定食や丼を提供する外食チェーン「やよい軒」は、2023年12月に新しいブランド価値を世界に届けるため、新ロゴ・キャッチコピーなどを発表した。それに伴って、新ブランドイメージ1号店を東京・錦糸町北口にオープンしている。
そして今年2月には、新宿御苑店も新ブランドイメージ2号店としてリニューアル。利用してみたところ、注文から会計までめちゃくちゃスマートになって、利用しやすくなった! ところでこのロゴ、あそこのに似てない?
定食や丼を提供する外食チェーン「やよい軒」は、2023年12月に新しいブランド価値を世界に届けるため、新ロゴ・キャッチコピーなどを発表した。それに伴って、新ブランドイメージ1号店を東京・錦糸町北口にオープンしている。
そして今年2月には、新宿御苑店も新ブランドイメージ2号店としてリニューアル。利用してみたところ、注文から会計までめちゃくちゃスマートになって、利用しやすくなった! ところでこのロゴ、あそこのに似てない?
「〇牛」と聞いたら、大抵の人が「吉牛」と答えるはず。牛丼チェーン吉野家の略称、吉牛(よしぎゅう)が頭に浮かぶだろう。私(佐藤)も同じだ、〇牛は吉牛。しかし、将来的にその「〇」の部分に違う漢字が入ることになるかもしれない。その漢字は「松」だ。
吉野家のライバル「松屋」は2024年2月19日、神奈川県の上大岡にステーキ定食業態のお店をオープンした。その名も「松牛」である。もしかして吉牛を意識してこの名前にしたのだろうか? とにかく行ってみた!
私(佐藤)は毎年、正月時期を避けて2月頃に郷里の島根に帰省している。大抵は祝日を絡めた週末に帰るのだが、今年は私も妻も有給を上手くとれたおかげで平日に帰ることになった。
しかも運良く、寝台特急「サンライズ出雲号」のチケットが取れたのである。私が最後に寝台列車に乗ったのは20歳の頃だったと記憶している。
30年ぶりの寝台列車は、想像通り。いや、想像以上に最高だった。今回の帰省ほど、郷里が遠くにあってよかったと思ったことはない。
2月22日は「おでんの日」、これは2007年に制定された記念日のひとつで、アツアツのおでんを吹いて冷ます「ふー(2)ふー(2)ふー(2)」の語呂合わせに由来するのだとか。
そこで、久々にコンビニのおでんの食べ比べでも……と当編集部で話し合っていたところ、あるメンバーが「最近コンビニのレジ前おでん、見なくなったよね?」と言い出した
そういえば見ないかも……。実際どうなのか、編集部周辺(東京・新宿2丁目)近隣のコンビニ13店舗を回ってみたら、現在売っているお店は……。
麺屋武蔵は東京で14店舗を展開する、1996年創業の老舗ラーメンチェーンである。毎年バレンタインの時期にロッテとタッグを組んで、チョコレートを使ったラーメンを提供することでよく知られている。そのコラボメニューは独創的で、私(佐藤)も過去のメニューを食べている。
そんなロッテと武蔵が新たなコラボメニューの提供を開始した。今回はチョコではなく、アイスの「雪見だいふく」である。ラーメンとアイス!? しかも雪見だいふくを揚げているらしい。実際に食べてみたら、あのパスタの味がした!
「生」と聞くと、ふわとろ食感の美味いものをイメージしてしまうのは、私(佐藤)だけではないはず。そんな「生」のマジックに乗せられて、「生雪見だいふく ふわふわクリームin」を買ってしまった。見つけ出すのに、意外な苦労をした挙句に、実際に食べてみたらすごく当たり前のことに気づいてしまったんだよ。コレって……。
2024年1月26日、SEGAの人気ゲームシリーズ「龍が如く」の最新作「龍が如く8」がリリースされた。
2022年夏からコツコツ過去作を追いかけてプレイしていた新参プレイヤーの私(佐藤)は、昨年3月発売の「龍が如く維新! 極」でようやく最新タイトルに追いつき、今作も発売初日からプレイを開始していた。
プレイ時間数120時間を超えてようやくメインストーリーをクリアしたわけだが、この作品を多くの人にオススメしたいと思っている。だが、シリーズ未プレイの人はコレを最初にやってはいけない。その理由と、作品の魅力についてネタバレなしでお伝えしたい。
日清グループの乳製品・清涼飲料水メーカー「日清ヨーク」は、コンビニ限定でトンデモない商品の販売を開始した。まさかこんなものを紙パックで販売してしまうとは、どんな商品開発会議を開いてるんだよ。
その商品とは「みかん缶シロップ」(税込149円)である。みかんの缶詰のシロップを再現した飲み物だ。世代の人にはわかるはず。子どもの頃、この汁(シロップ)をゴクゴク飲んでみたかったんだよ! そこに目をつけて商品化するとは、日清ヨーク、おそるべし!!
