「青森県 (青森)」の記事まとめ (2ページ目)

羽田空港で『りんごの自販機』を発見! 早朝フライト前に食べたらマジでスッゲー美味かった!!

日本最大の空港として知られている羽田空港(東京国際空港)には、あらゆるジャンルのレストランやショップが集結している。フライト前後のちょい食い & ちょい買いは当たり前で、なんなら余裕で丸1日過ごせるほど居心地はイイ……しかし。

つい先日、早朝6時台の飛行機に乗るため、ちょい余裕をもって5時に羽田空港に到着したら……まだレストランもショップも開いていなかった。当然といえば当然なのだが、朝食を食べたい。そんな時に発見したのが『りんごの自販機』である。えっ、りんご売ってるの?

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青森県民が東京に来て驚き「シャイニーを誰も知らない」「韓国アイドルの話だと勘違いされた」

進学や就職で東京へ上京した方、こんな経験はないだろうか? 「え、これってウチの地域だけだったの!?」。ところ変われば文化も変わる、場所が変われば売ってるものも違う。ギャップだらけだ。

さて、とある青森県出身者が感じたギャップはこれ。どこのコンビニやスーパーに行っても『シャイニー』がない。シャイニーを誰も知らない。

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「青森県民 vs 滑舌悪い芸人」のラップバトル第2弾が公開! 青森県民の言葉が超難解でビビった!!

秋田、大阪、沖縄などなど、方言のきつい都道府県は数あれど、ひときわ難解な方言をもつと言われているのが「青森県」だ。そんな青森県が、観光PRの一環として、滑舌の悪い芸人として知られる諸見里大介さんと、青森県民がラップバトルを繰り広げる動画「ディス(り)カバリー青森」の第2弾を公開した。

昨年2016年12月に公開された第1弾は、公開3カ月で35万回の再生を記録し好評だったというが、第2弾はどんな内容に仕上がっているのだろうか? 

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【太っ腹】青森県がITワーカーの「モニターツアー」を発表! 青森までの交通費 + 宿泊代(最大29泊分)が無料だぞ~ッ!

ライターやデザイナーは場所を選ばずに仕事ができる。パソコンさえあれば、どうにかなるからだ。だが、意外と外で仕事をすることは少なかったりする。なぜなら、環境が整っていなければ、出かける度に出費が増えるからだ。

遠くに行けば遠くに行くほど金と時間がかかる。もし宿泊する必要があったらなおさら。そんな費用面を太っ腹に補ってくれるモニターツアーを、青森県が実施する。なんと1カ月分(最大29泊)分の宿泊費を負担してくれるだけでなく、青森(弘前市・三沢市)までの交通費をもってくれるというのだ。行くしかねえだろッ!

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提供:弘前市

下北沢並みにシャレオツな暮らしぶりに驚愕 / 青森県弘前市に移住したカップルを描く「連続移住小説 ヒロとサキ」が気になる!!!

最近では、都会から地方への移住を選択する人も増えている。総務省が地方への移住を促進するためのサイト「全国移住ナビ」を開設するなど、その流れは徐々に加速していきそうだ。

そんな中、気になるのが青森県弘前市が公開している動画「連続移住小説 ヒロとサキ」である。一見、朝ドラ風のタイトルだが、ヒロとサキ……ヒロサキ……弘前!

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【動画】青森県のゆるキャラ「にゃんごすたー」がX JAPANの『紅』をドラムで演奏! あまりの凄さに笑うしかない人が続出!!

地域おこしやキャンペーンには欠かせない存在・ゆるキャラ。帝王「ふなっしー」のように誰でも知っているレベルの知名度を持つキャラから、知る人ぞ知るキャラまで、膨大な数のゆるキャラが存在している現在の日本は、言うならばゆるキャラ列島だ。そんな中、青森県黒石市のゆるキャラ「にゃんごすたー」が注目を浴びている。

りんごをイメージしたと思われる丸っこいフォルムと真っ赤な体に、八の字眉毛とクリッとした目がゆるい印象の外見はオーソドックスなデザイン。だが彼は、その体から想像もつかないドラムパフォーマンスを繰り出す。しかも、演奏曲はX JAPANの『紅』だァァァアアア!

