いまやYouTubeは日常に欠くことのできない存在になっている。テレビに次ぐメディアとして、娯楽や情報収集のために活用している人も多いはずだ
そのYouTubeにアクセスしづらい状況が発生している。こんなトップ画面、今までに見たことがないんだけど!
いまやYouTubeは日常に欠くことのできない存在になっている。テレビに次ぐメディアとして、娯楽や情報収集のために活用している人も多いはずだ
そのYouTubeにアクセスしづらい状況が発生している。こんなトップ画面、今までに見たことがないんだけど!
朝夕は肌寒くなり、温かい飲み物が欲しくなるところ。そんなさなかに、マクドナルドが期間限定でコーヒー1杯(Sサイズ)無料のキャンペーンをスタートさせた! タダコーヒー飲むしかないだろッ!!
もしかして、店によって味が違うとか? これは良い機会なので、JR新宿駅周辺の5店舗で確かめることにしたぞ。手分けして最寄りの5軒のコーヒーを集めて比較してみたところ、衝撃(?)の事実が判明した!
以前の記事で、湖池屋がウェブ上で遊べるミニゲームを公開していることを紹介した。これは、お題のスコーンと同じものを4つの画像から見分けるというもので、かなり難易度が高かったのだが、これを超えるミニゲームを、ベビースターでお馴染みのおやつカンパニーが公開していることが判明した。
ゲームの内容はほぼ同じ。お題のベビースターの形状を探し出すのだが……。無数にあるベビースターから1片を探し出すって鬼畜の所業だろッ! こんなもんクリアできるかッ!! と思ったら、クリアできたヨ!
高齢者を狙って、家族を装いお金をだまし取る、いわゆる「オレオレ詐欺」はいまだに無くならない。警視庁の発表によると、現時点で特殊詐欺の被害は昨年に比べて減少傾向にあるものの、2018年1〜7月の被害総額は200億円を越えている。
そんななか、都内で現金の受け取り役「受け子」の男が逮捕された。男が逮捕されるきっかけになったのは、職務質問。職質を受けた理由が何とも情けない……。
今から2年前の2016年4月に電気小売事業の自由化がスタートしたことで、さまざまな企業が電気事業を開始している。通信会社やガス供給会社、石油販売業者……などなど。資源エネルギー庁のホームぺージを見ると、登録小売電気事業者の数は2018年10月9日の時点で、500以上になるそうだ。
そんな中、「電気」とはおよそ縁のなさそうな分野から新会社が設立された。それは、お寺である。京都の西本願寺の僧侶が中心になって今年6月に新会社が誕生し、電力の小売り事業に参入予定とのこと。その会社名が妙にカッコイイ! めっちゃ世の中、明るくなりそうだ!!
人間とはケツを拭く生き物である。ケツを拭くからこそ、人間であるとも言えるだろう。「ケツを拭く」のはある種、人間に生まれたことの業(カルマ)であり、逃れることのできない宿命(さだめ)だ。
できることなら、この日々の営みを少しでも豊かなものにしたいと思い、何を血迷ったか私(佐藤)は3ロール5000円もするトイレットペーパーを購入して、ケツを拭いてしまった。まさか、皇室献上品だったとは……。
喫茶店とは、時として外回りの多いサラリーマンにとって「第2のオフィス」として活用されることがある。また、特別な内容を打ち合わせるミーティングスペースとしても利用されるだろう。そんなビジネス用途に特化したルノアールを今回は紹介したいと思う。
そのお店、新橋汐留口駅前店は、もう出社する必要がないのでは? と思うほど、設備が充実しているのである。
誰でも1日に1度はコンビニを利用しているはず。2~3度、もしくはそれ以上利用するという人もいるかもしれない。その度にレジ前に行列ができていると、少々うんざりした気持ちになる。ちょっとした買い物に来ただけなのに、10分くらい待たされるとイライラしてしまうこともあるだろう。
そんなレジの混雑を緩和するために、ローソンは都内の数店舗でスマホを使ってセルフ決済を行う実証実験を行っている。実際に利用してみたところ、レジ待ちなし! スマホでバーコードを読み取るだけでOK!! これは便利だから早く全国に導入すべきやッ!
