年末といえばハムである。お歳暮の品で選ばれることが多く、この時期になるとテレビでも頻繁にCMが流れる。
その昔、ハムは高級品で、お世話になった人への贈り物としてふさわしいと考えられいた。その風習が定着して、現在もハムはお歳暮の定番になっている。
年明けまで半月あるのに、楽天市場にはハムの福袋が販売されていた。そのひとつ、「1キロハム保証福袋」は送料・税込3299円という手頃な価格ながら、満足度の高い内容になっている。
年末といえばハムである。お歳暮の品で選ばれることが多く、この時期になるとテレビでも頻繁にCMが流れる。
その昔、ハムは高級品で、お世話になった人への贈り物としてふさわしいと考えられいた。その風習が定着して、現在もハムはお歳暮の定番になっている。
年明けまで半月あるのに、楽天市場にはハムの福袋が販売されていた。そのひとつ、「1キロハム保証福袋」は送料・税込3299円という手頃な価格ながら、満足度の高い内容になっている。
2023年11月末にリリースされて以来、話題になっている短編脱出ホラーゲーム「8番出口」。私(佐藤)もトライしているのだが、いまだに8番出口にたどり着いていない。いつ本当に脱出できるかわからないけど、やればやるほど挑みたくなる中毒性の高いゲームである。
その「8番出口」を騙(かた)るニセアプリがApp Storeに登場していた。正規のものではないと知った上で、実際にプレイしたら……。めちゃくちゃだろ、コレ!
12月12日は「漢字の日」である。毎年、この日はその年の世相をあらわす漢字一文字が発表される。「公益財団法人 日本漢字能力検定協会」によると14時頃、京都の清水寺で公募から選ばれた一文字を発表するとのことだ。
それに先立って、当編集部のメンバーもそれぞれの思う今年の漢字を選んでみた。その一文字を通して、各々が1年をどう過ごしてきたかが見えてきた。
ピスタチオは「ナッツの女王」と呼ばれている。その呼び名にふさわしく、ナッツ類のなかでバツグンに美味いと私(佐藤)は思っている。同じ意見を持つ熱烈なピスタチオ好きも多いはずだ。
好きであるがゆえに、中途半端なピスタチオスイーツが許せない。「もっと来いよ!」と言いたくなるような “お気持ちピスタチオ製品” に日々不満を抱いている。
そんな熱狂的ピスタチオファンを唸らせるお店が、東京・麻布十番に誕生した。「KINOMINO」は生搾りのナッツバターを提供する専門店である。ここにはなんと! 生搾りピスタチオバターがあるんだよ!! しぼり立てのピスタチオバターはマジでヤバい!! 食ってみろ、飛ぶぞッ!
来年に向けて、衣類を新調する人もいるだろう。そんな方にオススメ(?)したい福袋をご紹介しよう。
楽天市場に出店している「ボクサーパンツ専門店シャレもん」は、「訳ありボクサーパンツ3枚セット」を販売している。パンツで訳あり? どんな訳があるのだろうか。実際に購入して中身をたしかめてみたら、そのデザインに「なるほどね~」と変に納得してしまった。
私(佐藤)の知る限り、ホットドッグとは細長いパンに切れ目を入れてソーセージを挟んだものだと考えている。ハンバーガーに比べてホットドッグは軽んじられている気がしたので、ファストフード9社の商品を購入して食べ比べを実践したほど、ホットドッグが好きだ、愛している。
最近、ファミレス「ジョナサン」でもモーニングでホットドッグを提供していると知ったので食べに行ってみると、自らの偏ったホットドッグ観を反省するに至った……。
最近話題のゲーム「8番出口」をご存じだろうか? 無限に続く地下通路から脱出する、短編ホラーゲームである。このゲームを、当編集部でも屈指の怖がりの2人、羽鳥と原田に挑んでもらうことにした。はたして、2人は無事に脱出できるのだろうか? そして緊迫した雰囲気に、2人は耐えることはできるか?
今年ももうすぐクリスマス。プレゼントやケーキ、チキンなどを購入するために、「クリスマス」の情報を求める人も多いはず。私(佐藤)もその1人だ。
先日、Googleで「クリスマス」と検索してみたところ……、うお! ナニコレ!? みんなにも教えなきゃっ! ってことで、編集部のみんなに伝えたところ、ヤバいことになった!
学生の頃にカップ麺を食っていたら、こんな友達がいたはずだ。「汁だけちょうだい、ひと口!」。自分で買えよと思いながらも、そう言いたくなる気持ちもよくわかった。汁だけ飲みたいときってあるよね。とくに冬の寒い日なんか、あったかい汁を飲むと、心も身体も癒される。
そんな汁好きを満足させる商品が発売されていた! あみ印食品興業株式会社のラーメンから麺を抜いた「NOMEN(ノーメン)」はまさしく汁好きを満足させる逸品だ。なぜ、コレを作ったのか? 問い合わせて開発の背景を尋ねたら、納得しかなかった!!
