Twitterは日本でもっとも親しまれているSNSのひとつである。日常の出来事をつぶやいたり、情報収集や連絡手段として活用している人も多いだろう。便利なツールだ。しかし、その利便性の裏に大きな闇がひそんでいる。
例えば、裏アカウントで出会いをほのめかす詐欺が行われたり、動画や写真などをひそかに売買する人たちがいたりする。その実態を探るために、今回は1人の「売り子」の話を聞いてみた。彼らは1カ月にどれだけの売上を得ているのか?
Twitterは日本でもっとも親しまれているSNSのひとつである。日常の出来事をつぶやいたり、情報収集や連絡手段として活用している人も多いだろう。便利なツールだ。しかし、その利便性の裏に大きな闇がひそんでいる。
例えば、裏アカウントで出会いをほのめかす詐欺が行われたり、動画や写真などをひそかに売買する人たちがいたりする。その実態を探るために、今回は1人の「売り子」の話を聞いてみた。彼らは1カ月にどれだけの売上を得ているのか?
東京・新宿には「花園神社」がある。花園神社には、境内に芸事の社「芸能浅間神社」があり、隣には旧四谷第5小学校を改築した、吉本興業の東京本部がある。何かと芸事にゆかりのある地域なのだが、忘れてはいけないのは花園万頭だ。
花園万頭は、2018年5月に前会社破産申請を行い、100年を超える歴史が途絶えそうになった。銀座千疋屋のバックアップにより、2018年12月に大復活。そして2019年6月にはテイクアウト専門店をオープンしたのである。やったー! やっと「日本一高い日本一うまい」で知られる万頭を食えるぞ~ッ!!
スマホは確実に人々の生活を変えた。日々進化を繰り返して、より役立つものとして世に送り出されているはず。アプリもまたしかりである。ところが、「利便性向上」という前提をガン無視しているアプリを発見してしまった。
その名も『役に立たない知識』である。フリー版と有料版の2種類あった。これは迷わず有料版買うっしょ! ということで購入してみた。
わりと普段は炭酸飲料を飲まず、もっぱらコーヒーばっかり飲んでいる私(佐藤)なのだが、最近コンビニのドリンクコーナーで、ある商品が目に留まった。それは炭酸飲料の「チェリオ」のコーラだ。
それもただのコーラではない。「いちごコーラ」とある。奇抜な味のコーラはもはや珍しいものではない。むしろもっと突飛なアレンジコーラは存在する。私がもっとも気になったのは、味もさることながら、そのデカさだ。
未知の味にもかかわらず、なぜいきなり700ミリリットルボトルを出したのか? 気になって買わざるを得なかったのである。
ステーキ量り売りのお店として、日本で絶大な支持を誇る「いきなり! ステーキ」。できることなら、自宅や会社で肉にかぶり付きたいと思っている人も多いはず。都内を中心にデリバリーサービスを行っている「ファインダイン」を利用すれば、その夢は実現するのである。
さて今回は、その夢にさらに1歩踏み込んでみる。宅配した「いきなり! ステーキ」をサンドイッチにすると、もっとうまくなるんじゃないのか? ということで、サブウェイでパンだけ購入して肉を挟む。その名も「いきなり! ステーキサンド」を食ってみたぞ!
誰でも時々、ムショーに “何か” を食べたくなる時があるはずだ。それは、カップラーメンかもしれない。カレーかもしれない。私(佐藤)はその時、ムショーにたこ焼きを食べたい衝動に駆られてしまった。
その日、たまたま東京・五反田の駅にいた私は、その欲求を満たすために駅の銀だこに行こうとしたのだが、移転している事実に遭遇。どうしよう! 今すぐたこ焼きを食べたい!! もはや一瞬の猶予もない。
ハッ! そうだ、五反田にはあのお店がある。そう、宮迫博之さんのたこ焼き居酒屋「みやたこです」があることを思い出した!!
タピオカの快進撃はとどまることを知らない。もはや、ミルクティーのなかで収まり切れなくなり、プリンやつけ麺にまで進出し始めている。2019年8月には東京・原宿に「東京タピオカランド」なる、耳を疑うような施設が期間限定で登場するという。飲食業界はタピオカ一色といっても過言ではない。
そんななか、同じカタカナ4文字の食べ物が、ひっそりとドリンクになっていた。しかも相性があまり良くなさそうな、エスプレッソとタッグを組んだのである。
それは「アボカド」だ。あのアボカドがエスプレッソと手を組み、スムージーとして販売されてるのを発見した。それ、ウマいのか?
私(佐藤)は個人的に、iPhoneは「SE」がもっとも優れた端末だと思っている。というのも、私のように手が小さい人間にとっては、収まりが良いのだ。それなのに後継機はなかなか出ることなく、新モデルはSEよりも大型のものばかり。
SEと同サイズのものが出ることを信じて待ち続けた結果、ついにライトニングケーブルの差し込み口がおかしくなってきて、充電時に不具合が出るようになってしまった。そのおかげで、最近の「iPhone XR」のテレビCMに困惑してしまうのである。なぜなら……。
無印良品といえば、家具・衣料・食品・雑貨など安くて良いものが何でもそろっている。最近ではそのブランド力を生かして、東京・銀座にホテルを開業している。誰にでも扱いやすいものを提供しており、食品においては誰の口にも合う優しい味のものを販売しているイメージがある。
だが、その無印において、味のエッジが際立った商品があると、ネット上で噂になっている。それはゼリーだ。それもただのゼリーではなく「すっぱいゼリー」なのである。かなりすっぱいらしい。酸味に弱い人には厳しいそうなのだが、その味ははたして!?
