相変わらず、進化が止まらないフィッシングメール界隈。
以前紹介した、Amazonのフィッシングメールを始め、数々のフィッシングメールの対策を紹介したが、新たに「三井住友カード」を名乗るフィッシングメールが今、猛威を振るっている。
今回はこのフィッシングメールに潜入した結果、歴代最強クラスということが判明したので、個人情報を抜き取られるまでの一部始終と防御策をお伝えしたいと思う。
相変わらず、進化が止まらないフィッシングメール界隈。
以前紹介した、Amazonのフィッシングメールを始め、数々のフィッシングメールの対策を紹介したが、新たに「三井住友カード」を名乗るフィッシングメールが今、猛威を振るっている。
今回はこのフィッシングメールに潜入した結果、歴代最強クラスということが判明したので、個人情報を抜き取られるまでの一部始終と防御策をお伝えしたいと思う。
私(耕平)は現在、在宅勤務を続けている。少し前、「在宅勤務あるある」という記事にも記載しているが、とにかく外に出ないので、まぁ、いい感じで太ってしまった。その主な原因としては毎日の晩酌。そして、つまみも多く食べ過ぎてしまうことだった。しかし、お酒は止められないし、当然つまみも欠かせない……。
そんな中、お金も掛からず簡単で低カロリーの酒のアテを考案した。お酒を飲む際に毎回お供として食べ続けたところ、ほぼ毎日、ストロング缶を500ml飲み続けてるにも関わらず、なんと4カ月でマイナス7kgのダイエットに成功!
というわけで、今回はその立役者となった、コスパ最高で5秒で作れて、超低カロリーのつまみ『海苔しゃぶ』の作り方を紹介したいと思う。
私(耕平)は昨年の12月に20年以上吸い続けたタバコをあっさり止めることに成功した。詳しくは過去記事「20年以上吸い続けたタバコをピタッと止められた秘訣を話そう」をご覧いただきたい。
さて。その後8カ月間、全くタバコを吸いたいと思ったことはなかったが、急に「今、タバコを吸ったら、身体はどういう反応をするんだろう?」との考えが頭をよぎった。
禁煙成功ネタは、ネットでも雑誌でもよく見かけるが、「禁煙成功からの喫煙者に逆戻りパターンネタ」は、あまり個人的に見たことがなかったので、沸々と興味が湧いていた。
というわけで、今回は自分のカラダを実験台にして検証してみたので、その結果をレポートしていきたいと思う。
コロナウィルス感染拡大防止における緊急事態宣言が全国的に解除されてから、2カ月以上が経過した。
すでにコロナ禍前と大差ない通勤風景に戻っているような気がするが、以前のような「会社に通勤=出勤」が当たり前といった風潮は、日本の常識から無くなりつつあり、引き続き在宅勤務を続けているサラリーマンも多いのではないだろうか。
かくいう私(耕平)も、現在千葉県に在住し、東京都内に通うサラリーマンだが、緊急事態宣言解除後も会社から在宅勤務を命じられている典型的な「在宅勤務サラリーマン」だ。
そんなわけで、今回は私と同じような境遇の中年サラリーマンの大半が「激しく同意!」と納得するような「首都圏在住で東京都内勤務の中年サラリーマンの在宅勤務あるあるネタ」をお届けしよう!
2020年6月6日、東京メトロ日比谷線に「虎ノ門ヒルズ駅」が開業した。
なんでも日比谷線では実に56年ぶりの新駅とのこと。私(耕平)も、よく仕事で虎ノ門ヒルズに通っていたことがあったから、このニュースには個人的に関心が強かった。
そこで開業日当日に、実際に訪問してきたので、私独自の視点から率直な感想をお伝えしていきたいと思う。
去る2020年5月25日、全国的にコロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除され、1週間が経過した。連日のコロナ関連報道でも言われているように、少しずつ全国各地で人出が戻ってきているようだ。
その様子は、よくニュースで渋谷のスクランブル交差点のライブカメラや、新橋駅前の様子などで報道されることが多いが、全国的な人の流れを一番測れる場所は、「JR東京駅」だと私(耕平)は考えている。
緊急事態宣言後、初の日曜日を迎えた昨日の東京駅。緊急事態宣言発令真っ只中の頃と比べて、どれくらい人出が増えたのか? ちょうど東京駅に用事があり、実際に足を運んできたので、レポートしていきたいと思う。
本日5月31日は「世界禁煙デー」。
昨今、喫煙者に対する世間の待遇は、今年4月から施行された「改正健康増進法」が後押しする形で、ますます肩身の狭い環境になってきている。
私(耕平)も、昨年まで1日1箱以上吸うヘビースモーカーだったが、去年ふとしたことから20年以上吸い続けた喫煙生活から、あっという間に終止符を打つことができた。
ということで、そんな私の禁煙成功までのストーリーと、個人的に思う「禁煙成功の秘訣」を赤裸々に語ろうと思う。
真の映画ファンの中には、映画を見に行くだけにとどまらず、グッズ収集やロケ地訪問などに労力とお金を惜しまない人がいる。私(耕平)も、その1人と言っていいかもしれない。本当にハマった映画を見た後には、映画にゆかりがある場所に出かけるのが、趣味の一環だからだ。
例えば、先日私は映画『スター・ウォーズ』をイメージしたカクテルの数々を堪能してきた。折しも、2019年12月20日に「令和元年最後のヒット作」と話題の『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』が公開されたばかり。ブーム冷め止まぬ中ということもあり、どんなカクテルか気になる人も多いだろうから、以下でレビューしていこう。
あなたは、天然記念物や絶滅危惧種に遭遇したことがあるだろうか? 正直、私(耕平)は、そもそもどの生物が天然記念物でどれが絶滅危惧種なのかを詳しく知らない。たとえ知っている生物があったとしても、人生の中で遭遇する確率なんて相当低いことは間違いないだろう。
そう思っていたのだが、先月ふと訪れた宮古島で、天然記念物や絶滅危惧種に指定されている生物に短時間で遭遇できるナイトツアーがあることを知った。普通に生きていたら絶対にお目にかかれない生物に……短時間で遭遇? 気になったので実際に参加してみたら、メッチャ感動したのでレビューしていこうと思う。
人間の五感の割合は諸説あるが、視覚83%、聴覚11%、嗅覚3.5%、触覚1.5%、味覚1%と言われている。
語弊を恐れずに言うと、人間の味覚ほどアテにならないものは無いと、私(耕平)は考えている。だから芸能人が味覚などを競って、格付けされるような番組も成立されているのではないだろうか?
