「動画」にまつわる記事

前回までの『パスポートは眠れない』は

「僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の元ニート。バングラデシュで家を借りてニートの神になろうと思ったが挫折。ホテルで知り合ったマガンボとタイへと向かった。そのままなりゆきでラオスに入国したが、ビエンチャンの町でマガンボが行方不明なまま、僕はあてもなく先に進んでルアンパバンに到着。そこから中国四川省の成都を目指した。成都にはかわいいパンダがいるからだ! しかし、乗った中国行きバスに突然トラブルが発生しながらも、メングラに到着。そのまま昆明行きの寝台ベッド付きバスに乗り込んだ。車内の納豆のような刺激臭にガマンしつつ……。そしてついに昆明に到着。ついにパンダのいる成都への列車に乗る」(前回の話はこちら)。

ラオスからバスを乗り継いで昆明について1日が経過した。しかし、あまり感動がない。なぜだ……。いま思うとその理由は、近代化された中国の風景が、僕がイメージしていた中国と重ならなかったからだと思う。道路が広かったり、ビルが乱立していない点は日本と違うかもしれないが、ビルや人々や風景はまるで日本そのものだった。もしかしたら、日本よりハテイク化が進んでいるんじゃないか? と思う部分も多々あった。

「ここは中国じゃない!!」と思った僕は、とにかく早く成都に行きたいばかり、1日だけ滞在してすぐに鉄道チケットを購入し、駅へと向かった。僕はここまで一緒だったユーキ君と別れて、鉄道に乗り込む。……そう思っていたが、ひとつだけ忘れていたことがあった。どうやら、ユーキ君が言うには、中国で長距離列車に乗るときは、カップラーメンをたくさん購入しておくのが普通らしいのだ。

僕はカップラーメンを3つほど駅前で購入し、駅へと向かった。それにしても、カップラーメンが山済みになって売られているのにはびっくりした。中国では、駅前に必ずカップラーメンをたくさん売っている店があり、そこでみんな買いだめするのである。僕は列車に乗り込み、16時間の旅に出る。出発時間は正午過ぎ。成都には早朝に到着する予定だ。


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前回までの『パスポートは眠れない』は

実は『北京オリンピック 2008』で燃えた北京市よりも、四川省のほうが物価が高い場合がある。特に食堂の料理に関していえば、成都のほうが北京市より1.1~1.2倍ほど高い。理由としては、物資の輸送費が関連しているものと思われるが、ほかにも原因はありそうだ。

事情通から中国について

ハッキリいって、中国のファーストフード店は美味しくない。外資系のマクドナルドでさえ、「どこに行っても同じ味」というルールが崩壊しており、成都のマクドナルドの鶏肉は、マクドナルド品質として疑問が残るものとなっている。どうしても成都でファーストフードを食べたくなったときは、ピザハットをオススメする。

※この記事『パスポートは眠れない』は事実をもとにしたフィクションです。その性質上、実在する人物、団体、企業も登場しますが、この記事と直接的な関係があるとは限らないことをご理解ください。当記事を含め、『インターニュース』にて使用されている写真や動画のほとんどには高画質版があり、編集部より使用許可を出すことができます。

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執筆・撮影:羽鳥ヒカル


【思い出の北京五輪】タイ・住民と旅行者が五輪開会式を祝福

『北京オリンピック 2008』を思い出として振り返る『思い出の北京五輪』コーナー。今回は、『北京オリンピック 2008』の開催祝って、タイでイベントが開催されたという記事をお伝えする。

中国のオリンピック会場に大量のアオノリが流れ着くなか、タイ・バンコクでは、『北京オリンピック 2008』の開会式を住民と旅行者が一同になってテレビ観覧し、成功を祈って盛大に祝福した。また、バンコクの中心部にあるワールドトレードセンター(伊勢丹 / ZEN)では、北京での開会式と同時刻にタイならではのオリンピック歓迎イベントが開催された。

タイという国をあまり知らない人にとっては、中国の北京オリンピックとタイの関連性についても、接点がわからないことだろう。実は、タイには多くの中国人移民(華僑や帰化した中国人)がおり、自分たちはタイ人であると思いつつも、先祖が中国人であることをとても誇りに思っている。よって、オリンピックでもタイを応援しつつも、中国に対してエールを送っている人が多いということだ。

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ニートが世界旅行中! ただいま中国四川省【パスポートは眠れない】!

