「福袋」、それは夢の宝箱だ。事前に中身がわかった方が良いけど、私(佐藤)はわからない方が開けた時の驚きが大きくて面白いと思っている。その思いを抱きながら、年明けに東京・秋葉原へ出かけるのが毎年の恒例だ。
今年も行ってきたぞ! ジャンクな福袋を求めてアキバにッ!! 面白福袋に出会える家電雑貨店「Tokkaバザール」で1万円の福袋を購入してみると……3年連続であるモノが入っていることに今さら気づいた。なんで毎年コレを入れるんだよ!
「福袋」、それは夢の宝箱だ。事前に中身がわかった方が良いけど、私(佐藤)はわからない方が開けた時の驚きが大きくて面白いと思っている。その思いを抱きながら、年明けに東京・秋葉原へ出かけるのが毎年の恒例だ。
今年も行ってきたぞ! ジャンクな福袋を求めてアキバにッ!! 面白福袋に出会える家電雑貨店「Tokkaバザール」で1万円の福袋を購入してみると……3年連続であるモノが入っていることに今さら気づいた。なんで毎年コレを入れるんだよ!
今年も来たか、この時期が……。そう、すでに戦いは始まっている! 福袋の戦いがよーーっ!! 幸い、今年は新型コロナ対策のため、事前予約や事前販売をしているお店やブランドがたくさんある。そこで一足先にネット通販で気になる商品を買ってみることにした。
まず私(佐藤)が目をつけたのは、たっぷりとお菓子の詰め込まれた福袋だ。小袋の菓子がなんと200個入っているらしい! ぜひ実物を見たい!! ということで、販売価格税込8000円のその商品を買ってみたところ……。たしかにお菓子がいっぱい届いたけど、なんか損してない?
今年もっとも印象に残ったブランドを問われたら、私(佐藤)は迷わず「ドルチェ & ガッバーナ」を挙げたい。歌手の瑛人さんの曲『香水』がヒットしたことで、その名前を繰り返し耳にしていたからだ。何度も聴くうちにどうにか瑛人さんの気持ちを理解したいと思った私は、ドルガバの香水を買い、ドルガバ風呂に入った。
こうして瑛人さんの気持ちをわかったのだが、年の瀬が迫るにつれてさらに深くわかっておきたいと思うようになった。何しろ瑛人さんが大晦日の紅白歌合戦に出場するのだ。もっと……もっと……気持ちが抑えきれなくなった私は、ドルチェ & ガッバーナのマスクを購入することにした。年越しをコレで迎えるぞ! 実際に購入した、そのお値段は!?
私(佐藤)がポールダンスを習い始めて4年。その4年の間に業界の様子は少しずつ変化しており、以前よりも競技人口が増えた気がする。とはいえ、まだまだ知らない人が多く、「オッサンがセクシーダンスをしている」といった、妙な誤解を招くことも少なくない。上手く説明しようにも、言葉だけで伝えるのには限界があり、動画や画像でも伝えきれない部分も多々ある。
そんななかで、ポールダンスを題材にした漫画の連載が始まっていることを知った。その作品『シルバーポールフラワーズ』はまさにポールダンスの青春漫画だ。私は言いたい、よくぞ漫画にしてくれました! と。
ぜひとも描いている方にお話を聞きたいと思い、作者の如意自在(にょいじざい)先生にインタビューをさせて頂いた。先生はなぜポールダンスを漫画にしたのだろうか?
天下一品といえば、こってりスープでお馴染みのラーメン店である。あの濃厚な味は1度口にすると忘れることができない、脳裏に刻印されるような強烈なインパクトがある。もっと濃くてもイイ! そうお考えの “天一ラバー” の皆さんにお教えしたい! 東京・中野店限定で「追いスープ」が登場していた!! こってりを、よりこってりに! ありそうでなかった斬新すぎる新メニューがあらわれたのだ!!
