カラオケ屋さんまでもが、福袋を販売する時代らしい。記者は知らなかったのだが『ビッグエコー』では昨年(2024)も売っていたそうで、好評を受けて今年(2025)も出したようなのだ。
カラオケの福袋って、部屋代のクーポンだけなんじゃないのと思いきや、フードクーポンやオリジナルのグッズまで入っているらしい。これは気になるっ……!
カラオケ屋さんまでもが、福袋を販売する時代らしい。記者は知らなかったのだが『ビッグエコー』では昨年(2024)も売っていたそうで、好評を受けて今年(2025)も出したようなのだ。
カラオケの福袋って、部屋代のクーポンだけなんじゃないのと思いきや、フードクーポンやオリジナルのグッズまで入っているらしい。これは気になるっ……!
昨年初めて出会った、セゾンファクトリーの福袋。
出先で購入し、アホみたいに重い袋を死にそうになりながら持ち帰ったんだけど、その苦労に見合うだけの素晴らしい内容だったんだよなぁ。腕は逝ってしまったが。
昨年の二の舞にはなるわけにはいかんと、今年は無事通販で家まで届けてもらうことに成功したぞ。年末年始もこうやって届けてくれる配送業者さんに感謝し、さっそく開封だ〜!
ゴルフをはじめたのが2010年。今年で15年目なのでゴルフ歴だけは一丁前なのだが、スコアは残念ながら初心者のまま。それでも友人や同僚とコースに行くのは趣味の1つとなっている。おそらく今後も続けるだろう。
しかーし、ゴルフは意外とお金がかかるもの。プロ選手が着用しているブランドのウェアなんか揃えようと思ったら1万円で帽子も買えないレベル。そこで全アマチュアゴルファーにお伝えしたい……「いいウェアは福袋で揃えるべし」と。
見た目は何っっっの変哲もない1通の封筒ながら、おトクすぎる中身で二度驚かされるペッパーランチの福袋。実は昨年、筆者は大敗北を喫していた。
予約システムなどがなく「開店と同時に並ばないと買えない」系の福袋。もし同日同時刻に発売される福袋が複数あったら、優先順位を決めなければならない。昨年、開店から1時間後に息せき切ってペッパーランチに駆けつけたところ、あえなく「完売」だったのだ。
でも、今年こそは買えるはず……だって自分的「優先順位ナンバーワン」に位置づけたもの。開店時刻より前に店舗に着き、ほかの待機者とともにドキドキしながら待った。
あれっ、今年はないの……?
そう思った人も多いかもしれないのが「adidas」の福袋だ。言うまでもなく人気のブランドで、ここ数年はコロナの影響もあってオンラインでも販売していた……のだが、なんと今年はダンマリ!
公式オンラインショップを見ても福袋の文字はないし、都内の直営店でも姿が見当たらない。まさかのNO adidasで年明けが来ようとは!!
ちょっと珍しいタイプに福袋を発見したので紹介させて頂こう。最近のおにぎりブームの波に乗って、急速に店舗を拡大している「ごちそう焼むすび おにまる」で販売していた福袋である。
税込2160円の福袋、その内容はもちろん看板商品のおむすびだ。全8品+クーポン付きでなかなか良い中身だった。
福袋といえば洋服屋や雑貨店の売れ残りを詰め込んだ在庫一掃セール……という時代は過去のもの。いまや各社が趣向を凝らしてブランドのファンを増やす一大イベントだ。
袋に詰めるものがない飲食店だったら食事券を発行したり、レジャー施設なら何かを体験できる権利だったり、そのスタイルは自由自在。日々の暮らしのパートナー、食料品売場では「こんなものまで!?」と口をつくフレッシュな福袋が存在していた。
2025年、一発目の衝撃。なんと、アニメイト秋葉原店が店舗オリジナル福袋を販売しているではないか。1月2日初売り前の9時30分頃に前を通ったところ、アニメイト秋葉原ANNEXの前で整理券を配布しており行列ができていた。どうやら、3000円と5000円の福袋があるらしい。