もともと家でひきこもりをしていたニートが、世界旅行に出た。そんな物語が、いまインターネットサイトで注目されつつあるという。

彼が旅に出たのは「バングラデシュに行けば、外国人というだけでスター扱いされるから」という理由で、過去にアルバイトをしたお金だけを持って、バングラデシュに向かったのだ。ニートが何もしていない人を意味するのであれば、彼は旅をしている時点でニートとは呼べないかもしれない。だから彼は自分を、元ニートだと言っている。

その彼とは、羽鳥ヒカル氏だ。ずっと親のスネをかじって家にひきこもり、特に夢を持たずに毎日インターネットとテレビゲームざんまい。そんな生活から抜け出すため、不純な動機ながら、バングラデシュに行ってモテモテ生活を送ろうと思ったらしい。そう、バングラデシュにはあまり外国人がいないので、道を歩くだけでスターのような眼差しで注目され、優遇されるのである。

しかし、羽鳥ヒカル氏はバングラデシュを出て、タイ、ラオス、中国へと旅を続けることにした。なんでも、バングラデシュ人に紹介してもらったバングラデシュの家は、住むに耐えなかったらしい。

現在、羽鳥ヒカル氏は中国四川省を抜け、チベット経由でネパールやインドに向かっているという。はたして、今後どのような展開が待ち受けているのか、期待せずにはいられない。この旅の物語はすべて『パスポートは眠れない』というタイトルで動画付きで公開され、第30話で完結するという。

1~17話までの物語はこちら
【パスポートは眠れない】僕は海外でニートの神になる 第1話 【パスポートは眠れない】ニート向け物件あります 第2話 【パスポートは眠れない】アフリカンジャパニーズ 第3話 【パスポートは眠れない】マガンボの告白 第4話 【パスポートは眠れない】タイからラオスへの逃避行 第5話 【パスポートは眠れない】ラオスで麻薬を買う日本人 第6話 前編 【パスポートは眠れない】ラオスで麻薬を買う日本人 第6話 後編 【パスポートは眠れない】現地に浸りすぎるのも問題 第7話 【パスポートは眠れない】病み上がりで中国へ 第8話 【パスポートは眠れない】シナリオ通りにいかないシナリオ 第9話 【パスポートは眠れない】中国への道は長く 第10話 【パスポートは眠れない】ラオス出国審査不安アリ! 第11話 【パスポートは眠れない】中国国境の銃砲 第12話 【パスポートは眠れない】予定通り遅れて進行中 第13話 【パスポートは眠れない】通過都市・メングラ(中国) 第14話 【パスポートは眠れない】人生初の寝台ベッド付きバス 第15話 【パスポートは眠れない】ベッド付きバスは霧の中を走る 第16話 【パスポートは眠れない】昆明(中国)を抜ける 第17話


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バングラデシュからインドに向かっているという羽鳥ヒカル氏。バングラデシュとインドは隣接した国だが、なぜかタイや中国を経由してインドに向かっている。しかも、極力陸路で移動しているようだ。それだけ、トラブルも多いという。これから旅をしようとしている人は、必見の物語といえそうだ(もっと詳しく読みたい方はこちら)。

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執筆:インターニューススタッフ / 羽鳥ヒカル
コーディネーター:フランコ・ツェペリ
協力:フォートラベル

