LEGO(レゴ)の語源はデンマーク語で「よく遊べ」らしい。新年から勉強になりますね……と思いきや、私は1年前にも同じことを調べていたようだ。短いようで長い1年、物事を忘れるには十分過ぎるほどの時間が流れていた。
それはさておき、今年もアウトレットでオープン前から列に並んで無事に「ヒーロー福袋(5999円)」とやらをゲット。さっそく開封の儀を執り行いたい……!
LEGO(レゴ)の語源はデンマーク語で「よく遊べ」らしい。新年から勉強になりますね……と思いきや、私は1年前にも同じことを調べていたようだ。短いようで長い1年、物事を忘れるには十分過ぎるほどの時間が流れていた。
それはさておき、今年もアウトレットでオープン前から列に並んで無事に「ヒーロー福袋(5999円)」とやらをゲット。さっそく開封の儀を執り行いたい……!
気が重い……、私(佐藤)が着手する福袋のなかで、1番気が重くなるモノがある。それはガチャの福袋だ。昨年31個のカプセルトイの入ったガチャ福袋に挑んで、かなり懲りた。というのは、カプセルを開けるのがとてつもなく面倒なのである。
にもかかわらず、今年も買ってしまったんだよ。なぜかというとね……、値上げが当たり前のこのご時世で、値下げしていたからである! 1000円もッ!! とはいえ、カプセルを開けるのは気が重いのだよ……。
久世福商店などを展開する会社『サンクゼール』も福袋を販売している。毎年記者が足を運んでいるところは、久世福商店とサンクゼールの福袋を並べて販売している。
例年は久世福商店のほうが圧倒的人気を誇っているように見えたが、今年(2025)はどちらの袋にも同じくらいの人数が群がっていたように見えた。
まあそのあたりは店舗や時間など、さまざまな要因によって異なるに違いないが、いずれにせよ手に取る人が多数であることは確か。『サンクゼール』の福袋、見かけたらばレジへ持って行くが吉……かもしれないぞ!
私は京都発祥のラーメンチェーン『天下一品』を愛している。多い時は週5で通っているし、総本店で こってりラーメン を食べるためだけに京都へ向かったこともある。とにかく愛している。
ちなみに、いつかは浴槽サイズの こってりスープ に浸かることが夢だ。もう天一がない生活なんて絶対にありえない! NO こってり NO ライフ!
そんな、こってり狂である私が『天下一品』の福袋を開封してみたので正直にレビューをしていこう。
うおおおおお! スタバ福袋と言えばやっぱコレだよな!! 当サイトでは毎年購入してるけど、私(中澤)は2025年のスターバックス福袋を見てテンションが上がってしまった。なぜなら3年ぶりにアイツが帰ってきているからだ! 久しぶりやん、元気してた?
泣く子も黙る高級アイス、ハーゲンダッツ。
販売価格が300円前後とむしろ大人の方が黙ってしまいそうなお値段だが、めちゃくちゃ安く買える方法があるのをご存知だろうか?
それはこの時期恒例の福袋で狙う方法! スーパーやAmazonなどに店独自のハーゲンダッツ福袋はあるが、私(まろ)のイチオシはハーゲンダッツ公式の福袋。
なんと1個あたり約180円で大量のハーゲンダッツが手に入っちゃうのだ! まさに夢のよう〜!
今年も怒涛の勢いでお届けしているロケットニュース24の福袋特集。数年前からなぜか私(サンジュン)と共にヴィレヴァン担当になっているあひるねこには、毎年のように「なんで僕なんですか?」と聞かれる。……知らねえ!
それはさておき、この記事ではヴィレヴァン福袋のうち2番目に高額な『パープル福袋(5500円)』についてお届けしたい。公式サイトによるとコンセプトは「レトロ」とのことだが……。
もっとも入手難易度が高い福袋といえば真っ先にスタバが思い浮かぶが、実を言うと今年は無印良品「福缶」の方がはるかにヤバかった。
どちらも編集部総出(20人)で抽選に申し込んだのだが、スタバが4人当選だったのに対し、無印はなんと1人のみ……! 20人中たった1人しか当選しなかった激レア「2025福缶」(税込2025円)の中身がこれだ!
