夏が来ると断然食べたくなるのが、かき氷である。そのかき氷について、最近ネット上である話題が注目を集めている。それは、かき氷のシロップについてだ。かき氷のシロップは種類を問わず原材料が同じで、着色料と香料の影響で味が違って感じるらしいのだ。
・目隠し+鼻つまみで同じ味に感じる?
ということは、目隠しをして鼻をつまめば、その影響がなくなるから全部同じ味に感じるのではないだろうか。そこで実際に目隠し + 鼻つまみでテイストテストを行ってみたぞ! その結果意外な事実が判明したッ!
夏が来ると断然食べたくなるのが、かき氷である。そのかき氷について、最近ネット上である話題が注目を集めている。それは、かき氷のシロップについてだ。かき氷のシロップは種類を問わず原材料が同じで、着色料と香料の影響で味が違って感じるらしいのだ。
ということは、目隠しをして鼻をつまめば、その影響がなくなるから全部同じ味に感じるのではないだろうか。そこで実際に目隠し + 鼻つまみでテイストテストを行ってみたぞ! その結果意外な事実が判明したッ!
最近テレビに出演する機会がめっきりと減った、みのもんたさん。久しくテレビで見ていないなと思ったら、2015年7月9日放送の『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)に出演していた。一時は朝から晩まで何かしらの番組に出ていたみのさんも、今ではレギュラーはこの番組1本になっている。
そんなみのさんを、久しぶりにテレビで見たなと思ったら、みのさんほとんど喋らない。番組の進行は、同じく司会者の久本雅美さんが一手に引き受けている様子。あのキレッキレのトークはどこへ行ってしまったのか? みのさんの体調が気がかりである。
「クリームシチューをご飯にかけるかかけないか問題」は、食のスペシャリストの意見により、決着を見た。レストラン「ロイヤルホスト」の統括料理長・西田光洋さんによると、「料理人としてはシチューをごはんにかけるのはあまり肯定できませんが、ご家庭でシチューとごはんを合わせる分には普通にアリだと思います」との見解を示した。
有吉弘行さんとマツコ・デラックスさんは番組のなかで、シチューと白ご飯は合わないとバッサリと斬り捨てたのだが、では白いカレーはどうだろうか? 見た目はシチュー、でも味はカレー。これはお2人にとってアリなの? ナシなの?
マジかよ! 本日2015年7月9日に超面白そうなイベントが開催されていたことを今さら知った! どうでもいいイベントの案内とかわんさか来るのに、こういう大事なイベントのことはいち早く教えて欲しいのに、なぜ今まで知らなかったんだよ~ッ! 超参加したかったのに……。
私(佐藤)が参加したかったイベント、それは「第2回全日本マイクケーブル8の字巻きコンテスト」である!! バンド経験者やライブハウススタッフなら己のマイクケーブルの巻き方にこだわりを持っているはずである。長年培ったケーブル巻きを披露する、またとないチャンスだったのに! マジで参加したかったーーーッ!
以前の記事で、「人型寝袋フリース」についてお伝えした。冬場に「布団から抜け出したくない!」と言う人の欲求を逆手にとったこの商品はネット上で大きな話題になったのだが、それに匹敵する夏場の衝撃商品が登場していたことが判明!
その名も『NETSMEN』である。冬の寝袋に対して、こちらは着る蚊帳! これを着れば、戸外でも蚊帳で身体を守ることができるという。しかも商品名が無駄に仰々しいんだが……。
最近はコラボ商品が続々と発売されている。メーカー各社は知恵を絞って、創意工夫を重ねていることが良くわかる。そんななか、森永製菓がかなり突飛なアイディアを人気商品に採用していたことが判明! その商品とは人気商品のチョコボールシリーズである。
2015年7月7日に発売された『開かずのチョコボール<チョコ × ココア>』はその名の通り、開け口がわからないようになっているのだ。食わせない気かよ、斬新すぎるだろ……。
独特の芸風で幅広い層から支持を得ている芸人、江頭2:50さん。そんな江頭さんは2015年7月1日に誕生日を迎えて50歳になった。それを記念して、遊べる本屋ヴィレッジ・ヴァンガードから「エガちゃん監修レトルトカレー」2種が8月より発売されることになっている。
同じく50歳を記念したのかどうかわからないのだが、エガちゃんのアプリが登場していたことがわかった。そのアプリ「江頭うじゃうじゃ 〜江頭2:50日本侵略計画の巻〜」(iOS)は、エガちゃんが無尽蔵に増えて日本を侵略するというゲームである。想像しただけで恐ろしい……。実際にプレイしてみたら地獄絵図のようだった!
大手スナック菓子メーカーのコイケヤは、2014年末からフルーツフレーバーのポテトチップスの販売を開始した。みかん味・桃味・バナナ味を次々と発売している。これらを同時に食べると、ミックスジュース味になるらしいのだが……。
それはさておき、これに対抗したのかどうか知らないが、カルビーも奇抜なフレーバー商品の発売を開始したことが判明。その味とは、「しょうゆ × アボカド × わさび これって? 大トロ味」である。ついに寿司ネタにまで範囲を広げてきたか……。もはやポテチ界は何でもアリだな……。
ここのところ、UFO関連の記事が少ないことを寂しく思っていたオカルトファンの皆さん、お待たせしました。久しぶりに「コレは何だ!?」と思わせてくれるような、不思議な映像がアメリカで撮影されたようなのでご紹介しよう。
この映像は、米ペンシルバニア州の男性が最近撮影したものだ。一見何の変哲もない青空なのだが、画面中央の雲の動きが妙だ。妙だというよりも怪しい! おかしいぞ!! コレなんだ!? マジでコレなんだよッ!?
