GO羽鳥 (Go Hatori)

編集長

東京都出身。編集やりつつ漫画もイラスト記事も書けるオールマイティー型。趣味は料理で調理師免許も所持する元バックパッカー。その一方、迷惑メール評論家100均評論家干し蕎麦評論家チャーハン研究家としての顔も持つ。かと思えば女装アイドル・スーパーレイや、漫画家マミヤ狂四郎の顔も持つ。アフリカ・ケニアに縁があり、マサイ族カンバ族と仲が良い。

「GO羽鳥」担当の記事 (145ページ目)

【蘇民祭体験記】あまりの寒さに本当に死ぬかと思った

ジャッソー! ジョヤサー! 2012年1月29日に岩手県黒石寺で開催された、日本最大級の伝統的な裸祭り『蘇民祭』。ふんどし一丁、気合いの入ったタフガイたちが集まる男の中の男の祭であり、そのムンムン・メラメラとした熱気は本誌でも総力的にお伝えしているところだが、実は死ぬほど寒いのだ!

なぜそう言い切れるのかというと、本誌記者(私)も参加してきたからである。本誌からは私以外にも、もうひとり(記者)、合計2人で蘇民祭に参加してみた。ジャッソー! ジョヤサー!

気温はマイナス7度。チラチラと雪も舞っている。なのに身なりはフンドシ一丁。すでにこの時点で寒いのだが、祭りの開始と共に始まる『裸参り』のキビシさは、「今までの人生の中での過酷な経験ベスト3」に入るほどに強烈だった。

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【男コラム】ふんどしは男の戦闘服 / 締めて分かったふんどしパワー

男性諸君、貴殿の下着は何だろうか。白いブリーフだろうか、それともトランクスだろうか。ビキニパンツという方もいるだろうし、Tバックの人もいるかも知れないが、おそらく一番多いのはボクサーパンツであろう。

だが、これだけは覚えておいてほしい。褌(ふんどし)がナカナカ良いのである。気持ちがビシッと引き締まり、むしょうに和太鼓を叩きたくなるような男のパワーがみなぎってくるのだ。

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【衝撃UFO動画】山の上を浮遊するパンダのようなグラサンかけたヤンキーのようなUFOがダブルで激写される

世界では毎日のように目撃・激写されまくる未確認飛行物体「UFO」。もはや日本でもUFOを目撃しても、「怖い!」と思うことはないだろう。せいぜい「あ、UFOだ!」「撮影しなきゃ!」と思うレベルの感情であろう。

だがしかし。意味不明なものほど恐怖を感じるというのはご存知だと思われるが、完全に意味不明な形状をしたUFOが、過去に激写されていたのをご存知だろうか? YouTubeにアップされた「Ovnis impactantes en el monte」という動画には、その恐るべきUFOが映しだされている。

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【ムエタイ最強動画】強烈キックでバナナの木を完全にヘシ折る動画が話題に

立ち技最強神話もあるタイ伝統の格闘技、それが『ムエタイ』、タイ式キックボクシングだ。ムエタイの蹴りは足のスネを相手にブチ込む。弁慶の泣き所とも言われる、向こう脛(すね)の部分である。

キックボクサーのスネは鉄パイプなみの固さをほこり、そんな足で何発も蹴りをブチ込まれたら、さすがのバナナの木もイチコロである……的な動画が話題になっている。

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【柔道最強動画】まるでメリーゴーラウンドのようなすっごく楽しげな大技が炸裂

知れば知るほど奥の深さが分かる競技・格闘技といえば「柔道(JUDO)」である。柔道部などに属していなくても、体育の授業で習ったことのある人も多いだろう。そして、柔道の時間が始まる前に、プロレスごっこをしたことのある男性も多いだろう。男子校における柔道の時間は、ちょっとした戦いのワンダーランドである。

それはさておき、動画サイトYouTubeにド派手な大技が決まった瞬間の映像がアップされているのでご報告したい。動画のタイトルは「Crazy Judo throw!」である。

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もはや「けん玉」のレベルを超えている! 全日本けん玉道パフォーマンス大会優勝者のプレイがスゴイと絶賛

男女問わず、おさない時に一度は遊んだことのあるモノといえば……そう、けん玉である。「もしもし亀よ亀さんよ~♪」と歌いながら、玉を大皿、中皿、小皿に乗せるという『もしかめ』の回数を競ったことのある人も多いのでは?