【思い出の北京五輪】公衆トイレで売られている毛沢東トランプが大人気

『北京オリンピック 2008』を思い出として振り返る『思い出の北京五輪』コーナー。今回は、毛沢東トランプがバカ売れしているという記事をお伝えする。

「アイヤー! こんなに金メダルとってどうするアルカー!」と、『北京オリンピック 2008』で金メダルをこれでもかと獲得しまくった中国選手団。それだけ、世界中からの中国に対する評価もあがってきている。

そんな注目を浴びた『北京オリンピック 2008』だが、競技以外で観光する場所といえば、やっぱり天安門広場だろう。あの天安門事件の舞台ともなった広場だけに、外国人たちも多く訪れているのだが、天安門広場唯一の公衆トイレにて売られている、毛沢東トランプが大人気なのだ。なぜトイレで売られているのか不明だが、オシッコをするついでに毛沢東トランプを購入していく観光客を多く見かけた。

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【思い出の北京五輪】簡単! 北京市への行き方ガイド

『北京オリンピック 2008』を思い出として振り返る『思い出の北京五輪』コーナー。今回は、北京オリンピックで注目を浴びた北京市への行きかたをお伝えする。

声援を受けつつ幕を下ろした『北京オリンピック 2008』。日本が中国や韓国よりもメダル数が少なく、アジアの先進国としてのメンツが保てなかったともいえなくもないが、「楽しく観戦できればいいじゃん」という日本国民が多いのも事実。メダル数よりも、いかにスポーツマンシップにのっとって、エキサイティングな闘いを魅せてくれたかが、日本選手団の腕の見せ所であり、重要な部分だ。そういう点では、金メダル数が少なかったとしても成果はあったといえるだろう。

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【思い出の北京五輪】歌うラーメン屋 オリンピック客が注目

『北京オリンピック 2008』を思い出として振り返る『思い出の北京五輪』コーナー。今回はオリンピックの開催で注目を浴びたラーメン屋の情報をお伝えする。

中国は、世界に誇る食文化を持つ国だ。その”中華”と呼ばれる食文化は世界中で愛されており、イギリスのロンドンにおいては「ランチタイムに行列ができる店は、トルコ料理か中華だけ」といわれるほどの人気ぶりである。本場中国の国内においても、さまざまな飲食店が他店に負けない味を出すために四苦八苦している。

だが、味だけでは勝負ができないと思ったのか、歌をうたったり、踊ったり、はたまた演技をしたりする店が増えているのだ。そう、通行人に興味を持ってもらって、店に入ってもらうための手段なのだ。

歌をうたっていることで有名なのは、『北京オリンピック 2008』の開催地・北京市の『爆月土』というラーメン屋だ。牛や羊などの肉が具として入っているラーメンは絶品で、わざわざ歌を歌わなくても客が入るのではと思うのだが、とにかく歌わずにはいられないらしい。


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話によると、オリンピックが開催されてから外国人観光客が大勢やってきたため、歌をうたうパワーにも身が入って、いつもより大声になっているとのこと(近所のお土産屋の女主人談)。確かに、外国人観光客が野外のテーブルで『爆月土』のラーメンを食べていた。『爆月土』はやや割高だが、「歌う店で食べた」という思い出になるなら少々の出費もガマンしていいかもしれない(記事詳細)。

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執筆:ゴンジャラ・アヴドゥル
コーディネーター:陳香蘭
翻訳:メイヨー&メイヨー有限公司


【思い出の北京五輪】五輪で「何かしている風」の写真を撮るのがブーム

『北京オリンピック 2008』を思い出として振り返る『思い出の北京五輪』コーナー。今回は『北京オリンピック 2008』の観戦に訪れた人々の記念撮影に関してお伝えする。

多くの人々が競技を観戦しようと、多くの観光客が北京を訪れている。北京にはオリンピック以外にも多くの観光地があるため、競技を観戦するついでに名所を巡る観光客が後を絶たない。特に、天安門広場には多くの観光客が訪れ、記念に自分と風景の写真を撮っているのだが、取材班は中国人の写真の写り方に特徴があることに気がついた。”何かしている風”に写真を撮るのがブームとなっていた。

