黒帯クラスの空手家ならば、型(かた)はバッチリ覚えているはずだ。みんなで一斉に型を披露する演舞のときも、ビシッ、ビシッとキレイに動きが揃うはず……。だがしかし、だがしかーしっ!!
YouTubeにアップされた動画「Unbelievable Black Belt Demonstration」は、まさにその逆をいく衝撃的な演舞なのである。何がどう衝撃的なのかというと……
黒帯クラスの空手家ならば、型(かた)はバッチリ覚えているはずだ。みんなで一斉に型を披露する演舞のときも、ビシッ、ビシッとキレイに動きが揃うはず……。だがしかし、だがしかーしっ!!
YouTubeにアップされた動画「Unbelievable Black Belt Demonstration」は、まさにその逆をいく衝撃的な演舞なのである。何がどう衝撃的なのかというと……
圧倒的な美しさで「美のカリスマ」とも呼ばれている美容家 IKKO(いっこー)さん。現在の年齢は51歳であるが、どう見ても50過ぎの男性には見えない若々しさ! さすがは「美のカリスマ」である。
そんな IKKOさんが、自ら「すっぴん」写真をネット上に公開し、ネットユーザーに大きな衝撃をあたえている。
国民的アイドルともいえるお笑い芸人といえば、カンニング竹山さんだ。芸人としての仕事にかけるプライドと情熱、真剣さと真面目さは、テレビ越しにもビンビンと伝わってくる。理想の大人はカンニング竹山、そう思うファンも少なくはない。
そんなカンニング竹山さんが、「たむけん」こと芸人たむらけんじさんと Twitterユーザーとの言い争いに割り込んでカッコイイ発言をしていたことが判明した。どんな流れだったのかは以下のとおりだ。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな元気か? エナってるか? 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、1日1エナ、もしくは2エナ、3エナ4エナ当たり前のエナジードリンク評論家だ。
今日は俺……朝からいきなり2エナだよ! 行きつけのコンビニに見慣れない新作が2つあったんだ。そのひとつが……炎マークのエナジードリンク『burn』(バーン)の新作、「バーン リフレッシュエナジー キウイ&アップル ブルーアガヴェフレーバー」なのだ!
喝(かつ)だ! 突然だが、喝なのだ! 何に対して喝なのか。近頃の甘ったれたプリンタに対しての喝である。あいつらときたら、すぐに「インクがなくなりました」とか言ってくる。「交換してください」とか言ってくる。さもないと「印刷できません」という態度である。
一体いつから人間は、プリンタの言いなりになってしまったのか!
不審者が子どもに対して声をかけ、あとあと通報されることはよくある話。「何か」が起きてからでは遅いのだ。怪しい人がいたら、すぐに警察に一報を! ……だがしかし、だがしかし!
警視庁犯罪抑止対策本部が発表した不審者情報が、あまりにも世知辛いと大きな話題になっている。不審者が現れたのは6月15日、東京都中野区新井5丁目の公園だ。児童が遊んでいたところ、次のような声をかけたという。
格闘技が大好きな人ならば、格闘映画も好きだろう。そして、「あの映画の格闘シーンは最高だった」と、次々に有名映画の格闘シーンを思い出すはずだ。『燃えよドラゴン』の格闘シーンは最高だった。『酔拳2』の格闘シーンも捨てがたい……などなど。
だが、忘れてはならないのが、映画大国インドの映画だ。並の格闘映画好きでも、今回ご紹介する格闘シーンを見たら衝撃を受けることは間違いない。ご覧頂きたい動画のタイトルは「World’s most intense fight scene – India」である!!
マンガを描いて金を得る、それがプロの漫画家だ。誇り高き彼ら漫画家に、「オススメの漫画を教えて下さい」と聞いたところで、おそらくほとんどの漫画家が「それは私の漫画である!」と自信を持って答えるであろう。いや、そうであってほしい。
だが、彼ら漫画家にも心からリスペクトしている他人の漫画作品はあるものだ。ということで今回から始まった連載『プロ漫画家がオススメする他人の漫画ベスト10』。記念すべき第1回目のプロ漫画家は……
パク・チソンといえば、韓国のみならずアジアを代表するサッカー選手。プロとしてのキャリアは日本のJリーグ「京都パープルサンガ」から始まり、その後はオランダの「PSV」、そして世界最高峰のサッカークラブ「マンチェスター・ユナイテッドFC」には7年も在籍!
プレミアリーグ優勝は4度も経験。韓国代表として3度もワールドカップに出場し、全大会でゴールを決めている。現在はイギリスの「クイーンズ・パーク・レンジャーズFC」、通称「QPR」に所属しているのだが……どうも彼が孤立してるっぽい動画がサッカーファンの悲しみを誘っている。
私(筆者)は今、怒っている。怒りの矛先はセブンイレブンで売っている「メンチカツ」だ。レジ横に設置されている「温かい食べ物が入っているケース」に入っているメンチカツに対してである。
ネットで調べたところ正式名称は「ビーフメンチカツ」であるらしいが、そんなことはどうでもいい。価格は1つ150円であるが、そんなことも、どうでもいい。なんで怒っているのか。想像以上に美味すぎるからだ!