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【東北グルメ】濃厚煮干しの “ドロっと” スープ! なのに全然くどくない!! 青森市『田むら』の「鬼にぼしラーメン」

青森で人気のラーメンといえば、なんと言っても「煮干しラーメン」だ。津軽の煮干しラーメンを筆頭に、同県内のラーメンのクオリティーはハンパなく高い。

今回は青森市にある『田むら』というお店にオジャマした。食べログなどでも高評価を得ている人気店だ。注文したのはメニューのネーミングからしてインパクト大! その名も「鬼にぼし」!!

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肉フェスが6月開催予定だった「秋田」「青森」も中止を発表 / 安全性と衛生面を考慮して

以前の記事で、GWに開催されたフードイベント「肉フェス TOKYO 2016 春」で食中毒が発生し、保健所が厳重注意していたことについてお伝えした。福岡で開催していた「肉フェス FUKUOKA 2016 春」でも同じ商品が原因による食中毒が発生。これを受けて、主催会社は公式ページで、2016年5月19日〜22日までの日程で開催予定だった「肉フェスツアー 2016 福島」の中止を発表していた。

5月17日になって、主催会社は6月に開催予定だった他県で行われるイベントの中止も発表。今年の肉フェスは日本全国を巡る予定だったのだが、この先の開催予定も怪しくなってきた。

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青森県弘前市の旅行会社が企画したツアーのタイトルが怖すぎる! 『短命県体験ツアー ~青森県がお前をKILL~』

観光資源が豊富な地方でも、観光客を招くには苦労する。まして、観光の目玉がなければ……。さらにオフシーズンともなると、なんとしてでも目玉になるような何かを作りたいに違いないはず。

・短命県体験だと!?

最近、青森県弘前市の旅行会社が驚くべきツアーを発表した。その名も、「短命県体験ツアー」だ。津軽地方は全国一短命で知られている。それを逆手にとった体験ツアーを企画したのだ。危険なツアーではないそうなのだが、ちょっと怖い……。でも気になる、ちょっと行ってみたいぞ。

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東京・田無のスナックで教わった究極の宴会芸『スコップ三味線』が死ぬほどカッコイイ / 忘年会はこれで決まりだ!

いくつもの人生がすれ違う「スナック」。仕事帰りにフラッと寄ったら、辛口ママにダメ出しをされたり、初対面のお客さんから慰められたりするのは日常茶飯事だ。スナックは大人の学び舎であり、疲れた心を癒すオアシスでもある。

今回紹介するスナックは、東京 西東京市の『スリーナイン』。夜な夜な「スコップ」を持った大人が集結するというスナックだ。怪しい香りは十分、店内で何が起こっているのか調査する必要があるだろう。早速 行ってきたのでレポートしたい。

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【断言】生でもイケる青森県産トウモロコシ「嶽きみ」は死ぬまでに一度は食べるべき

死の淵からよみがえった人の話では その瞬間、一生の記憶が走馬灯のように頭の中を駆け巡るという。「あんな事があったな」「こんな事もあったな」というイメージと同時に、「こうしておけばよかった」という後悔の念も浮かんでくるというのだ。

今回は読者の方に、「これを食べなかったら死ぬ間際に後悔するよ!」という、最高にウマい一品をお知らせしたい。それは青森県が誇る最高級ブランドトウモロコシ、嶽きみ(だけきみ)だ。

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【青森県】2000円未満!津軽半島最強コスパの穴場ウニ丼・海鮮丼ベスト3

夏といえば『ウニ』の旬である。ウニの美味しい食べ方はたくさんあれど、やはり甘くとろける旬のウニは、『ウニ丼』でガッツリといただきたいもの。

ウニ丼といえば北海道かと思いきや、ウニ丼マニアの筆者のおススメは、北海道のちょっと下、青森県で食べることをぜひ推奨したい!

なぜならばアクセスも比較的良く、タップリのウニが乗ったウニ丼や海鮮丼が1人前2000円未満でいただける、まだ知られていないお店がたくさんあるからだ!!

