一部の店舗でテストメニューを販売する飲食チェーンは珍しくない。我らが松屋もその一つである。企業によっては告知をせずに実施していることもあるが、松屋の場合、SNS等で積極的に情報を発信してくれるのでありがたい。
さて、そんな松屋が先日、新たなテストメニューの販売をスタートした。全国66店舗でしかお目にかかれないという希少で貴重な限定商品、その名も『ラタトゥイユカレー』だ!
一部の店舗でテストメニューを販売する飲食チェーンは珍しくない。我らが松屋もその一つである。企業によっては告知をせずに実施していることもあるが、松屋の場合、SNS等で積極的に情報を発信してくれるのでありがたい。
さて、そんな松屋が先日、新たなテストメニューの販売をスタートした。全国66店舗でしかお目にかかれないという希少で貴重な限定商品、その名も『ラタトゥイユカレー』だ!
アメリカ発祥のアイスクリームチェーン「コールド・ストーン・クリーマリー」。その日本第1号店がオープンしたのは2005年だった。店員さんが歌を歌いながらお客の目の前でアイスを混ぜ合わせるパフォーマンスは、当時メディアなどでも非常に話題になったが……。
聞くところによると、なんでもコールド・ストーンの現在がヤバイことになっているという。そういえば最近あまり名前を聞かないな。一体どうしたんだろうか? と思い調べてみたところ、予想だにしなかった衝撃の事実が明らかになったためお伝えしたい。
基本的に私(あひるねこ)はカプセルトイ、いわゆる「ガチャガチャ」にそこまで詳しくはないのだが、こんなものを発見してしまったからにはガチャらずにはいられないだろう。その名も『昔のチャリ鍵の感触』。繰り返す、『昔のチャリ鍵の感触』である。いや何なんだよそれ。
こちらはターリン・インターナショナルが昨年11月に発売したカプセルトイで、当時かなり話題になったそうだ。先日、偶然見つけて購入してみたところ、思った通り徹底的に意味不明なコンセプトながらも、同時に謎の懐かしさも感じられてエモエモのエモだった。
ケンタッキーが毎年発売している『30%OFF』シリーズ。名前の通り、通常価格から30%割引になったお得な期間限定メニューである。私(あひるねこ)がこの商品について書くのは今年が4回目で、どんな内容かも大体把握しているつもり……だったのだが。
2022年2月9日より登場した『30%OFFパック』は、例年と比べてどうも様子がおかしい。簡単に言うと、中身の方向性が激変しているのだ。こんな『30%OFF』シリーズは初めて見たというか、もはやお前は誰なんだレベル。毎年買っている人は注意してほしい。
ピーナッツ! 前号で発生したペパーミントパティ事件の衝撃もさめやらぬまま、今週も始まりましたよ「週刊デアゴスヌーピー」のお時間でござんす。いいかみんな、ペパーミントパティのことはもう忘れろ。過去を振り返るな、今日を生きるぞ!
さて、それではさっそく第56号を組み立てていこうと思うが、あらかじめ言っておくと、このあと私(あひるねこ)の心臓は止まりかけることになる。久々に “あのワード” が登場して過去のトラウマがフラッシュバック。この世からララバイ待ったなしなのだ。南無阿弥デアゴ……。
待ってた……という言葉はこの時のためにあったのかもしれない。原材料の輸入遅延により、長らくSサイズのみの販売となっていたマクドナルドの『マックフライポテト』だが、昨日2022年2月7日よりついに全サイズでの販売が再開されたのだ。待ってた……!
マックがポテトM・Lの販売を休止したのが今年1月9日。約1カ月間とはいえ、マックのポテトを愛する者たちにとっては永久(とわ)くらい長い時間であったことだろう。私(あひるねこ)もその一人である。これは……今すぐ食べねばなるまい!
当然ながら冬は寒い。いくら厚着したところで寒いものは寒いのである。こういう時は、体の中から温めてやるしかない。でもどうやって? 何かいい方法はないだろうか?
そんなあなたにオススメしたいのが、当サイトの「せんべろおじさん」こと佐藤英典パイセンが考案した極上テク「ちゃんべろ」だ。凍えるように寒い今の時期、ぜひ試してもらいたいと佐藤パイセンは語るが……。
ついに……ついにこの日が来たァァァァアアア! 今夜はいよいよお待ちかね、『アメトーーク! L’Arc~en~Ciel大好き芸人』が放送されるぞ!! そう、1時間丸ごとラルクである。これはもう地平線に届くように限界まで振り切ってもらうしかあるまいて。
さて、放送を記念して今回は、全盛期のラルクの思い出を “あるある” 形式でドドンとお伝えしたい。「オイ何言ってんだ! 常に全盛期だろ!!」という声が今にも聞こえてきそうだが、そんなのもちろん分かってますがな。
それでも今日はラルクが売れに売れ、圧倒的な知名度を手にし、“みんなのラルク” になった1998年~2000年頃をメインに振り返りたいのよ。壊れそうなスピードあげて連れ去ってみたいのよ。お願いしますよ。あと念のため言っとくけど、シェルじゃなくてシ・エ・ル!
