以前、ロケットニュース24ではiPhone5Sは2013年上半期に発売されると海外メディアが報じたことをお伝えした。
と言っても、2012年9月にiPhone5が発売されたばかりだ。多くのユーザーが「いくら何でも早すぎだろう」と半信半疑だったが、その説をさらに後押しするような情報が飛び込んできたぞ!
なんとiPhone5Sは2013年6月にリリースされるのではないかと言うのだ! しかも、新機種「iPhone Math」も同時発売されるのではないかと伝えられている。
以前、ロケットニュース24ではiPhone5Sは2013年上半期に発売されると海外メディアが報じたことをお伝えした。
と言っても、2012年9月にiPhone5が発売されたばかりだ。多くのユーザーが「いくら何でも早すぎだろう」と半信半疑だったが、その説をさらに後押しするような情報が飛び込んできたぞ!
なんとiPhone5Sは2013年6月にリリースされるのではないかと言うのだ! しかも、新機種「iPhone Math」も同時発売されるのではないかと伝えられている。
ゲームセンターや大型ショッピングセンターのゲームコーナーで何気なく「コイン落とし」をしてしまうという人は要注意。なぜならば、iPhoneなどをはじめとするiOS用のアプリ『DRAGON COINS(ドラゴンコインズ)』が意外と奥深くて面白いからだ!
ドラゴンコインズのゲーム内容は、ずばり「コイン落とし」+RPGといったところ。敵モンスターに攻撃するには、コイン落としをしなくてはならない。さらに、闇雲にコインを落とせば良いってものではなく、しっかりと実戦に基づき計算した「落とし方」をしなくては有効打が与えられないというコダワリ設計なのだ!
やたらと電池の消費が早い気がするiPhone 5。四六時中iPhoneをいじくっている人ならば、バッテリーが1日もつかどうかは微妙なところだ。そして残りバッテリー量が1桁になると焦ってくる。5%、4%、3%……ひィ〜ッと冷や汗タラタラになることだろう。
だが、もしもAppleのノートブック「MacBook Air」を持ち歩いているのならば、そんな心配はご無用である。なぜならば、MacBook Airはディスプレイを閉じている状態でもiPhoneを充電し続けることができるからだ! カバンに入れててもOKだッ!!
いくら文字入力の操作が速くても、“とっさの時のメモ” ならばペンと紙、すなわち手書きの方がスピーディーだ。自分だけが読めればいい。とりあえずメモることが重要なのだ。しかし、手元にはiPhoneしかない……なんて時はどうしたらいいのだろう。
音声録音するのもアリだろう。写真をとってメモっちゃうのもアリだろう。だが、ひとつ良いアプリがある。その名も『NOTE ANYTIME』。直感的に手書き入力できるだけではなく、その他の機能も充実しまくりなアプリなのだ!
iPhoneやiPodで音楽をよく聴いているというみなさん、「イコライザ機能」は使っているだろうか? えっ!? 使っていない? それはもったいない! iPhoneやiPodには「イコライザ機能」という素晴らしい機能が最初から入っているのだから、それを活用しない手はない。
イコライザ機能とは、簡単に言うと音楽の音質を変える機能で、これを使えば、自分好みの音で音楽が聴けるようになるのだ。しかしこの便利機能を活用しているどころか、存在すら知らない人も少なからずいる。
ということで、今回はその「イコライザ機能」の使い方をご紹介したいと思う。以下がそのイコライザ機能の超簡単な活用方法である。
突然だが、TwitterやFacebookでコメントを投稿したり、自分の写真をアップしたりする際、周りの反応を気にし過ぎて、その投稿をやめたことはないだろうか? 不特定多数の人がアクセスできるソーシャルネットワーキングサービス(通称SNS)を使っている以上、自分の投稿に気を遣うことは当然といえば、当然のことである。
しかし「もっと気楽にコメントや写真を投稿したい!」、「仲間とSNS上で本音を語り合いたい!」と願ったことは誰しも一度はあるだろう。そんなあなたの望みを叶えるiPhoneアプリがこの度、登場した。
そのアプリの名前は「MakaMaka」! 「MakaMaka」とはハワイ語で「仲間」を意味する言葉で、その名の通りこのアプリは、仲間と気楽に本音が語れるSNSサービスを提供してくれる。
iPhoneで音楽を聴いているとき、「ちょっと違うんだよなあ」と思うときがある。イコライザ機能は付いているが、選択できるのはあらかじめ用意されたプリセットのみ。もうちょっと音を自分の思うように “いじくりたい” のだ!
