佐藤です。最近画像共有サービス「Instagram」なるものを始めたオッサンである。フォローよろしく(@hidenori_satou)。という訳で、インスタ初心者なのだが、最初はイマイチ使い方がわからなかった。他のユーザーの投稿を参考にしているうちに、ちょっとした傾向があることに気が付いたのだ。
積極的に画像投稿する女子は、割と決まったものを投稿している気がする。これはインスタに限ったことではないように思う。そこで独断と偏見で、女子における画像投稿の傾向を分析してみたいと思う。
佐藤です。最近画像共有サービス「Instagram」なるものを始めたオッサンである。フォローよろしく(@hidenori_satou)。という訳で、インスタ初心者なのだが、最初はイマイチ使い方がわからなかった。他のユーザーの投稿を参考にしているうちに、ちょっとした傾向があることに気が付いたのだ。
積極的に画像投稿する女子は、割と決まったものを投稿している気がする。これはインスタに限ったことではないように思う。そこで独断と偏見で、女子における画像投稿の傾向を分析してみたいと思う。
自撮り写真や、セルフィーという言葉が一般的に浸透するようになったが、自分で自分を撮った写真を客観的に見るのは案外難しい。自分ではカッコ良く写っていると思っても、他人が見たらそうでもない……なんてことはよくある話だ。
写り具合を確認したくて友達に感想を求めたとしても、正直に答えてくれるとは限らない。そんななか、Twitterに自撮り写真を正直に評価してくれるボットが登場して、注目を集めている。ボットとは、自動でタスクを実行するアプリケーションソフトのことだが、FacebookやInstagramに自撮り写真を投稿する前に、ボットの客観的な意見を聞いてみてはどうだろうか!?
世界的に有名なハンバーガーレストラン『マクドナルド』が、10月26日(月)から「エッグチーズバーガー」「バーベキューポークバーガー」、「ハムレタスバーガー」の3つの新作バーガーを全国の店舗でレギュラーメニューとして販売開始。
マクドナルドファンならぜひとも食べておきたいところだが、なんと新作バーガーを1日早く食べられ、さらに Twitter や Facebook などの “SNSがとある名前の人” は、自分と友達4人、計5人まで無料で1個お試しできてしまうのだという! こ、コレは見逃せねぇぇぇッ!!!
Facebook や Instagram などの SNS では、裸やグロい写真など運営側に “適切でない” と判断されたものは削除されることがある。まさに、そのパターンを経験してしまった人がいるので紹介したい。
サメに襲われて脚を噛まれてしまった男性が、生々しい傷跡を写した動画をSNSに投稿するも、運営側が削除!! しかし、それでも懲りなかった彼は、今度は手術後の画像をアップしてネット上で大きな話題となっているのだ。
SNSでは、他人やセレブの生活を垣間見れるので、お気に入りの人物をフォローしている人は大勢いるだろう。なかでも、画像共有サイトInstagramは写真に特化しているだけに、一種のウェブ写真集のような趣で楽しめるSNSだ。
そんなInstagramで、超話題になっている史上最強プレイボーイのライフスタイルが、かなりヤバいので紹介したいと思う。大富豪であるその男性は、いつも大勢の美女に囲まれ、まさにハーレム状態! だが、そんな豪華な生活をSNSで見せびらかしすぎたのか、邸宅に強盗が侵入したというのだ!!
元カレや元カノの存在は、ひと言で片づけられない複雑なものがある。失って初めて気付く気持ちもあれば、時として後悔の念が押し寄せることもあるからだ。
そんな、「やるせない気持ちを思い切ってメールでぶつけてみたら、こうなった!」という、元恋人とのメッセージのやり取りを投稿する Instagram のアカウントが、大人気となっているので紹介したい。その返信内容があまりにも悲しすぎて、大ウケしてしまうこと間違いナシだ!!
子供に何歳から携帯を持たせるべきか。おそらく幼い子供を持つ親は、そのような悩みを抱えていることだろう。高校、いや中学を卒業するまで持たせないという考えは古い今の時代とはいえ、慎重に考えたいところである。
やはり危惧するのは携帯の悪用だが、海外でSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を使って少女に出会いを試みる実験が行われ、驚愕の検証結果が出たのでお伝えしたい。結論から先に言おう。パパママからしたら目も当てられない結果が出た。
もはや普段の生活に欠かすことができないSNS。全員が全員とは言わないが、Twitter(ツイッター)、Facebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)などのアカウントを、1つくらい持っている人は多いことだろう。
筆者も上記3つのアカウントを持っているのだが、最近ちょっと困った……というほど大袈裟なことではないものの、「どうしたらいいんだろ?」 と思っていることがある。それは『フォロー返ししようとしたら、相手が非公開の場合』の対応についてだ。
大リーグ・テキサス レンジャーズのダルビッシュ有投手(28歳)が、自身のツイッター上で有料会員制SNS・athleteclub(アスリートクラブ)内での『Team Darvish』の開設を報告した。話題となっているのはその会費で、なんと月額1万1000円だという。
同投手によると「自分の持ってるノウハウを満遍なく出していく」「しっかりした情報を伝えるため」としているが、ネット上でさらに注目を集めているのは同じアスリートクラブ内にある『パンチ佐藤の本気で☆Dynamite☆』で、月額はダルビッシュ投手の約9倍! な、なんと10万円だ!!
Facebookは友人とコミュニケーションを取るだけでなく、人を探したり助けを求めたりといった目的で使用されることもある。もしSNSで “臓器を提供してほしい” という人を見かけたら、他人のあなたは助けを申し出られるだろうか?
