私たちの身近な生活の「当たり前」が、外国では「違う」ことは珍しくない。カルチャーショックという言葉があるように、文化の違いにショックを受けることもある。だが一方で、その違いが興味深く感じられることもあるだろう……。
私は、イタリア旅行中に訪れたベネチア、ローマ、ナポリで見たゴミ箱に日本との違いを感じた。しかも地域によって様々な個性があったのだ。というわけで早速、イタリアのゴミ箱を紹介していこう!
私たちの身近な生活の「当たり前」が、外国では「違う」ことは珍しくない。カルチャーショックという言葉があるように、文化の違いにショックを受けることもある。だが一方で、その違いが興味深く感じられることもあるだろう……。
私は、イタリア旅行中に訪れたベネチア、ローマ、ナポリで見たゴミ箱に日本との違いを感じた。しかも地域によって様々な個性があったのだ。というわけで早速、イタリアのゴミ箱を紹介していこう!
水の都として有名なイタリアの「ベネチア」。先日、実際に行ってきたのだが、生で見たベネチアの街並みは写真や映像で見るより何倍も美しかった。
ちなみに私がベネチアにいたその日は、2019年12月31日──。タイトルにもある通り、ベネチアのカウントダウンにも参加した。1年に1度しかない年越しの瞬間、その時の様子をお伝えしよう!
昭和レトロな街並みが今も残る下町・蔵前。最近では、お洒落な雑貨店やカフェなども増えて、浅草の隣というアクセスの良さから注目を集めている。
今回紹介したいのは、そんな蔵前の住宅街にある『HATCOFFEE』というカフェ。2019年6月にオープンしたばかりのお店だが、インスタなどのSNSを中心に、その緻密かつ立体的な「ラテアート」がたちまち話題となったのだ。
突然だが、先日なんとも気になる商品を発見した。その商品の何が気になったかというと、ズバリ商品名。それは『カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉』というのだ──。
名前の通り、振りかけるだけでカップラーメンを美味しくしてくれる粉なのだという。これは試す価値ありと思い、王道のカップヌードルとレンジ系ラーメン、ペヤングソースやきそばの3つに魔法の粉を振りかけてみることにした。
2019年も12月となり、今年も大イベントがやってきた。そう、クリスマスだ! そして、クリスマスを象徴するものといえば「クリスマスツリー」。
ただ、「クリスマスツリー」は意外と値段が高い。ちょっとの時期しか置かないのに、高い値段を出すのは何だかもったいなく感じてしまうもの。そこで今回は、値段が高くて迷っている人にオススメの安すぎる「クリスマスツリー」を紹介しよう!
お酒好きならついついやってしまうちょい飲み。基本的にあまり高くなることもないし、そこまで罪悪感が無いかと思う。ただ女性だと、1人でふらっと立ち寄って「ちょい飲み」する店選びが難しい。実に悩ましい問題だが、個人的に「てんや」はオススメの1つだ。どんな感じなのか、以下で紹介したい。
以前からスーパーで買ったアボカドを栽培している。育てて半年目までは順調としか言いようがなかったのだが、最近とんでもない大ピンチに陥ってしまった。異変が起きたのは、今からおよそ1カ月前くらいだろうか……
大人になれば誰しも必要となるはんこ──。日本は「はんこ社会」と言われるほど、手続きや申請や契約の際などに、必ずと言っていいほどはんこが必要。それも場面に合わせてシャチハタや印鑑を使い分けねばならず、1人で何個もはんこを持つことは珍しくない。
シャチハタであれば量販店や100円ショップでも気軽に手に入るが、印鑑だとそういう訳にはいかない。銀行印や認め印として作る場合は専門店でオーダーする必要がある。そういった手間が省け、自分で簡単に印鑑が作れる「はんこ自販機」というものがドンキホーテにあるらしいのだ……。
11月も半分が過ぎ、もういよいよ冬本番。話題になっている冬の商品もたくさん出てきているが、その中でも気になるものを発見した。それはカルディの『グリューワインセット』という、「グリューワイン」と「専用マグカップ」がセットになっているもの──。
「グリューワイン」とはホットワインのことで、セットの「専用マグカップ」はグリューワインカップと呼ばれるものらしい。調べると、本場ドイツのレシピや陶器を参考にしているようで、ワインの味だけでなくデザインも可愛いと今話題となっているそう 。気になったので買ってみた。
今年2019年の流行語に「タピる」という言葉がノミネートされるほど、日本全国で大流行し続けるタピオカ。存在についてはもう皆が知っていることだろう。
最近のタピオカといえば、もはや飲み物だけにとどまらず食べ物としても活躍している。パフェやアイス、アメなど主に甘い系に多くみられるが、冬が近づく今タピオカは新たな道を開拓しているらしい。それは「タピオカ鍋」という道だ──。