2019年はタピオカの一大旋風が巻き起こっていた。1年を経た今、そのブームはかなり落ち着いてきている。新型コロナウイルスの影響がなければ今年も大いに盛り上がっていたかもしれないが、実はその裏で台湾茶の業界が熱くなりつつあるのをご存じだろうか。
台湾茶の有名店はいくつかあるが、あのスシロー(スシローグローバルホールディングス)も参戦していたのだ。スシローは台湾のお茶ブランド「シェアティー」と合弁会社を設立して、2020年8月にシェアティー1号店を新宿にオープンしているのである。“ティー版のスタバ” を目指すというビジョンを掲げているそうなのだが、はたしてその実力はいかに!?
私(佐藤)が上京して16年、ずいぶん東京のことをわかったつもりでいるけど、実際は知らないことがまだまだたくさんある。東京だけでなく近県のことも全然わかっていない。そんな私は、埼玉を中心に店舗を展開するスーパーマーケット「ヤオコー」を最近知った。
お惣菜が大変魅力的だと聞いたので、小平市の店舗に足を運んでみたところ、そこで売ってるおはぎに衝撃を受けた。実際に食べてみると、とても美味くて、一瞬「小平に引っ越そうかな?」と考えたほどだ。
クリスマスといえば鶏肉、鶏肉といえばから揚げである。最近、から揚げの専門店が急増している。大手外食チェーンがこぞって業界に参入しており、至るところにから揚げ店が乱立している。これは第2のタピオカブームといっても過言ではないだろう。
数あるから揚げ専門店のなかで、一体どこのから揚げが1番美味いのか? 店舗が急増している「から揚げの天才」、「から好し」、そして「からやま」の3つのチェーンの商品を持ち帰って食べ比べてみた! その結果、1番に輝いたのは!?
「ドトールコーヒー」はセルフサービスのコーヒーショップとして、幅広い年代層に親しまれている。コーヒーはもちろん、ミルクレープが人気商品のひとつで今年のクリスマスケーキはホールで販売しているそうだ。
そのドトールと「エクセルシオールカフェ」は姉妹ブランドである。姉妹とはいえ別モノな訳だが、東京・銀座の「ルカフェ ドトール」では、エクセルシオールのメニューを楽しむことができる。しかも全国で唯一ここだけ! 2つのブランドが合体したような激レア店なのであるっ!
「銀だこ」には、居酒屋業態の「銀だこ大衆酒場」がある。実はここ数年で店舗数を増やしており、その中には「銀のシリーズ」というメニューの提供を開始している店舗もあるのだが、ご存知だろうか。
そのシリーズ第1段が『銀の焼豚』で、2020年9月よりスタートしているのだ。実際に食べてみると、これが侮りがたい美味しさだった! 銀だこは庶民的な味を生かすのが上手いな~!!
お酒を飲むのが好きな人にとって、今年は異例の年末年始になるのではないだろうか? 例年であれば、クリスマス・忘年会・新年会に出ずっぱりで、楽しい毎日を過ごしていたはずなのに、今年は宴会はもちろん会食も控えなければいけない。寂しい年越しになりそうだ……。せめて家で気分よく飲みたい!
そんな人にオススメしたい、2021年先取り福袋を紹介しよう! 新潟のビール醸造所「スワンレイクビール」はすでにビール福袋を販売しているのである。1万円の福袋 “松” を買ってみたところ、これが酒好きなら納得の内容だった!!
「すかいらーく」といえば、ガスト! バーミヤン! ジョナサン! などが有名。だが、同社(株式会社すかいらーくレストランツ)が運営するファミレスブランドは、これらだけではない。ほかにも10以上あり、中には そこまで知名度が高くないチェーンもある。たとえば回転寿司の「魚屋路(ととやみち)」や、全国にたった1店舗の「ばーみあん軒」など。
今回紹介する、とんかつとからあげがメインのお店「とんから亭」もマイナーブランドの1つであり、現在(2020年12月18日)税別1500円のパーティーセットを販売している。そこで実際に購入してみた!