たとえば取材班が目撃しただけでも”天安門広場の前で電話をしている風”の写真を撮る観光客や、”カメラで取材している風”の写真を撮っている観光客を多く見かけた。このことについて中国に住んで16年という中村浩二さんはこう語る。「中国人は日本人よりもオープンで自由気ままですから、写真撮影のときに日本人のようにかしこまったり、恥ずかしがったりしません。そういうことからすると、中国人のほうが積極的でエンターテインメント性があるともいえますね」。

確かに、中国人たちは恥ずかしがるそぶりも見せず、周囲に誰がいようと大胆なポーズを撮ったり、シリアスな表情で撮ったりと、レンズに向かって自分を演出している。

ひとりの中国人に話を聞いたところ、「せっかくのお祭り騒ぎなのだから、恥ずかしがってかしこまった写真を撮ってもつまんない」とのこと。確かに日本人のようにかしこまった写真や単なる笑顔の写真だけでは、盛り上がりに欠けるといわれても反論できない。まあ、いつも演技の写真ではナンセンスかもしれないが、たまには自分を演出して撮影するのもいいかもしれない(記事詳細)。

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執筆:ゴンジャラ・アヴドゥル
コーディネーター:陳香蘭
翻訳:メイヨー&メイヨー有限公司

『北京オリンピック 2008』を思い出として振り返る『思い出の北京五輪』コーナー。今回は「人民を守りつつ外国人の心象も良くなるように対応せよ!」「アイーッ!」と、『北京オリンピック 2008』が開催されている北京の治安を守っている警察官(公安や軍人)たちに焦点を当てた記事をお伝えする。

北京には、自由に動いて観光旅行者に対応しているおじさん警官もいれば、まったく微動だにしない見張りの警察官もいる。見張りの警察官は、緊急の場合以外は、その場から離れてはいけないことになっているという。

天安門の城門前のように一般人が入れない柵の中で見張りをしている警察官もいれば、人通りの激しい歩道のド真ん中に立って見張りをしている警察官もいる。それにしても本当に動かないのか? お腹が痛くなったらどうするのだろうか? 取材班は、警察官に話しかけてみた。

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アイヤー! ついに気がフレちまったアルよ! さすがの中国人もビックリの、ひとりの男性がいた。劉明さんは、なんと全身に刺青(いれずみ)をしただけでなくテーマを『北京オリンピック 2008』とし、周囲から「ヤバイある!」と、もっぱらの評判なのだ。オデコの部分に「Beijin 2008」と書き、オリンピックのシンボルマークの五輪も描かれている。
劉明さん自身はこう語る。「まわりの連中は、ワイの気がおかくしなっちまったっていうアルけど、運の流れを変えるための奥の深い意味のある刺青アルよ! 決して気がフレたワケじゃないアル!」。中国の刺青愛好家たちは、彼の刺青を「刺青史上、もっとも気がフレちまっている刺青アルが、画期的な運気向上が期待できる刺青アル」と評価しているという。

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いま、北京オリンピックの各会場で奇妙なことが起こっている。なんと、高額な席だけガラーンと空いており、低価格の席だけ観客が大勢いるのである。北京政府によると、北京オリンピックのチケットとして売り出された680万枚のチケットはすべて売れており、これから観戦したいと思っている人がいても入場するのはかなり難しい状態だ。それなのにこの席の空きようは、いったいどうしたものか?