ある母親が、病気の娘のために「肝臓の一部を提供してほしい」とFacebookで懇願したところ、なんと望みが叶えられたというのだ。ある無私無欲の他人が、“ただ助けになりたい” との理由で救いの手を差し伸べたという、感動のストーリーをお伝えしたい。
世界的に大流行したダンスムーブといえばムーンウォークだが、昨年から海外で大ブレイクしている “トワーク(トワーキング)” というダンスをご存知だろうか? 音楽に合わせて激しくお尻を上下に振り回すのだが、あまりにも動きが生々しすぎるため、全米各地の高校ではトワークが禁止になったところもあるのだ。
そんなトワーキングの動画をSNSに投稿して、年収1000万円以上を稼ぎ出している女性が話題になっているので紹介したい。お尻を振るだけで年に1000万円も稼げるとは、日本でもトワークを始める人が増えるのではないだろうか!?
知人・友人との交流を深めるために使用されるFacebookのおかげで、疎遠になったり音信普通になっていた人と、再びつながったという人は結構いるのではないだろうか。
そんなFacebookの力を借りて、離れ離れになっていた姉弟が60年の時を経て、ついに再会を果たしたストーリーが感動を呼んでいる。手がかりとなったのは、たった一枚のぼんやりと写った白黒写真のみ。それでも、お互いを見つけ出すことができたというのだから、ソーシャルネットワークのパワーには驚かされるばかりだ!
昨年10月に実施され、大好評だった「あなたの言葉を辞書に載せよう。」キャンペーンが今年も始まった! 小学館『大辞泉』編集部が提示した言葉の意味を自分なりに考えて、Web上に投稿するこの企画。5月14日からスタートして、すでに2400件以上もの語釈(言葉の意味)が投稿されているのだ!!!
いつでもどこでも使えるスマホで、その場の気分をツイッターでつぶやいたり、人のツイートをチェックするのが習慣になっている人は世界中にたくさんいる。しかし1秒間につぶやかれたツイート数の記録について、トップ5を日本が独占していることを知っている人はどれぐらいいるだろうか?
1秒間のツイート数で、あり得ない数字を叩き出した日本人に対して、海外で「日本人のツイッター好きは異常」と話題になっているのだ。
「言葉の定義」について考えたことがあるだろうか。特定の言葉の正しい定義のことではなく、自分の経験から編み出した自分なりの定義である。たとえば「仕事」の定義は、ある人にとって「やりがい」かもしれない。別の人には「かったるい」かもしれない。
そんな言葉の定義、いわゆる「語釈」を小学館の国語辞典『大辞泉』がネット上で募集している。募っている言葉は次の8つだ。「愛」、「自由」、「大人」、「失敗」、「カワイイ」、「友だち」、「萌え」、「SNS」。すでに4000件以上の投稿が行われているのだが、取り分け「SNS」の語釈が目につく。というのもやたらネガティブな内容が多いのである。
イギリスのとあるソーシャルネットワーキングサービス(以下、SNS)が、非常に興味深い調査結果を発表した。そのSNSは、英国最大の既婚者向け出会い系サイトである。既婚者向けとはつまり……、浮気専門のSNSということになる。
・浮気好き男性の好むビールは?
SNS「Illicit Encounters」が男性会員に対して好きなビールを尋ねたところ、次のような結果となった。浮気を好む男性の好きなビールとは、どの銘柄なのだろうか?
突然だが、TwitterやFacebookでコメントを投稿したり、自分の写真をアップしたりする際、周りの反応を気にし過ぎて、その投稿をやめたことはないだろうか? 不特定多数の人がアクセスできるソーシャルネットワーキングサービス(通称SNS)を使っている以上、自分の投稿に気を遣うことは当然といえば、当然のことである。
しかし「もっと気楽にコメントや写真を投稿したい!」、「仲間とSNS上で本音を語り合いたい!」と願ったことは誰しも一度はあるだろう。そんなあなたの望みを叶えるiPhoneアプリがこの度、登場した。
そのアプリの名前は「MakaMaka」! 「MakaMaka」とはハワイ語で「仲間」を意味する言葉で、その名の通りこのアプリは、仲間と気楽に本音が語れるSNSサービスを提供してくれる。
会社や組織の情報共有に役立つクラウドサービス『SkyDesk』(基本無料)が、さらに進化しました。これまでiPhoneやiPadでしか使用できなかった、メンバーの動向確認や一言投稿する機能が、ウェブアプリでも使用可能になったのです。つまり、Android 端末でも利用できるようになりました。
これでメンバー間のコミュニケーションがより円滑になること間違いなしです。本当に無料でいいのかな? と心配になってしまうほど充実した機能にビックリ!!
旅行や仕事で、知らない土地を訪れたとき、みなさんはどうやって食事するお店を決めるだろうか。ネットや雑誌で探すのもひとつの方法だが、せっかくならば、地元の人の意見を聞きたいところ。きっと隠れた名店を知っているはずだし、彼らが日頃から利用するお店となれば、値段的にも期待できる。
それを実践すべく、タクシーの運転手やホテル従業員に、オススメのお店を聞くという方法もある。しかし、もっと効率的、かつ楽に、美味しいお店の情報を手に入れる方法が、海外サイトで紹介されている。それによると、「ある嘘をつく」と良いそうだ。
時間がなくて久しくゲームをしていないという人にオススメしたいWEBゲームがある。その名も『G’zOne Tough Battle』。世界中のユーザーとロボットで一騎打ちするゲームであるが、シンプルながらパズル的な要素もあり、これがなかなかハマるのだ。
内容を簡単に説明すると、障害物のあるフィールド上で、お互い交互に弾を出しあい、命中すれば勝ち!というもの。ダイレクトで狙ってもよいが、シールド機能があるので防がれる。フィールドの壁に弾が当たると、「ブロック崩し」的に跳ね返るので、角度を見極めてサイドやバックを……狙うのがセオリーだ。