思いっきり今さらだが、森永乳業の濃密ギリシャヨーグルト「パルテノ」が……マジのマジで美味すぎる!! こんなに美味いヨーグルトがこの世にあったなんて!! そう本気で思うほど、最近パルテノにハマっている。毎日1〜2個は食べている。だがしかし!!
このままだと本当にパルテノ破産しかねない。なにせパルテノは高いのだ。店にもよるが、1つ150円くらいはするのである。さて、どうしたものか……と悩んだ末、筆者は「もう自分でパルテノを作るしかない!」という結論に達したのであった。
思いっきり今さらだが、森永乳業の濃密ギリシャヨーグルト「パルテノ」が……マジのマジで美味すぎる!! こんなに美味いヨーグルトがこの世にあったなんて!! そう本気で思うほど、最近パルテノにハマっている。毎日1〜2個は食べている。だがしかし!!
このままだと本当にパルテノ破産しかねない。なにせパルテノは高いのだ。店にもよるが、1つ150円くらいはするのである。さて、どうしたものか……と悩んだ末、筆者は「もう自分でパルテノを作るしかない!」という結論に達したのであった。
日本全国の銭湯ファンにお伝えしたいことがある! 何かというと、とてもナイスな銭湯グッズを発見したのだ!! 価格は100円! もしかしたら「そんなの常識」だとか「昔からあるよ」と言われるかもしれないが、かまうことなくお伝えしたい。
ずばり! 100均で売っている「底がメッシュになってるビニールバッグ」が銭湯の時に最高すぎるのである。正式名称は『スパバッグ ファスナータイプ』なのだが、筆者は勝手に『銭湯バッグ』と呼んでいる。一体何がスゴイのかは以下の通りだ!
日本中のあらゆるところで見られるようになった、100円ショップ。日用品、文房具、食品などなど、100円とは思えないハイクオリティーな商品が並んでいるのはご存知の通りだ。
そんな中、100円ショップの国内最大手「ダイソー」で販売されている『甘栗』が、驚異のコスパで大人気だという。有機栽培の栗を使い、保存料や甘味料不使用とのことだが……いったいどんな味なのか? 食べてみることにした。
デスクワークで長時間パソコンを使う人の多くは、肩こりに悩まされているはずである。そういう私(佐藤)も、最近左肩の痛みが激しくなり、ここのところ肩を上げるだけでも、痛みが伴っていた。これはどげんかせんといかん! ということで、ノートパソコン台を買うことにした。
しかしちょうど良さそうなものがない。人によっては自作しているみたいだし、何か良いモノはないか……。と何となく100円ショップに行ったら、ちょうど良いモノを発見した! それは、シューズラックである。角度とイイ、形状とイイ! これはちょうど良いパソコン台になるッ!
もっともっと、自作のお弁当を豊かにしたい! そんな人にオススメなのが、冷やしそば&つけ汁を持参し、いつでもどこでも「冷やしのつけそば」を楽しめるという、通称『冷そば弁当』(いま私が命名した)であるが、このたびナイスな容器を発見した。
それは百均で売られている「薬味保存パック」だ。小さいタッパーの中にザルが付いているアレだ、アレ。本来の使い方は、汁まみれになってほしくないネギなどの薬味を入れたり……なのだが、ここにそばを入れると実にグッドな塩梅だったのである。
スマホで自撮りをする時、「もうちょい広いエリアが写ったらなァ〜」と思ったことはないだろうか? たとえば大人数での集合写真。押しくらまんじゅうみたいにギュウギュウ近寄っても……「やっぱり画面に入らない人がいるゥ〜(泣)」みたいな。
そんな時に大活躍するのが、100円ショップで売られている「スマホ用クリップ式広角レンズ」だ。物は試しと買ってみたら想像以上にスゴかった!! さっそく紹介するゾ!
日本の食卓に欠かせない豆腐。そのまま食べてもヨシ、調理をしてもヨシ。価格も安く栄養満点。日本だけでなく世界中で愛されている食品の一つではないだろうか。
この豆腐に100円ショップで売られている「あるアイテム」を使うと、確実に食卓や晩酌が楽しくなる一品が完成するので紹介したい。その名も「メッセージ豆腐」だ!
ここ最近ずっと不思議に思っていることがある。それは、iPhone専用のLightningケーブルの価格だ。純正の1mのケーブルで税込2376円……ちょっと高すぎるように感じるのは筆者だけだろうか? しかも、このLightningケーブル、値段の割に根元が断線しやすいところも気がかりである。
そんな中、ネットを見ていたところ、ある情報が筆者の目に止まった。Lightningケーブルの根元を保護するカバーが100円ショップで販売されていて、爆発的人気だという。マジか! そんな便利なモノが100円ショップで売ってるのか!! 在庫のある店を探して、さっそく買ってきたぞ。
雑煮にしたり、きな粉をまぶしたりと、お正月ごろから冬の食卓によく登場する日本の伝統食「餅(もち)」。何を隠そう、筆者はそんな餅が大好物。正月のみならず年中餅を食べまくっている “モチニスト” なのだが……。
つい先日、筆者はダイソーで革命的な餅専用グッズを発見してしまった。これを使って餅をレンジで加熱すると、お餅が “つきたて” のように変化するうえ、あと片付けも超簡単になるのだ!
