「K.Masami」担当の記事 (59ページ目)
突然だが、以前ご紹介した湯布院のフローラルヴィレッジ内に、とっておきのパン屋があるのでご紹介したい。その名も “キキズベーカリー” 。そう、あの『魔女の宅急便』をテーマにしたパン屋なのだ!
ジブリ好きとしてはマストなポイントであること間違いなし!! 小さな店舗ながら、夢のようなひと時を味わえる場所だったぞ。アラサー記者が頑張ってキキのコスプレをして訪ねてみたので、どうかお付き合いいただきたい。
湯布院(ゆふいん)って、なんだか奇麗な響きだよね。名前からイメージされる通り、温泉地として国内外の観光客から支持を得ている。父親の実家が大分にある記者も、子どものころはよく、ひとっ風呂あびに行ったものだ。
そんな湯布院イコール温泉地というイメージをくつがえす場所が、近ごろ注目を集めている。その名も “フローラルヴィレッジ” ──! ファンタジーの世界に迷い込んだかの如く、外国感あふれる街並みが広がっているエリアなんだとか。そんな湯布院知らない……この目で確認しなければ!! ということで、さっそく行ってみた。
本日3月8日は、そう「サ(3)バ(8)の日」だ! サバを使った定番メニューは、誰が何と言おうと味噌煮に味噌煮で……味噌煮。ご飯と一緒にかき込めば、そこは天国。だがしかし、そんな “サバにはご飯” 党の記者もびっくりの逸品が奈良には存在する。
それは、シメ鯖サンドイッチ(750円+税)──。シメたサバをパンに挟むなんて、どうなのそれ!? 不安しかなかったが、食べてみるとビックリ仰天。酸味の効いたサバとパンの相性が最高過ぎて、あっという間に完食してしまった。これは今までにない味だぞ!!
北海道発の “ちくわパン” 、道民でなくても食べられる機会が増えてきたよね! フジパンから発売されている “ちくわパン” については以前お伝えした通りだが、なんと2016年3月1日、同社からニューバージョンのちくわパンが発売されたとの情報をキャッチ。
その名も『ちくわッサン』──。 “ちくわ” と “クロワッサン” を組み合わせた商品なのだとか。これはネリモノ好きの記者としては見過ごせない!! さっそく食べてみたところ、ちくわパンに勝るとも劣らない逸品だったぞ。さっそく紹介したい!
安い早いてウマいの代名詞と言えば、 “餃子の王将” ──。パパッと食べて飲みたい時に便利だよね! 記者もよくお世話になっている。ただ彼氏や彼女と、また女子会なんかに使う店としては、なんか違う。そう、これまでは……。
2016年3月3日、京都市にオープンした “GYOZA OHSHO” はそんな概念をくつがえしてくれる。というかもう、私たちの知る “王将” の影は1ミリもない、超おしゃれな店舗なのだ。まだこんなポテンシャルを秘めていたなんて、さすがは王将だぜ!! さっそく紹介していこう。
みんな大好きモスバーガーが2016年3月2日、同社初となるフードコート向けパスタ専門店 “ミアクッチーナ”を兵庫県でオープン! ちょっと待てちょっと待て。モスがパスタ……!? 一体全体どういうことなのか、誰か説明してくれ。ハンバーガーとパスタって、全然違うから!!
気になって仕方がないので、百聞は一見に如かず。行って食べてみたところ、モスのこだわりがビシバシと感じられる、かなり満足度の高い店に仕上がっていたよ。これはめっちゃイイ感じですやん。近くにあったら週一で通いたいレベルだぞ。ということで、モスパスタの全貌をさっそく紹介したい。
冬になると食べたいもの。おでん、お鍋、そして “豚まん” ──。福岡県出身の記者が県下一、いや下手したら日本一肉汁があふれるに違いない! そう思っている肉まんがある。北九州市小倉にある「揚子江」の豚まんだ。
大きさも尋常じゃなく、1つ食べるだけでお腹がはち切れそうになるほど。本当に大満足の逸品なのだが、残念なことに県外ではあまり知られていないらしい……。えらいこっちゃ、この豚まんを知らずして人生を終えちゃあ、もったいない。こちらが福岡が誇る豚まんだよ!!
誰が何と言おうと、きょう2016年2月14日はバレンタインデー。ふんどしの日とか平将門が討たれた日とか、ほかにも色いろあるけど、やっぱりメインはバレンタインデーだよね! でも休日だし、気になるあの人にチョコを渡す機会がない……
そもそも作ってないわ~というそこのアナタに朗報だ。今からでも間に合う簡単レシピをご紹介したい! それは今、SNSで話題の “オレオブラウニー” だ。手軽な上に美味しくて、インパクト大! 気になるアイツのハートをわしづかみできること間違いなしだろう。今から作って渡しに行こうぜっ!
