よく音楽に国境はないと言われるが、いまとあるアジアの小学生の歌声が美しすぎると YouTubeで猛烈に拡散中! 世界が注目し、再生回数1000万回を突破しているという。
そんな歌ウマなキッズの正体は、10才の男の子と7才の女の子。その歌を聞いてみると……本気で鳥肌がたつレベル!! その声は、人種も、言語も、文化も何もかもを超え、多くの人に感動を与えているのだ。
よく音楽に国境はないと言われるが、いまとあるアジアの小学生の歌声が美しすぎると YouTubeで猛烈に拡散中! 世界が注目し、再生回数1000万回を突破しているという。
そんな歌ウマなキッズの正体は、10才の男の子と7才の女の子。その歌を聞いてみると……本気で鳥肌がたつレベル!! その声は、人種も、言語も、文化も何もかもを超え、多くの人に感動を与えているのだ。
美容と健康を追求し、人類が挑む課題 “ダイエット。星の数ほどその方法は存在しているが、今日もまた新たなダイエット方が生まれては消えていく。
そして今、香港にて奇妙なダイエット方法がジワジワと流行っているようだ。それは……『太陽見るだけダイエット』。え? 太陽見るだけで痩せるの? と、にわかには信じがたいが、本気でこのダイエット方法に取り組む人も実在するみたいだぞ!
海外で人気の日本・丼チェーンと言えば、吉野家に松屋、そして忘れちゃいけない「吉豚屋」である!! ……って何だよ、吉豚屋って!?
何とは言わないが、名前からちょっとアレな香りがしませんか? しかも、海外報道によると「吉豚屋は、日本に300店舗以上展開する国民的人気チェーン」なのだという。国民だけど、吉豚屋なんて聞いたことねえよ。だが、その正体を探ってみたところ、衝撃の事実が判明したのだ。
日本最年長グラドルと言えば、岡本夏生さんである。強烈なキャラクターで忘れがちだが、49歳にしてボディコンを美しく着こなす彼女は、現役グラドルと言ってさしつかえないだろう。
そんな岡本さんに匹敵する熟女グラビアが話題となっている。それは、香港の美魔女キャンディ・ロウ(羅霖)さん。2015年で50歳となる彼女のセクシーグラビアが若い女の子に勝ち目がないほど美しいというのである。
ガチガチの凝り固まった人生観なんてツマラナイ! できることなら柳の木のようにしなやかに生きたいもの。ということで今日も一発、頭の体操で、柔らか~い脳をゲットだぜ!!
今回は絵を見て答える問題だ。ここに白線で区切られた6つの駐車スペースがある。ここに1台のクルマが止まっているわけだが、このクルマが止まっている場所の番号を当ててほしいというわけだ! さっそくジックリ見てみよう。
食材の安全性や価格など、世界的に何かと厳しい声が寄せられがちなマクドナルド。だが、ある外国のマクドナルドではそんな風はどこ吹く風。叩かれるどころか、好感度上がりまくりの大絶賛らしい!
その理由は、新CMが神がかっていたから!! なぜか、ガチの昭和歌謡風のCMが公開されたのだ。公式さん何やってるの……ッ!? 話題のCMは動画「相逢何必曾Big Mac」で確認できるぞ!
2001年、サッカーと少林寺拳の異色の組み合わせで世界に衝撃を与えた映画『少林サッカー』。中国では少林寺関係者が本当に「少林サッカースクール」を設立するというニュースもあったことを記憶している人もいるかもしれない。
現実世界のピッチで少林サッカーが見られる日に期待が寄せられたが、それに先んじて香港ラグビー界がやってくれた! 香港でカンフーとラグビーを組み合わせた「カンフーラグビー」が披露されていたのである。その様子は動画「Kung Fu Rugby: Rugby Sevens 2015」で確認できるぞ!
サイズが極小な上に、鮮明な映像を撮ることができるビデオカメラ「GoPro」。その性能は凄まじく、たとえマウンテンバイクのダウンヒルレースであっても問題なく撮れてしまう。
そんな超万能カメラのGoProだが、なんと香港の超高層ビルの上から撮影した恐ろしい映像があるのでご紹介したい。ただ、かなりの高所なので閲覧注意。仮に高所恐怖症であれば、これからご紹介する動画「GoPro: Dizzying Footage Of Urban Explorers In Hong Kong」は、見ない方がいいだろう。
ロケットニュース24がイチオシしまくる海外ドラマといえば、言うまでもなく『ブレイキング・バッド』である。海外ドラマ史上最高峰の言葉にウソはない! まだ見ていない人は、DVDなりHuluなりで今すぐ全話見るべきであろう。損はさせないぞ!!
