先日、ビジネスシューズ界のレジェンド「ランウォーク」に新型が出るというので「アシックスランウォーク 銀座」に取材しに行った時のこと。
1足提供してくれるということで、足のサイズを計測したのだが、その時の数値が信じがたいものだった。いや、そのサイズ、小、中学生とかの頃以来やぞ……!?
先日、ビジネスシューズ界のレジェンド「ランウォーク」に新型が出るというので「アシックスランウォーク 銀座」に取材しに行った時のこと。
1足提供してくれるということで、足のサイズを計測したのだが、その時の数値が信じがたいものだった。いや、そのサイズ、小、中学生とかの頃以来やぞ……!?
夏のワンフェス取材は、私の中では夏コミ取材に向けた観測気球のような位置づけにある。夏コミ取材はマジでヤバいがノウハウは夏コミでしか役立たないという、極めて特殊なものとなっている。
しかも年に1回しかないので、忘れてしまうのだ。そこで気温的には似たようなもので、撮影枚数と歩く距離は夏コミに勝る(夏コミで私は屋上からほとんど動かない)が、屋内ゆえに体力的にはだいぶイージーな夏のワンフェスで調整するのだ。
つまり夏のワンフェス取材は、歩く距離だけはトップクラスの取材。靴の性能を試すいい機会と言える。ということで、アシックスのレジェンド的なビジネスシューズ「RUNWALK(ランウォーク)」の新型で敢行してきた。
スーツを着て働くほとんどの男性が、その評判を耳にしたことがあったり、実際に愛用しているであろう、アシックス商事の伝説「RUNWALK(ランウォーク)」。
日本で最も快適なビジネスシューズブランドの1つだと思うが、2025年7月10日から、11年ぶりにリニューアルされた「RUNWALK 7」が発売される!
サラリーマン時代に私の足を救ったランウォークが……!? こうしてはいられない。7月3日に開催された発表会に参加し凄さを体験してみたが……いいぞこれは!!
イオンモールでシューケア用品を探していたら「ASBee(アスビー)」なる靴屋にたどり着いた。全国展開しているイオングループ系の靴屋である。無事、お目当ての靴修理用接着剤を見つけてレジに持って行くと……レジ前で謎の機械を発見。
その名は『IMBOX(インボックス)』。加工機に靴を入れたら、たった1分で撥水・防汚コーティングしてくれるらしい。水や砂・泥による汚れや紫外線による色落ち等のダメージからも靴を守ってくれるのだとか。おかげで梅雨明け以降も人気だという。
店員さん曰く「お店で買った靴じゃなくても大丈夫です」とのことだったので、その場でコーティングしてもらうことに。価格は550円。果たして効果のほどは?
ワークマンの2022年秋冬商品の中で、最も注目を集めているのが「アクティブハイクサミットハンター(2900円)」なるシューズである。なぜならワークマンが「絶対に売れます」と宣言している商品だからだ。そんなもん注目せざるを得ないだろう。
では一体どんなシューズなのかというと、ワークマンシューズの2大ブランド「アスレシューズ」と「アクティブハイク」を組み合わせたような最強シューズらしい。いまいち分からないので実際に使ってみることにした。果たして「絶対に売れるシューズ」の実力とは……
冬将軍が2020年の2月も中旬になって本気を出してきやがった……! 先週から札幌では記録的な大雪。2022年2月10日には関東でも大雪の恐れがあると報道されている。えらいこっちゃ……!!
子供の頃は雪が降ると「やった〜」と大喜びしていたが、大人になるとそうもいかない。何が怖いって、凍った地面で滑って転ぶのが怖すぎる!
でも、あるアイテムを靴に付けると、ぐっと雪道が歩きやすくなるのだ!
もしかしたら雪国の人からしたら定番のアイテムなのかもしれない。でも、めったに雪が降らない九州出身の私はまったく知らなかったので紹介させてほしい。
ファストファッションと言えばユニクロ? GAP? いやいや、ファッションセンターしまむらだろ! 売れないバンドマンである私(中澤)としては、ユニクロのキラキラしたメジャー感と一線を画するインディーズ感を放つしまむらを応援したくなってしまう。
東京の都市部であまり見かけないしまむらだが、実は浅草ROX3Gに入っているのですよ。というわけで、ブラブラしていたところ、靴コーナーで衝撃の靴を見つけてしまった。えッ! VANS!?
