しばれる冬の自炊メシといえば、今も昔も鍋である。なにせ簡単。具材を入れて、つゆ入れて、あとはグツグツ煮るだけだ。だが、毎日のように鍋となると、どうしてもいつかは飽きてしまう……のであるが、今回紹介する鍋レシピは一味も二味も違う。
飽きないのだ。なぜか食い終えたら「また明日も……」となるのだ。あまりにも飽きないので、何かヤバいモノでも入っているんじゃ? と勘ぐるくらいにヤバイのだ。本当にヤバイ。ブッ飛ぶくらいヤバイ。料理名はまだないので、「羽鳥ちゃんこ(仮)」と名付けたい。
しばれる冬の自炊メシといえば、今も昔も鍋である。なにせ簡単。具材を入れて、つゆ入れて、あとはグツグツ煮るだけだ。だが、毎日のように鍋となると、どうしてもいつかは飽きてしまう……のであるが、今回紹介する鍋レシピは一味も二味も違う。
飽きないのだ。なぜか食い終えたら「また明日も……」となるのだ。あまりにも飽きないので、何かヤバいモノでも入っているんじゃ? と勘ぐるくらいにヤバイのだ。本当にヤバイ。ブッ飛ぶくらいヤバイ。料理名はまだないので、「羽鳥ちゃんこ(仮)」と名付けたい。
ダイソーは何でもござれで、セリアはオシャレ。そして可もなく不可もなく(特徴なし)なのがキャンドゥであるが、たま〜に「エッ!?」って商品が平気な顔して並んでいる。今回紹介する『LEDガーデンソーラーライト』もそのひとつであろう。
というのも、私(羽鳥)は自他ともに認める “ガーデンソーラーライト狂” で、これまで数々のガーデンソーラーライトを購入&検証してきたと自負しているのだが、正直、この商品は本当にスゴイと思う。まず価格。だって100円。ありえない。安すぎる!
約3年ほど前に980円で購入した軽自動車『三菱ミニカ(通称ミニカちゃん)』が、吐き気がするほどキモいおっさんの痛車こと「佐藤の車」に変身してから、はや1年以上が経過した。私の愛するミニカちゃんが、なぜ痛車に……。しかも佐藤……。
実はみなさんが想像している以上に、あの痛車を運転するのは恥ずかしかった。どこを走っても人に見られる。激写もされる。宣伝にはなっているかもしれんが……もう我慢できんッ! ということで、油性マジックだけで全塗装することにした。
百均界において「ダイソー」と「セリア」の強さは圧倒的だ。まさに2強、ツートップ。どちらかを選べという質問は、まさしく究極の選択であり、“猪木か馬場か” くらいのイデオロギー闘争が始まる可能性すら秘めている。だが、その一方で……
「Can Do(キャンドゥ)」は実に平和と言うか、中立的。可もなく不可もなく的な位置づけであろう。特にこれと言ってオリジナル商品がないのが特徴とも言えるが、久々に「お、これはイイかも」と思う商品を見つけたので報告しておきたい。
なかなかうまいこと行かないのが人生だ。たとえば毛。もう少しオデコの生え際に髪の毛が生えて欲しいのだが、スクスクと元気に生えてくるのは鼻毛なのだ。抜いても抜いても伸びてくる。それも、栄養の行き渡った剛毛が伸びてくるのだ。
そんな私の鼻毛が、まるでゲゲゲの鬼太郎の妖気アンテナのごとく「ピーン!」と反応したのは100円ショップ『セリア』の店内だった。いままで見たこともない鼻毛カッターが、たったの100円で売られていたのだ。もちろん即ゲット&即検証である。
創作意欲のオアシスといえば、誰がなんと言おうとホームセンターであろう。店内をウロウロしているだけでワクワクしてくる。オレはホームセンターが大好きだ!!
