昨年に引き続き購入した『アディダスのウィメンズ福袋(Lサイズ)』だが、なぜだか今年は昨年(1万1000円)から大幅プライスダウンの7700円で販売されていた。「クオリティそのままで値段が下がった」のであれば、じつに素敵なニュースということになる。

が……『メンズ福袋』に関しては昨年と同じ1万1000円というあたりに、一抹の不安を感じずにいられない。なお昨年の福袋の総括は「悪くはないが、どうもサイズが小さすぎる」といったところであった。果たして今年はどうなのでしょう……祈るような気持ちでいざ開封の儀!

・ちなみに……

なおアディダスの『2022メンズ福袋』を担当するのは原田記者。メンズ・ウィメンズ両福袋は同じタイミングで当編集部に届けられた。

箱のサイズは完全に一致しているが、果たして……? メンズ福袋の中身については、原田記者の記事で確認してほしい。


で、肝心のウィメンズ福袋の中身はこちら。


パーカー ×1
パンツ ×1
Tシャツ ×1
バックパック ×1


やっぱ去年と比べて1品減ってる……!


・ま、いいけど

昨年の福袋はこれに加えてパーカーがもう1枚ついていた。ま、あのパーカーに3300円の価値はなかった(個人的に)から特に問題はないが、たった4品とは少し寂しい気もするなぁ。

中でもメインは白いラインが3本入ったスゥエット素材のパンツ。値札には税込5489円と記されている。パッと見た感じは「中学生の部活動」といった雰囲気なのだが……

コレ、よく見ると丈が七分。

今の季節には少し寒いのが難点だが、着こなし次第では「お姉さんの休日」っぽくもなる。運動着としてもなかなか重宝しそうで悪くない。

お次はかなり着る者を選びそうな真紅のTシャツ(2739円)。よく見ると胸元にはハートマークのプリントが施されているぞ。あまり私の趣味ではないが、とりあえず着てみると……


“女子レスリング鳥取代表” みたいな感じになった!!!


・キッズサイズの間違いではない

いやTシャツ小さすぎるだろ!!!!? 確かに最近太りぎみではあるが、まがりなりにもコレはS・M・Lの中のLサイズ。これじゃ一体、Sサイズはどうなってしまっているのか?

続くパーカー(6589円)もイヤ〜な予感のするサイズ感。

我が名誉のためにも、間違いなく「Lサイズ」と表記されていることをご報告しておきたい。着用してみると……


マトモに着用すらできやしなかった!!!!!!


最後は毎年お約束となっているバックパック(3839円)。可愛いサーモンピンク色だったのは救いっちゃ救いではある。

清々しい気持ちになるほど使い道が限られていたアディダス2022ウィメンズ福袋。体型がスリムかつ「ちょうどジム着が欲しかったんだよね〜」という人なら、あるいは使いこなせる可能性もある。公式サイトにはまだ在庫がある(2021年12月24日現在)ようなので、興味のある人は探してみてくれ。

それにしても世界的メーカーのアディダスがこれほどクセ強な福袋を販売しているって、考えてみればスゴイことなのかもしれないな……? こうなったらアディダスにはトコトン我流を貫いてほしい。がんばれアディダス! 来年も期待してるぞアディダス!

執筆:亀沢郁奈
Photo:RocketNews24.