以前、業務スーパーで買った2キロの鶏肉を全部使って「唐揚げ」を作ったことがある。その出来上がりはというと、想像していた以上に大ボリュームとなり、皿に盛った「唐揚げ」はまるで山のようだった……。
ふと、あの「唐揚げ」の姿を思い出し、私はある食べ物も作れないかと思いついた。それが『巨大パンケーキタワー』だ! 絵本やイラストでは高く積み重なるパンケーキの姿がよく描かれている。それを実際に作ってみることにした。
ドンキといえば、商品の価格がリーズナブルなことで有名です。その中でも、特に安いのがドンキのプライベートブランド「情熱価格」。たとえば、高いものだと1万円以上する珪藻土マットが、情熱価格では1000円です。価格破格としか言いようがない安さですが、世の中にはもっと安い珪藻土マットがありますよね。
覚えている人だっていることでしょう。以前の記事で紹介したダイソーの珪藻土マットを。こちらは、大きいサイズ(40 × 30センチ)が500円、小さいサイズ(30 × 20センチ)が300円です。
一方、私がドンキで見つけた珪藻土マットは60 x 39センチで1000円。どちらも低価格帯の珪藻土マットと言えるかと思いますが……2つにはどのような違いがあるのでしょうか? 気になったので比較してみることにしました。
都内屈指のコスパ最強焼肉店「鶯谷園」。以前だと知る人ぞ知ると言われていた名店であったが、今では満足度の高さからかなりの有名店となった。そのため予約も難しく、私もかれこれ1年近く試みてきたが、時間が合わず失敗に終わっていた──。
しかし今回、前日に予約をとることに成功! この予約がとれたのには少し訳がある(詳細は後ほど)のだが、完全予約制である「鶯谷園」のコスパはどうだったのか。そしてオススメの予約時期も聞いてみたぞ~!
世界的に人気のFPS(ファーストパーソン・シューター)「Call of Duty」のスマホ版が、2019年10月1日からリリースされた。「Call of Duty」は通称「COD」と呼ばれ、第1作目のパソコン版が大ヒットして以降も数々のシリーズを出してきた。そんな「COD」がついにスマホ版で登場し、しかも基本は無料でプレイできるとあって今とても注目を集めている。
実際にプレイしたら、FPS初心者の私でもハマってしまった「COD」。その面白さはどこにあるのか。スマホバトロワ界で一大ブームを巻き起こした「荒野行動」、同じく大人気の「PUBG」との違いについても触れながら話していくぞ~。
琉球王朝珍味、「豆腐よう」──。名前からパワーワードなこの食べ物は、高級ながら見た目から食わず嫌いする人も多い珍味らしい。
それもそのはず、とにかく真っ赤。強烈な見た目をしているからだが、そこで気になるのが一体どんな味がするのかということ。沖縄・那覇空港のお土産屋で発見したので、実際に食べてみることにした!
沖縄の海は南よりも北に近い方が綺麗と言われているのをご存じだろうか? それは果たして本当なのか……。つい先日沖縄に行った際、現地の人にこのことを尋ねてみると、ある場所を勧められた。
それは沖縄本島の北部にある離島の『古宇利島(こうりじま)』で、どうやら現地の人も絶賛するほど透明度の高い海が存在するらしい。ということで、実際に足を運んでみることにした!
突然だが、つい先日私は人生で初めて沖縄に行ってきた。南国のような暖かい地域に行くのも、透き通ったキレイな海を見るのも初めて。何なら飛行機に乗るのも初めてで感動だらけだったのだが、1つだけ初めてが故に大失敗を犯してしまった……。
この大失敗は、私に限らず沖縄のことをあまり知らなければ誰にでも起こりうる。「コーレーグース」というものを知らない人は、覚えておいて損はないぞ!
我々の食事に欠かせない調味料、塩。しょっぱいという味覚だけなのに、どうして美味しく感じたりするのだろうか。食や味覚というのは不思議で、奥が深いと私は思う……。
そんな塩の奥深さをキョーレツに感じたのが、「塩屋」という塩の専門店で販売されている、塩をかけて食べる『雪塩ソフトクリーム』だ。実際に食べてみたのだが、塩をかけただけなのにヤミツキになる味に変化してチョー感動したのである!
日本最南端の県「沖縄」。まるで南国のような海や自然が味わえる美しいところだが、本州に比べると変わった食べ物が少なくない。沖縄では普通に食べられているものであっても、本州の人間からするとピンとこないものもあったりする。
今回私が紹介したいのは、沖縄のソウルフードと言われる「ポークたまご」を、おにぎりと合体させたグルメ『ポークたまごおにぎり』というもの。あまり聞いたことがないかもしれないが、専門店があるほど沖縄ではメジャーなグルメらしいのだ!