それはさておき つい先日。近畿地方を中心に営業しているホームセンター『コーナン』に初上陸してみたのだが、思わず二度見、いや、三度見するくらいのオシャレな商品をゲットしてしまったので報告しておきたい。何かというと、作業靴である。
1日1回は100円ショップをパトロール。旅行に行っても現地の100円ショップをチェックするような100均人間にもなると、100均グッズの「裏面チェック」は常識だ。製造元はどこなのか。メイドインチャイナなのか、それともジャパンか……などなど。
そんな裏面チェックをする際、思わずニンマリしてしまうのが通称「YAMADA(山田)」であろう。おそらく誰も気づいていないと思われるが、みんな知らず知らずのうちに、三重の「山田」に囲まれていることをご存知だろうか? そう、たとえば……
兵庫県・神戸市の『有馬温泉』といえば、道後温泉(愛媛)や白浜温泉(和歌山)と並ぶ日本三古泉として有名だ。さらに、草津温泉(群馬)と下呂温泉(岐阜)のトリオで「日本三名泉」にも名を連ねてている、ある意味では2階級制覇の大名湯!
そんな有馬温泉で “タトゥーOKな日帰り温泉” といえば、『金の湯』がタトゥー者たちの間では密かに有名である。
ダイソーを「D」、セリアを「S」と表現するなら、当連載『100均検証』で取り上げた100円グッズの順番はDDSDDDDD(ディー・ディー・エス・ディー・ディー・ディー・ディー・ディー)となる。もしくはダイダイセリダイ、ダイダイダイダイだ。
ちょっとバランスが悪いので、そろそろ「S」を……と思っていたつい先日、近畿地方のセリアにて、ビックリ仰天の商品を発見したので報告しておこう。『ダイソーのアルティメットコンテナ』にソックリな商品が、なんとセリアで売られていたのだ!!
気軽な気持ちで超ウマいトンカツが食べられる店といえば『とんかつ和幸レストラン』だ。つい先日、いつものように和幸でロースかつ御飯(定食)を食べていた時、ふと「あれ……? そういえばこの箸、メッチャ使いやすいぞ……」と思い始めた。
割り箸ではなく、ちゃんとした箸。いつもこんな箸だったっけ……? いや、思い返せば前からこの箸だったような気もする。それにしても使いやすい……と、箸のことばかり考えながらロースかつ御飯を食べ終えた。もちろん、いつものように美味かった。
そして会計のためにレジに向かうと──
たま〜にIKEA(イケア)に足を運ぶと、必ず「おっ!」ってなるモノが売っている。パンダのぬいぐるみ『パンパンちゃん』しかり、オシャレな瓶『カラフェ』しかりだ。そして今回、「おっ!」っとなった商品は……オシャレな小型LED照明である。
しかし単なるLED照明ではなく、人感センサー付きのLED照明。たとえば照明が「いま何かがオレの前で動いたナ!」と判断すると、ピッと点灯したりするアレだ。商品名はOLEBY(オーレビー)。価格は799円(税込)で、なんと2つも入ってるゥ!!
冬本番! とっくりセーター(タートルネック)の季節が、ついにやってきたァ〜!! 別にとっくりセーターでなく普通のセーターでもよいのだが、今シーズン初出動させる前に、チョリッとハミ出た毛玉くらいは取っておいた方が良いだろう。
そこで登場するのが「毛玉取り」なのだが……なんと……D(ディー)こと百均の王者『DAISO(ダイソー)』に……売ってた……。たった100円で電動の毛玉取りが……売ってた! モチのロンで即ゲットだ。
人間という生き物は欲張りである。あれも欲しい、これも欲しい……。それなら全部まとめて1つにしちゃいましょう……と生まれたのがスマホ(iPhone)なのだが、またひとつ、欲張りすぎるアイテムがこの世に生を受けていた。ひっそりと。100均に。
ということで今回ご紹介したいのは、ダイソーに売っている『フェイスローラー 油性4色ボールペン』なる商品だ。言葉だけを見ると意味不明。「ローラーなのか、ペンなのか、どっちなんだ」的な印象を受けるが、どっちもなにも、どっちもなのである。
100均は冒険だ! なにせ失敗しても損失は100円。少しでも「お!?」と思ったら即ゲット&即体験したほうが人生楽しいぞ。ということで今回試してみたのは、ダイソーのお料理グッズ『ふりふり のり巻き型』だ。簡単「かわいい!」デコ弁に!! らしい。
こいつで何ができるのかというと、「タテ方向にふりふりするだけで、のりがクルクル巻かれちゃう!」てな感じで、楽しみながら簡単にのり巻きが作れちゃうのである。さっそくやってみた。こちらの商品、動きが重要なので動画も撮っといたぞ〜!!
