東京・上野の駅ナカそば屋の「めとろ庵」には、たこ焼きをトッピングした蕎麦(そば)とうどんがあるそうだ。これを見つけた大阪出身の中澤星児は、思わず2度見したそうなのだが、もしかしたらコッチのたこ焼きの扱いを見たら、3度見するかもしれない。
ナポリタン専門店の「パンチョ」は2024年3月16日から、期間限定でたこ焼きトッピングを開始したのだ。スパゲッティのトッピングにたこ焼きだって!? 実際に食べに行ってみたら……、『ルパン三世 カリオストロの城』のミートボールパスタみたいだった!
東京・上野の駅ナカそば屋の「めとろ庵」には、たこ焼きをトッピングした蕎麦(そば)とうどんがあるそうだ。これを見つけた大阪出身の中澤星児は、思わず2度見したそうなのだが、もしかしたらコッチのたこ焼きの扱いを見たら、3度見するかもしれない。
ナポリタン専門店の「パンチョ」は2024年3月16日から、期間限定でたこ焼きトッピングを開始したのだ。スパゲッティのトッピングにたこ焼きだって!? 実際に食べに行ってみたら……、『ルパン三世 カリオストロの城』のミートボールパスタみたいだった!
バンドの花形といえば、ボーカルやギターである。「フロントマン」と言われる通りにステージの前方に立ち、パフォーマンスで観客を魅了する。ライブの感動と興奮はフロントマンにかかっているといっても過言ではない。
だが、その後ろでパフォーマンスを下支えしているのがドラマーである。そんな影の立役者、縁の下の力持ちにフォーカスを当てたドキュメンタリー映画『COUNT ME IN(カウント・ミー・イン) 魂のリズム』が2024年3月15日から全国で上映されている。
この作品を見て、私(佐藤)はドラマーの飽くなき探求心と、ドラムへの思いの深さを知った。
私(佐藤)はかねてから気になっていた。東京駅などの主要駅に行くと、どこへ行っても似たようなお土産を売っている。ブランドでいうと「バターバトラー」や「ナウオンチーズ」「ザ・メイプルマニア」「東京ミルクチーズ工場」など……。これらのブランドは東京駅の売上ランキングの常連であり、シーズンごとにどれかが必ずランクインしている。
どんな会社が運営しているのだろうか? 気になったので調べてみたら、その大元は鳥取県米子市に本社を置く「寿スピリッツ株式会社」だった! 鳥取の会社が土産物界の上位に君臨していたとは!? 全然知らなかったぞ! その事実を出身者に伝えたら……。
毎年3月中旬になると、気になるのが桜の開花時期である。できるだけ週末に満開になることを願いつつも、自然現象ゆえに思い通りにならないものだ。とくに今年は寒暖差が激しく、20度まで上昇した日があったと思ったら、冬日に逆戻りしたり、健康な人でさえも調子をおかしくしてしまうのだから、桜も咲くに咲けないのではないか? と心配してしまう。
で! 実際いつなんだ!? もはや待っていられないッ!! ってことで、東京管区気象台の標本木のある靖国神社に行き、この目で開花状況をたしかめた上で、当編集部の素人たちが勝手に開花予想をしてみたぞ! たぶん、この日に咲く!!
澄み渡った青空、そろそろ桜の便りが届きそうです。いい天気ですねえ~! どうもこんにちは! 佐藤です!! 今日はJR新宿駅西口にやってきました。
今回は東京都交通局・京王バス共同運行の都庁循環バス「C・H01」に乗って、街をぶらり循環してみたいと思います。どんな景色が待っているのかな? じゃあ、早速行ってみましょう。レッツゴー!!
「想定外」、私(佐藤)の好きな言葉です。日常は想定外にあふれている。だいたい段取り通りに行かないのが私の常だ。つい最近、千葉県松戸市を訪ねていた時のことだ。目星をつけていた取材先が、思いがけず休業で予定が狂ってしまった。
タクシーで移動していたことから、運転手さんに「どこかおすすめの美味しい店、ありますか?」と尋ねてみたら、意外な答えが返って来たのだった。
ラーメンは日本の国民食のひとつ。カップ麺ならアレ、袋麺ならコレ、お店だったらココみたいな感じで、誰でも1つは好みの味があるはず。その多くはチャーシューやメンマ・海苔などのトッピングが乗っているのが一般的である。
そこへ行くと、ぎょうざの満洲の「素ラーメン」は潔い。読んで字のごとく、 “素” だ。スープ・麺・ネギ、以上! 極限までムダを削ぎ落した飾り気のない1杯。だが、バカにならんのだよ!! 満洲の素ラーメンは優秀であると高らかに宣言したい!
「東京ばな奈」はお土産の定番。スポンジケーキでバナナカスタードクリームを包んだアレである。東京駅一番街にはフラッグシップショップ「東京ばな奈s(トーキョーバナナーズ)」が存在し、ここでしか買うことのできない商品も扱っている。
実は2024年3月1日から1カ月間限定で、「伝説のメロンパン」を販売している。このメロンパンは20年ぶりの復活なのだとか。まさしくレア商品! ぜひ食べてみたい!! ってことで、3月中旬に買いに行ったら予想を上回る人気で、危うく買いそびれるところだった。滑り込みセーフ!
