「佐藤英典」担当の記事 (166ページ目)
世間はクリスマス。皆さんが家族や恋人、友達と楽しい時を過ごす間も、極地冒険家の荻田泰永(おぎたやすなが)氏は、南極点を目指して黙々と歩いている。そんな彼が36日目の行程を終えて定期連絡をしてきたので、現在の状況をお伝えしたいと思う。
東京・池袋に、従来の「とんかつ屋」のイメージを覆す名前のお店がオープンしていた。そのお店は、以前「サーロイン牛かつ池田」という名前で営業していた場所。それがいつの間にか店舗が変わってしまっていた。
新しいお店の名前は、全然とんかつ屋とは想像もできないものだ。まるで、ラブコメ漫画のタイトルではないか? と思ってしまうようなもの。その名前とは……。
年末も差し迫ったさなか、飲み会続きで体調を壊したりしていないだろうか? 朝夕の冷え込みは厳しく、風邪には十分に注意したいところだ。ちょうど私(佐藤)も鼻がグズグズして、軽く咳が出ているところだった。コリャいかんと思いながら、カラオケで喉を傷める失態をやらかしてしまったのだ。
ツバを飲むのも苦しい。声もちょっと出しづらい。コーヒーさえも満足に飲めない。「何とかならないか」と思っていたところ……Twitterで気になる情報を発見した。その投稿者によれば、龍角散のど飴を水に溶かして飲むと喉に良いらしい! カンタンじゃないか!
今年も残りわずか。振り返れば色々あった……というセリフが飛び交う時期に、Twitter Japanは来年に向けて勇気ある行動に出た。ユーザーに対してリクエストを募っているのだ。
利用者の声に耳を傾けるのは良いことだと思うのだが、言いたい放題言われてしまう予感も……。気になったのでネットの声を見てみると、一番多いのはやはり「アレをやめろ」という意見のようだ。
皆さんは最近「公衆電話」を目にしたことがあるだろうか? 昔はケータイやスマホを持つ人が少なく、多くの人が公衆電話を利用していた。短い通話なら小銭で済む、しかしちょっと長い通話ならテレホンカードを利用していたはずだ。
公衆電話もさることながら、テレホンカードを目にする機会もなくなってしまった今日このごろであるが、実はコンビニで普通にテレカは売られているのだ。となると気になるのは最新テレホンカードのデザインであるが、いざ購入してみたらビックリ仰天!!
南極点に向けて歩き続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏。全行程の半分を踏破し、冒険は後半の戦いに入っている。33日目の定時連絡が日本の事務局に入ったので、現在の情報をお伝えしたいと思う。
今年は皆さんにとってどんな一年だっただろうか? 良い年であったのなら幸いだ。イマイチだったのなら、来年こそ良い年にしてもらいたい。
それはさておき、私(佐藤)は年末から年始にかけて、毎年占いを受けると決めている。恒例となった占いを、今年はスキルのフリマ「ココナラ」で行うことにした。占い方の異なる5人の占い師を選び、それぞれに鑑定をお願いしたのである。すると……何がなんだかわからなくなった!
気が付けば2017年も残りわずか。1年という時の流れはアッという間だ。ぼんやり過ごしても1年、やる気を出して過ごしても1年である。
そう、2016年12月13日から1年経った! 私(佐藤)がポールダンスレッスンに通い始めてから365日が過ぎたのである。1年間ポールダンスをやり続けたら、どうなったのか、報告したいと思う! 身体には驚きの変化が!!
南極冒険開始から30日で中間地点に到達した荻田泰永(おぎたやすなが)氏。ここからは冒険の後半戦に突入する。31日目の行程を終えて、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現況をお伝えしよう。
毎年今頃になると、1年が過ぎ去る早さに驚かされる。ついこの前、「今年は2017年か~……。なんかしっくりこないなあ」なんて言っていたと思ったら、もう終わりだ。月日が流れるのは本当に早いものである。
さて、今年1年もいろいろ挑戦してきたのだが、1年を振り返って私(佐藤)自身印象深い記事を5つ紹介したいと思う。今年はなんといってもアレだ。
今年もあと1週間で、アレがやってくるぞ。アレだよ、アレ! クリスマスだよッ!! 毎年毎年なぜクリスマスがやってくるのか? レストランやカフェはクリスマスメニューとかで商売に結び付けることができるけど、和食や中華のお店はどうしろっつーんだよ。ましてや丼屋なんて、クリスマス関係ないんだぞ!
と思ったら、「伝説のすた丼」がクリスマスひとりぼっち(通称クリぼっち)向けにクリスマスメニューを考案してた! その名も『爆弾すた丼がっツリー盛り』(1190円)だ。これでひとりぼっちのオッサンも寂しくないぞ!!
荻田泰永(おぎたやすなが)氏が南極点無補給単独徒歩の冒険を開始して、この日でちょうど30日目。つまり1カ月が経過したことになる。目標としていた中間地点のティール山脈に到達したのだが、そこで彼の想像を超える奇跡が待っていた!
多くの変人が「自分は真っ当」だと思っているらしい。かくいう私(佐藤)も、自分では至極真っ当で良識ある人間、少なくとも当編集部において、ナンバー1の常識人だと思っているのだが、他のメンバーに言わせると「クズの極み」なのだとか。何がそう言わせるのか、まったく理解できない。
しかしながら、時々熱烈な支持を受けることがある。ある日のこと、当編集部に問い合わせがきた。シンガポール出身で東京在住の人物から、私に「お目にかかる機会をいただけないでしょうか」というのだ。実際に会ってみたところ、思いもよらないことを言われたのである!