そんなときに威力を発揮するのが、音質改善を事業としているオーディオメーカーのサウンドサイエンス株式会社がリリースしている高音質再生アプリ『UBiO for iPhone』である。主な特徴は以下の4つだ。
大変!! iPhoneが水没した!!!!!! 物理的な故障ならまだしも、水没による故障はもうどうにも手出しができない。諦めるしかないのだ。
だが、ネット上でユーザーが実際に試したiPhone復活方法が話題となっている。その方法とは「水没したiPhoneを生米の中に入れる」というものだ。
2012年9月に発売されたiPhone 5、そして11月にはiPad miniが発売された。予約待ち、もしくはどちらも手に入れたという人もいるのではないだろうか。
そんなアップルファンにある意味朗報! そしてある意味悲報だ。次世代機・iPhone 5S、及び新型iPadが2013年上半期にもリリースされるのではないかとの情報が入ってきたのである。
幼少の頃、ミニカーで遊んだという経験をお持ちの方も多いはず。「ブーン!」と言いながら、ミニカーを縦横無尽に走らせたのではないでしょうか。それを進化させたカーレースが開催されました。その名も「VOICE DRIVER CUP」です。これはiPhoneのマイクに「ブーン!」と叫ぶと、マシンが走り出すというもの。ジャパングランプリはすでに終了しましたが、インターネットを使った世界大会が2012年11月17日に行われますよッ!
特別読み切り4コマ漫画『ズン! ズンズン! ズンズンズンズンズンズン!』をお楽しみください。このページにすべての4コマ漫画が表示されない人は( http://wp.me/p25BsW-159s )にアクセスしてください。
何か事件があると正論を吐きながらブチ切れる人物がネット界には存在する。ほかでもない「総統閣下」である。映画『ヒトラー ~最期の12日間~』の1シーンを素材に字幕を勝手につけることにより、あたかも総統閣下が怒っているように見えるという伝統のシリーズである。
そしてまた……総統閣下がお怒りになられた! 今回のターゲットは苦情殺到、話題沸騰のiPhone用OS「iOS6」用の地図アプリだ。どのようにブチギレているのかは、動画「総統閣下はiOS6の純正地図アプリにお怒りのようです」にて確認できる。
ついにiPhoneの新機種「iPhone5」が正式に発表され世界が沸いた。様々な箇所のモデルチェンジが見られるものの、最も顕著なのはディスプレイがiPhone4Sより大きくなり、それに伴い本体もサイズアップしたということだろう。
そんなiPhone5が発表された当日に早くもiPhone6、7のデザインがネット上に流出か!? 話題となっている。
ついに……ついに! 2012年9月12日(水曜日)、日本時間では13日の午前2時に開催されるアップルのイベントにて、待望のiPhone5が正式に発表される可能性が大(だい)であると、世界中で話題になっている。
アップルが世界各国のメディアに発送したイベントの招待状には、「12日」という数字と、「It’s almost here.(まもなくです)」との文字が。これだけでは「12日のイベントまで、あとすこし」……という意味だが、それだけではないのである。
いまだかつて、これほどまでにネガティブな着信音があっただろうか。いや、ネガティブを通り越して破滅的・退廃的といっても良いかもしれない。あの人気モデル栗原類さんの着信音アプリが、ひっそりとリリースしていた。期間限定85円で提供されていたので、実際にダウンロードしてみたところ、あまりのネガティブさにビックリ! すべての着信が呪いの電話に聞こえてくるレベルだ。気持ちよく電話やメールを受け取りたい方には、あまりおすすめできない……。
2012年7月11日、大手携帯通信会社のソフトバンクは法人向けイベント「SoftBank World 2012」を開催した。そのなかで、孫正義社長は基調講演冒頭で「iPhoneもiPadを持っていない方は、今日から人生を悔い改めて頂きたい」と、やや過激な発言を行ったのである。このことについてネットユーザーからは批判が殺到。「マジで勘弁して欲しい」や「言われる筋合いはない」などのコメントが続出している。
iPhone・iPadの生産を受託されている「フォックスコン」の本拠地・台湾から、発売時期に関する驚きのニュースが飛び込んできた。関係者によると、次期iPhoneの発売は2012年8月になるとの見方がある。そうすると、あと1カ月ちょっとで流通が始まるということになるのだが、本当か!? スマホに乗り換えを考えている方は、8月まで待った方が良いかもしれないぞ。
6月28日は韓国サムスン電子のスマートフォン「GALAXY S3」の発売日だ。海外ではすでに発売されている国もあり、需要に供給が追いつかないほどの人気を博していると伝えられている。
GALAXYシリーズはアップル社のiPhoneやiPadと並びスマホ・タブレット市場を二分する人気機種として知られている。だが、同時に両社の間では特許をめぐる争いが絶えないこともよく知られているのではないだろうか。
そんななか、アメリカ司法がひとつの判断を下した。サムスンのタブレット「GALAXY Tab 10.1」はアップルの特許を侵害しているとして米国内での販売を差し止めるというのである。