脚がメッチャ長い巨大カニといえば「タカアシガニ」だ。生息地は日本近海の海深く。世界最大の節足動物であり、種としても非常に古いことから「生きている化石」とも呼ばれている。もちろん食べても美味しいぞ!
そんな脚の長いタカアシガニが、どのように脱皮をするのかご存知だろうか? その答えは、新江ノ島水族館が撮影した動画「タカアシガニの脱皮6時間全記録!」を見れば一目瞭然だ。
住んでいると気づきにくいが、実は日本は未来的。特に海外の人にとっては「日本マジ未来だ……」と映るようだ。そう、私たちは未来に生きているのである!
そんな日本の未来っぷりがよく分かる動画「Underground Bicycle Parking Systems in Japan」がダブルの意味で大きな衝撃をあたえている。まず1つ目の衝撃は……
サッカーの試合中、フィールドに動物が迷い込むのはよくある話である。きっと楽しげな場所に映るのであろう。だが、アルゼンチンで行われたサッカーの試合において、とんでもない事件が発生し大きな話題となっている。
事件を起こしたのはアルゼンチンのサッカー選手エンツォ・ヒメネス。彼の犯した罪深き行為が収録されている映像は、現在、YouTube上でアップされまくっており(同時に削除もされている)、世界的な炎上状態となっている。
家の中をチョコチョコと可愛らしく歩いているクモといえば「ハエトリグモ」だ。得意技は文字通り「ハエ捕り」であるが、英名は「Jumping Spider」(ジャンピング・スパイダー)。驚異的なジャンプ能力を強調した名前となっている。
……そう! ハエトリグモの知られざるカッコよさ、本気を出したときに発揮する瞬間移動レベルのジャンプ&ハンティング! どんだけスゴいのかは動画「JumpingSpiderKillingFly」を見れば一目瞭然であるッ!!
サッカーの試合において、シュートしたけど「ポストに当たったーッ!」というシーンは実に惜しい。あと10センチ……いや、5センチ、いや、3センチ横にズレていれば入ってたかもしれないのだ。惜しすぎる!
だが、そんじょそこらの惜しさではない、惜しすぎるシュートの映像をご覧になったことはあるだろうか? 動画のタイトルは「Unluckiest soccer shot ever」、意訳するなら「史上最も不幸なシュート」であるッ!!
米アップルの開発者向けイベント「WWDC 2013」が現地時間6月10日に開催された。iPhoneなどで使われている iOS の次期バージョン『iOS7』や、Macで使われている「OS X」の次期バージョン『OS X Mavericks』などが発表されるなか、新デザインの「Mac Pro」も発表された。
そんな新「Mac Pro」が、どう見てもゴミ箱だと話題になっている。
いくら酒場でムカついた人がいても、そう簡単にケンカをしてはいけない。下手に手を出してはいけない。たとえ弱そうに見えたとしても、もしかしたら格闘技経験者かも知れない。単なるハゲに見えても、もしかしたらバス・ルッテンかも知れないからだ。
バス・ルッテンのことを解説する前に、まずはハウツー動画「Bas Rutten How to win a Bar Fight」をご覧いただきたい。意訳するなら「バーでのケンカに勝つ方法」、解説するのはバス・ルッテンだ!!
日本の野球ファンのみならず、海外の野球ファンからも絶大な支持を集めている野球選手といえば、メジャーリーグ、トロント・ブルージェイズ所属のムネリンこと川崎宗則選手である。
確かなテクニックと献身的なプレイ、そして誰からも愛されるキャラクターで人気を博しているムネリンだが、動画「Munenori Kawasaki surprise guest on Intentional Talk」での振る舞いが、これまた人気を博している。
ロッテの「ビックリマン」といえば、かつては社会現象になるほどブームになったシール入りのチョコ菓子である。昔は1つ30円だったが、現在は「ビックリマン伝説」として1つ84円で販売中。実はチョコの味も微妙に変わっている。
そんなビックリマンチョコを劇的に美味しくする方法をご存知だろうか? やり方はチョー簡単、オーブントースターで少し焼くだけであるッ!!
スマホは便利だ。この小さいマシンの中に無限の可能性が広がっている。よって、風呂に入りながらスマホしたり、歩きながらスマホしたり……と、通称「ながらスマホ」をしてしまうのだ。特に「歩きスマホ」は危ないぞ!
だがしかし。さらに危険なのがサウジアラビア人の「ながらスマホ」である。ケタ違いに危ないのである。ご覧頂きたい動画のタイトルは「Saudi Man texts on bonnet Speeding car Insurance must be expensive」だ!