このことについてイギリスBBCが国際オリンピック委員会に問い合わせたところ、「2000年のシドニーオリンピックの観戦率は94%もあったのに、これは非常に残念なことです」と、悲しんでいる事実を伝えてきたという。また、会場の外では、試合を観ることができずに、涙目になりながら足をガクガクさせている人が多数いたという。

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タイ・住民と旅行者が五輪開会式を祝福

 中国のオリンピック会場に大量のアオノリが流れ着くなか、タイ・バンコクでは、『北京オリンピック 2008』の開会式を住民と旅行者が一同になってテレビ観覧し、成功を祈って盛大に祝福した。また、バンコクの中心部にあるワールドトレードセンター(伊勢丹 / ZEN)では、北京での開会式と同時刻にタイならではのオリンピック歓迎イベントが開催された。

 タイという国をあまり知らない人にとっては、中国の北京オリンピックとタイの関連性についても、接点がわからないことだろう。実は、タイには多くの中国人移民(華僑や帰化した中国人)がおり、自分たちはタイ人であると思いつつも、先祖が中国人であることをとても誇りに思っている。よって、オリンピックでもタイを応援しつつも、中国に対してエールを送っている人が多いということだ。

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北京オリンピックと台湾のニュースをまとめて一挙掲載

いままでのニュースをまとめて「メメタァ!」と勢いよく報告する『INTER NEWS 土曜版』は、ひとつのジャンルにしぼったニュースを一度に読むことができます。今週の『INTER NEWS 土曜版』は、”北京オリンピックと台湾のニュースをまとめて一挙掲載”と題しまして、北京オリンピックと台湾に関連したニュースを6件掲載いたします。頓首。


台湾 大統領の用心棒は超セクシー美女だった
中国のオリンピック会場に大量のアオノリが流れ着くなか、台湾では超セクシー美女の用心棒が大きな話題となっている。台湾の『国安局特勤指揮中心』という機関の『連合警備安全指揮部』という部。そこでは大統領をガードするための用心棒がいるわけだが、その用心棒が「あまりにも美人すぎる」と話題を呼んでいるのだ。(この記事の詳細はこちら)。


【北京五輪】五輪会場に漂着した海苔 美少女が回収
アイヤー! なんでいつもこうアルかー! と、嘆きたくなるような事態が発生した。すでに報道されている通り、『北京オリンピック』セーリング競技の舞台となっている山東省青島の沿岸に、大量のアオノリが漂着した問題である。韓国や日本に輸出するという話が持ち上がっているが、まずはアオノリを回収しないことには始まらない。そこでボランティアを募ったところ、多くの美少女たちがアオノリの回収につめかけたのだ(この記事の詳細はこちら)。

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五輪会場に漂着した海苔 美少女が回収

アイヤー! なんでいつもこうアルかー! と、嘆きたくなるような事態が発生した。すでに報道されている通り、『北京オリンピック』セーリング競技の舞台となっている山東省青島の沿岸に、大量のアオノリが漂着した問題である。韓国や日本に輸出するという話が持ち上がっているが、まずはアオノリを回収しないことには始まらない。

そこでボランティアを募ったところ、多くの美少女たちがアオノリの回収につめかけたのだ。アオノリが漂着した地区の一部は、もともと海水浴場としても使用されている場所であるため、海水浴客がいるなか美少女がアオノリを回収するという状態になっている。

アオノリだらけの海岸で泳ぐのはちょっと気が引けるというものだが、とにかくボランティアがいてくれたおかげで着実に海はキレイになりつつあるようだ。

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日本人美人アナに中国人「おかしいでないの?」

アイヤー! はじまったアルよ! ついに北京オリンピック始まったアル! まさに開催の時を迎えた『北京オリンピック 2008』。まさに世界中のマスコミが中国に集まるという、いままでにない状態となっている。もちろん、日本の取材班も多くが数日前から現地入りし、現地の様子を取材している。そんななか、ひとりの美人記者が中国人たちの目にとまり、「なんぞこれ」「おかしいでないの?」と、不思議がられてしまったのだ。

