東京三大タワーといえば、634メートルの東京スカイツリー、333メートルの東京タワー、そして……115メートルの船堀タワーである。現役エレベーターガールが活躍し、無料で圧倒的絶景が楽しめる船堀タワーは今後さらに注目を浴びそうだ。
そんな船堀タワーで空に近づいて楽しんだ後は、地元のカフェでひと息つくのはどうだろうか。今回は地上に降りた後にオススメの「フルーツハウス れもん」を紹介したい。船堀駅から1〜2分の場所にある古き良き喫茶店である!
東京三大タワーといえば、634メートルの東京スカイツリー、333メートルの東京タワー、そして……115メートルの船堀タワーである。現役エレベーターガールが活躍し、無料で圧倒的絶景が楽しめる船堀タワーは今後さらに注目を浴びそうだ。
そんな船堀タワーで空に近づいて楽しんだ後は、地元のカフェでひと息つくのはどうだろうか。今回は地上に降りた後にオススメの「フルーツハウス れもん」を紹介したい。船堀駅から1〜2分の場所にある古き良き喫茶店である!
JR京浜東北線の鶴見駅から歩いて5分もかからない場所にあるビジネスホテルが朝食付きで1泊4840円だという。鶴見というと、横浜と川崎に挟まれた穴場の街というイメージ。横浜へは約10分、品川も乗り換えなしで約18分と主要駅へのアクセスは良い。
今回はそんな街の一角にひっそりと佇む「ビジネスホテルときわ」を予約してみた。楽天トラベルのプラン名は「コンパクトな禁煙和室(4.5畳)バス・トイレ共用」……相部屋ではなく個室で朝食付き1泊4840円は激アツ。果たしてどんな宿なのだろうか。
先日、生まれて初めて都営新宿線の「船堀駅」で降りてみたら、駅の目の前にタワーらしき建物が立っていて驚いた。どうやら「タワーホール船堀」なる江戸川区の区民ホールらしい。区民ホールからタワーがニョキっと生えているような建物である。
もしかしたら展望台かもしれない。ってことで近づいてみると、やはり展望室があって、しかも入場無料のようだ。タダなら行くしかないだろう。ってことで行ってみたら、展望台よりも衝撃を受けたことがあったので報告したい。
Amazonで「1390円の人工芝」を買った。サイズは幅50センチ・長さ2メートルと横長で、イメージ的にはゴルフのパター練習マット。まさにパター練習やベランダ、子供やペットの遊び場として使用できるという。
ちなみに商品ページの説明によると「サッカー場、その他のスポーツ会場に適している」とのこと。Amazonの人工芝でサッカー場を作る人はいないと思うが、つまり耐久性があって基本的にメンテナンスの費用がかからないそうだ。
しかしコメント欄は「最悪」「恥ずかしい」「返品できないかな……悔しい」「汚かった」「ペラペラすぎて話になりません」などと大荒れ。現物が届いたのでさっそく開封してみたい。
サラリーマンの聖地・新橋で時間を潰すことになったので、駅前のニュー新橋ビルに行くことにした。たしか飲食店街に喫茶店があった気がする。そんなわけで、エスカレーターで「憩いの地下街(地下1階)」へ。
エスカレーターをおりてスグに良さげな喫茶店を発見した。店名は「フジ」。昭和レトロな雰囲気を持つ古き良き喫茶店のようだ。んで、ショーケースをチラ見したら「富士宮焼きそば」と目が合ってしまった……フジだから富士宮名物があるのか。
コーヒー1杯で休憩するつもりだったが、都内で富士宮焼きそばを食べる機会もなかなかないだろう。焼きそばを注文することにした。
「九州の小京都」こと大分県日田市は、江戸時代に幕府直轄の “天領” として九州の政治・経済・文化の中心地として発展したという。最近は漫画『進撃の巨人』のファンが集う聖地としても有名。パリパリに焼いた「日田焼きそば」も人気だ。
そんな日田までは、博多から車・電車ともに1時間ちょっとの距離。ドライブで日帰りもできるし、別府や湯布院に行く途中にあるから旅のルートに入れてもOK。と、前置きが長くなってしまったが今回は……
福岡から日帰りで行きたくなる最強の温泉「琴ひら温泉 ゆめ山水」を紹介したい。これから寒くなる季節にいいぞ〜!
あんぱんといえば、日本人にとって最も馴染み深い菓子パンである。国民的ヒーローはアンパンマンだし、刑事ドラマの張り込みシーンにも必ずと言っていいほどあんぱんが登場する。昭和時代から庶民のおやつとして愛され続けているのだ。
おそらく1個100円くらいのイメージを持っている方が多いと思うが、高品質な商品がズラリと並ぶ「伊勢丹新宿店」で……なんと1個1000円超えの超高級あんぱんを発見! ギョエエエエエエエ!