そんなけん玉経験者に是非とも見ていただきたいYouTube動画がある。その名も「全日本けん玉道パフォーマンス大会 優勝 坂本選手」である。

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【新鮮UFO動画】珍しいデザインのUFOがトルコで激写される / スピンドル空ケースに似ている

毎日のように世界各地で目撃されている未確認飛行物体UFO。その時に撮影された動画も毎日のようにアップされ、世界中のUFOファンたちによって鑑定・吟味されている。

そんななか。昨年末にトルコで珍しいかたちのUFOが目撃、激写されたとのことなのでご報告したい。

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【柔道最強動画】古賀稔彦さんのスゴ技ばかりを編集した動画がメッチャクチャかっこいい!

柔道ってこんなにもかっこよかったのか! かなりの感動! 思わず柔道がやりたくなってくるッ……! そう感じずにはいられない柔道動画がYouTubeには数年前にアップされていたのだ。

動画のタイトルは「Toshihiko Koga – Judo」など。……そう、日本がほこる尊敬すべき最強の柔道家、古賀稔彦さんの技集動画である。

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韓国のテコンドーおばちゃん軍団がド迫力すぎてヤバい

デイヤーッ! やはりスポーツはするべきである。体を動かしている高齢者は、皆一様に若々しい。年齢のわりに若いといえば、最近は日本の「どう見ても女神な美魔女・水谷雅子さん(43歳)」が世界的なブームだが、韓国のおばちゃんたちも忘れてはいけない。

今回ご紹介するのは、ほとんどが70代という、おばちゃんというより「おばあさん」に近い韓国の女性テコンドー軍団。しかし、キビキビとした動きと気合いを見ると、やはり若々しい「おばさん」である。

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【カーチャンまんが】現役漫画家(32)の母(59)が幼年期に描いた未完のスパイ漫画、約半世紀ぶりに完結!

上手い下手、面白いか面白くないかはともかくとして、一部の読者には強烈な印象を与えたマンガといえば、現役漫画家(32)の母(59)が約半世紀前に描いた渾身のスパイ漫画『アクションガールズ』である。

作者は漫画家マミヤ狂四郎氏の母親「満利林(マリリン)」先生。現在の年齢は59歳。還暦まじかのフォーク世代であり、5人の孫がいるおばあちゃんでもある。そんな彼女が幼年期に描いた『アクションガールズ』は、「これが幼年期の少女の作品とは!」と各方面で大絶賛。しかし、途中で飽きてしまったのか、物語は未完に終わっていた。

ところがどっこい! 満利林(マリリン)先生は、誰に頼まれたわけでもなく、未完部分を黙々と執筆。ついに完成したとのことなので、ここに掲載したい。

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漫画家さんが教えてくれた「絵がうまくなる9の方法」

絵でメシを食っている人でない限り、絵がヘタでも全く問題ないのですが、絵心ある人って羨ましい。かなり尊敬しちゃいます。なんでスラスラ描けるの? ということで、とあるプロの漫画家さんに絵を描くコツ、題して「絵がうまくなる9の方法」を教えてもらいました。

その1:よーく考えながら描く
何も考えずに筆を動かすのではなく、「ここに目があって、ここが腕で……」と、考えに考えながら描くのが大切だといいます。家を描く時も、「ここが屋根で、瓦があって~」と、常に考え、「あ、雨どいってこう設置されているんだ!」と発見しながら描くと楽しいそうです。楽しい=うまくなるのだとか。

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何もつけなくても美味いカツ! 高田馬場の名店「とん太」のとんかつは文句なしの至高レベル

今まで私(記者)が食べてきたとんかつは、一体なんだったのだろうか。とんかつであることには間違いないが、あまりにも、あまりにも、今回食べたとんかつは美味すぎた。レベルが違いすぎた。人生までも考えた。

何のことかといえば、とんかつ激戦区・高田馬場にあるとんかつの名店「とん太」のとんかつである。かなりの有名店なのでご存じの方も多いだろう。スゴイというウワサは聞いていたが、まさかこれほどまでとは……。口の中にうっすら残る、「とん太」のとんかつの記憶を思い出しながらレポートしてみたい。

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【衝撃サッカー動画】自殺点10連発! 「サッカー オウンゴール TOP10動画」

とても悲しい自殺点。相手にとってはラッキーだが、味方にとっては「な、なんで……」と実にやるせないゴールとなる。

自殺点にもいろいろあるが、そのほとんどが、プレイとしては美しい。まさかの挙動でボールが弾かれ、誰も反応できないほどの展開になり、吸い込まれるようにゴールが決まる。