早いものでもう師走、今年も終わりだ。っていうか、もう来年が始まってるかもしれない。なぜなら、福袋の販売が始まっちゃってるから! もう2024年の気持ちで生活した方がいいかもしれないぞ!
ってことで、私(佐藤)はもう福袋を買い始めている。まずは手始めに本日(12月4日)発売開始となった、カフェ・ベローチェの「冬の福袋」税込4500円の中身を紹介しちゃうぞ!
1973年生まれの私(佐藤)は、先日50歳を迎えた。よもや半世紀も生きてきたとは……、いつまでも自分のガキっぽさが抜けないことが、悩みのひとつ。この調子で行くとガキっぽいジジイになりそうで怖い……。
それはさておき、テーブルゲームの「オセロ」も誕生から50年を迎えたそうだ。それにちなんで、「世界最小オセロ」(500円)というカプセルトイが登場している。
そのコレクションに「4人対戦オセロ」というのがあったので、購入して4人で遊んでみたところ、このゲームのゆえの理由で危うくケンカになりそうになった……。
「ゆかり」といえば、広島県の三島食品の定番ふりかけの1つだ。時々ムショーに食べたくなってしまうけど、ゆかりだけあってもしょうがない。ご飯もなければ、あの美味しさを楽しむことができない。
いっそご飯と一緒に売ってればいいのにな~……。なんて思っていたら、そういう商品があった! 三島食品と長期保存食ブランド「IZAMESHI(イザメシ)」がコラボした「ゆかりとごはん」は、袋に水か熱湯を注ぐだけで美味しいご飯を食べることができてしまう。
火も電気もいらないから、災害時にも役立ちそう。家庭の備蓄に最適な一品である。
甘いものは心を癒してくれる。どんなにイヤなことがあっても、ヘトヘトに疲れていたとしても、デザートを口にしたその瞬間、それらが消し飛んでしまう。「ご褒美」と表現されることに異論を唱える人はいないはずだ。
東京・武蔵小山パルム商店街には、ご褒美と呼ぶにふさわしい甘いものを提供するお店がある。そのお店は、意外にも学生服専門店の店頭で営業しているのだ。
ジェラート専門店「タケヤ・デザートイン」、ここに行けばきっと癒される。その名前に込められた想いを聞けば、誰もが納得するはずである。
昨年8月末に、惜しまれながら閉店したアメリカ発祥のレストラン「アンナミラーズ」。実は今年、誕生50周年を迎えている。だが、国内には通常営業しているお店は存在しない。メモリアルイヤーなのに、半世紀の歴史を祝う術がないじゃないか……。
と思ったら! 昨年12月の高円寺での期間限定出店を皮切りに、横浜や品川でも不定期でスポット出店していると判明。そして本日(12月1日)からは1年ぶりに再び高円寺に帰ってきたぞ~!! 今回はなんと、オリジナルコーヒーカップまで用意して戻ってきた。
アンナミラーズのアメリカンパイを食いてえ~ッ! って人は、チャンスだぞ~!!
私(佐藤)が今年訪ねた場所のなかで、もっとも強く印象に残っているのがホームセンター「ジョイフル本田」である。あれをホームセンターと呼んで良いのだろうか? 「郊外型店舗要塞」といっても決して言いすぎではない。
なぜなら、店舗床面積を示す単位が「東京ドーム〇個分」だからである。一般的なホームセンターと比較するのもおこがましい。要塞と呼ばずして、これを何と呼ぼうか。
さて、そんなジョイフル本田が千葉・柏市にポップアップストアを期間限定出店している。その名も「ジョイフルプチ」だ。プチだと!? ジョイフルとプチの言葉の釣り合わなさがスゴイな。実際どれほどプチなのか、実際にお店を訪ねてみた。
2025年の大阪・関西万博が開幕する予定だ。残り500日と迫る中、いろいろと問題が取りざたされているのだが、一体どうなっちゃうの!?
今後の行く末はわかんないけど、11月30日からチケットの販売が始まったので、とりあえず買ってみた! 購入時に意外とプレッシャーを感じるので、よく考えて買って頂きたい。
2023年11月24日、東京都港区に大型複合施設「麻布台ヒルズ」がオープンした。この施設には、京都発祥の「大垣書店」が入っており、従来の都内大型施設とはひと味違うテナント構成になっているようだ。
「博多天ぷらたかおUMU」もその名が示す通りに、福岡発祥の天ぷら専門店。ひょっとして、他県のブランドを積極的に取り入れる運営方針なのだろうか? お店を利用してみたところ、大穴子天丼のスケールにビックリ。
しかし食後に私(佐藤)の脳裏に焼き付いたのは、別の食材だった……。