例年、激しい争奪戦が繰り広げられるカルディ・コーヒーファームの食品福袋。オンライン予約は別にして、最低でも1時間くらいの行列は覚悟しなければならない。食品福袋にはその価値がある……と思う。
毎年100種類以上をご紹介するロケットニュース24の福袋特集の中でも、指折りの人気を誇るそのカルディ・コーヒーファームの食品福袋を、今年も行列の果てにめでたくゲッツ! さっそく以下で中身をご紹介していこう。
例年、激しい争奪戦が繰り広げられるカルディ・コーヒーファームの食品福袋。オンライン予約は別にして、最低でも1時間くらいの行列は覚悟しなければならない。食品福袋にはその価値がある……と思う。
毎年100種類以上をご紹介するロケットニュース24の福袋特集の中でも、指折りの人気を誇るそのカルディ・コーヒーファームの食品福袋を、今年も行列の果てにめでたくゲッツ! さっそく以下で中身をご紹介していこう。
全国に……いや、今や海外にまで店をかまえている博多ラーメン店「一風堂」。世界中に “日本のラーメンの美味しさ” を知らしめた その功績は大きい。ヨッ、さすが!
そんな日本を代表するラーメン店の一角「一風堂」だが、実は福袋を販売していることをご存じだろうか? 知らない人が多いのも無理はない。なぜなら、ごく一部の店舗でしか購入ができないから。筆者(ショーン)は運よくGETできたので その中身を大公開しちゃいま~す!
「あけましておめでとうございま〜す」という声に迎えられ2020年もスタートだ。何を隠すまでもなく、福袋の話である。記者は正月早々手伝ってくれるという奇特な友人らに手伝ってもらい、福袋戦線に参加。
毎年人気の高い『ルピシア』も入手することができたので紹介しよう。ご存知、紅茶の専門店だ。店員さんの言うところによれば18通りの組み合わせがあるのだとか。そんな中、記者が手に入れた『ルピシア福袋 松(税込1万800円)』の中身はこうだ!
福袋といえば「アキバ」である。私(佐藤)は個人的にそう思っている。なぜなら、何が入っているかわからないから、福袋は面白いんじゃないか! なのに最近はいろいろ事情があって、中身がわかるものばかり。「なんだコレ!?」というドキドキを味わうことができなくなってしまっている! そんなの福袋じゃねえええええっ!!!!
……と、個人的な嘆きはさておき、2019年の大当たりだったお店「Tokkaバザール」に行ってきたぞ。昨年は5000円でとても魅力的な商品を引き当てた訳だが、今年はどうか……。思い切って1万円の福袋を買ってみたところ、またアレが入ってた!!
スターバックスの福袋。それを購入しようとして、今まで一体何人が涙してきたことだろう。想像がつかない数字になるかと思うが、今年の当編集部を例に出せば、10人がオンライン抽選に応募して9人が玉砕。つまり、抽選の当選確率は1/10であった。
そんなレア福袋が、いま私の手元にある。なぜなら私が運良く当たったからなのだが……当選直後は浮かれまくっていたにもかかわらず、いざ福袋を手にすると緊張するものである。まるで高額ジュエリーでも身につけているような気持ちになってしまうが、前置きが長くなってもアレなので さっさと紹介したいと思う。
では行こう。いざ……中身を確認!
毎年、オリジナルグッズは最小限に抑え、こだわりのコーヒー豆がたくさん入った福袋を販売している『キーコーヒー』。お得に贅沢なコーヒーを味わえる、まさに “おいしい” 内容が特徴だ。
そして今年の福袋も期待通り。いつもよりちょっと通(ツウ)な味わいを気軽に楽しみたい方にオススメしたい内容となっているゾ。それでは、気になる中身をご紹介しよう。
永谷園といえばお茶漬けのイメージが強いが、混ぜるだけで簡単に完成してしまう “そうざいの素” も人気だ。その “そうざいの素” を詰め込んでいるという、イオンの『永谷園 簡便調味料シリーズお楽しみ袋』を購入してみた。
手にしてみたところ、ズシっと重い。「これは、なかなかのモノが入っているのでは」と期待を胸に開封してみたら、ひとつとしてハズレなし! ちょっと楽してご飯を作りたい時に、間違いなく役立つ品々が入っていたぞ。
基本的に福袋は中身がわからないから “自分用” に購入するのがベターだ。中身を確認せずに「はい、どうぞ」とプレゼントできる福袋はなかなかない。その点、文明堂の『新春開運箱』はノールックで買ってもOK! 年末年始の手土産に最適である。
なぜなら老舗ならではの安定感は抜群で、家族や親戚との集まりに持って行けば喜ばれること間違いなし。すでにオンラインショップでは受注終了しているが「毎年クリスマス後に店頭に並ぶ」という情報をキャッチしていたので買ってきたぞ。さっそく開封しよう!