当然、料理は味も大事だと思うが、もしかしたら五感の割合が圧倒的に高い、視覚にフォーカスした「器」や「盛り付け」は、それ以上に重要なのかもしれないと常々考えていた。
そんな思いがモヤモヤしていたら、ふと立ち寄った地元のザ・ダイソーギガ船橋店で、長年の疑問に答えるようなコスパ高めっぽい「カフェプレートシリーズ」に出会ってしまったので、検証も含めてレビューしていこうと思う。
インスタ女子なら誰でも憧れる、海外の映えスポット、ギリシャにある「サントリーニ島」。青い海にカラフルな家並みが立ち並ぶ、有名な観光地だ。
そんな「サントリーニ島」の気分を、日本でも味わえるスポットはご存知だろうか? その場所とは、沖縄県宮古島市の伊良部島にある「佐良浜(さらはま)漁港」である。
今回初めて宮古島に来た私(耕平)だが、たまたまバスで移動していた際、日本の漁港には似つかわないカラフルな街並みを見て深く感動。その後、実際に街を歩いてみたので、感想をお伝えしようと思う。
私(耕平)は「弁当」をリスペクトしている。理由は単純。いくつかの例外をのぞき、基本的に弁当は「出来立て」ではないから、その時点で美味しく食べさせるのは簡単じゃない。つまり、それだけハンデを背負って勝負しているからだ。
そんな思いもあって上質な弁当を日々求めているのだが、今回は千葉県木更津市の「浜屋のバー弁」を本音でレビューしようと思う。ここはテレビで取り上げられたことでも有名な店である。
日本には無数のパワースポットと呼ばれる場所が存在するが、多くは寺や神社などの建物、岩や滝などの自然が作り上げた まさにスポット的なところである。
その中でも「島全体が聖域」と呼ばれ、沖縄屈指の穴場パワースポットとの呼び声が高いのが『大神島』。いざ行ってみたら、普通の島では味わえない貴重な体験ができたのでレポートしていきたいと思う。
美味い蕎麦っていうのは、時に感動すら与えてくれる。私(耕平)はとにかく蕎麦が好きで、立ち食い蕎麦を中心に、1週間で5食以上はすすっている。
そんな中、先日ふとディズニーランドがあることで有名な浦安に寄ったところ、何となく小腹が減ってきたので駅前にあった蕎麦屋に入ってみると……なんとも面白そうなメニューを発見!
その名も「ソフトシェルクラブカリーつけ蕎麦(800円)」だ。
そばをカレーにつけて食べるという斬新なメニューだが、それ以上にカレー蕎麦の常識を軽く超えてきた神レベルの美味しさだったので、レビューしていこうと思う。
現在、日本国内の薄毛発生率は3人に1人という確率らしい。
そんな3人に1人の中に私(耕平)もいるのだが、本日は10月20日の「頭(10)髪(20)の日」ということもあり、薄毛の私が今まで語らなかったこと、そして、私と同じく世間の偏見と闘う「薄毛戦士」たちへのメッセージを本音でお伝えしたいと思う。
「アイドルなんかにハマる理由が全く理解できない……」。5年前まで私(耕平)も、オタク文化に染まりまくった日本の文化を横目に、冷めた目で腕組みしながら、斜に構えていたイタいオッさんだった。
そんな私がふとしたきっかけで、いつの間にかアイドルにハマっていき、生まれて初めてファンクラブに入会し、ついには一人でライブに足を運んだグループがいる。
今回は、そんな薄毛の中年サラリーマンが、初めて一人でアイドルのライブに参戦して気づいたことをレポートしていこうと思う。
昨今、牛丼業界では「鬼盛り系」のメニューやキャンペーンが世間を賑わせているが、その中でも約10年間、絶対王者として君臨しつづける超鬼盛りメニューをご存知だろうか?
そのメニューとは、すき家の「キング盛り」である。
すき家の牛丼のサイズといえば、一番下は「ミニ盛り」から最上級の「メガ盛り」まであるが、「キング盛り」はメニューには掲載されていない、いわゆる裏メニューで、肉は並盛りの6倍、ご飯が2倍半、総重量は約1.2kgでカロリーは驚愕の約2250kcalという、大食い界では有名なモンスター級のボリュームだ。
今回、その「キング盛り」に “トッピング全開” で挑んでみたので、ご覧いただきたい。
「フサフサは1日にしてならず」という、ことわざがあるかどうかは定かじゃないが、一旦、後退した頭皮や毛穴を復活させるには、「相当な期間の努力」と「決して安くない費用」と「周囲の目に折れないメンタル」が不可欠だ。
そんな中、私(耕平)がちょっとした用事で近所のホームセンターに行ったところ、前述を覆す魔法のようなヘアスプレーが目に入り、迷わず秒で購入!
……が、この魔法のヘアスプレーが日常では、ほとんど出番が無いことを痛感した。というわけで、その理由を世の薄毛戦士たちに共有していきたいと思う。