マクドナルドのポテトが好きという人は多いと思う。揚げたてのサクサクとした歯ごたえがクセになり、ついつい食べ過ぎてしまうこともある。そのポテトが思う存分食べられなくなる可能性が出てきた。
日本マクドナルドは2014年12月15日、マックフライポテトとポテトを含むセットメニューの内容を変更すると発表した。この発表にネットユーザーの間では動揺が広がっている。
マクドナルドのポテトが好きという人は多いと思う。揚げたてのサクサクとした歯ごたえがクセになり、ついつい食べ過ぎてしまうこともある。そのポテトが思う存分食べられなくなる可能性が出てきた。
日本マクドナルドは2014年12月15日、マックフライポテトとポテトを含むセットメニューの内容を変更すると発表した。この発表にネットユーザーの間では動揺が広がっている。
2014年4月、島根県の出雲大社前に大手コーヒーチェーンのスターバックスがオープンした。今年出雲大社は平成の大遷宮や、高円宮典子様のご成婚などで大賑わい。観光客も大幅に増加したという。スタバはその出雲大社の真正面にある。
先日島根に帰省した私(佐藤)は、出雲大社にお参りするついでに、そのスタバに立ち寄ってみた。これがまた、出雲大社周辺の景観に相応しく、和風の佇まいで、美しい店舗だったのである。これはひょっとしたら、八百万の神々も神在月(10月)に立ち寄ったのではないかと想像してしまうほど立派な店構えだった。
これまで、コスパの素晴らしいビジネスホテルとして「ドーミーイン」を紹介してきた。ドーミーインは価格だけでなく朝食にも定評があり、全国の店舗でご当地朝食を提供している。
そこで私(記者)は島根県松江市のドーミーインEXPRESS松江に行ってみた。松江の店舗もまた、他の店舗に負けないクオリティの朝食を提供していることが判明。他のホテルに宿泊していても、朝食を食べるためだけに訪ねる価値はあると言って良いだろう。
今の時期、ユニクロといえば多くの人が「ヒートテック」を思い浮かべるはずである。もしかしたら、「ウルトラライトダウン」を考える人もいるかもしれないのだが、それらの考えに、私(記者)は一石を投じたい!
ヒートテック、ウルトラライトダウン、大いに結構だ。だが、それだけではユニクロを使いこなしたとは言えない。防寒に最適なアイテムがもうひとつあるのだ! それは、メンズの「防風スウェットフルジップパーカ」である! これマジで風を通さないのだ。これとヒートテック、もしくはウルトラライトダウンを組み合わせたら、最強の防寒が完成すると言ってもいい!!
山崎製パンは、2014年10月28日に関西で先行発売していた商品、「メロンパンの皮 ~焼いちゃいました~」を全国で販売開始した。この商品はその名前の通り、メロンパンの皮をイメージした菓子パンである。これが全国的に話題になりヒットした訳だが、実はコレと良く似た商品が、フジパンからも発売されていた。
その名も「メロンパンの皮」である。うん? そのまま過ぎないか? 山崎の商品はプレーンなメロンパン味であるのに対して、フジパンはメープルとチョコチップの2種の味を出している。実際に購入して、二社のメロンパンの皮を食べ比べてみたぞ!
今年もっとも躍進を遂げたバンドのひとつに、「人間椅子」が挙げられるだろう。彼らが他のアーティストと異なる点は、そのキャリアだ。デビューから25年、長いキャリアを持つアーティストは数多くいる。だがその多くが、過去のブレイクの延長線上にあるはずである。人間椅子はこれからブレイクする予感を秘めているのだ。
その証に、2014年12月3日のニコニコ生放送の特別番組は、視聴者が2万人を超えていた。世代を越えて愛されるバンドになりつつあるのである。そんな彼らの伝説のテレビ番組『人間椅子倶楽部』が、再びニコ生で12月16日に放送されることになっている。夏の放送に続き、今回は “この放送のときにしか見られない企画が目白押し” なのだとか。ファンはもちろん、人間椅子が気になる人は見るしかない!
さて、2014年も残りわずか。この時期になってくると、来年の運勢が気になるところである。年末年始に限らず、神社に行くと必ずおみくじを引くという人もいるかもしれない。私(佐藤)は最近、郷里の島根県に帰り、出雲大社を訪ねたのだが、そのときに驚くべきものを発見してしまった。
それは「ひどいおみくじ」というカプセル自動販売機である。これが正式なおみくじでないのはわかる。とはいえ、ひどいとわかっていても期待してしまうのが人間というもの。という訳で早速引いてみることにした。その結果が想像を絶するひどさだった……。なんやコレ。
以前の記事で、リョーユーパンのマンハッタンについてお伝えした。リョーユーパンは何も九州だけで有名という訳ではなく、中国・四国地方でも良く知られている。「僕も! 私も! リョーユーパン!!」である。
さて、そんなリョーユーパンから驚くべき商品が発売されているのを発見した! その商品とはコッペパンである。しかしただのコッペパンではない。なんとたくあんとマヨネーズをサンドしている「コッペパン たくあんとマヨネーズ」である。これウマイのか? 漬物とパンって大丈夫なのか? ということで早速食べてみたぞい!
2014年も間もなく終わりを告げようとしている。今年の初めに私(佐藤)は、アップルストア渋谷のラッキーバッグの行列に並び、見事にMac Book Airをゲットした。そのときに3万6000円で総額17万円分もの商品を手にしたのだが、なかにとても良い商品が入っていたことについてお伝えした。
その商品とは、「JayBird BlueBuds X」というワイヤレスイヤホンである。このイヤホン、Bluetooth接続のため、運動時にコードに縛られることなく、快適に使用することができたのだが……。使用を続けている間に面倒な問題に直面した。それはイヤーチップがすぐ取れるというものだ。おかげで付属のイヤーチップをすべて失くしてしまった。そこでイヤーチップを買い換えてみたところ、フィット感・音質ともに良い逸品を発見したぞ!
