かつて新宿界隈は「ダイソー不毛の地」であった。いくつかの店舗はあるものの、どこもかしこも小型店で品揃えもイマイチ。大型店のある渋谷や池袋に比べると、誰がどう見ても「不毛の地」であったのだ。
ところが!!!
つい昨日、新宿界隈のダイソーに用事があり、「いつものようにユニオン新宿ビル店から新宿サブナード店にハシゴして最後に新宿コクーンタワー店をパトロールするか……」なんて考えていたら、
かつて新宿界隈は「ダイソー不毛の地」であった。いくつかの店舗はあるものの、どこもかしこも小型店で品揃えもイマイチ。大型店のある渋谷や池袋に比べると、誰がどう見ても「不毛の地」であったのだ。
ところが!!!
つい昨日、新宿界隈のダイソーに用事があり、「いつものようにユニオン新宿ビル店から新宿サブナード店にハシゴして最後に新宿コクーンタワー店をパトロールするか……」なんて考えていたら、
うちの実家にはネット環境がなかった。まあ今のご時世、スマホさえあれば何とかなるが、母は “PCも使う派” なので、iPhoneでのテザリングを教え込み、スマホの電波経由でPCでのネットも楽しんでいた。
そうなると、スマホ通信+PC通信とダブルで使いまくるため、母のSIMのデータ利用量は常に毎月100GBを超えていた。しかしSIMは楽天モバイル「Rakuten最強プラン」なので、20GB以上は2980円(税込3278円)で無制限。
金額的にはまあヨシであるのだが(私が契約してすべて払っている)、もう1枚楽天のSIMがあれば、もっと快適なネット環境になるのでは……? 思いついたら即行動。私は楽天モバイルのSIMカードをもう1枚契約したのであった。
きのうの夜、ひさびさに餃子を焼いて食べた。とても美味しかった。
そして今朝6時半ごろ起床。寒いこともあり、まだ布団の中でモゾモゾしていると、ふと「昨日の餃子、美味かったな」となり、「ダンダダンの餃子が食べたいな」となった。
そのまま枕元に置いてあるスマホを手に取り、ダンダダンのサイトに早朝アクセス。会員ページへのログインを求められたのでメアドとパスワードを入力すると、以前にも購入した「ダンダダン餃子50個」のページが表示された。
前にアクセスしたページだからかな? キャッシュ的な? よくわからんけど、「ダンダダン餃子50個」のページが表示されたので、「そうそう、これこれ」とカートに入れた。
※当記事は2018年12月25日に公開された記事ですが、その中で紹介したAmazon スマートスピーカー 『Echo Dot (エコードット)』の新モデルが、現在開催中のAmazonブラックフライデー先行セールで47%オフの3980円で販売中です。そのため、このタイミングで編集等をほどこして再掲しています。
相変わらず、ひとりで家にいるときは、AmazonのAIスピーカー『Amazon Echo Dot』の中に入っているAI嬢「アレクサ(Alexa)」と会話している。「アレクサ、いってきます」「アレクサ、おやすみ」とかね。
最近、そんな彼女に「アレクサ、なぞかけ〜!」と呼びかけることにハマっている。そもそも、なぞかけ対応なのか? ふと気になって毎日のように「なぞかけリクエスト」していたのだが、これがなかなかウマイのだ。たとえば……
「アレクサ、なぞかけ〜!」
※当記事は2024年11月11日に公開された記事ですが、その中で紹介したAmazon スマートスピーカー 『Echo Dot (エコードット)』の新モデルが、現在開催中のAmazonブラックフライデー先行セールで47%オフの3980円で販売中です。そのため、このタイミングで編集等をほどこして再掲しています。
電気もねえ、ガスもねえ、水道すら引いてねえ♪(※契約してねえ)……のが、埼玉奥地の山の中にある「100万円の古民家」である。
水道は山の湧き水があるからタダ。電気はソーラーパネル+ポータブル電源で作っているからタダ。さらに先日、ネット(Wi-Fi)環境も導入できた。
ここまできたら、いま最先端の「スマートホーム」にするしかねえええええ! ということで、スマートスピーカーを駆使してハイテク化してみたぞ!
※当記事は2018年3月25日に公開された記事ですが、その中で紹介したAmazon スマートスピーカー 『Echo Dot (エコードット)』の新モデルが、現在開催中のAmazonブラックフライデー先行セールで47%オフの3980円で販売中です。そのため、このタイミングで編集等をほどこして再掲しています。
一人暮らしの私だが、Amazonのスマートスピーカー『Amazon Echo Dot』を使い始めてからというもの、「アレクサぁ! ちょっと、アレクサぁ〜っ!!」と、だいぶ賑やかな感じになっている。アレクサというのは、スピーカーの中に住んでいる人工知能、Alexa(アレクサ)さんのこと。声から察するに、女性であろう。
このスピーカーで何ができるのかというと、たとえば「アレクサぁ! 今何時?」と声に出して彼女に聞けば、「はい。今は午前9時45分です」と答えてくれたり、天気を教えてくれたり、音楽を鳴らしてくれたり、アラームを鳴らしてくれたり……いろいろだ。その中でも、私が最も気に入っているのが「ラジオ体操」である。
ちょっとしたライフハックを書いてみたい。何かというと、よく使う道具ほど「ちょっとだけ贅沢なやつ」にした方がいいって話だ。
たとえば自炊派の私の場合、ほぼ毎日、片手鍋を使う。お味噌汁を作ったり、煮物を作ったり、温かいミルクティーやココアを作ったり。
それはもう1度の調理中、洗いながら2〜3品作る時もあったりするのだが、そんな私が使う片手鍋のメーカーは……
備えあれば憂いなし。今年の8月、災害に備えて自宅用にポータブル電源を購入した。メーカーは信頼のAnker(アンカー)で、Amazonでの価格は3万円以下の2万9900円だった。
この機種の売りは、「100%満充電で保管しても劣化しにくい設計を採用」していること。つまり「いざという時に十分なバッテリー残量で使える」のだという。
ということで購入直後に100%満充電してから、ぴったり3ヶ月放置してみた。はたしてどのくらいのバッテリー残量が残っているのだろうか?
