百均界において「ダイソー」と「セリア」の強さは圧倒的だ。まさに2強、ツートップ。どちらかを選べという質問は、まさしく究極の選択であり、“猪木か馬場か” くらいのイデオロギー闘争が始まる可能性すら秘めている。だが、その一方で……

「Can Do(キャンドゥ)」は実に平和と言うか、中立的。可もなく不可もなく的な位置づけであろう。特にこれと言ってオリジナル商品がないのが特徴とも言えるが、久々に「お、これはイイかも」と思う商品を見つけたので報告しておきたい。

・直球の商品名「携帯ゴミ袋ケース」

まるで何かに誘われるかのごとく手に取った商品の名は「携帯ゴミ袋ケース」。カラフルな本体に、これまたカラフルな「携帯ゴミ袋」が1ロール付いての100円だ。

何ができるのかというと、もう見たまんまなのだが、カラフルな「携帯ゴミ袋ケース」の中に、カラフルな「携帯ゴミ袋(1ロールで12枚とれる)」を入れ、スルスルっと引っ張れば……ゴミ袋が取り出せる\(^O^)/ ……だけの商品である。

ただそれだけ。ただそれだけ……なのだが、色とデザインがカワイイのでキャピッと購入。何に使うのかを決めてないのに、「お、これはイイかも」と買っていた。これが100均グッズの恐ろしさでもあり魅力でもある。いいや、ある意味、魔力かも。

とりあえずこの商品はクルマの中に常備しておくことにした。「ゴミ袋がほしい」と思う時は、だいたいドライブ中であろうから。カラビナ的なフックが付いているので、リュックなどにも付けられる。キャンプやピクニックでも大活躍かなァ〜……

なんてことを思いながら、ふと裏面を見てみると……

!!

!!!!!!

山田!!

出ました山田。まさかの山田。つい先日、「いずれにしても、『お、ちょっとこれイイな』と思うデザインの100均グッズは、メイドイン山田であることが実に多い」と書いたばかりであるが、まさしく自分で書いたとおりの展開が今ここに!!

何に使うのかを決めてないのに、「お、これはイイかも」と買っている。これが山田グッズの恐ろしさでもあり魅力でもある。いいや、ある意味、魔力かも。

参考リンク:山田化学株式会社
Report:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

▼袋はこんな感じ


▼色とりどりだ!
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