いまや、たばこは世間の嫌われものだ。言うまでもなく、スターバックスの室内では全面禁煙。今後東京オリンピックに向けて、多くの飲食店でも全面的に禁煙を実施する店舗が増える見込みである。

そんな中、来年度の税制改正で引き上げを検討しているたばこ税に関して、政府は今後3年かけてたばこ1本あたり3円増税する案で調整に入ったそうだ。3年かけて3円値上げって……。たばこをやめさせたいのか? それとも吸わせて税収の足しにしたいのか? どっちなんだ、何がやりたいんだコラッ!!

・3年かけて3円

NHKが報じるところによると、2018年10月に1本あたり1円の増税を行い、2020年度と2021年度にそれぞれ1円ずつ増税する方針なのだとか。また、iQOSをはじめとする加熱式たばこについては、2018年10月から増税する方針だという。

・ネットの声

「段階的じゃなくいっぺんに上げたらええと思う」
「ちょっとずつ増税はせこい」
「もう禁煙する」
「選挙に勝った途端コレ」
「酒も増税すべき」

……など。一部からは「仕方がない」という意見もあるが、多くの愛煙家からは反発の声が上がっている。

・1000円にしてしまえ!

たばこを吸う1人としては、もういっそ1箱1000円にしてしまったらどうかと思う。中途半端に購入できる価格だから、喫煙者は減らないし、街は汚れる。1000円くらいに値上げしてしまえば、禁煙社会が進んで、街もクリーンになるのではないだろうか。

それでは政府が困るんだろうけど、ちまちま値上げをされるのも何だかやりきれない……。

参照元:NHKニュース
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24