塩じゃけ味にいか天・うめ塩こんぶなど、奇想天外な商品の開発が止まらないUHA味覚糖の『ぷっちょ』。「次はどんなモノがくるかなー」と楽しみにしていたところ、意外とマトモな商品が発売されていたのでご紹介したい。
コラボしたのはなんと獺祭(だっさい)! 今や知らない人はいないと思われるほど、全国に名をとどろかせている山口県の銘酒だ。しかも、獺祭の酒かすと酒をそのまま使用している豪華版とのこと。気になったので食べてみたのだが、酒好きは大満足の味だった!
塩じゃけ味にいか天・うめ塩こんぶなど、奇想天外な商品の開発が止まらないUHA味覚糖の『ぷっちょ』。「次はどんなモノがくるかなー」と楽しみにしていたところ、意外とマトモな商品が発売されていたのでご紹介したい。
コラボしたのはなんと獺祭(だっさい)! 今や知らない人はいないと思われるほど、全国に名をとどろかせている山口県の銘酒だ。しかも、獺祭の酒かすと酒をそのまま使用している豪華版とのこと。気になったので食べてみたのだが、酒好きは大満足の味だった!
近年、男女問わず人気なお酒と言えば “ハイボール” だ。ウイスキー本来の旨味を楽しめることはもちろん、多種多様なアレンジが可能である点がウケている理由の一つではないかと思う。記者のお気に入りは、定番だが濃いめに作ったハイボールにレモンをひとかけら入れる飲み方だ。
ただ「たまには違う飲み方もしたいな~」と思っていたところ、ニッカウヰスキーの公式ツイッターで面白い情報を入手した。本日4月19日は「よいキュウリの日」ということで、なんとハイボールにキュウリを入れると “メロンの香り” がするらしい。これは気になるぞ。さっそく作ってみようではないか!
4月と言えばはじまりの季節。学校に通うため1人暮らしを始めた人、社会人として働き始めた人もいるだろう。環境の変化についていこうと、慌ただしく毎日を過ごしているのではないだろうか。でも、そろそろ息切れしてきた人もいるんじゃない? ここらで美味しいドリンクでも飲んで、ちょっと一息つこうぜ。
2017年4月13日からスタバで販売が開始した「アメリカンチェリーパイフラペチーノ」なんてオススメだぞ。その名の通りチェリーがたくさん入った豪華なフラペチーノなのだが、何より衝撃なのは、てっぺんにドンと乗っかった “パイ” 。こんなフラペチーノ見たことがない!
突然だが、みなさんはポテチとコロッケどっちが好き? 「そんなの選べないよ!」そう思うのは、記者だけではないハズだ。そんなあなたにピッタリのお店『カルビーポテト』が2017年4月19日、初オープンするらしいぞ。そう、ポテトチップスでお馴染みのカルビーによるコロッケ専門店なのだ。
なんでも、 “コンソメパンチ” や “ピザポテト” などの人気フレバーを再現した「スナックコロッケ」なるメニューも登場するのだとか……マジっすかカルビーさん! あの味をコロッケにしちゃうなんて気になるじゃないか!!
みんな、覚えているかな? 4月8日はお釈迦さまの誕生日だ。ハッピーバースデー、ブッダ!! 日本では「花まつり」と呼ばれ、その日は寺院などで法要が行われる。とは言え、キリストの誕生日であるクリスマスに比べてイマイチ盛り上がりに欠けることは以前の記事でお伝えした通りである。
クリスマスと言えばプレゼントにイルミネーション……というように、なにかこの日が待ち遠しくなるものがあればいいのにな。そう思った記者は、勝手に4月8日が楽しみになる飲み物を考えてみた。その名も「甘茶ラテ」! 作り方は超簡単な上にとってもヘルシーだぞ。
日に日に進化するコンビニカフェ──。以前、セブンイレブンがしれっとカフェモカを発売し始めたことはお伝えした。その際にあまりにしれっとし過ぎていて、危うく見逃すところだったのだが、そんなセブンカフェがまたやってくれた。
2017年4月3日、関西エリアの店舗限定でコッソリと、ある商品の販売がスタートしたのだ。それは……「キャラメルラテ」! ありそうでなかったキャラメルラテ!! これはけしからん。さっそく飲んでみなければと、セブンイレブンに駆け込んだぞ。
「男をつかむなら胃袋をつかめ」とはよく聞く話。ソレだけですべてが上手くいくとは限らないが、意中の相手のお腹をつかんでおくに越したことはないよな! そして、せっかく食べてもらうならば喜ばれるメニューを作りたい。男の人が喜ぶメニューって一体……。
『肉じゃが』が家庭の味っぽくて男ウケが良いとまことしやかに言われるが、本当だろうか。個人的な経験からはハンバーグやカレーのほうが人気な気がする。男性は肉じゃが好きって都市伝説じゃないの……? 気になったので調べてみたところ、意外な結果が明らかになったぞ。詳しくは以下をご覧あれ!
仕事や家事の合間に飲むコーヒーのなんと美味しいことか。とはいえ、コーヒーだけでなく紅茶もいいよね! 2017年3月15日、スターバックスが発売した新作「サンシャイン マンダリン マンゴー ティー」は “ティー” を前面に押し出した、紅茶好きは要チェックなドリンクだぞ。
唐突だが、記者の暮らしている奈良県では東大寺の「お水取り」行事が終わると春がやって来ると言われている。確かにその通りで、ここ最近暖かくなった気がする。なんとなく冬の匂いが薄れ、春もすぐそこという雰囲気だ。そして暖かくなると、おのずと外出をしたくなるというもの。
出歩く際には、ポケモンGOを起動してみようかなという気にもなるだろう。そんなアナタにお勧めしたいポケモン狩りスポットがある。奈良県の馬見丘陵(うまみきゅうりょう)公園だ。レアポケモンが出やすいとの噂は聞いたことがあったが、まさかこんな結果が待っていようとは……!
