以前、53歳のオジサンと30歳の若者が総合格闘技戦を行い、なんと53歳のオジサンが勝ってしまったという記事をお伝えした。「若い奴らにはまだまだ負けん!」といった気迫がヒシヒシと感じられ、アラフィフはもちろんアラフォー&アラサーの男性たちに勇気を与えた。
そして今度は……62歳のオジサン、いや、おじいさんに近いファイターが24歳の若者を総合格闘技戦においてKOしてしまったのだ! その年齢差は38歳! 動画のタイトルは「62yo Man Knocks Out 24yo」だ!
以前、53歳のオジサンと30歳の若者が総合格闘技戦を行い、なんと53歳のオジサンが勝ってしまったという記事をお伝えした。「若い奴らにはまだまだ負けん!」といった気迫がヒシヒシと感じられ、アラフィフはもちろんアラフォー&アラサーの男性たちに勇気を与えた。
そして今度は……62歳のオジサン、いや、おじいさんに近いファイターが24歳の若者を総合格闘技戦においてKOしてしまったのだ! その年齢差は38歳! 動画のタイトルは「62yo Man Knocks Out 24yo」だ!
海外旅行の楽しみのひとつといえば、ずばり「食」だ。ガイドブックにも載っているような有名レストランに行くも当然アリだが、地元民しか行かないような地域密着型のお店に行くのも一興だ。たしかにちょっと入りにくかったりするが、そこは勇気を出してGOである。
ということで今回ご紹介したいのは、中国は北京にある地元民御用達の小さな小さな小籠包屋さん。もちろん小籠包屋さんなので小籠包が看板メニューなのだが、なぜかサブメニューである麺類のほうが抜群に美味く、その魅惑の味は何年たっても忘れられないほどである。
情報によると、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さんは、プロのスカウトマンも一目置くほどの高校野球マニアであるという。ひそかに練習試合も見に行ったりもしているらしく、高校球児だけではなく中学野球もチェックするほどの本気度なのだとか。
一方、これまた情報によると、プロ野球選手でもYouTubeの野球動画はチェックしたりするらしい。例えば日ハムの稲葉篤紀選手はYouTubeにアップされた名動画「阿部慎之助 ホームラン集(~2009)」を見たりしているのだとか。
ということで今回ご紹介したいのは、アンジャッシュ渡部さんにも日ハム稲葉選手にも是非とも見ていただきたい伝説の高校球児のファインプレー集動画「町田友潤 〜セカンドに打ってしまえば望みはありませんスペシャル〜」である。
通勤通学に電車を使う人なら誰しもが感じたことのあることといえば、誰かしらが放ったと思われるオナラの香りである。一体誰が放屁したのか。満員電車ならば、爆心地周辺は地獄と化す。たとえ生理現象とは言えど、密集地帯で無音な放屁をするのはご法度である。
だが、音のあるオナラをするのも当然ながら推奨はできない。目立ってしまうし、とても恥ずかしい。さらにニオイ付きなら最悪である。しかしながら生理現象。もしも爆音的なオナラをしてしまった人が同じ車両にいたら、どのような反応をするのが正しいのだろうか。
その答えとなる漫画が存在する。漫画家マミヤ狂四郎氏が10年以上も前に執筆した電車内のオナラ感動物語『ドンマイ急行』をご覧いただければ一目瞭然だ。
あまり英語に慣れてない人にとって、英語で書かれている文章を読むのは実に大変だ。ネットで何か調べごとをしていて飛んだ先のサイトが英語だらけだと「うっ……」となる。そうならないためには英語の勉強が必要なのだが、そんなことは分かっているのだが、どうにもこうにも “マイッチing” なのだ。
だが、飛んだ先がみっちりと英語なのに、なぜか「スラスラと読めたようになる!」と話題のサイトがある。それも有名人の日記である。その有名人とは……俳優のケイン・コスギさんである! 彼の公式ブログで日々更新されている「日記(Diary)」が素晴らしいと話題になっている。
世界には様々な特殊部隊がある。軍隊に所属する特殊部隊に、警察に所属する特殊部隊。例えば警察系だと、日本ならSAT(サット)、アメリカならSWAT(スワット)などなど。
だが、数ある特殊部隊のなかでも、極めて有名かつ恐れられているのがロシアの特殊部隊「スペツナズ」である。あの漫画『ゴルゴ13』のデューク東郷でさえも、スペツナズと対峙する時には本気を出すレベルである。
平日朝の情報番組といえばフジテレビ系列で朝8時から放送されている『情報プレゼンター とくダネ!』が有名である。そして、同番組の顔といえば「小倉さん」ことフリーアナウンサーの小倉智昭さんである。