去年、大きな進化を遂げたJINS福袋。6600円で購入すると9900円分、もしくは1万3900円分のメガネ引換券をゲットできるというもの。
くじ引き要素があって新年1発目の運試しにピッタリな福袋であった。今年も事前に注文しておいたJINS福袋が届いたので中身を紹介しようと思う。
前回くじを引いたときは9900円のほうだったため、今回は是が非でも大当たりを狙いたいところである。
関東で5店舗を営業するアミューズメント型リサイクルショップ『ぐるぐる大帝国』。
古着におもちゃ、ゲームにトレカ……etc。ワクワクするものが目白押しの店内を散策していたら、ちょっと怪しい福袋を発見してしまった。
なにやら「何があっても怒らない方」のみが購入できるの商品なのだとか。
今年もフルスロットルでお届けしているロケットニュース24の福袋特集。この記事では安定の人気を誇る『クリスピー・クリーム・ドーナツ』の福袋についてお知らせしよう。
2025年度、クリスピー・クリーム・ドーナツでは3種類の福袋を展開。購入したのは最もスタンダードな『干支レギュラー福袋(5000円)』なのだが……。
新年明けまして、おめでとうございます! 私(佐藤)が紹介する福袋、年明け1発目は、毎年恒例の秋葉原からスタート。手始めに紹介するのは、ラジオ会館にあるホビーショップ「イエローサブマリン」のキャラクタープラモデル福袋だ。
とはいっても、袋に入っているわけではない。なぜならプラモが10点以上入っているので、袋に収めることができず、ダンボール箱に入っているのである。10点以上なのに価格は税込1万1000円! こりゃお買い得なんじゃないの? ってことで持ち帰って見てみたら、スゴイ充実の内容だった!
事前予告や中身の公開が当たり前になった令和の福袋戦線。
いまだに予告なしの1/1店頭ゲリラ販売、しかもお値段1000円ポッキリというオールド福袋スタイルを貫くのがデイリーヤマザキ。
私は昨年はじめて出会ってから、野良福袋と呼んで楽しみにしていたのだが、なんと今年は中身がちょっとだけ見える形で販売していた!
2025年は円安の物価高で死にそうな全庶民を救う「みんなの山パン」スタイルだったので紹介したい!
どうやら今年も争奪戦を避けられないらしいな……! 今年もまた、私はファッションセンターしまむらに並んでいる行列を見てそう思うしかなかった。
意を決して長蛇の列に加わり、待つことしばし──。並んだ甲斐あって、なんとか無事にゲットできたのでさっそく中身をお伝えしたい。
楽天の『福袋おせち』(1万2345円 / 税・送料込)を毎年購入している私が昨年、ついに「上から6番目に高いおせち(4万円相当)」を引き当てた件を読者は昨日のことのように覚えているだろう。あの時は本当に楽しかった……2023年の運をキッチリ使い切った気がしたよ。
そして2024年の大みそか。今年も我が家に福袋おせちが届いた。昨年よりずいぶん小さな箱である。そりゃそうだ、去年が異常事態だっただけなんだから……。
イオンの初売り……ファッションブランドから身近な食料品まであらゆるものがセールとなり、異様な興奮に包まれる一大イベントだ。店内に一歩足を踏み入れれば、どんなに普段冷静な人でも他人事ではいられない。
なかでも「イオンらしい」と言えるのが、あらかじめ商品がセットされ、カートごと会計をする「福カート」ではないだろうか。
地域によってさまざまなタイプの福カートが存在。たとえば今年は100店舗限定で「家電福カート」が登場したり、南関東エリアでは生活必需品の「米」を増強。筆者の最寄り店では、相変わらずの酒・酒・酒だった!
※福カートの有無・内容・価格は、エリアや店舗によって異なります。
300円ショップ『3COINS(スリーコインズ)』の福袋が今年(2025)も発売となった。種類は「ネイルBOX(2パターン)」「アクセサリーBOX(ピアス、イヤリング)」「ヘアアクセサリーBOX」の大きく分けて3つだ。
ここ数年、同ショップでは購入するに当たり “あるもの” を手に入れる必要があり、そのタイミングによっては数時間待つこともあった。しかしここにきて変化があり、とっても買いやすくなったのでその点も含めお伝えしたい。
今年も築地銀だこの「ぜったいお得な!! 福袋」がやってきた。この世で「ぜったい○○」という甘言は信用してはならないのが人生の鉄則だが、嘘偽りなく、本当~にお得なのが同店の福袋だ。
なにせ、どのセットを買っても必ず購入金額を超える「たこ焼引換券」が入っている。しかもこの物価上昇の時代にありながら、昨年と価格を変えず税込1100円、3300円、5500円の3パターンで提供するという。大丈夫か? 赤字にならないのか……?
何の気なしに『GODIVA(ゴディバ)』のチョコを購入しようとすると、思った以上にお高くてびっくりする。最近はイオンなどにも店舗が入っているので忘れがちだが、ゴディバってそこそこな高級店なんだよなあ。
そんな、普段は手を伸ばし辛いという店ほど福袋があれば買っておきたいところ。店頭にて販売されている「2025 ニューイヤー ハッピーバッグ」を手に入れたので、中身を公開しちゃうぞ。