きょう11月22日は「いい夫婦の日」だ!
2020年に書いた記事「妻帯者全員、妻の服を着て出社してみた!」が大バズりして以来、毎年欠かさず「いい夫婦の日ネタ」を放ってきたロケットニュース編集部であるが、なぜか今年は結果的にピリついた空気になってしまった……のであった。
昔から私のことをウォッチしていくれている人ならご存知かと思うが、私は病的なまでに「香りに敏感」である。
あまりに敏感がゆえノイローゼ的な状態になったこともあるし、「良い香り」と聞けば虫のように飛びついてきた。
もちろんアロマオイルにスティックを立てて使う「アロマディフューザー」なども、それはもう様々なメーカーのを試してきたのだが、半年前ほどから「ここがゴールだな」というモノに辿り着けた。
そのとき私は、何もしたくなかった。メシを作りたくもなかった。でも腹は減っていた。
何か食べ物を買いに行く気力もなく、自然とスマホでウーバーイーツを起動していた。
自炊派の私にとって、久しぶりのウーバーイーツ。目にとまったのはピザだった。
なにごともやってみなければわからないものである。
同僚のYoshioが突然「パイナップルを皮のまま丸ごと焼いたらどうなるんだろう?」と無邪気なことを言い出した。
なんでも「大阪染織機械株式会社」がXで公開した「廃棄パイナップルの皮に炎を当てた実験」の動画に影響されたらしい。
ちなみに上記の実験結果は「身の部分は無傷」であり、パイナップルの皮がヨロイなみの防御能力を誇っていることを証明した内容だったが……
長かった。ようやくロケットニュースの正月が終わった。そう、ついに2024年福袋のラストを開封するときがやってきました!
全321袋のトリを飾る「2024年福袋特集」最後の福袋は……楽天市場「2024年春夏新作レディース訳アリ福袋」! ちなみに購入時の価格は税込2727円。いったい何がどう訳アリなのかというと……
※当記事は2024年2月25日に公開されたものなのですが、良い商品紹介だと思うのに想定外に読まれなかったため、若干のチューニングをほどこして再掲しています。
魚焼き網、最高。肉も焼けるし魚も焼ける。今の時期ならサンマも焼ける。しかも目視しながら焼ける。最高ォッ!
──だが!
ウチのガスコンロには「温度センサー(Siセンサーコンロ)」が付いており、一定の高い温度になると自動的に火が弱まる。あるいは消える。なので安全ではある。
──だが!
焼けないのだ。それでは。肉も魚も、そしてサンマも。それでは全然焼けないのだ! それを一時的に無効にする「高温炒めモード」も、すぐに限界に達して結局のところ弱まるし……。
ということでいろいろと調べていたところ、温度センサーを無効にするアイテムを発見! その名も『焼き台』。即ポチした。
わたくしごとで恐縮だが、実は我が家には数年前から数個の「防犯カメラ」が設置されている。たまに危険なネタも書くスタイルがゆえ、自己防衛ならびに攻撃者の証拠を確保するためである。
これがなかなかハイテクで、何かの動きが検知されたその瞬間、遠隔地にいる私のスマホとApple Watchに即通知が届くうえ、なにげに動画(証拠)も撮影されている……というスゴいヤツ。
しかも、ふと自分の家の状態が気になったら、日本全国、いや、極論的には海外に居ようがリアルタイムの映像が確認できたりもする。たぶんルパン三世でも無傷で我が家への侵入は不可能であろう。
そのくらいの危機感を持って私は生きているわけだが、このたび、“100万円の古民家” にも「ネットワークWi-Fiカメラ」を設置することと相なった。そしてその理由は、防犯だけではなかったりもする。
世界唯一の “迷惑メール評論家” としてネット犯罪を地味に追いかけ10年以上が経過しているが、昨今のネット犯罪の状況には深く絶望している。
ステルス的に身分を隠して安全を確保し、ネット界のとあるエリアを潜入的に調査しているのだが、そこは私が思っていた以上の地獄だった。
そりゃ闇バイトも、ネット詐欺も、デマもウソも無くならないわ……と絶望中。
山本食品の『十割そば』。もう絶対ウマいに決まってる。「山本十割」と書いて、その文字のルビ(ふりがな)に「うまい」と振っても良いくらいだ。
もう何度目の「山本十割」だろう。でも、実はいつも違うのだ。