2018年10月4日から31日までの日程で、東京・大久保公園で開催されている「大つけ麺博」。今年は開催10周年を記念して、投票によってラーメン日本一を決めるのだとか。ウェブ予選から投票で勝ち上がった店舗が4回に分けて計36店舗集結し、それぞれの味を競い合い、期間中の来場者投票で日本一を決める。
言うまでもなく、味で勝負する戦い。そんなイベントで、不正が発覚したことが明らかになった。ものまね芸人でラーメン店を営むHEY! たくちゃんが、投票と引き換えにお客さんに特別なサービスをしていたことが判明したのである。
量り売りで有名なステーキ店に行こうとして、なぜかいつも名前を間違えてしまう私(佐藤)。初老に差し掛かっているためか、固有名詞がなかなか出て来ず何でも “アレ” で解決を図ろうとしてしまうのが、すっかりクセのようになってしまった。余談だが、編集部のYoshioはバラエティ番組の『アメトーーク!』の名前を100パーセント思い出せず、彼が「アレ」といったら、アメトーークのことである。
それはさておき、最近少し思い出してきた。量り売りのステーキチェーンの名前の一部を! 「いきな」が付くお店だったんだ!! そこまで思い出して肉を食いに行ったところ、確かにお店にはたどり着いたようだ。だが、ここもなんか違うお店な気が……。
築地といえば、「日本の台所」である。全国はもとより、海外からも生鮮食料品が届き、ここを拠点にして全国へと届けられる。食品の中枢を担う場所として、80年以上機能してきた。高い品質と鮮度を象徴する言葉としても「築地」は用いられてきたのだが、それはすでに過去のこと。
2018年10月11日に豊洲市場が開場したことにより、築地市場そのものがなくなり、実際に市場跡には立ち入ることさえできなくなってしまっている。ということは、店名にアレを掲げているお店はどうなるのだろうか?
2018年10月6日、築地市場は83年の歴史に幕を下ろした。それからわずか5日を経て、11日に豊洲市場が開場。市場の移転に合わせて、1926年に築地の魚河岸時代に誕生した吉野家の1号店も閉店し、最終日には多くのファンが詰めかけた。
その吉野家1号店が、豊洲の新天地で営業を開始していたのだ。やった!! あの元祖の味をこれからも味わうことができる! 実際に行ってみると、店前の暖簾は歴史を刻んだ古いもののまま。何だか目頭が熱くなった!
都内に77店舗を有する喫茶室ルノアール。その数多くのお店のなかで、もっとも利用する人のタイプが入り混じったお店をご存じだろうか? 私(佐藤)はおそらく、六本木ラピロス店ではないかと考えている。ヒルズやミッドタウンなどの大型商業施設、並びに高級マンション・オフィスビルが立ち並び、なおかつ飲食店や飲み屋などのある歓楽街。それが六本木だ。
当然ルノアールを利用する客層も多岐にわたり、年齢の幅も広い。 “東京の混沌 ” を象徴するのが六本木なら、 “六本木の混沌” を象徴しているのは、このルノアールである。
ライブにペンライトやサイリウムは付きものだ。楽曲に合わせて振られるこれらの光は、時に美しく見えるものの、使い方によっては迷惑に感じる人もいるかもしれない。
そんなサイリウムについて、世界的アーティストの平沢進氏が「どうしても棒状のものを振りかざしたいなら印鑑にしなさい」とツイート。これにスタンプ・文具の大手「シヤチハタ」公式Twitterが速攻で反応するも、この後の平沢氏の一言であえなく撃沈してしまったのだ。
30代中盤以上のオジサン世代なら、子どもの頃に1度はやったことがあるはず。自分の声をカセットテープに録音して聞いてみたことが。初めて聞く自分の声の気持ち悪さに、衝撃を受けたに違いない。
しかし現代はもっと違う方法で自分の声の感触を確かめることができる。東芝が提供しているアプリ(iOSのみ)を使えば、10個の短文を読むだけで、自分の声を合成してくれるぞ。さらに入力したテキストを合成音声で読み上げることが可能だ。実際に読み上げを実行してみると……、結構シュール。
味の良し悪しは、やっぱり出汁にかかっている! とはいうものの、本当にウマい出汁の味を我々は理解しているのだろうか? よく考えたら、かつお節ひとつとって見ても、パックで売ってる削られたかつお節しか味わったことがない。かつお節を削ったことすらないのである。
そもそも削り立てのかつお節は本当にウマいのか? その疑問を解決するために、この手で自らかつお節を削ってみた! 44歳のオッサン(佐藤)の初体験をレポートしちゃうよッ!
2018年10月6日、東京・築地市場は最後の営業を終えて、豊洲市場へと移転する。豊洲の開場予定は10月11日。築地の市場関係者は無事に移転を完了し、この日から営業を再開することができるのだろうか?
移転にあたっての問題について、市場関係者に聞いてみた。すると、業務にかかわる深刻な問題点について知ることができた。
『河豚』は「ふぐ」と読むのが一般的だが、山口県下関と北九州などでは、「ふく」と呼ばれている。「福」にちなんでそう呼ばれているのだとか。さて、そんな下関のふくをPRする動画がYouTubeに公開されている。
人気子役として活躍し、現在すでに中学生の鈴木福さん(14)が歌う、ふくの歌「ふくふくぱくぱく」なのだが……。この動画、一言でいってヤバい! ふくの歴史と特徴を紹介しているだけなのに、画がヤバい! 夢に出て来そうだ……。