ここは、ネットメディア「ロケットニュース24」の編集部「路決闘(ロケット)組」である。巷(ちまた)で賃上げが叫ばれるなか、組員たちはヤキモキしていた。もしかして、自分たちは世の流れに置き去りにされていくのではないか? そんな不安から事務所には緊迫したムードが漂っていたのである。
ある日、組員たちは会議室に集まり、今後の対応について話し合っていた……。
株式会社セブン & アイ・ホールディングスは2024年2月29日、セブンイレブン松戸常盤平駅前店を、新コンセプトの「SIPストア」としてリニューアルオープンした。このお店は、イトーヨーカ堂との商品・サービスの相互供給、ならびに販促・店舗オペレーションでシナジーを創出する狙いがあるそうだ。
実際にお店に行ってみると品揃えがスゴイ! コンビニとスーパーの良いところを合わせ持っており「次世代型コンビニ」といっても過言ではないほどの充実っぷり。家の近くに1軒あったら、すべてが事足りてしまうかも!?
2024年3月11日、東日本大震災から13年を迎えた。毎年この日は、新宿アルタ前の大型ビジョンの前に来る。最初の4年までは政府主催の追悼式典の様子が中継され、多くの人が足を止め、その様子を見守っていた。
10年以上を経て、立ち止まり黙とうを捧げる人の姿もほとんど見かけなくなったが、それでも株式会社アルタは、この日の14時46分に哀悼の言葉を掲出し続けている。
先日、私(佐藤)は郷里の島根県に、寝台特急「サンライズ出雲号」で帰った。夜行列車の個室は大変快適で、ゆっくり走るからこそ味わえる旅の醍醐味を感じた。
往復でチケットが取れなかったので、東京への戻りは飛行機を利用した。久しぶりに空港に足を運んでみたら、興味深い “旅の記念” を発見した。JALオリジナルの「御翔印帳(ごしょういんちょう)」である。これがあれば、空の旅も楽しいものになるかもしれない。
以前からずーっと気になってた。オリジナルビデオの任侠作品『日本統一』。2013年に1作目がセルリリースされてから10年を経て、現在高い人気を誇るロングランシリーズである。
すでに本編は60作を超え、スピンオフの外伝や連続ドラマ、劇場版など幅広く展開している。それだけ支持されているなら、きっと面白いに違いない。
「ためしに1作だけ見てみるか~」。なんて軽い気持ちでNetflixで見始めたら……。もうダメ! 止まらん!! 続きが気になって延々と見続けてしまう、なんじゃコリャ―ッ!
東京都は2024年2月25日より、都庁第一本庁舎(東側壁面)をキャンパスにしたプロジェクションマッピングを開始した。東京の夜を彩る新たな観光スポットとして毎日日没後(19時~)に実施されており、常設施設として「最大の建築物へのプロジェクションマッピングの展示」として、ギネス記録に認定されている。
それはさぞ迫力のある上映に違いない! ってことで、平日夜に観に行ってみたところ……。あれ? ってなってしまった。平日はこうなのか……。
その昔、1980年代頃、全国各地の娯楽施設に巨大迷路が作られる時代があった。いわゆる「巨大迷路ブーム」である。私(佐藤)の郷里島根にも「ドラゴンメイズ」という名前の施設が存在していたが、その場所にあった迷路はすでになくなったと聞いていた。
あれから40年以上を経て、そのドラゴンメイズは場所を移して復活していた!
手作り感満載の迷路に実際に挑んでみたら、意外と苦戦を強いられる結果に……。実はこの施設、山間にありながら年間4万人を集める人気スポットで、運営法人の理事長は年間集客10万人を目標に日夜施設を進化させているのだった! おそるべし、ドラゴンメイズ!!
「ワークマン(work man)」、読んで字のごとく「働く男」を意味する。……と、私(佐藤)は理解している。働く男の作業着屋、それがワークマンだった……はずだ。
だが、すでにワークマンは働く男だけのものではない。男女を問わず着こなせるファッションブランドとなった。今年2月には、沖縄に子ども向けの「ワークマンキッズ」の1号店が誕生し、3月には池袋にもお目見えしたのである。
働く男の味方、男臭いワークマンが好きだったのに……、そんな50歳のおっさんの私がキッズの服を着てみたところ、逆に似合ってビビっちまったよ!
東京・駒込に本社を置く製菓メーカー「芥川製菓」は、毎年この時期になるとチョコレートのアウトレットセールを実施している。いつかは行きたいと思いながらも、なかなかタイミングが合わず毎回悔し涙を飲んでいた。
今年こそ! と事前に情報をキャッチしていた私(佐藤)は、ついに板橋工場のセールの初日に行くことができたぞ! お得に買い物できたのは良いけど、池袋の直営店に行ってみたら……。「そういうことだったのか」ってなった。
誰が予想しただろうか? ビットコインがこんなに上がるなんて。私(佐藤)も1ミリも予想できなかった。もしそれが予想できたのなら、私はきっと違う人生を歩んでいたはず。そんな相場勘があれば、顔芸を売りにするようなチンケなライターになんかなってなかった。
ビットコイン爆上げを予想できるヤツなんか、身近にいない……。
いや! いたッ!! 1人身近にいた! 当サイトのエライ人、Yoshioはビットコインが底値の時に、私にトンデモないアドバイスをしていたのだ。あの言葉を素直に聞いていたら、今頃!? Yoshioは天才的な相場勘を持ち合わせているのでは?