日常的にグルメ系の口コミサイトを活用している人も多いと思う。行ったことのないお店や、食べたことのないメニューについて、役立つ情報が載っていることが多い(そうでない場合もあるが)。
その口コミサイトで最近よく見かけるものがある。それはコンビニのレビューだ。店舗は違っても同じチェーンであれば、基本的に品ぞろえはほぼ同じ。地域差は若干あっても、商品の味もそう変わるものではない。なのにナゼ、コンビニレビューをしてしまうのか? これらの投稿をしている人は何を訴えたいのか? 独自に解析してみた。
近頃は一風変わった商品のコラボが活発に行われている。餃子の王将がローソンのからあげクンとコラボしたり、漫画「キャプテン翼」がロッテのビックリマンとコラボしたり。企業間の垣根は随分と低くなったように感じられる。
そんななか、菓子メーカーのコイケヤがミニストップとのコラボを実現! あのカラムーチョを弁当にしやがった!! マジかよ、スナック菓子と弁当がどうやって組むんだ!? 実際に商品を購入してみたぞ!
ジャンルを問わず人気店はいつ行ってもいっぱい。店前には常に行列、一度は行ってみたいと思っていても、長く待つことになると思うと、どうしても並ぶ気になれない。私(佐藤)もかねてから気になる店があった。そのお店「ル・モンド」はいつも行列。人が並んでいないときを見たことがないくらいであった。
ところが! 私はついに絶好のチャンスに巡り合えた。それは前日夜からずっと雨が降り続いていた日のことである。たまたま店の前を通ると、店内に1人席を待つ人がいるのみ! これは今入るしかない!! 結構おなか一杯だけど、今行くべきと悟り、初めて入店したぞ!
アラフォー世代なら良く知っているはずだ。その昔、バンドブームがあったということを。私(佐藤)が高校生の頃、今から20数年前はTBS系で放送されていた『平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国』が一世を風靡しており、いわゆる「イカ天世代」のバンドが続々とデビューしていたのである。
当時ギターやベースを購入して、必死に練習していた人はかなりいると思う。その楽器はまだ手元にあるだろうか? そして、その時録音したテープやCDは、すでに処分したのだろうか? 私は最近20歳頃に制作した楽曲を発見した。YouTubeにアップして、20年の長き眠りから覚ましてみたいと思う。
生まれ育った場所が、その人の気質に影響する部分はかなり大きくあると思う。いわゆる県民性である。その県民性を統計的に紐解いた興味深いデータが存在する。
そのデータは、以前からご紹介しているディグラム診断で知られる「ディグラム・ラボ」が手掛けたものだ。全国3万2000人のアンケート結果を解析した結果、ギャンブルにハマる傾向にあるのは島根県民であることが判明した! こりゃヤバい!
「立ち食い」というと、どこか煩雑なイメージを抱いてしまう。安くて早いが身上で、美味しいものを期待できないのが正直なところだ。しかし実際はそうではないこともある。たとえば、東京・新宿の「立ち喰い焼肉治郎丸」は1枚からオーダー可能で上質の肉も割安で提供している。
東京・五反田の「都々井」もまた、立ち食いながら良質なネタを提供してくれる寿司屋なのである。私(佐藤)は随分前からお店の存在を知っていたのだが、ずっと入ったことがなかった。最近利用したところ、ここが長らく愛されるお店である理由が良くわかった。立ち食いと侮るのは間違いであると、痛烈に反省した次第である。
街の至るところで見かけるコンビニエンスストア。各社ともに割と目立つ看板を掲げて、店の存在をPRしているのだが、東京・上野アメ横にあるローソンは一味違う。
アメ横の「賑わいの像」のすぐ近くに、ローソンの入り口があるのだが……。看板が小さすぎて思わず素通りしてしまいそうになる。おなじみの企業ロゴも表からは見えない。これではまるで「隠れローソン」ではないか!?
私(佐藤)は甘いものが好きで、ほぼ毎日のようにアイスクリームを食べている。冬でもほとんど欠かしたことがない。かたや編集長のGO羽鳥は甘いモノをあまり食べない。甘党ではないのである。
そんな私とGO羽鳥、さらにはロケットニュース24で1番の食通なかの氏の3人が絶賛するソフトクリームがある。それが高級ソフトクリーム「クレミア」である。そのクレミアに漬け込んだ最高級フレンチトーストが存在した! 実際に食べてみたところ、これに勝るフレンチトーストは存在しないのではないかと思うほど絶品だった!
ロケットニュース24には英語版もある。そのおかげかどうかわからないのだが、私(佐藤)は時々外国人の方にTwitterをフォローされたり、Facebookで友達申請が来たりする。大変有難いことだ。英語版で私の写真が公開されたりすると、「Mr.Sato! Go ahead!!」みたいな書き込みもあったりして、恐縮している次第である。
そんな私について、最近驚くべき事実を発見してしまった。それはなんと、「Mr. Sato Fan Club, North American」なるコミュニティを発見してしまったのである! マジかよ、誰がやってるのか知らないけど、北米にまでファンがいるとは信じられない! ちなみに私が発見したときのコミュニティの参加者は……。
以前よりもテレビ出演の頻度が少なくなった、千葉県船橋市非公認のゆるキャラ「ふなっしー」。頻度が減ったと言えども、相変わらず世界中を飛び回っている。とにかく健康には気を付けて、これからもずっと活躍を続けてもらいたいと思う。
そのふなっしーのプラモデルが、ふなっしーの誕生日の本日2015年7月4日から発売されるという。ちょっと待て! あのフニャフニャとした質感を再現できるのか? カチカチで動かないモデルになるのかと思ったら、販売元のバンダイがウマいことやったらしい。一体どうやった?