なんでも今日6月11日は「傘の日」らしい。幸か不幸か、今日から梅雨入りという情報もあるし、これからしばらくは傘のお世話になる日が続くっぽい。そんな季節に気がかりなのが「傘の取り間違え」である。やだ。自分の傘、誰かに間違えて持っていかれるの……絶対やだ!
ということで今回ご紹介したいのが、ダイソーに売ってる「クリアデコレーションシール」なるアイテムだ。なんとコレ、ビニール傘に貼るだけでオリジナルの傘になっちゃうって商品! いったいどんな仕組みなのかというと……
なんでも今日6月11日は「傘の日」らしい。幸か不幸か、今日から梅雨入りという情報もあるし、これからしばらくは傘のお世話になる日が続くっぽい。そんな季節に気がかりなのが「傘の取り間違え」である。やだ。自分の傘、誰かに間違えて持っていかれるの……絶対やだ!
ということで今回ご紹介したいのが、ダイソーに売ってる「クリアデコレーションシール」なるアイテムだ。なんとコレ、ビニール傘に貼るだけでオリジナルの傘になっちゃうって商品! いったいどんな仕組みなのかというと……
もう小学校の低学年じゃあるまいし、たかが「うんち」でキャッキャと喜んでいる場合ではないと思う40歳の今日このごろ。一体全体、「うんち」だから何だと言うのだ。私としたことが “うんちごとき” で騒ぎすぎたゼ……なんて思っていた矢先、どうしても看過できないうんち商品を発見してしまったので報告しておきたい。その名もズバリ……
『ハンディ扇風機うんち』
ついにダイソーは、ソヨソヨと心地よい風を発生させる「扇風機」までをも、いつもどおり「うんち」にしてしまったのだ。そう、いつもどおりに……。だが、私はこの『ハンディ扇風機うんち』から、ひとつの “狙い” を察知してしまったのである。
みなさんは気づいていただろうか? ここ半年における私(羽鳥)の変化を……!! 実は昨年のクリスマスイブ、私は “自分へのごほうび” として、薄毛改善の「AGA治療」、平たく言えばハゲ治療を始めたのである。
それから半年が経過した。実感……! 確実に……実感!! ビフォーアフター写真を見比べてみて、私は自分のことながらビックリした。明らかに “濃く” なっているのだ。髪の毛や体毛だけでなく、顔自体も濃くなっているのである!!
ホントかよって。「水で濡らすだけで冷たくなる」って。100円で。そんな魔法みたいなタオル、100円で買えるわけないだろって。ダイソーの『クールタオル』のことなんだけども。
でもまあ、商品が陳列されているすぐ上に「売れてます!」って書いてあるということは……本当に “水で濡らすだけで冷たくなる” のかしら? それともみんな騙されているのか? 私が責任をもってジャッジしたい。いざ!
少し前、当連載『100均検証』における「ダイソーの500円ハンモック」記事のシメ文句として、以下のような文章を書き綴った。
「このところ、やけにアウトドア系のグッズが充実しまくっている100均業界。そのうちダイソーでテントも売られるようになるのでは? そんな予感がした今日このごろ。いいや、その日は、きっと来る。おそらく価格は1000円だ。」
記事公開後、この文章に対し、100均検証愛読者の皆様から何十通ものメッセージを頂戴した。何が書いてあったのかを要約すると、「1000円のテント、売ってます」てな感じ。ななな、なんだとおおおおおぉぉぉ〜っ!?
その商品を見た瞬間、私は軽い “デジャブ” におそわれた。こんな商品、見たことあるぞ……いいや、使ったことある、ていうか記事にもした! 今から約5年前、北海道は函館で発見した、伝説の「白い恋人キャリーバッグ(税込1008円)」のようなものなのでは……!!
実際に使ってみたところ、それはそれは「白い恋人キャリーバッグ」の実力には及ばなかったが、300円にしてはイイ線いってる! 何って、ダイソーの「キャスター付き折りたたみバッグ」のことである。
もちろんコロナは終わっていない。世界的に見たら依然として緊急事態な状態だ。しかし日本ではつい先ほどの2020年5月25日18時、緊急事態宣言が全国で解除された。まだまだ油断は禁物ながら、ひとつの “区切り” が発表されたのである。
そんなことを考えながら、私の iPhoneの中に入っている「近所のダイソーに行くたびに撮っていたマスクコーナーの写真」を眺めていたら、ここ数カ月の “変化” が克明に写し出されており、様々なことを思い出した。
もちろん、振り返るには、まだ早い。しかし、日本が次の段階に入った今日、ダイソーのマスクコーナーを眺めながら、ここ数カ月の日常(非日常)を思い返してみたいと思う。
これはよさげ。どう考えても、よさげ。ダイソー店内で発見した時、これは絶対に間違いないと即ゲット。まだ使っていないのだが、キッチンにセッティングしただけで「良いでしょ」となったのである。
ダイソーの「インデックス付まな板」、500円。今から使うのが楽しみだ。だってだって……
実は今回紹介するアロマディフューザーを入手したのは人生で2回め。今から約3年前、とあるモノ系の雑誌にて、当商品の使用レビューを執筆していた。あらためて誌面を確認してみると、シンプルに「良い」と書いてある。しかし、やけにサッパリとしたレビュー内容になっていた……。
時を経て3年後。ふと、「そういえばあの商品は……」と思い出し、押し入れをガサゴソ探すも見当たらない。どうも処分してしまったようなので、あらためて購入することにした。結果、これが大正解。というのも、使えば使うほど「最高」と感じる、まるでスルメのような商品だったのである。
よかった〜。やっと手に入った〜。欲しかったんだよね〜コレ。ダイソーの「マスクケース」!