私(中澤)の記憶が確かなら、秋葉原店での「店舗オリジナル福袋」の販売は数年ぶりである。というわけで、購入してみることにした。
これまで鎌倉在住イラストレーターとのコラボや、ライフスタイルブランドによるプロデュースなど、こだわりのオシャレ雑貨が目を引いてきた「鎌倉パスタ」の福袋。
今年は生活雑貨の王様「LOFT」がプロデュース! レトロデザインの文房具で人気の「古川紙工株式会社」のアイテムが登場したという。
関東を中心に40店舗の営業を行う、東京都八王子市 高倉町生まれのオシャレな喫茶店チェーン『高倉町珈琲』。ここのリコッタパンケーキは本当に絶品でよく利用させてもらっている。
さてさて、そんな高倉町珈琲で福袋を発見。こちら至福の時間をお得に体験できる、素晴らしい内容だと感じたので紹介させていただこう。
絶対当たらないと分かりつつも私が惰性で応募し続けていたことで知られるスクウェア・エニックスの福袋だが、なんと昨年、初めて『ファイナルファンタジー(FF)福袋』に当選することができた。「次に当たるのは5年後かな?」そんなことを思いつつ、今回も惰性で応募したところ……
な、な、なんと!! 2年連続でFF福袋(税込1万円)を当ててしまった!!! 逆にこれまでの苦節5年は何だったんでしょう? ま、当たったからいいけどさ!!!
北関東のソウルフード・爆弾ハンバーグでおなじみ「フライングガーデン」の数量限定ハッピーボックスを手に入れた! 2024年ハッピーボックスは5500円だったが、2025年は8800円……約3000円の値上がりに震えながらも購入!
しかーし、なんと事前情報によると中身は1万5000円相当のものが入っているらしい。つまり6200円分もお得ということだ。そんなこと聞いたら北関東民として買うしかねェェェエエエエエ!
おフランスの高級紅茶ブランド「マリアージュ・フレール」の福袋は毎年争奪戦である。
優雅な香りのフレーバーティーが人気なのだが、なんせ高い。それがかなりお買い得にゲットできるのが福袋なのだ!
去年はうっかり出遅れて購入できなかったのだが、今年はリベンジで無事購入できた!
以前に比べて全体的にちょっと値上げしていたのだが……満足度がめちゃくちゃ上がっていて正月からテンションが上がったぞ!
毎年開封するたび、根こそぎ体力を奪われるのがヴィレッジヴァンガードの福袋だ。中には当たりが何一つ入っていないガチの虚無袋もあるので注意が必要である。
今年の『ブルー福袋』(税込3850円)などは、その最たる例だろう。ヴィレヴァン自ら「初笑いかっさらっちゃってすみません!」などと言っている時点で、2025年は失敗だったと諦めるしかない。その中身がこちら。
この時期、街ではそこら中で行列が見受けられる。福袋を購入する人の列だ。行列ができるほど求める人がいるってことは良いモノなのだろう。
と、思いがちなので、確かめてみることにした。店舗に行列ができていたディズニーストア渋谷公園通り店の福袋を購入して、中身についてマニアに感想を聞いてみたぞ。
とんかつ専門レストランとして、そして1枚からカツを買えるデリカとしてお馴染み「とんかつ新宿さぼてん」。告知はあったりなかったり……なのだが、毎年新年には手ごろな価格の福袋を販売しているのを店頭で見かけていた。
カツの「現物」がついていたため過去記事では「食べる当日に買うべし!」と注意喚起もしていたが、2025年は好きなときに使える引換券を同梱し、全国の店舗で販売。すっかり「こなれ感」のある、実用性抜群の福袋に進化した!
ドロッとコク深い濃厚なルーに、フレッシュなキャベツの千切り。1度食べたらクセになる味わいで、全国……いや! 全世界に熱狂的なファンがいるカレーチェーン『ゴーゴーカレー』。
私の友人にも異常なほどのゴーゴーカレーマニアがいるのだが、そんな彼から「レビューよろしく!」と福袋を手渡されてしまった。
一応あけるかぁ~と開封してみたのだが……こいつがお得で超面白い! 本日はその全貌を紹介させていただこう。