そんなブレイキング・バッドの主人公、「ハイゼンベルク」ことウォルター・ホワイトのフィギュアがついに完成したとのことで、一足お先に見せてもらったのだが……これが、思わず「エイッ!! トゥァー! タイッ! タイッ! Yeah!!」とアッパー系になるほどの鬼クオリティだったので、どこよりも早くお伝えしたい。Yo Bitch!
極力お金を使わないように海外旅行をするバックパッカーが、まず入国した際に目指す場所といえば……安宿である。国によって価格はマチマチだが、1泊2ドルなんてザラにある。東南アジアならば、5ドルも出せば上等な個室に泊まれることだろう。
しかし、そんな超激安の宿で注意すべきことは、セキュリティに衛生状態……と、山ほどある。「安宿に泊まったらお金を盗まれた」なんて話もよく耳にする。だが、地味に恐ろしいのが “虫” である。通称「南京虫」ことトコジラミの存在だ。
香港アクションスターと聞けばきっと多くの人が「ジャッキー・チェン」の名を挙げるだろう。ジャッキーが挙がれば、必ず挙がるのが元祖動けるデブこと「サモ・ハン・キンポー」、そして忘れちゃいけない爽やか担当の「ユン・ピョウ」! 彼らは、1980年代に日本に空前の香港映画ブームを巻き起こした三大ヒーローだ。
『プロジェクトA』『スパルタンX』『福星シリーズ』……あの黄金時代から30年余り、今では3人一緒に映画出演することもなくなり「不仲説」まで飛び出していたが、だがしかし!! 先日、久々に3人が大集合! マジかよ、まさにグランドクロスッ!! 映画から甦ったかのようなスリーショットが大きな話題になっているぞ!!
ロシアが何かとぶっ飛んでいる国だというのは、常識中の常識だ。たまには普通にできないのかとさえ思うが、この度またしてもロシア人が想定外のことをやらかしたので、動画「Highrise Hong Kong (Crazy Selfie)」とあわせて報告したい。
舞台となったのは香港の超高層ビル。そして動画に登場するのは3人のクレイジーすぎるロシア人だ。見ているだけで寿命が縮みそうになるため、高所恐怖症の人は注意して閲覧することをオススメする。
人間だれしも心の中だけで「実はオレって……ちょっとだけ●●(←有名人)に似てるよなァ」と思うことがあるはずだ。ふいに誰かから「●●に似てますね」なんて言われると、「そっ、そんなことないですよぉ! んもォ〜☆」と否定しつつも心の中ではバンザイ三唱、今晩のメシは赤飯に決定という喜ばしい気持ちになる。
そんな「●●に似てますね」を、最先端の顔認識技術を使って機械的にやってくれるのが、中国のMegvii社が公開している『Face++』である。サイトに行って、自分の顔写真画像をアップロードするか、Webカメラで顔写真を撮るだけで、“自分に似ている有名人がズラズラっと8人表示される” という……。さっそくやってみたぞ!
ロシアが関係した画像や動画は何かとヤバい。これまでロケットニュース24ではそんな「おそロシア」を再三お伝えしてきたが、中国上海の超高層ビルに素手で登頂したロシア人グループがまたしても悪事をやらかしたのでご紹介したい。
はたして彼らは何をしたのか。YouTube にアップされた動画「What’s up Hong Kong?」を見れば、とても正気の沙汰とは思えないことがハッキリわかる。それに伴い、自然と変な汗が出てくるため、閲覧には十分注意しよう。
現在、香港で行われている民主化デモは、香港のトップである「行政長官選挙」についての中国政府の決定に端を発したものだ。その内容をかなりザックリ言うと、候補者は中国の息がかかった「指名委員会」が選ぶというもの。平たく言えば中国側の都合の良い人物しか立候補ができなくなるということらしい。
これに対し香港市民が抗議活動を行っており、その様子は各国で報じられている。先日、BBCが報じた香港のデモのニュースに、とんでもないものが写りこんでいたと話題になっている。集まった民衆の頭上を未確認飛行物体(UFO)が飛んでいたというのだ! その様子は動画「UFO News: UFO Over Hong Kong Protests.」で確認することができる。
高所恐怖症の人からすれば信じられないだろうが、世の中には “三度の飯より高所が好き” という人もいるものだ。そして今回ご紹介する動画はそんな命知らずが撮影したものである。
舞台は超高層ビルが立ち並ぶ香港。YouTube にアップロードされた動画のタイトルは「Crazy Selfie From Hong Kong Skyscraper」だ!