「おはようございます!」という小倉さんのあいさつから始まる同番組だが、ここ最近、小倉さんを心配する声が視聴者からチラホラと出てきている。何に心配しているのかというと、「小倉さんの白髪がいきなり増えた」ということである。
サッカー界には様々な「ロナウド」が存在するが、ブラジルのロナウドといえば超常現象的なプレイをする超絶ストライカー、「ロナウド・ルイス・ナザリオ・ジ・リマ」、通称ロナウドである。
FCバルセロナ、インテル・ミラノ、レアル・マドリード、ACミランなどの名門クラブを渡り歩き、チームの勝利に貢献してきた。バロンドールは2度受賞。ブラジル代表として4度出場したワールドカップでも、MVPや得点王……と、ロナウドの活躍は手の付けられないレベルであった。
そんな伝説のプレイヤー、ロナウドのスゴさをイマイチ分かららないという人のために、今回はロナウドのスーパープレイ動画を3本ほどご紹介したい。
ひとくちに「DJ」といっても、様々な種類のDJがある。その場にあった音楽を選曲し、切れ目なく自然につないでかける者、それが基本のDJだ。一方、レコードをこすって「キュッキュ」と音を鳴らすスクラッチなどの特殊なテクを専門的に行うDJのことを、ターンテーブリスト、あるいはバトルDJという。
そんなバトルDJの世界一は誰なのか!? それを決めるのがイギリスで毎年開催される世界最高峰のDJバトル大会『DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIP』であるが、つい先日の2012年9月28日に行われた2012年大会でグランプリに輝いたDJこそが、我らが日本の「DJ 威蔵」さんなのである!
2012年より海外メジャーリーグ「テキサス・レンジャーズ」で活躍してきた日本野球界のエース・ダルビッシュ有選手。古巣である北海道日本ハムファイターズはつい昨日の10月2日にパ・リーグ優勝を決めたが、大リーグのダルビッシュも9月30日のエンゼルス戦にて今シーズンの先発予定は終了となり、メジャー1年目の成績が決定した。
防御率は3.90で被打率は2割2分0厘。登板数は29試合で16勝9敗。この16勝という数字は新人では最多である。だが、特に際立つのは「221」という奪三振数だ。そんなメジャー1年目のダルビッシュ奪三振を、早速まとめてしまった動画が話題になっている。
持っていると何かと便利なのがタブレット端末である。ネットさえ繋がっていれば、サイトを見ることもメールを確認することも何から何まで……この薄っぺらい一枚の板(タブレット)でまかなうことができる。
なかでも病みつきになるのが映画である。月額980円で映画もドラマも見放題の「Hulu」などに加入していれば、この一枚の板の中に無限の映画が入っていることになるのだ。映画好きにとっての夢の板、それがタブレットである。
だが、いざ映画を見ようとすると、どのような体勢で見るのが最高なのか悩んだりもする。手に持ちながらだと重くて疲れる。タブレットを机に立てかけ、椅子やソファに座りながら見る……のも迫力不足。ということでいろいろ “究極の体勢” を模索した末、たどり着いたのがこの「横寝式スタイル」である。
2012年7月から、ドイツのブンデスリーガ1部「アイントラハト・フランクフルト」にてプレイしているサッカー日本代表選手の乾貴士(いぬいたかし)選手。ポジションはミッドフィールダーならびにフォワード。日本ではJリーグ「セレッソ大阪」での活躍が記憶に残る。
国際Aマッチに出場したのは4試合。得点を入れていないので、印象に残っていないという人も多いのでは。だが、ここ数日におけるブンデスリーガ乾選手の活躍っぷりは凄まじい。なんせ3戦連続のゴールを決めており、まさに水を得た魚状態。
そんな乾選手の魅力を知るには、過去のプレイ動画を見るのが手っ取り早い。今回ご紹介したいのは、少々古い動画作品だが「香川真司&乾貴士 2009 KAGAWA Shinji & INUI Takashi」である。
ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブにPCエンジン……と、これまで様々なゲーム機が登場してきた。今ではもう遊ばないが、遠い過去には夢中になって遊んだという人も多いだろう。なかでもPCエンジンが大好きだったという人は、どうかこの記事を読んで欲しい。
あなたのPCエンジンは、どんなニオイがしただろうか。なんとなく、イイニオイがしなかっただろうか? 私の白PCエンジンからは、した。 知人からも「灰色PCエンジン(コアグラフィックス)からもイイニオイがした」との証言を得ている。あなたのPCエンジンは、どうだっただろうか?