東京駅にほど近い「KITTE(キッテ)丸の内」は日本郵政初の商業施設である。全国各地の物販店舗が出店しており、観光スポットのひとつと言っていいだろう。
地下1階に入っているローソンは他の店舗と異なる品揃えで、たまに立ち寄ると思わぬ商品を見つけることがある。今回紹介する「すしまんじゅう」もそのひとつだ。
すしまんじゅう……パッケージの写真から中身を想像することができない。そもそも、まんじゅうなのか? 予想して中身を見たところ、「なぜそこまで……」となってしまった。
私(佐藤)が最後に寿司が回る姿を見たのはいつだったろうか? 他県に出かけた時には目にしたかもしれないが、少なくとも都内では久しく見かけていない。
しかしながら、今でもちゃんと寿司を回す回転寿司店が存在している。東京駅間近のJPタワーに入っている「回転寿司 根室花まる KITTE丸の内店」もそんなお店のひとつだ。
久しぶりに回転する寿司を見て私は思い出した。そうだ、回る寿司には選ぶワクワクと、思い通りにいかない じれったさがあった。コレだよ、コレ! これこそ回転寿司の醍醐味だ!!
2024年1月26日、SEGAが誇る世界的人気のゲーム『龍が如く』シリーズの完全新作「龍が如く8」の発売日だ!! この日を待ってた! 前作「7(光と闇の行方)」、そして昨年発売のスピンオフ作品「7外伝(名を消した男)」をクリアした私(佐藤)は、今日という日を祝わずにはいられない!!
そこで! 作品でお馴染み、登場キャラが一瞬でスーツを脱ぐ「早脱ぎ」に挑戦。龍が如くの聖地である新宿・歌舞伎町で実際にやってみたぞ~~~!!!!
2024年1月19日、株式会社ポケットペアの新作ゲーム「パルワールド」が、ゲームプラットフォーム「Steam(スチーム)」で販売(アーリーアクセス)開始となった。
これがまたたく間に話題となり、配信開始からわずか3日で全世界400万本を売り上げる異例のヒットとなっている。ちなみにこの作品は「モンスター育成オープンワールドサバイバルクラフトゲーム」である。
そもそも、「ポケットモンスター」をはじめとするモンスター育成ゲームをほとんどやったことがない私(佐藤)でも、ちゃんと遊ぶことができるのだろうか? きっとハマらないだろうと思いつつ始めてみたところ……、ナニコレ、むちゃくちゃ面白いやんけ!
松屋は牛丼チェーンだ。したがって看板商品は牛めしということになる。が! 私(佐藤)は牛めしと同じ頻度で「カレギュウ」(牛めしの肉の乗ったカレー)を食べている。なぜなら、松屋のカレーは牛めしに匹敵する美味さだと考えているからだ。
そのカレーのアレンジメニューが、2024年1月16日より店限定で販売している。そのうちのひとつ、「ねぎ納豆カレー」(並:税込650円)を頼んでみたところ、いわれのない罪の意識を覚え、それゆえに罪深い味だった……。
その昔、私(佐藤)はバーガーキングで、追加トッピングチーズ1000枚に挑んだ。あれから10年以上を経て、その当時の写真がフランスの写真集に勝手に使われていると判明。
ブチギレた私は編集部を飛び出した! 許せなかったのだ、その写真を久しぶりに見た私は、当時のハンパな自分が許せずに、チーズ1006枚を買ってきた。
世の中には、凝りすぎると抜け出せなくなる趣味や道楽がある。いわゆる「沼」というヤツだ。ハマり込むと底なしであることから、そう呼ばれている。もしかしたら、私(佐藤)は今、ある沼の淵(ふち)に立っているかもしれない。
というのも、コーヒーを焙煎してみたいという衝動に駆られて、実際にやってみてしまったからだ。つまりコーヒー沼が目の前に広がっている。
実際に焙煎してみたら、想像よりもずっとカンタンであると同時に、「自分の好みの味を追求したい」という欲求がフツフツと沸き始めている……。
2024年が始まって、すでに約3週間が過ぎた。まだ正月気分が抜けないって人はもういないかもしれない。私(佐藤)もすでに平常運転なのだが、Amazonを見ていたところ、いまだ正月を感じさせる商品が販売されていた。
16種類からランダムで商品が届くという「年明けおせち福袋」だ。ものはためしで税込5555円の商品を注文してみたところ……スゴイのが来た!!