不思議がるのもそのはず、日本人の女子アナが小さいハンディタイプのビデオカメラを持って街を歩いているシーンを、局のカメラマンがデカい業務用のカメラで撮影しながら歩いたせいだ。きっと、女子アナがビデオカメラを持って歩くことにより、「私の視点で五輪を取材♪」としたかったのだろう。しかし、はたから見れば、小さいカメラで撮って取材している女子アナを、ドでかいカメラで撮って取材しているカメラマンという組み合わせに対し、中国人たちは違和感を感じたのだろう。「なんでデカいカメラあるアルのに小さいカメラで撮るアルか!?」といったところだ。

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ラオス出国審査不安アリ! 第十一話

<前回までの『パスポートは眠れない』は>

「僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の元ニート。バングラデシュで家を借りてニートの神になろうと思ったが挫折。ホテルで知り合ったマガンボとタイへと向かった。そのままなりゆきでラオスに入国したが、ビエンチャンの町でマガンボが行方不明に。彼は彼なりに旅を続けているものと判断し、僕はラオスのルアンパバンに到着。しかし食べ過ぎか食中毒で3日寝込むことに。ろくにどこも観光もせずルアンナムターに行き、中国四川省の成都を目指した。成都にはかわいいパンダがいるからだ! しかし、乗った中国行きバスに突然トラブルが発生し、2時間以上も足止めを食らってしまう。バスはルアンナムターからボーテンのイミグレーションオフィスを経由し、中国のメングラへと向かうのだった」(前回の話はこちら)

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中国国境の銃砲 第十二話

<前回までの『パスポートは眠れない』は>

「僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の元ニート。バングラデシュで家を借りてニートの神になろうと思ったが挫折。ホテルで知り合ったマガンボとタイへと向かった。そのままなりゆきでラオスに入国したが、ビエンチャンの町でマガンボが行方不明に。彼は彼なりに旅を続けているものと判断し、僕はラオスのルアンパバンに到着。そこから中国四川省の成都を目指した。成都にはかわいいパンダがいるからだ! しかし、乗った中国行きバスに突然トラブルが発生し、2時間以上も足止めを食らってしまう。バスはルアンナムターからボーテンのラオス国境を経由し、中国のメングラへと向かうのだった」(前回の話はこちら)

ラオスの国境にあるボーテンの町で出国手続きをした僕は、今度は中国国境の町で入国手続きをしなくてはならない。バスは出国手続きのために1時間ほど停車したのち、中国国境へと向かった。中国国境は、素晴らしくきれいな建物で埋め尽くされていた。しかし、なにか不自然だ。そう、誰も住んでいる気配がないのである。もしかするとこれは、これから中国に入る旅行者に対して、中国の素晴らしさをアピールしているのかも? そう思いながらパスポートと入国審査のための用紙を片手に持ち、イミグレーションオフィスに並んでいると、突然銃砲がした。

その銃砲の意味はわからない。考えられる理由としては、威嚇。これから中国に入ろうとしている者に対し「国内で犯罪とかイタズラとかすんじゃねーぞ!!」と、威嚇しているのかもしれないと感じた。もしくは、国境警察の同士に対して気合を入れるためだろうか? とにかく、1~2分に一度の感覚で銃砲の音が聞こえてくるため、常にビクビクしながらの入国審査となった。

ここで僕は、国境警察に執拗にいろいろと質問された。「生年月日を話してください」と日本語で話しかけてきたり、一度入国を許可したのにバスに国境警察が乗り込んできて、パスポートをもう一度見せろと言われたり、ほかの人の何倍もの時間を入国審査に費やした。偽造でも犯罪者でもないのだから、当然入国することはできた。だが、なんだか釈然としない気分だったのは言うまでもない。いよいよ僕は中国に入り、昆明へのバスが出ているメングラの無知へと向かう。