ここ最近のヤンキース所属イチロー選手は、8試合連続安打と絶好調。ア・リーグ週間MVPにも選ばれるなど、もはや誰にもイチローの勢いは止められない。さすがは「3打数5安打は当たり前、3打数8安打も」や「バントでホームラン」といった伝説もささやかれるイチローである。
そんなイチローが、また神業を披露してしまったようだ。どんなプレイが飛び出したのかは、YouTubeにアップされた動画「イチローが打球を相手ピッチャーのユニフォームの中に入れる神業」を見れば一目瞭然だ。
何か事件があると正論を吐きながらブチ切れる人物がネット界には存在する。ほかでもない「総統閣下」である。映画『ヒトラー ~最期の12日間~』の1シーンを素材に字幕を勝手につけることにより、あたかも総統閣下が怒っているように見えるという伝統のシリーズである。
そしてまた……総統閣下がお怒りになられた! 今回のターゲットは苦情殺到、話題沸騰のiPhone用OS「iOS6」用の地図アプリだ。どのようにブチギレているのかは、動画「総統閣下はiOS6の純正地図アプリにお怒りのようです」にて確認できる。
ケンタッキーフライドチキンで売られているコーンといえば、透明のケースに入ったサイドメニュー「コーンサラダ(220円)」である。プリプリとしたコーンが、甘みもあって実にうまい。
だが! 中国で売られていたコーンは一味違う。とうもろこしを輪切りにして、中心に棒をぶっ刺した形式で、黄色いビニール袋に包まれた状態で売られている。このスタイルを見て「懐かしいッ!」と涙した人は、おそらく30歳すぎの大人であろう。
突然だが、おなじみの炭酸飲料に「コーラ」の中にソフトキャンディ「メントス」を入れると……どうなるかご存知だろうか? 答えは簡単。思い切り噴射するのである。まるで噴水のように噴射するのである。この現象は、通称「メントスガイザー」と呼ばれている。
そんなメントスガイザー状態になる前に、ペットボトルの入り口をコンドームでふさいでおいたらどうなるのか? なる実験動画が大きな反響をよんでいる。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「DUREX COKE and MENTOS condom experiment record」である。
水撒きや掃除のときに大活躍なのが「ホース」である。たとえ遠くに蛇口があっても、長い長いホースがあれば問題なしだ! ……だが!! 長い長いホースは、ズシリと重い。さらによく “からまる” のだ。
そんなホースの弱点を見事に克服した革命的なホースが海外通販で売られているとして大きな話題になっている。商品名は『DAP X HOSE』。価格は19.95USドル。日本円にしたら、なんと驚きの約1560円ぽっきりだ!
連日報道されている中国全土の反日デモ。地域によっては、もはや反日を通り越した暴動となりつつあるが、注目されたのが9月18日の北京である。「18日に北京で未曾有の大暴動も」という噂も飛び交っていたが、果たして暴動は起きたのであろうか。
結論から書くと、暴動は起きなかった。日系のお店や、日本語が入った看板などがが目立たないように隠されていたことはあったが、それ以外はいつもの北京。暴徒が街を練り歩いているわけでもなく、いたって平常運行の北京であった。
しかしながら、デモは起きた。反日運動が始まってから、北京の日本大使館前では連日デモが繰り返されていたが、この日のデモは数万人といっても過言ではないほどの参加者が集まっていた。その時の様子は動画『9月18日北京の反日デモの様子』にまとめたので、是非ともご覧いただきたい。
飛行機でもなければ星でもないし、人工衛星でもない。じゃあアレは何なんだ? それが「UFO」こと未確認飛行物体である。UFOは日本を含む世界各地で目撃されているが、頻繁に目撃される国といえば、ロシア、アメリカ、中国、トルコ……そしてメキシコが思い浮かぶ。
過去にはメキシコ空軍が公式にUFOの存在を発表したこともある。そんなメキシコで、実に珍しいカタチをしたUFOが映像として記録されたとして、一部のUFOファンの間では話題になっている。