というわけで今回は「ヤマザキの高級つぶあん(156円)」と「伊勢丹で買った高級あんぱん(1059円)」を比べてみることにした。
「スパゲッティーのパンチョ」といえば、ナポリタンの専門店……らしい。パンチの効いた味付けは中毒性がハンパないらしく、当サイトのサンジュン記者は近くに住んでいた頃に週1で通うレベルでハマっていたそうだ。
そんなサンジュン記者の隣で仕事をしているにもかかわらず、実は私はパンチョに行ったことが1度もない。田舎者の私はパンチョに対して “都会のスパゲッティー店” というイメージを勝手に抱き、なんとなく入店を躊躇していたのだ。
そこで今回、勇気を出して足を踏み入れてみた結果……死にかけた。
中国発の通販サイト・AliExpressで購入したハロウィン仮装用のマスクが11月になってから届いた。おそらく1年先まで装着する機会はないが、あえて今紹介させてほしい。
もしかしたら必要な方がいるかもしれないし、誰かの夢を叶えるアイテムかもしれないから。仮装以外にも使える画期的なアイテムなのに517円。コスパはかなり高いと断言できる。商品名は「男性と女性のための3Dプリントマスク」だ!
つい先日、オートバックスからバースデーカードが届いた。「お誕生日のお祝いと日頃の感謝の気持ちを込めて、ささやかながらプレゼントをご用意しました」という。いくつになっても誕生日は嬉しいものですね。
というわけで今回は、普段お世話になっているオートバックスへ。皆さんにもプレゼントの中身を紹介したい。なぜなら幸せは分け与えるものですからね。
新宿最大の地下街「新宿サブナード」は大学時代の通学路だった。今日はドライカレーを求めて久しぶりにサブナードを歩いている。ジャンクフードばかり食べていた当時はドライカレーの存在すら知らなかったかもしれない。
ともあれ、目的地に到着した。1974年創業の老舗喫茶店「ハイチ」。かつては新宿西口や南口にも店舗があったが、現在、新宿には西新宿のセンタービル店とサブナード店の2店舗のみだそうだ。さっそく歴史あるドライカレーとハイチコーヒーを注文してみたぞ。
オートバックスの「こちらの商品いつでも安い! ALL550円!」なるコーナーで良さげなLEDライトを見つけた。マグネットで貼り付けたり、吊り下げたりできるライトで、非常時に役立つ定番アイテムの1つだ。
他にもマグネット式カーテンやスマホホルダーなんかがあったが、個人的には “550円のLEDライト” を試したい。ってことで、買ってみた。電池は別売りだったので、110円の単4電池4本セットも購入。さっそく使ってみたぞ。
つい先日、埼玉県内で静岡発祥のご当地100円ショップ「100えんハウス レモン」を見かけた。公式サイトによると、レモンは静岡県を拠点に関東、愛知、山形で約70店舗を展開している地域密着型の100円ショップらしい。
また、バイヤーが女性中心だそうで、女性目線や感性を活かして商品開発等をしているのだとか。そんなレモンで発見したのが……「自立式アルミバルーン サプライズサンタ(440円)」だ。高さ約118センチの巨大なサンタの風船である。
かなり気が早いが、もうクリスマスの準備を始める方もいるのだろう。巨大なサンタを実際に膨らませてみたかったので購入することに。そして翌日……泣いた。
オリオンビールといえば沖縄だが、オリオン餃子といえば栃木である。週末に宇都宮の繁華街「オリオン通り」を散策していたら『オリオン餃子』の本店を発見。
宇都宮で働く母曰く、最近人気番組『バナナマンのせっかくグルメ!!』で紹介されたそうだ。さらに人気が高まるだろう……タイミング良く列ができていなかったので入ってみた。
先日、栃木県の足利市内をドライブしていたら「どんさん亭」なるファミレスを見かけた。本格ステーキ・ハンバーグが気軽に楽しめるレストランらしい。そういえば、別の場所でも同じ名前の海鮮レストランがあったような。
調べたところ、群馬・栃木を中心に展開しているローカルレストランだそうだ。ハンバーグや海鮮の他に焼肉やトンカツがメインのお店もあるという。地元で愛され続けるファミレスにハズレはなし! ってことで、入ってみた。
池袋駅から東武東上線で約10分の「成増駅」にやってきた。東武鉄道によると、紀元前から人が住んでいたエリアらしい。駅名はこの地を開発した「田中左京成益」の名前に由来するという。
そんな成増駅から歩いて1分もかからない場所にある40年以上の歴史を持つカプセルホテルが、本日予約した宿「ヒルトップ」だ……! サウナが人気の宿だから期待できそう。以下で詳しくレポートしたい。
先日、昔ながらの純喫茶でモーニングを食べようと思い、大久保駅の南口を出たら、目当てのお店は中国の麺料理専門店に生まれ変わっていた。どうやら喫茶店は数年前に閉店してしまったらしい。ショック。
さすがに中国の麺料理を食べる気分ではないし開店前だったため、飲食店が軒を連ねる路地に入ると……なんだか良さげなそば屋を見かけた。半開きのドアものれんのヨレ具合も完璧。絶対にうまいはず。結論を言うと、予感は見事に的中したっ!