2018年の夏と比べると、今年は随分肌寒く感じるサマーになりそうだ。実際、1年前の今頃はすでに30度を超える気温だったのに、今夏はいまのところ、都内では猛暑日を記録していない。これではキンキンに冷えたビールのウマさも半減するというもの……。
そういえば、去年の今頃は、超高級牛丼を食ってたな~。今年も食いたいな~……。と思いながら、たまたま東京・永田町のキャピトルホテル東急に入ったところ、あった! ここにもセレブ牛丼あったぞ!! ということで、血迷い気味に食べてみたヨ!
最近は糖質制限ブームで、口にするものの糖分や脂質を気にしている人も多いだろう。食べ物は見た目でなんとなくボリュームを感じることができるのだが、飲み物は同じ500ミリリットルでもちょっと把握しにくい。
そんな飲み物の糖分を、分かりやすく角砂糖で表示してくれるアプリが存在することが判明。開発者のDaiki ShimizuさんがアプリのデモをTwitterで紹介したところ、その動画は95万回以上再生され、4万件以上のいいね! を獲得するに至っている。
紙に書かれた文字をテキストに起こすのは面倒な作業だ。短い文章ならそれほど苦ではないのだが、100文字を超える文字量、さらには1000文字、2000文字ともなると手間がかかるだけでなく、打ち間違いをする可能性も高い。面倒くせ~! なんとかしてくれ~!!
という方に、素晴らしいサービスを紹介したい。長崎県の地域商社がAIを使ったLINEのアプリケーションを開発。アカウントを追加して画像をこのアカウントに送信すると、なんと3秒で文字起こしをしてくれるのである! 面倒な作業が捗る! 超捗る!!
歳を重ねたら、経験と知識が身に着き、賢くなると思っていた。ところが、歳をとると自分なりに培った常識が通用しなくなり、どんどん自分が古くなっていくだけだと、今頃気が付いた。物事を決めつけることなく、努めて学習しないと、マジで古びたおっさんになってしまう。
そう思い、近頃の若者のトレンドについて調べたところ、1つのアプリが女子高生の間で支持を得ているとわかった。そのアプリとは、位置情報を共有する「Zenly(ゼンリー)」である。
位置情報共有って怖くないの? とりあえず、インストールしてみた。
『獣を狩る者は、自らも獣にならなければならない』。どこかで聞いたことがあるような、ないような言葉だ。“獣” のような手強い敵と対峙する時、相手をも凌駕するような “獣” でなければ、まともに渡り合うことができない。そう私(佐藤)は考えている。
私は最近、その言葉を体感する出来事に遭遇した。熾烈な迷惑メールとのやり取りのなかで、私は自分の獣が目覚めるのを感じた……。
私(佐藤)にはファッションの心得が1ミリもない。服は着られれば大体OK。組み合わせなんか考えたこともなく、数年前には当編集部のYoshioにひどくバカにされた覚えがある。夏はTシャツにジーパンで、気に入ったものを繰り返し着るだけの日々だ。
そんな私はポールダンスを2年半も続けている。ファッションの心得がないクセにステージに立つことがあるから困った。何を着るべきなのか? 考えても何も生まれないことがわかっているので、アパレルブランドの社長に「ステージ衣装を作ってください!」とお願いしてみたところ、びっくりするくらいカッコイイのが出来上がった!!
長年過小評価されている食べ物の1つに「そうめん」がある。誰もが子どもの頃から食べているにも関わらず、ラーメン・うどん・そば・パスタなどとは明らかに扱いが異なり、チェーン展開されている訳でもなく、専門店もごくわずか。
近年はソーメン研究家のソーメン二郎氏の地道な活動の甲斐あって、着実にブーム到来の予感がしてる。もしかして、今年ブレイクするか!?
そこで紹介したいのが、2018年1月に東京・恵比寿にオープンしたそうめん専門店「そそそ」である。ここのメニューは従来のそうめんのイメージを根本から覆す、進化系そうめんだ!!
Twitterには、1日に途方もないかずの内容が投稿されている。そのなかには、その人のドラマがあり、その人の想いがある。まばたく間に、そのほとんどが過去に流されていくなかで、1つの漫画が目に留まり、その内容が多くの人の胸を打った。
イラストレーターのきよまろさん( @sobomiyako98 )が投稿した、脚の不自由な伯父さんがハワイを旅行した時のエピソードを紹介した漫画である。
人は誰しも “血迷う” ものである……。とか言いながら、最近全然血迷っていなかった私(佐藤)。夏も近いことだし、いっちょ血迷ってみっか! ということで、8500円もする弁当を買ったぞ!!
……いや待て待て、以前にも同じくらいの弁当を買ったことがある。あれはちょうど1年前(2018年)の7月6日、大丸東京のテイクアウトステーションで、「ミート矢澤」の極味弁当(9980円)を買ったんだった。
今回は恵比寿にオープンしたばかりの、同じくミート矢澤の贅沢弁当を購入したのである!
皆さんは覚えているだろうか? いや、ほとんどの人が忘れてしまっていると思う。ちょうど1年前頃の2018年6月に、世間の注目を集めたアプリがあった。どんなレシートも1枚10円で買い取ってくれるという「ONE」だ。
サービス開始後に予想を超える反響があり、たった1日で買い取りを休止する事態となった。あれから1年を経て、再びアプリを開いてみると、1日5枚まででレシートの買い取りを再開しているじゃないか!
おっし! 再びレシートで富豪を目指すぞ~! と思ったら……。