今や日本のトイレの多くに備え付けられている、ウォシュレットなどのシャワートイレ。慣れてしまうとその快適さからは離れがたく、「シャワートイレじゃないと無理」という人も多いに違いない。
かくいう筆者もその一人なのだが、国内ならばともかく海外だと高級ホテルくらいにしかシャワートイレは設置されておらず、トイレのたびに憂鬱な気分だったのだが……。今回ご紹介する百均の『携帯用シャワートイレ』を使ってみたらマジ最高! もうこれ無しで海外へは行けないほど、有能すぎるアイテムだったのだ。
究極にキレイな部屋とは、ずばり「最低限のモノしか置いていない部屋」だ。モデルルーム等がそれにあたる。……が! そこで生活していく以上、ど〜にもこ〜にもモノが増える。“生活感あふれるモノ” を置かざるをえないのだ。だって生活してるんだもん。
そこで重要になってくるのが「収納」である。キレイな部屋を目指したいなら、“生活感あふれるモノ” は、できるかぎり隠したほうが良い。かといって、「取り出しにくい」ことになったら本末転倒。ということで今回ご紹介したいのは、今すぐ実践できる『究極の収納テク』だ。100均をフル活用するので、お金もそんなにかからないぞ!
霧吹きやスプレーなどに入っている液体が “残りわずか” になったとき、傾けてシュッシュすると「スカッスカッ(出ない)」という状況になったりする。この悲劇が発生する仕組みは、“ストロー的なポンプの管(くだ)が、液体に入っていないから” である。
そのたびに私(筆者)は、ストローに対し「仕事をサボるな!」とブチギレたりするのだが、つい先日、100円ショップで購入した『エアレスポンプボトル』なる商品は、絶対に仕事をサボらない。なぜならば……そもそもストローが付いていないからだ!
もはや生活の一部として欠かせない100円ショップこと100均(ひゃっきん)。安さはもちろんのこと「え! こんなのあるの!?」と、思いもしなかった商品に巡り合えることも100均の大きな魅力だ。
そんな100均で、「マジやべぇぇえええ!」と衝撃を受けた商品と巡り合ったのでご紹介したい。それが……『シリコンラップ』である! これがハンパない優れもの!! 使っていない人は今すぐ100均にダッシュすべき神アイテムだぞーーーーッ!!
1923年(大正12年)の9月1日、後に関東大震災と言われる大地震が発生し、死者・行方不明者14万人という未曽有(みぞう)の大災害となった。この日を忘れることなく災害に備えようと、1960年(昭和35年)から9月1日は、「防災の日」と制定されている。
そこで今回は、いざ災害が起こってしまった際に使える防災グッズをご紹介したい。なるべく多くの人に防災への喚起を促すべく、手軽な「100円ショップで揃う防災グッズ TOP5」として、ランキング形式でお届けする。
安いものには裏がある。だが、ついつい安いものを買ってしまう。しかし、結果として後悔したりもする。俗にいう「安物買いの銭失い」になることはよくある話だが、たとえ銭失いにならなかったとしても、時間を失ったりすることもしばしばだ。
そう、たとえば100円ショップで売られているコップなどの食器に貼られている「バーコードが書かれたシール」である。うまいことキレイに剥がせないのだ。やたらと無駄に粘着力が強いのだ。あれは一体なんなのか。
義烏(イーウー)。上海から300キロも離れた辺鄙な場所に忽然と現れた、世界最大の卸売ゾーン! 日本からは雑貨商をはじめ、100円ショップの仕入れ担当が足しげく通う謎の町。100円で売るものを、一体幾らで仕入れているのか?
気にはなっていたが場所が場所だけに踏ん切りがつかず、はや構想三年──。今回、中国在住30年・中国人より中国語が上手な友人のA氏に誘われ、一泊二日の強行軍で憧れの聖地に向かったのでありました。
上海虹橋駅から義烏までは高速鉄道(新幹線)で約二時間半。ところが運悪く高速鉄道の切符がとれず、時間もないので駅の脇で客待ち中の白タクと怒鳴り合い、いざ、300キロのドライブがスタート。
運転手曰く「電車で行くのとかわんねえよ」とのことだったが、行けども行けども農村地帯。薄々感づいてはいたが、長旅になりそうな雰囲気である。