ピーナッツ! 早くも2022年の2月に突入したワケだけど、そんなの関係ねぇとばかりに「週刊デアゴスヌーピー」をお送りしていきたい。今週は第55号だGOGO! さあ、張り切って組み立てていくぞォォォォオオオオ!!
と意気込んだは良かったものの……実は今回、シャレにならない珍事件が発生してしまった。それも過去に例がないタイプのレアすぎる事案だ。私(あひるねこ)は現在進行形でこう思っている。マジで本当にお前は一体誰なんだ……? と。
2022年1月28日、俺たちの「かつや」が期間限定の新商品『ロースカツと豚スタミナ焼肉』を発売した。字面からして、いかにも「かつや」らしい年中無休のわんぱく男子校メニューである。これはいやが上にも期待が高まるというもの。
ただ……同時に私(あひるねこ)は、奇妙な違和感に襲われていた。なんだろう、何かが引っかかる。合い盛りの内容自体はごく普通のはずなのに、この胸のザワつく感じは一体……? もしかするとここには重大な秘密が隠されているのかもしれない。
先週、全国のラーメンファンに衝撃が走った。なんと「天下一品」が2022年2月1日、あの “こってり” を超えた “こってり”『超こってり』を限定発売すると発表したのだ。ちょ、超こってりだと……? 響きだけですでにエグヤバではないか。
1日限定先着5名のみ(予約不可)という非常にレアな一杯であるが、聞くところによると東京・中野店では1月22日から先行販売を実施しているという。これは一足早く体験するっきゃない! というワケで、開店前の天一中野店に駆け付けた。
ピーナッツ! 早くも今年4号目に突入した「週刊デアゴスヌーピー」であるが、皆さんもすでにお気付きの通り、ここ最近のデアゴスティーニはちょっと牛歩が過ぎる。こんなペースで完成するのか? ってくらい進行が遅いのだ。
前回なんてベンチの一部を追加しただけだぞ。デアゴスティーニ軍曹よ、お前にはバランスという概念がないのか? 今週も同じような感じだったらさすがに怒るでしかし。ところが……いざ開封してみたところ、先週よりもさらにヤバそうな予感が極大でありんす。マ、マジなのかこれは……!
これは何度でも言っていきたいが、丸亀製麺のツートップは『あさりうどん』と『鴨ねぎうどん』である。いや、今みたいな寒~い時期だと、むしろ『鴨ねぎうどん』一択という可能性もあるのではないか。まさに最強なり。
そんな丸亀の絶対エースが本日2022年1月25日、待望の復活を果たすぞ。しかもただの『鴨ねぎうどん』ではない。『新 鴨ねぎうどん(並・税込690円)』である。なんか進化してるゥゥゥウウ! 事前に開かれた試食会に参加してきたので、さっそくその模様をお伝えしよう!!
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが、前号でも予告した通り、新刊が溜まってしまったので今週は第53号も続けて公開したい! 52号をまだ読んでない人は先に目を通しておいてくれよな。
さて、前回は久々にペパーミントパティが登場したり、作画が明らかに変わったり、ライナスがハゲだったりと盛り沢山な内容だった。果たして53号では何が起きるのか? 今週二度目のデアゴスヌーピー、さっそく開封してみよう!
世界10の国や地域に展開している丸亀製麺。聞くところによると、海外の店舗には日本では提供されていないメニューが存在するという。マジかよ、めちゃくちゃ気になるな……気になりませんか? 気になりますよね? ほら、気になるってよ! 丸亀製麺さん!!
……と、しつこく言い続けた結果、なんと丸亀製麺が特別に海外メニューを再現してくれることになったぞ。言ってみるもんですね~。前回はイギリスの限定メニューについて当サイトの中澤がお伝えしたが、今回登場するのはフィリピンの限定メニューである!
ピーナッツ! 新年2回目となる「週刊デアゴスヌーピー」、今週も張り切って作っていこう!! ということでさっそく第52号を開封したところ、どうも様子がおかしい。52号目にして初めて味わう感覚である。もしかしてデアゴスティーニさん……作画変わった?
そう、前回の作業の続きのはずなのに、明らかに雰囲気の異なるパーツが紛れ込んでいるのだ。キッズアニメかと思ったら大友克洋だったくらい世界観が違うぞ。一体どうしたというのか?