<編集部からラオス・中国国境について>

ラオスと中国国境での入国審査は、非常に手間取ることが多い。それにはいくつか理由があり、すべて人為的なものだ。まず、入国審査のために並ぶ人の列だが、あまりにいい加減で、普通に並んでいても割り込まれることが多い。また、二列なのにもかかわらず、途中で一列になったりすることもあり、かなりいい加減だ。さらに、入国審査のために書かなくてはならない用紙も、ちゃんと書いていないと突っ返されてまた後ろから並ばなくてはならない。さらに、信じられないくらいしつこくパスポートや入国理由などを聞かれる。いまはチベットの暴動や四川省をメイントした大地震、そして北京オリンピックなどの注目を浴びることが多い中国。その入国審査は、さらに厳しくなるはずだ。

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<事情通からラオス・中国国境について>

ラオスのボーテンを経由して中国に入りメングラに向かうのは、ラオスと中国の国境越え旅行者からすれば定番のルートだ。しかし、その日のうちにメングラから昆明や重慶に向かおうというのであれば、それが綱渡り的な旅程であることは否めない。なぜならば、ラオス~中国の国境越えバスは遅れることが多々あるからだ。羽鳥ヒカル氏の場合でも、ラオスで一度パンクになり、さらに国境でかなり手間取っている。中国に入ってからは、道路工事があって大きく迂回しなくてはならなかったそうだ。国境越えを予定している場合、無理な予定は禁物だ。それはどこの国の国境にもいえることである。メングラは小さな都市だが、安心して外国人が泊まれるホテルがいくつかある。急ぐ旅でないとしたら、メングラで一泊するくらいのつもりで国境を越えよう。もちろん、間に合えばそのまま素通りしてもいい。なぜなら、メングラには特にこれといって楽しいものがあるわけではないからだ。

※この記事『パスポートは眠れない』は事実をもとにしたフィクションです。その性質上、実在する人物、団体、企業も登場しますが、この記事と直接的な関係があるとは限らないことをご理解ください。当記事を含め、『インターニュース』にて使用されている写真や動画のほとんどは高画質版があり、編集局より使用許可を出すことができますのでご一報ください。

関連リンク さらに詳しい記事(ためしに読んで見る?) タイに行くならココに行け
執筆・撮影:羽鳥ヒカル


ベッド付きバスは霧の中を走る 第十六話

<前回までの『パスポートは眠れない』は>
「僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の元ニート。バングラデシュで家を借りてニートの神になろうと思ったが挫折。ホテルで知り合ったマガンボとタイへと向かった。そのままなりゆきでラオスに入国したが、ビエンチャンの町でマガンボが行方不明なまま、僕はあてもなく先に進んでルアンパバンに到着。そこから中国四川省の成都を目指した。成都にはかわいいパンダがいるからだ! しかし、乗った中国行きバスに突然トラブルが発生し、2時間以上も足止めを食らってしまう。バスはルアンナムターからボーテンのラオス国境を経由し、中国国境をこえて数時間遅れでメングラに到着。そのまま昆明行きの寝台ベッド付きバスに乗り込んだ。車内の納豆のような刺激臭にガマンしつつ……」(前回の話はこちら)

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人生初の寝台ベッド付きバス 第十五話

<前回までの『パスポートは眠れない』は>
「僕の名は羽鳥ヒカル。21歳の元ニート。バングラデシュで家を借りてニートの神になろうと思ったが挫折。ホテルで知り合ったマガンボとタイへと向かった。そのままなりゆきでラオスに入国したが、ビエンチャンの町でマガンボが行方不明なまま、僕はあてもなく先に進んでルアンパバンに到着。そこから中国四川省の成都を目指した。成都にはかわいいパンダがいるからだ! しかし、乗った中国行きバスに突然トラブルが発生し、2時間以上も足止めを食らってしまう。バスはルアンナムターからボーテンのラオス国境を経由し、中国国境をこえて数時間遅れでメングラに到着。どうやら今日中に昆明行きのバスに乗れるようだ! 僕はバスの時間まで暇つぶしのために街を散歩に出かけた」(前回の話はこちら)

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