あらかじめ言っておきたいが、タリーズの5000円福袋に入っている熊のぬいぐるみは2パターン。よって “全種類” といっても2種類である。「それだけかよ」と思う人もいるかもしれないけれど、このぬいぐるみを2種類とも手にする人間は、そこまで多くないはずだ。
なぜなら、熊のぬいぐるみは「どっちが出るかは開けてからのお楽しみ」的な感じで入っているため、2つを確実にゲットするには最低2回は同じ福袋を買う必要がある。福袋の価格(5000円)を考えたら、これはなかなかハードルが高いだろう。
にもかかわらず、その2つを私がいま手にできているのは、タリーズが当編集部に福袋を送ってくれたおかげ。転売とかで手に入れたものじゃないよ〜と説明したところで、中身の紹介といこう。
年末年始、何かと忙しいことと思う。「おせち料理はもちろん、ご飯を作る暇がないんじゃー!」という人もいるだろう。わかる、わかるぞ。年末年始を福袋記事に費やす、ロケットニュースのライターも似たようなものである。
さて、そんなバタついている時に助かるのが、カップ麺。イオンで『エースコックお楽しみ袋』を販売していたので買ってみたところ、カップ麺のほか袋入りのインスタント麺がゴロっと入っていた。しかも定番のあの商品入りで、体にも優しい……気がするぞ!
福袋といえば、新年1発目の運試し的なイメージがあるが『カレーハウスCoCo壱番屋(以下ココイチ)』の福袋は2019年12月28日から販売開始している。で、もう先に言ってしまうと、ココイチの福袋はスゲーお得。これはかなり早い段階で売り切れるぞ。
ということで、さっそく近所のココイチで福袋(2000円)をゲットしてきた。これから気になる中身をネタバレ大公開するが……なんなら続きを読まずに買いに行っても後悔しないレベル。やっぱりココイチ最高でしたァァァアアアアア!
もうすぐ発売されるスタバの福袋は税込7000円だから、今回紹介するタリーズの福袋はちょうど半分だ。お値段3500円(税込)。タリーズが2020年に発売する福袋3種の中で、もっともリーズナブルなタイプである。
正式には1月1日から販売開始されるのだが、当編集部では発売前に現物を入手することに成功。なぜそんなことが出来たかといえば、タリーズにお願いしたら特別に送ってくれたのである。では、その中身はどうなっていたのか? じっくり見ていこう。
普段は手の届かない高嶺の商品……その距離がグッと近くなるのが新春の福袋セールだ! 高級子供服として知られるミキハウスからも1、2、3、5万円、そして2020年分から7万円の福袋が登場! 庶民にむけて大きく手を広げてくれている。
7万円の福袋も超気になるが、チキンハートの私はとりあえず最も安価な1万円の福袋をゲット。女児に続き、男児用の中身を見てみよう。
子供服ブランド『ミキハウス』は愛らしいデザインと品質の高さで知られているが、その分、お値段もちょっとお高い……というのが一般的な認識だろう。そんなミキハウスがお得に買える季節がやってきた! 福袋だ!!
ミキハウスの福袋は例年、1万円、2万円、3万円、5万円と展開していたところ2020年版から7万円も登場! 福袋への気合いが感じられる。よりお買い得な高価格帯も気になるが、中身が全く公開されていない1万円のものを購入してみた。
何か福袋を年明け前に売るところ、増えてきてません? そんなことない? 気のせい? コミケもまだだってのに、もう福袋の記事に追われている感がある。
そんな疑問を抱いているところに送られてきたのが、ロモグラフィーの福袋。公式HPで7種類販売されているうちの一番安いヤツ。「フィルムカメラ ビギナーバッグ(4000円)」である。中身はまさに「フィルムカメラ、ちょっと興味あります」みたいな人に良さそうな内容だったぞ!