即席焼そば「ぺヤング」の製造販売を行っている、まるか食品株式会社は2014年12月11日、最近問題になっていた異物混入についての調査結果を発表した。同社はホームページで次のように結果を伝えると共に、当面の間、全商品の販売を休止するという。販売の再開時期については不明だ。
すべてのカントリーマアマー(カントリーマアムを愛する人)たちよ! 時は来たッ!! 本日2014年12月9日は、不二家とローソンがコラボした「飲むカントリーマアム」の発売日である。昨晩はよく眠れたであろうか。もしかしたら、興奮のあまり眠れなかったカントリーマアマーもいるかもしれない。みなの者、まずは落ち着け。勝利の時は近いぞッ!
私(記者)は一足先に飲むカントリーマアムをゲットし、すでにその味を確かめている。このドリンクは、「カントリーマアム」を名乗るのに恥ずかしくない商品だ。いや、これこそがドリンク化したカントリーマアムである。カントリーマアムそのものである。これに本物のカントリーマアムを浸して食べると……。新時代のカントリーマアミングを予感させる、素晴らしいテイストに激変するぞッ! みなの者、勝利は近いッ!!
おそらく、東京駅八重洲地下街にあるカレーショップアルプスは、日本でも屈指の安さでカツカレーを食べることができるお店である。私(記者)が2012年に訪れたとき、タイムサービスのカレーにカツをトッピングして、380円だった(記事執筆当時)。これを凌ぐコストパフォーマンスを誇るお店はなかなかないのではないだろうか?
ところが私は最近発見してしまった! これに匹敵するコスパを実現するお店を。しかも銀座という、日本でも屈指の高級店の立ち並ぶ街で。このお店「ふくてい」では、ステーキカレーを600円で提供している。ナニーッ!! ステーキカレーを600円だと!? ワンコインとは行かないが、それでも600円は安い! ということで早速食べてみた。
寒いときに食べる焼き芋は最高である。アツアツの焼き芋を頬張れば、心も身体も温まるというものだ。最近では移動販売を見かけることも少なくなったが、もしも「いしや~きいも~♪」という声が聞こえてきたら、すぐにでも駆け出すつもりという人もいるはず。
そんな焼き芋が、高級品の取り扱いで有名な、東京・銀座の三越伊勢丹で売られているのをご存知だろうか? 実は、地下2階のスイーツ売り場に店舗が存在しており、まるで高級品のように販売されている。とはいっても焼き芋なのだが、侮るなかれ! ここ、「ガトードゥチャイモン」の焼き芋は石焼にしただけでスイートポテトに匹敵する甘さとウマさ! 進化した焼き芋である。
音楽を志す者にとって、大勢の人の前でパフォーマンスを披露する機会は貴重である。とはいえ、名前が知られていなければ、その機会もなかなか訪れない。地方であればなおさらだろう。
実はミュージシャンのスガシカオさんが、そんな地元中心に音楽活動をしている人のために、ライブのオープニングアクトを務めてくれる人を募集している。スガさんはFacebookで次のように投稿して、思いを伝えているのだ。
2014年12月3日、小惑星探査機の「はやぶさ2」が、H2A 26型ロケットで宇宙へと飛び立った。打ち上げの瞬間をテレビやネットで見ていた人も多いのではないだろうか。
その13時22分の打ち上げを、意外なところから目撃していた人がいた。なんと上空からロケットの姿を確認し、しかも動画を撮影していたというのである。上空、つまり飛行機から宇宙へと打ち上げられるロケットを発見したのだ。何という偶然だろうか、まさに奇跡の映像である。
「エアロスミス」といえば、押しも押されぬ世界的なロックバンドである。名前を知らなくても、SF映画『アルマゲドン』の主題歌のバンドといえば、その曲を思い出す人は多いだろう。そんなビッグアーティストなのに、ボーカルのスティーブン・タイラーは大変気さくな人柄で、2013年には大阪・十三のドンキホーテで目撃されている。
そのタイラーと、同じく世界的に有名なバンド「エクストリーム」のギタリスト、ヌーノ・ベッテンコートが奇跡のコラボを果たしていた! しかもふたりが共演した曲は、バラードとして大ヒットしたエクストリームの曲『more than words』である。原曲はもちろん最高なのだが、タイラーのバージョンもかなりイイ! まさに夢の共演である!
40歳を越え、加齢による精液の質低下を懸念した私(佐藤)は、人生初の精子検査を受けることにした。検査の流れについては前編で紹介した通りである。
後編では結果についてお伝えしよう。前編で紹介した私の友人は、検査結果がレクイエムのような状態だったのに対し、私のは祭り! ワッショイ! ワッショイ!! お御輿を担いでいるような祭り状態だったのである!! とりあえず一安心。私の生産工場はストライキを起こしていなかった~……ホッ。
人は誰でも、年齢よりも自分のことを若く見積もっていると思う。「気持ちは若い」という言葉があるように、いつまでも若い気でいる。しかし実際はそんなことない訳で、確実に時間は経過しており、すべての人がオッサンやオバサンになっていくのだ。
私(佐藤)は先日41歳になり、かねてから気になっていた検査を受けることにした。それは精子検査である。この検査を今まで一度たりとも受ける気持ちになることはなかったのだが、古い友人の実情を知り、他人ごとではない気がしたのである。男性諸君は無関係と思わず読んで頂きたい。特に30~40代以降の皆さん。