脱ぎ履きが楽チンで足を包み込むような履き心地が特徴の「モックシューズ」は、キャンプ等のアウトドアレジャーで大人気だ。最近、アウトドア業界を賑わせているワークマンからも……防炎加工素材を使用した1900円の『キャンパーモック』が販売されている。
どうやら名前のとおり、キャンプやバーベキューで火の粉が飛んできても燃え広がらない加工が施されているらしい。さらに実は、過酷な環境に耐えるさまざまな機能が搭載されているそうなのだ。気になる……てことで、近所のワークマンで買ってきたぞ。詳しく紹介したい!
作業用のセーフティシューズや安全靴を得意とするワークマンは、2020年からアウトドア用シューズを販売している。しかも年間販売50万足の大ヒットらしい。聞くところによると、安くて使い勝手が良いのが特徴なのだとか……またかワークマン、お前いつも安くて機能的だな。
そんなワークマンから、2021年7月下旬に新作アウトドアシューズ「アーバンハイクシューズ(1900円)」が登場。ハイクシューズとは、ざっくり言えばハイキング用。山歩きもできるウォーキングシューズという位置付けだろうか。とにかく、こいつがまた大人気なのだ。
レボリューション! 革命である。ついにダイソーが「シューズ(靴)」を出したぞーッ!! 今までダイソー、いや、100均業界におけるシューズっぽい履物といえば、クロックスみたいなサンダルが限界だった。
しかし、ついに……!!
私たちの足を守り、そして飾るスニーカー。あなたはスニーカーに機能性を求めるだろうか? それとも見た目の美しさを求めるだろうか?
ロケットニュース24編集部にもスニーカー好きは多く、今回記者10人がおすすめのスニーカーを選んでみた。新しいスニーカー・靴を探しているという人は、ぜひ参考にしてみてほしい!
やあみんな! マクドナルドのポテトは好きかな? 私(あひるねこ)は大大大好きさ。ところで食べ終わった後の容器ってどうしてる? 捨ててる!? もったいないってそれ! 実はマックのポテトの容器は、靴にもなるのだ!!
と言っても、難しいことなんて何もないぞ。誰でも簡単に作れちゃう上に、超オシャレなので驚くこと間違いなし。この記事を読んだらあなたも絶対マネしたくなるはずだ。気になる作り方は以下をチェック!
日に日に技術が発達し、進歩がとどまることを知らない現代社会。一昔前だと絵空事に過ぎなかったものが、現実的になることもしばしば。夢のまた夢とさえ言われていたものが、実物になることだって増えてきた。
最近でいえば、自動で靴ひも調整を調整してくれるNIKEのシューズ『ハイパーアダプト1.0』がいい例。映画の中でしか存在しなかったものが、現実となったのは記憶に新しいところだが、なんとおもちゃのレゴで「自動靴ひも調整シューズ」を作った猛者(もさ)がいたぞ!
室内照明や信号機、さらには車のヘッドライトやテレビなど、ありとあらゆるところで見られるようになったLED。消費電力が少なく、寿命も長いことで重宝されているのはご存知の通りだ。
そんな万能なLEDを搭載した光るスニーカーが、本日2016年9月9日に発売されて話題を呼んでいる。ただ単に光るだけでなく、様々な機能を持った新感覚シューズだというが、いったいどのようなものなのだろうか?
本日2016年3月15日は何の日? これわかったらスゴイぞ。今日は「靴の記念日」だ! 9月2日「靴の日」ではなく、「靴の記念日」である。あくまで言葉の響きだけの話だが、「靴の記念日」の方がなんだかおめでたい気がしないだろうか? 私(あひるねこ)はする!
せっかくだから何か靴にしてやりたい。そうだ、革靴を磨いてキレイキレイしてやろうではないか! そうと決まれば、Amazonの靴用クリーム部門1位と靴用ブラシ部門1位の商品を使ってみよう。と思ってずっと履いていない革靴を出してみたら、汚すぎてヤ・バ・イ! これホントにキレイになるの?
皆さん、自分の足のサイズを正確に測ったことはあるだろうか? そういう私(佐藤)も最近まできちんと測ったことがなかった。私はおそらく結構歩く方だと思う。1日平均1万歩、東京ビッグサイトや幕張メッセなどのイベント取材に行く時は2万歩以上歩いている。
したがって、靴は大事。ここ数年は「MERRELL」というメーカーの『JUNGLE MOC(ジャングルモック)』というウォーキングシューズが大変気に入って、そればっかり履いているのだが、厳密に計測したところ、足にしっかり合っていないことが判明。特別にインソールを作って、それを着用したら、結構な変化を体感することができた。