「寒い冬にはやっぱり熱燗!」という人は多いだろう。冷え切った体を温めてくれる、あの感じがタマラナイよね! わかるわかるその気持ち。体を冷やすビールなんて、とてもじゃないけど飲む気にならない。記者もそうだった、 “ホットビール” の存在に気付くまでは……。
寒くなるとわかっていても、ビールが飲みたい。熱燗もいいけど、ビールも楽しみたい。そんな時は温めて飲む、ホットビールがオススメだ。ヨーロッパの方では昔から重宝されているらしいが、日本のビールでやっても美味しいのか疑問だったので、試してみたぞ!!
世界遺産登録されている寺や神社で落書き跡が見つかり、たびたびニュースになっている。落書きしちゃダメだよ、ダメだけど。万が一どうしても「俺の書きたい欲求は誰にも止められないぜっ!」となった時に、行ってほしい場所がある。京都は八幡市の単伝庵(たんでんあん)だ。
なんと、こちらのお寺では、お堂の壁に落書きができるのだとか! お寺で落書きするなんて、なんだかイケナイことしてる気分……だがやってみたい!! そこで実際に記者が行って、書いてみることにした。
昨今、アニメや漫画のキャラがあしらわれたユニークなフェイスパックが話題を呼んでいる。記者も好きでよく試すのだが、なんとあの “ゴルゴ13” からも登場するのだとか! しかも美容成分がたっぷり含まれていて肌がぷるっぷるっになるらしいぞ。ゴルゴなのに……
これは是が非でも試してみなければ。パックしながら「俺の後ろに立つな」と言ってみなければ!! 運よく発売前に手に入れることができたので、さっそく顔に装着してみたよ。
ミスタードーナツの大人気商品と言えば、モチモチ食感がくせになる “ポン・デ・リング” だ。そのポン・デ・リングがパワーアップした “のびのびポン・デ・リング” が期間限定で発売されるという!
その名の通り、従来のポン・デ・リングより「のび~る」ところが特徴だというが、果たしてどれくらいのびるのか……。気になり過ぎて居ても立ってもいられなくなった記者が、一足早く食べてみたので紹介したい。期待を裏切らないのびっぷりだったぞ!!
「ウイスキーがお好きでしょ~♪」世のウイスキー好きに朗報だ。あのサントリー山崎蒸溜所のウイスキー館が2016年1月13日、リニューアルオープンしたよ! テイスティングカウンターなど人気コーナーはそのままで、 “シングルモルトウイスキー山崎” の誕生秘話を知ることができる展示などが新たに加わったのだ。
昨今、ウイスキーをソーダで割った “ハイボール” が女性に人気だが、好きになっちゃったら男の人だろうと酒だろうと、もっと深く知りたいじゃない? 同館は肩ひじ張らず、楽しくウイスキーの仕組みが理解できるので、そんなウイスキー初心者にもぴったりだ。記者が行ってみたので、さっそく紹介したい!!
突然だが、あなたは今、楽しく働けていますか。お財布の中身と心は満たされていますか。両方でなくとも、どちらかが充実していますか。万が一、どちらも満たされていないあなたは立ち止まって考えてみてほしい。あなたの勤め先はブラック企業ではないかと。
記者は何故かブラック企業を引き当てる体質だ。いやむしろ、わかっていて飛び込むと言ってもいいかもしれない。もちろん今は楽しく働いているのだが、これまでの経験を振り返り、これから “就職” について考えるソコのアナタに向けてブラック企業あるあるをお届けしたい。ぜひ就職先選びの参考にしてくれよな!
以前、映画館が唯一ない都市として奈良市を紹介したが……申し訳ございませんっ! 完全に記者のリサーチ不足でした!! 実は奈良以外にも県庁所在地に映画館がない都市があったのだ。それは山口県山口市である。
山口市は2012年に市内の映画館が閉館して以降、県庁所在地に映画館がゼロの都市になってしまった。先んじて2010年に映画館が消滅した奈良市では、映画祭などが行われているが山口市の映画事情はどうなのだろう。実際に山口市の方に聞いてみた!
突然だが、忍者に憧れたことはないだろうか。闇に紛れ、手裏剣などの武器を用い様ざまな術を繰り広げる、その存在に──。しかし、忍者になりたいと言っても簡単になれるものではない。第一、どうすればなれるのかわからない。そう思っているアナタに朗報だ!
奈良に本格的な修業ができる上、優秀な成績をおさめると免許証がもらえる “忍術学院” があるらしい。運動神経も体力もない記者だが「よっしゃ、いっちょ忍者になってくるってばよ!」と気合だけたっぷり持って、修行してきたので報告したい。さあ、これが忍びの世界だ!!