「また、やっちまった……」。真夜中、私はベッドにごろんと寝転びながら、恍惚と後悔が入り混じった表情で つぶやいていた。またやっちまったのだ。真夜中のアイスを。
春すぎ、全身全霊でダイエットしていた頃、信頼のおけるトレーナー『こうぞうコーチ』からも、「夜のアイスだけは絶対にダメ」と言われていた。夜のアイスは、ダメ、絶対。それなのに……どうしても、やめられないのだ。モナ王がうますぎて。
辛さの感じ方は人それぞれ。というのもつい先日、ロケットニュース24に「吉野家の『鬼辛豚チゲ鍋膳』はどれだけ辛いか食べてみた結果」なる記事が公開されていた。美味しそう! 辛いものは大好きなので、絶対にいつか食べようと決めていた。
だが、記事の中には「そんなに辛くない」的な記述があった。念のため、執筆者のK.ナガハシ本人にも聞いてみたが、やはり「辛くない」との証言。むむ〜、そんなに辛くないのか……とガッカリしつつも、美味しそうなので食べに行ってみた。すると……!!
何かと話題のiPhoneX「顔認証(Face ID)」。我がロケットニュース24でも、iPhoneXの発売日に様々な検証を試みたが、結論としては「コロッケさんのモノマネのマネがセキュリティ的には最強」という、わけのわからない結論に達した。
なぜこのような結論に達したかといえば、まさしく「iPhoneXが何を基準にしているのかわからないから」なのであるが、またひとつ、わけのわからない検証結果が出てしまったので報告しておきたい。女装して試したら、予想外の結末になったのだ。
漫画家御用達のPC用ソフトといえば、昔は「コミスタ」こと『Comic Studio』であり、今は「クリスタ」こと『CLIP STUDIO PAINT』だ。このソフトのおかげで、どれだけマンガを描くのが楽になったか……と思うと足を向けては寝られない。PC&ペンタブレット&クリスタ(コミスタ)は、漫画家必携のセットである。
ところが、もう……ペンタブは捨てても良いかもしれない!! PCもだ! なぜならば……ついに本日2017年11月8日(水)、iPad版「クリスタ」こと、セルシスの『CLIP STUDIO PAINT EX for iPad』がリリースされていたからであるッ!!
こんにちは。つらいことがあったら100円ショップ。癒やしを求めて100円ショップ。3日に1度は100円ショップをパトロールしている百均野郎の羽鳥です。
この世に五万とある百均ですが、やはり百均ビッグ3といえば、DSC(ディーエスシー)と言えましょう。ダイソー、セリア、キャンドゥーです。小生、この日はフラッと息抜きがてら会社近くの「D」へ。すると……こんなものを見つけました!
テレビを壁掛けにしたいけど、壁が薄い「石膏(せっこう)ボード」だから二の足を踏んでいる人は多いだろう。壁をノックして「トントン」と響く壁であり、画鋲くらいならなんとかなるが、釘やネジを打ち込むとグラグラしちゃう壁である。
当の私(羽鳥)の部屋の壁も、まさしく石膏ボードの壁であり、「壁掛けテレビ」は夢のまた夢……とあきらめていたのだが、とある日、はたと思いついた。『石こうクギ』なるアイテムで固定したらなんとかなるのでは……と。さっそくやってみた!