2018年5月23日に約1年ぶりとなる動画を公開した、YouTuber の松居一代さん。1年もブランクがあったにもかかわらず、その動画はたった1日で25万回再生されるヒットとなった。
そんな彼女は24日、東京・北沢署に出頭。その様子をブログで次のように報告している。
2018年5月23日に約1年ぶりとなる動画を公開した、YouTuber の松居一代さん。1年もブランクがあったにもかかわらず、その動画はたった1日で25万回再生されるヒットとなった。
そんな彼女は24日、東京・北沢署に出頭。その様子をブログで次のように報告している。
一連の危険タックル問題について、2018年5月23日、日本大学の内田前監督と井上コーチが記者会見を行った。その内容が誠実さを欠くものであったとして、さらに批判が高まっている。そんななか、日大のホームページを見ると……
サイトに埋め込まれているGoogleマップ内に妙な表記が。5月24日11時の段階で、東京・世田谷の三軒茶屋キャンパスにある危機管理学部の名称が次のように書き換えられている。これは……。
日本で電気加熱式たばこのトップブランドといえば「iQOS(アイコス)」である。業界を先行しているのは確かなのだが、本体の進化は一向に進んでいない。アクセサリーばっかりムダに充実している気が……。
一方、互換機のシーンでは温度調節は当たり前。新たな加熱方式を採用している互換デバイスも登場している。それらのなかで、もしかしたら「究極」と呼んで良いかも的な製品を発見した。それは「KeCig4.0」だ。小型で軽量、さらに機能性も高い。これはかなりイイ!
2018年5月22日、悪質タックル問題で加害者となってしまった日本大学アメフト部の選手が、記者会見を行った。会見で選手は自らの非を認め、ケガをさせてしまった関西学院大学のアメフト部の選手と家族に対して謝罪すると共に、騒動の経緯について自らの認識を詳しく話した。
その翌日、23日20時に日大アメフト部の元監督・内田正人氏と井上奨(つとむ)コーチが緊急記者会見を開き、関係者へ謝罪をすると共に、報道陣からの質問に答えた。これをネット配信などで見ている視聴者からは、「見苦しい」との声が相次いでいる。
2017年、芸能界に一大旋風を巻きおこした松居一代さん。一時はYouTubeを駆使して情報発信し、名実ともに「YouTuber 一代」として認知されていた彼女。この1年はすっかり音沙汰がなく、表舞台からも陰をひそめていたのだが……
突然帰ってきた! YouTubeの公式チャンネルに「緊急報告」として動画を公開したのである。コメント欄を見ると、彼女の電撃復帰にフォロワーは沸き立っているのだ!!
電気加熱式たばこ市場で、iQOS(アイコス)は独走を続けている。ライバルの「glo(グロー)」や「PloomTECH(プルームテック)」も販路をジワジワと拡大しており、巻き返しを狙っている。しかしアイコスが真に恐れるべきはこれらライバル製品ではない。
アイコス互換機が続々と登場しており、それらが急速に進化を続けているからである。そんな状況で、アイコスは次の一手を打って出た。2018年6月1日からアイコス2.4Plusキットを値下げするという。正直なところ、「今さらかよ」という感じが否定できない。しかも……
「ドン勝」してますか? 『荒野行動』にしろ『PUBGモバイル』にしろ、どっちやっても全然勝てねえよッ!! って人、多いと思う。安心しろ、私(佐藤)もそのひとりだ。絶望的にゲームセンスがないにもかかわらず、負けず嫌いなため何度もプレイしているのは、君だけじゃない。
そんな私が最近知った、2つのゲームの操作性を飛躍的にアップする方法をお伝えしたいと思う。使うのは1円玉1枚。それとセロテープだ。これだけで、随分操作しやすくなり、早々にやられることが少なくなった。
2018年5月6日に行われたアメリカンフットボールの日本大学と関西学院大学の第51回定期戦。この試合において、悪質なタックルにより選手が負傷。その加害者にあたる日大の選手が22日に会見を開き、タックルをするに至った経緯について話した。
すでに監督を辞した内田正人氏はタックル指示について明言を避けたものの、加害者にあたる選手は「監督の指示があった」ことを語った。この件について、日大の公式Twitter・Facebookは炎上状態にあり、批判的なコメントが止まない状況が続いている。
エベレストへの登頂にこだわり続けていた登山家の栗城史多さんが、亡くなっていたことが明らかになった。当初、海外ニュースサイトが第一報を伝え、情報の信ぴょう性が問われていたのだが、所属事務所は以下のように伝えている。
大阪から東京まで新幹線で移動する人にとって、頭の痛い問題がある。それは、大人気のお土産「551蓬莱」の豚まん匂い問題だ。アツアツの豚まんを食べながら道中を楽しみたくても、どうしても匂いが立ち込めて、他の乗客に迷惑をかけてしまう。
なんとかならないものか? そう思った私(佐藤)が、最良の方法を思いついたので紹介したい! この術を検証してみたところ、豚まんの匂いが気になることなく、東京駅まで帰りつくことができた。
ビジネスホテルは狭い! 価格を考えれば仕方のないことだ。限られたスペースでも、カプセルホテルや満喫に泊まるよりはずっとマシ。足が延ばせれば満足、そう言い聞かせているビジネスマンも多いかもしれない。でも……やっぱり狭い!