「お値打ち価格」と聞くと、そこまで欲しくないものでも思わず手を出してしまう。むしろ買わないと損した気分になる、そんなこと誰にでもあるはず。私(佐藤)も貧乏性で、ついムダな買い物をしてしまう性質(たち)なのだが、行くことを我慢しておくべきお店が東京・新宿にオープンしていた!
関西発のアウトレットストア「222(トリプルツー)」である。2020年12月16日に誕生したばかりのそのお店に行ってみたところ、案の定、思わず腕時計を衝動買いしてしまった。だって「お!」と思うくらい安かったんだもの……。
2021年はハンバーガー業界が荒れるのではないだろうか? というのも、「焼肉ライク」で1人焼肉を世に広めたダイニングイノベーションが、2020年11月にまったく新しいお店を誕生させたからだ。同社の「ブルースターバーガー」は持ち帰り専門のハンバーガーショップだ。イートインを省き、その分、コストを抑えて商品を安く提供している。これは革命といっても過言ではないだろう。
そんなハンバーガー業界に新たなお店が参戦した。その名も「Ju the burger(ジューザバーガー)」である。運営元はなんと! 「築地銀だこ」のホットランドである!! これは荒れるぞ~!
東京都内の人が「カラ鉄」と聞いたら、ほとんどの人が「カラオケの鉄人」を想像するだろう。だが! 今後はそうとも言い切れない。なぜなら「からあげの鉄人」が誕生したからだ!! その新しい方のカラ鉄のからあげを実際に食べてみたので、感想をお伝えしよう。カラ鉄新時代の幕開けだ!
ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」は、2020年12月16日からハンバーグのみのテイクアウト販売を開始した。弁当ではなくハンバーグだけ! これで自宅での “ハンバーグライフ” がはかどりそうだ。
実は同日から、限られた店舗でデリバリー専用メニューの提供もスタートしている。それが今回紹介する「アジアンパオバーガー」だ。びっくりドンキーのハンバーガーだと!? それはぜひとも食べてみたいってことで、UberEatsで注文してみた!
もうすぐクリスマス。とはいえ、今年はディナーの予約は控えて、家で過ごす人が多いかもしれない。そんな人は、「せめてスイーツだけでもクリスマス気分を堪能したい!」と思っているのではないだろうか?
そこで、本記事では東京・銀座の有名パーラー2軒のクリスマスパフェを比較して紹介したいと思う。比較するのは「資生堂パーラー」と「銀座千疋屋フルーツパーラー」だ。はたして、美味しくて見映えがするパフェはどっちだ!?
2020年、私(佐藤)は随分たくさんの肉を食った。ステーキ・焼肉・ハンバーグ・ハンバーガーなどなど、あらゆる肉に元気をもらった1年だった。その締めくくりにステーキサンドを食いたい気分になった。最後はやっぱりステーキサンドだよなあ……ということで! 最近ニュースで話題になった銀座のお店に行くことにした。
そのお店「銀座ひらやま」はコース料理を提供している高級ステーキ店で、テイクアウトにも対応しているとのことだった。そこで実際に高級ステーキサンドを買ってみた!! 税込8640円のステーキサンドだよ、美味くない訳がないだろっ! マジでうめぇええええええ!!
私(佐藤)は気づいてしまった。デパ地下はプリンの宝庫だ!! 全部のお店のプリンを食ったら、幸せになるんじゃないの~~~ッ!? ということで、全部のお店のプリンを食ってやることにした。シリーズ「デパ地下のプリン、全部食う!」、初回は東京・伊勢丹新宿店の地下食料品コーナーがターゲットである。
ここのスイーツ店のプリンを全部買って全部食べてやったぜ! プリンを愛するみんなは参考にしてくれよな!