仕事の合間や学校の休み時間にオヤツはつきもの。同僚や友だちにも配れるオヤツだと尚よし。ポテトチップスがひとつでもあれば仲間との会話も弾み、距離も縮まるというものだろう。
てことで今回紹介するのは、プリングルズが日本向けに開発したという新作『ハラペーニョ&オニオン』味だ。この商品は2017年3月14日発売予定なのだが、発売日前に記者の元に送られてきたのである。なんでも、そのキャッチコピーは “20年に1度の傑作” 。マジかよ。一体全体どんだけ美味しいんだよ。気になったので、いっちょ食べてみたぞ!
福岡生まれ関西在住の記者。故郷の味はズバリ……うどんである! 「ラーメンじゃないの?」と思うかもしれないが、福岡はうどんだってスゴイのだ。県内には “うどん発祥の地” であることを示す石碑が立っていたり、ラーメン店よりうどん店の方が多いかもしれないという話も聞く。
そして、福岡のうどんといえば “ごぼう天うどん” !! ガッツリごぼうが入っている感じがタマラナイのだ。食べたい。食べたいよ、ごぼう天うどん! 今回訪れた『うどん屋麺之介』のうどんは、大阪にあるのにそんな欲求を十二分に満足させてくれるシロモノだったことをお知らせしたい。
毎日頑張って働く企業戦士の楽しみと言えば、何と言ってもお昼ご飯! 「きょうはアレを食べよう」と考えるだけで、午前中の仕事も俄然(がぜん)ヤル気になるというものだ。社外で食べるのも良いが “社食” も捨てがたい。とは言え、記者は社食のある立派な会社で働いたことはないのだが。
それはさて置き『ヤン坊マー坊天気予報!』でお馴染みのヤンマー株式会社が、2017年2月4日から週末のランチタイム限定で本社ビルにある社食を一般向けに開放しはじめた。ヤンマーの社食か……食べたら小さなものから大きなものまで動かせるほど強くなったりするのかな? 気になる。非常に気になるぞ!!
旅先では、その地の名物を食べたり飲んだりしたい。記者はソレこそが旅の醍醐味と言っても過言ではないと思っている。今回おススメしたいのは、関西限定の抹茶ビール「抹里(まつり)」。抹茶とエビスビールの夢のコラボレーションだ。
どちらも苦いのに、さらに苦くなっちゃうんじゃないのと思うかもしれない。実際にそうなのだが、その苦味がウマいのだ。これぞ大人の味……! 見た目も鮮やかな緑色で奇麗だぞ。実際に飲んでみたので、ご覧いただきたい。
毎日寒いな! 暖かい春を今か今かと待ち焦がれるアナタに、一足早く春を感じられる方法を伝授しよう。その方法とは……スターバックスに行くこと。2017年2月15日、スタバから発売された期間限定商品「さくらブロッサムクリームフラペチーノ」は春らしさ全開なのだ。
その名の通り、さくらがテーマ。全体的に華やかなピンク色で、見ているだけで楽しくなっちゃうこと請け合いだ。しかも今回は、スタバ初の試みとなる “あられ” を使用。和洋が折衷した新しいドリンクで、春気分が味わえちゃうぞ。
もし明日、地球が滅ぶとしたらアナタは最後に何を食べるだろうか。記者はおそらく “うどん” を選ぶ。いつものうどんさえあれば、他に何もいらない。そんな記者が気になって仕方ないことがある。2017年1月25日、あの「丸亀製麺」が京都河原町三条店限定で新メニューを販売開始したというではないか。
その名も『豚しゃぶの西京みそだれうどん』!! なんでも同志社大学とコラボしており、京都らしさをふんだんに取り入れた一品なのだとか。これは食べずにはいられないと、さっそく味わってみたところ即全国展開を希望するレベルのウマさであったことをここに報告したい。
以前、当サイトでヘンテコなコスプレをする奈良県王寺町のキャラクター「雪丸」のコスプレ遍歴を紹介したことを覚えているだろうか。実はその後、記事を見てくれた役場の方から提案があった。
「実際に雪丸を変身させてみませんか……」と。もちろんやりますということで、節分が近いこともあり、その要素を取り入れつつロケットニュースバージョンに雪丸を変身させてみたぞ!
泣くようぐいす平安京──。かつての都である京都は、雅できらびやかなイメージだ。でも実は魑魅魍魎(ちみもうりょう)が夜な夜な跋扈(ばっこ)し、怨霊がうごめく都市でもあった……って知ってた? 現に百鬼夜行の通り道「一条通」に面する商店街では、そんな怪しい雰囲気がギュッと詰まったラーメンを食べることができる。
その名も『妖怪ラーメン』! 和洋中なんでもござれな「お食事何処いのうえ」渾身の一品だ。真っ黒スープに紫麺、真っ赤な粉が振りかけられた、おどろおどろしいビジュアルはどんな味がするのか。もはや想像すらできない。これは実際に食べてみるっきゃないでしょ!!