そんな「ビジホ = 狭い」という概念をぶち壊すホテルが、大阪・江坂に存在した。『ジーアールホテル江坂』には、昇降式ベッドがある。昇降式ってどういうこと? 実際に行ってみたら、その仕組みに度肝を抜かれた! なんじゃコリャ!?
職質を受けることが多すぎる私(佐藤)は、お巡りさんとすれ違う時はいつでも緊張してしまう。「また声をかけられるんじゃないか?」、そう思うとソワソワせずにはいられないからだ。
そんな私は、ZOZOSUITを着て街に出ることを思い立ってしまった。止せばいいと自分でも思うのに、そうせずにはいられない性(さが)である。実際に街に出てみたところ、案の定、お巡りさんと遭遇! 横断歩道の向こうから2人もやってくるじゃないか! これはマズイッ!! 絶対絶命か!?
100人対戦バトルロイヤルゲームの元祖『PUBG』のモバイル版がリリースされた。ライバルの『荒野行動』ヘビープレイヤーの私(佐藤)も早速ダウンロードしてプレイしている。
この2つはよく似ている。しかし実際にプレイしてみると、細かい点に違いがあり、戸惑うところも多々ある。なかでも、もっとも気になるのはアバターの衣装だ。2日ほどプレイしているのだが、私はいつまでも “パンツマン” のまま。ズボンはどうやったら手に入るのか……。
2018年5月16日に100人対戦バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(通称:PUBG)のモバイル版がリリースされた。リリース直前の段階で100万登録を達成しており、ライバルゲーム『荒野行動』からプレイヤーが大量に流入していると見られている。
だが、スマホアプリで先行している荒野行動が、ただ黙ってそれを見ている訳ではない。なんと5月17日に新モードを公開していたのだ。それは一人称視点でゲームをプレイできるFPSモードだ。実際にプレイしてみると、臨場感がスゴイ!
2017年11月に注文し、半年を経てようやく発送のメドがついた「ZOZOSUIT」。着用するだけで全身採寸できる優れモノなのに、諸般の事情で発送されるまでに随分と時間が経った。
2018年5月9~17日に発送するとのことだったが、その期限の17日午前にあっても届く気配がない。どないなっとんねんッ!! と問い合わせをしようと思ったら、その日の午後に来た! さすがZOZOTOWN、ということで早速全身計測してみたぞ!
2018年5月16日、ついに100人対戦バトルロイヤルゲームの先駆け『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(通称:PUBG)のモバイル版がリリースされた。この時を心待ちにした人も多いと思う。早速ダウンロードしてプレイを開始している人もいるのではないだろうか。
さて、そんな元祖100人対戦ゲームに対して、意外な言葉を発している人たちがいる。PUBGは100人対戦のパイオニアのはずなのだが、「パクリ」と批判する声がある。これは一体どういうことなのか?
定義のよくわからない料理のひとつに「シェフの気まぐれサラダ」がある。中身がわからない、味もわからない。しかしレストランではよく目にするメニューのひとつだ。
さて、この気まぐれサラダについて、気になることがある。シェフはどのくらいの気まぐれ加減でサラダを作っているのか? その答えを見つけるために、飲食店関係者に話を聞いたところ、驚くべき事実がわかった。シェフの気まぐれサラダには、意外すぎる秘密があった……。
コンビニといえば、どこも似たり寄ったり。多少の違いがあるとはいえ、店構えも商品の品ぞろえも同じようなもの。ほかのチェーンで人気商品が誕生したら、すぐにヨソがそれをマネをして売り出すため、独創的な商品を生み出すのは並大抵のことではない。
そんななかで、我が道を行くのがニューデイズである。ここの商品開発は独特で、とくにおにぎりに個性が光っている。最近見つけたのは、あの “ポテそば” を彷彿させる商品だ。まさかポテそばをおにぎりにしてしまったのか!?