイテム」が誕生するとは……ギャップがエグいんですけど。気になったので2種類とも買ってみたのだが、マジでめっちゃ良かった。最近のお気に入りタオルである。
缶詰を使ったキャンプ飯が人気である。常温保存が可能で持ち運びも楽チンだからキャンプとの相性が抜群なのだ。なかでも人気なのがサバ缶。メチャメチャ簡単に激ウマおつまみを作れるので「キャンプ必携のアイテム」と言っても過言ではないだろう。
そんなわけで今回は「サバ味噌煮缶アヒージョ」を作ってみた。サバの旨味とコクがオイルにじわりと溶け込んだ和風アヒージョは、ご飯のおかずにもお酒のおつまみにもおすすめ。短時間でパパッと作れるのでぜひ試してみてほしい。それではさっそくご覧あれっ!
今回の簡単キャンプ飯は「油淋鶏(ユーリンチー)」である。これまで紹介したレシピの中でとくに簡単だった「カリーヴルスト」や「サバ缶のガーリックオイル焼き」と比べたら難しい……というか、チトやることが多かったが、メチャメチャ美味しいのが完成したぞ。
今回もYouTubeで簡単キャンプ飯レシピを発信している『兼業主夫のケン』さんの動画を見ながら作っていく。マネをするだけでちゃんと作れるから、私のように料理が苦手な方もぜひチャレンジしてみてほしい。それではさっそく材料から紹介しよう!
そろそろ “徳を積みたい” と考えている方はけっこういるのではないだろうか。かの有名な、パナソニックグループ創業者の松下幸之助さんも「人間として最も尊いものは徳である」という言葉を残したそうだ。今からでも遅くはないはず……徳を積んで積んで積みまくりたい。
とは言ったものの、「徳を積む」とは具体的に何をすることなのだろうか……という問いに対する明確な答えとなる商品を発見してしまった。その名も「トクツミー」である。なんでもありとあらゆる徳の積み方に挑戦できるアイテムなのだとか。買うしかねえな。
にんにくを切らずに丸ごと揚げるとニオイが減るという。というのも、にんにくのニオイ成分は切ったり潰したりすることで発生するらしいのだ。そんなわけで今回の簡単キャンプ飯は、皮が付いたままオリーブオイルでじっくり揚げる「揚げにんにく」を作ることにした。
なんでも揚げにんにくは、食後のにんにく臭が抑えられるうえに、ポテトのようなホクホク食感が楽しめるらしい。ビールとの相性も抜群だという。最高かよ。メチャメチャ簡単なので、おつまみにもう1品欲しい時にもおすすめ。さっそくレシピをご覧いただこう。
Amazonで卓球台不要の「卓球練習器具」を買った。ルールが理解しやすい卓球は、競技スポーツとしてだけではなく、生涯の趣味として楽しんでいる方も多いと聞く。まずは卓球台も練習相手もいらないマシーンで「ラリーの楽しさ」を味わいたいぞ。
ってことで、思い切って購入した商品の到着を今か今かと待っていたのだが全然来ない。結果的には到着予定日を大幅に過ぎて過ぎて過ぎまくって……約1カ月後にやっと届いた。さっそく開封して、誰もいない職場の片隅でこっそり卓球トレーニングに励みたい。
目の錯覚を利用して不思議な立体感を楽しむ「トリックアート」が、JR府中本町駅構内の案内表示に活用されて話題を呼んだ。アートを設置した理由は「お客様がスムーズに乗り換えできるために」とのことで、効果はバツグンだったように思われる……しかーし!
国内で初めて駅構内に「立体サイン」を設置したのは、京急線の「羽田空港第3ターミナル駅」らしい。日本を代表する空の玄関口にもトリックアートがあったとは……たまたま近所に用事があったので現場をチェックしてきたのだが、設置理由に納得したでござる。
最近、あちこちの久兵衛屋がリニューアル工事をして生まれ変わっている。看板が明るくキレイになり、提灯をたくさんぶら下げて賑やかになったのだ。もしかしたらメニューも増えているかもってことで、入店してみると……
メニューはいつも通りだった(注文方法がタッチパネル式になっていた!)……のだが、「牛牛つけ汁うどん」なる春の期間限定メニューが始まっていることを知った。牛バラと牛もつを特製つゆにギュッと詰め込んだ「つけ汁うどん」らしい。うまそうだな、食べてみるか。
別に欲しかったわけではないが、アマゾンで「日本職人が作る食品サンプル(きゅうり)」を買った。商品説明によると「一点一点職人が手作りしているため、形状や色味、風合い等は商品写真と若干異なる場合がある」という。たしかに手作りなら仕方のないことだ。
その分、本物と見間違えるようなリアル感があるのだろう。価格は送料込みで1308円。果たして、日本職人のこだわりや経験、プライドの詰まった「きゅうりのサンプル」はどのくらいリアルなのだろうか。世界が驚く「ものづくりの技」を刮目せよっ!
ワークマンのアウトドア用品コーナーであまり見かけないライトを発見した。商品名は「Variable 3way Lantern Light(ヴァリアブル 3WAY ランタンライト)」。価格は980円で、どうやら新商品らしい。ワークマンのライトといえば、どれもリーズナブルで機能的だ。
普段使いはもちろん緊急時にも役に立つので、デザインや機能面で気に入ったものがあれば買っておくと良いだろう。いざという時に使えるのは「使い慣れたアイテム」だからだ。そんなわけで今回は、1台で3役をこなす新ライトを実際に使ってみたので報告したい。
いきなりだが、昨年10月から注目していた「亀田の柿の種 超わさび・超梅しそ」が期間限定で発売されるらしい。そういえば、昨年実施された『全国統一品質審査』で「わさびの辛さ」と「梅しそのすっぱさ」はどのレベル(3段階)が最も美味しいのか投票を行っていた。
我々も3段階すべて食べたが、あまりの辛さ、すっぱさに驚いたのは記憶に残っている。投票結果はたしか「普通のわさび」と「普通の梅しそ」がブッチギリで優勝して、結局 “今まで通り” が1番ウマいって落ち着いたはず……なのに、また「超わさび・超梅しそ」だと?
一体どうした亀田製菓。お客さんの意見を無視するのか……? もしかして、結果はさておき「やっぱり発売させてください」ということなのだろうか。調べてみたところ……
日本を代表する開運グッズといえば、招き猫だ。右手をあげている猫は金運を招き、左手をあげている猫は良縁を招くと言われている。んで、両手をあげている猫は、お金と良縁どっちも招くという考え方もあれば「お手上げポーズ」だから良くないと考える人もいるという。
ちなみにアマゾンで「招き猫」と検索すると4万件以上の商品がヒットするのだが、今回私が購入したのは……「創造的で興味深い巨大な筋肉の腕の招き猫の置物風水はあなたの幸運、富と幸運をもたらします」という謎多き招き猫(1570円)である。
池袋駅東口から歩いて5分ほどの場所に、ベトナム・ハノイでめちゃめちゃ有名な「フォー専門店」がある。地元で行列ができるほどの人気店が2019年3月に日本初上陸……ってか、ハノイでしか食べられない伝説の味が池袋で気軽に楽しめるらしい。
そんな情報を知人に教えてもらい、先日仕事帰りに行ってきたのだが……一発でハマった。完全にハマってしまった。本当に毎日行きたいレベル。本場・ハノイのような店の雰囲気、香り、味を楽しめるのが最高。海外旅行気分を味わいたい方は必見だぞ!