存在自体は、ずいぶん前から知っていた。コロナな世の中になる前、知人から見せてもらって「あ、ソレいいな」とひそかに羨ましく思っていた。ところがコロナな世になると同時にマッハの勢いで棚から姿を消していった。そんな「マスクケース」が、ひさびさにダイソーの棚に帰ってきたのだ!!
さて、こちらの商品。何ができるのかというと、ずばり……
どこの家庭にもひとつやふたつ、「あれは何だったんだろう……」と思い返す謎の料理があるはずだ。ということで今回から始まったリレー連載が『カーチャンが昔よく食べてた謎の料理』であるが、もしかしたら今回が最終回かもしれない。
それはまあさておいて、記念すべき第1回目は、私(羽鳥)の母がよく食べていた謎のトースト、その名も『のりマヨトースト(←母命名)』の作り方を母から詳しく教わったので情報共有しておきたい。
えっ……えええっ!? ダイソーの店内で、思わずドリフの加藤茶ばりに二度見した。なんと「ハンモック」が売っていたのだ。もう一度言う。ダイソーにハンモックが売っていたのだ。マジかよって。
もちろん価格は100円……ではなく500円だが、むしろ500円で良かったと思う。100円のハンモックなんて、恐ろしくて体を預けることもできないから。
ともかく即買い。そんなの即買いに決まってる。だって「500円のハンモック」だよ? そんなのあった? オレは本当にビックリした! んで、使用感はどんな感じだったのかというと……
ロケットニュース24というネットメディアに、たびたび登場する単語が「激ウマ」である。編集長である当の私(羽鳥)も たまに使う単語であるが、最も「激ウマ率」が高い記者と言えば中澤星児において他にない。
なにせ、ここ最近の彼の記事を新しい方から確認しても……「〜激ウマだった」「〜激ウマだった」「〜激ウマに!」「激ウマだった!」「〜激ウマに!!」……と、20本中5本の激ウマで、打率で言うなら.250(2割5分)。かなりの激ウマ打者といっても過言ではなかろう。
しかし、彼の「激ウマ」は本当に「激」なのであろうか……? もしや激ウマ連発しすぎて麻痺してしまい、「ウマ」のレベルも「激」になってしまっているのでは……? これは抜き打ちチェックするしかあるまい。
「うんち」といえばダイソーだと思っていた。少なくともセリアではない。だが、ここに来て業界3番手のキャンドゥが本気を出してきた。ダイソーの「うんち独占」に待ったをかける、超ド級のうんち商品を市場にブリッと投下してきたのである。その名も……
「うんちちゃん入浴料」……。
まずこの商品を見た時、「これは大丈夫なのか」と本気で思った。皆も想像してみてほしい。茶色や黄土色した「うんち」の形状をした入浴料(入浴剤)があって、それをお風呂に入れたらホロホロと溶けて、ニオイもホンノリ……だなんてリアルすぎるだろ! しかし、現実は違った。パッケージをよく見ると……
おうちで会社の仕事をするテレワーク。効率よく快適に最高のパフォーマンスを発揮するためには、仕事環境の整備が必要不可欠。そこで今回、白羽の矢を立ててみたのが、Amazonで売っているフットバスだ。
実はワタクシ、恥ずかしながら極度の冷え性でして、会社でも、自宅でも、机の下には電気ストーブを設置しておかないと寒くて寒くて仕事にならんのだ。春になった今もなお、ま〜だ たまにつけている始末である。
そこで! 電気ストーブの代わりに足湯(フットバス)なんてどうだろう、と。意外や意外、仕事がはかどりまくりingになるのでは!? それではさっそく、設置スタート!
アベノマスクきた〜〜〜っ! 賛否両論あるものの、私(羽鳥)は厚生労働省から布マスクが届いたことが純粋に嬉しかったし、着用しては「これか〜っ!」っと楽しみ、近所の買い物くらいならコレでいいか的に活用している。
さて、そんな通称「アベノマスク」だが、気になる噂を耳にした。なんでも “洗うと縮む” らしいのだ。まぁ、ガーゼ生地なんだから少しくらいは縮むよな……と思ったりもするが、はたしてどれほど縮むのだろう? 洗濯機で洗ってみた!
100円グッズに過度な期待は禁物である。たとえそれが100円でなく200円であったとしても、絶対に油断してはならないのだ。そんな当たり前のことを……なぜ私は忘れてしまったのであろうか。200円だからか?
ということで今回ご紹介したいのは、ダイソーの「ガラスクリーナー(水槽用・マグネットタイプ)」である。先述のとおり価格は200円。100円の2倍。だからこそ私は安心した。娘が連れてきた彼氏の肩を笑顔で「ポン」と叩くほど信頼していた。ところが……!!