唯一の間違いは、自軍のゴールか敵軍のゴールかということだけである。そんな「自殺点のトップ10動画」がアップされているのでご紹介したい。

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【衝撃サッカー動画】すさまじく芸術的な自殺点が話題に

先日まで開催されていたFIFAクラブワールドカップも、ヨーロッパ王者のバルセロナ(スペイン)が世界一となり、盛大に幕を閉じた。今年のサッカーの話題はこれまでか……と思った矢先! 壮絶なサッカープレイ動画が大きな話題になっている。

題して「すさまじく芸術的な自殺点」。YouTubeには様々なタイトルで動画がアップされているが、多くの動画に「BEST OWN GOAL EVER」などのタイトルが付けられている。

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これは尊敬した! 亀田興毅さんが書いた「ダイエットと減量」の説明が分かりやすくて参考になるぞ

亀田興毅さんといえば、日本を代表するボクサーである。と同時に、「好き」「嫌い」がハッキリと二分される、評価のわかれる人物とも言える。もしも亀田興毅さんを大嫌いだという人がいたら、是非とも今回ご紹介するブログの投稿をご覧になっていただきたい。

彼が2009年に書いた、「減量・ダイエット」をテーマとした投稿である。この内容が非常に分かりやすく、当時から「参考になる!」と大評判。もれなく尊敬してしまう魅力に満ちあふれているのである。

「ボクサーの減量と、みんながやろうとしてる減量は違う。」から始まるエントリーには、「カロリー消費のしくみ」などのが最強レベルに分かりやすく書かれている。さらに目からウロコの内容なのである。例えば……

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【寸止め】パキスタンが誇るセクシー歌姫の踊りが妖艶すぎてスゴイ!

エネルギッシュな未知なる国、パキスタン。隣国インドのカルチャー情報はわんさか入ってくるが、パキスタンの明るいカルチャー情報は、そこまで広く知られてはいない。

ということで今回ご紹介するのは、パキスタンが誇るセクシー歌姫「Nida Chaudhry」さんのダンス・ミュージック映像である。

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タフで無骨なバイク好きならヤマハの『XTW250 陵駆(RYOKU)』に注目すべき!

空気抵抗を考慮したレーシーなデザインよりも、無骨でタフでヘビー・デューティーなデザインが好きというバイク乗りは、少ないようで意外と多い……と記者(私)は勝手に思っている。

最高峰はホンダの「モトラ」。その流れをくんだホンダの「PS250」も無骨でナイスだが、スクーターならばヤマハの「B’WS(ビーウィズ)」もカッコイイ。だがしかし、絶対に忘れてはならないのが同ヤマハの「TW200」だ。

そしてそして、今回ご紹介したいのは、TW200のパワーアップ版とも言える『XTW250 陵駆(RYOKU)』なのである!

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【衝撃サッカー動画】お見事! まさかの「軸足ペナルティーキック」がスゴイ!!

キーパーとキッカーによる1対1のガチンコ勝負、それがサッカーのペナルティーキック(PK)だ。集中力と決断力、そして一瞬の判断力によって勝負が決まる、まさに真剣勝負である。

我らがサッカー日本代表が誇る世界レベルのPKの名手といえば、ヤットさんこと遠藤保仁選手。彼が繰り出す「コロコロPK」は、一度見たら忘れられない独特のタイミングでボールを蹴り出す。

そんなコロコロPKに匹敵する、衝撃的なペナルティーキック動画が話題になっている。通称「軸足PK」だ。

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【衝撃サッカー動画】リアル立花兄弟スカイラブ! ドンピシャのタイミングでダブルオーバーヘッドキック!→失敗

またキャプテン翼の世界に一歩近づいた! ノルウェーのサッカーリーグで胸が熱くなるシーンが炸裂したぞ。話題となっている動画はYouTubeにアップされたサッカー動画「Synchronized Bicycle Kicks」だ。

サイドから絶妙なクロスがあがり、混沌としたゴール前で味方ストライカーが繰り出したのは、迷うことなくオーバーヘッドキック! しかもしかも、2人のストライカーがドンピシャのタイミングで同時にオーバーヘッドキックを敢行したのである。

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すべてのコマがGIFアニメで一斉に動く伝説のホラー漫画『GIFアニだヨ おたくにいさん ~のろいのハードディスクの巻~』(2006年発表)

GIFアニメ(ジフアニメ)といえば、まるでパラパラマンガのように絵柄が動く画像のことである。古くからネットでは親しまれており、現在もなお使われている。また、ケータイの動く「デコメ」なんかも、実はGIFアニメだったりする。

そんなGIFアニメで、まるで紙芝居のように場面が展開するマンガなどはよくあるが、「すべてのコマがGIFアニメで一斉に動く」というパターンは珍しい。実は、中途半端に古い2006年に、そんな「全コマGIFアニメ漫画」が発表されていたのである!

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