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【家系ラーメン】青森県最強と呼ばれる「井上家」へ行ってみた / 東京のアノ伝説店を思い出す究極のウマさだった!

以前は家系ラーメンがそんなに好きではなかったが、東京の家系ラーメンの名店と呼ばれる2店に行って、それ以来週1で家系ラーメンを食べないと精神崩壊する体になってしまった筆者。

1軒目は新桜台駅からほど近い「五十三家」。2軒目はちょっと記事に出すと迷惑がかかりそうなので名前を出せない、23区西部にある某店だ。

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【新提案】流行りの「埼玉ポーズ」に続く『都道府県ポーズ』を考えてみた 北海道・東北地方編

ここ最近、ちまたでは「埼玉ポーズ」なるポージングが流行しているらしい。OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのことで、さいたま市長や埼玉とは関係ない芸能人まで「埼玉ポーズ」で写真を撮影しているという……それならば!

日本全国47都道府県、それぞれのポーズがあってもいいんじゃね? 千葉県出身で東京都在住の筆者は、正直「埼玉ポーズ」が……うらやましい。筆者のように「ウチもポーズ欲しい!」という人も多いことだろう。というわけでロケットニュース24では『各都道府県ポーズ』を新提案! 初回は “北海道・東北編” をお届するぞ!!

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【くじら餅】矢野顕子さんも好物!青森県名物「久慈良餅」がマジウマすぎる件

青森県で有名なお菓子といえば「イギリストースト」一択。そう思っていた時期が僕にもありました。

某青森県出身者いわく「青森県の菓子って言ったら『いのち』とかあるけど、やっぱり『くじらもち』でしょ! イギリストーストはお菓子じゃないっつーの!」と、怒られてしまったのだ。

くじらもちってなんぞ? と思ったので調べてみると、鯵ケ沢町や浅虫温泉の菓子店で販売している、ようかんのような見た目をしたお菓子らしい。

さらにくじらもちは、あの日本を代表するシンガーソングライターの矢野顕子さんも好物なようだ! これは矢野さんファンとしては、ぜひ買ってみなければなるまい!!

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【朗報】青森ローカルなのに贅沢すぎて「伝説」と言われたあの番組が復活!! ニコニコ生放送にロックバンド人間椅子が降臨するぞーッ!!

活動25周年を迎え、今まさにノリに乗っているロックバンド「人間椅子」。1987年にデビューして以来、ただひたむきにロックし続けているバンドである。2013年にロックイベント「オズフェスト」に出演し、広い世代に知られることとなり、独特の世界観と卓抜した演奏力で魅了される人続出。

2014年6月25日に新譜『無頼豊饒』はバンド史上最高の初週セールスをたたき出しているという。そんな彼らがなんと、ニコニコ生放送に初登場だ! しかもその番組を、私佐藤記者がお手伝いすることとなった。詳しい番組内容は以下の通りだ。みんな! 見てくれよなッ!! FAXで質問も受け付ける予定だぞ!

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【検証】出世してぇ! 「周囲からの評価が上がる」ことで有名な青森の蕪嶋神社に行ってみた / 上司の反応は!?

はぁ~、今日も残業か……。成果、成果っつーけどよぉ! ヒトを奮い立たせるのは栄養ドリンクの差し入れじゃなくて、オ・カ・ネ!! こんなシケた給料じゃヤル気も出ねぇ。出るわけねぇ。ヘイ、部長! 現ナマ プリーーーーーズ!!

と、日々思いながら働いている全国のサラリーマンの皆さん、こんにちは。手っ取り早く給料を上げるには、やはり出世するのがイチバン。でも、そのためには、上司から評価されなくてはならない。これがムズいんや!

この際ダメ元で、神頼みでもしてみますかぁ! ということで、「諸々の評価が上がり金運・仕事運・人気運」などのご利益で有名な蕪嶋(かぶしま)神社へ行ってみた。はたして、その効果は!?

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【青森観光】旅館の女将イチオシの八戸港朝市に行ってみた / 絶品魚介も景色も最高すぎて帰りたくなくなった

日本有数の漁港として名高い青森県・八戸港。その広大な敷地を使って、毎週日曜日に “朝市” が開催されているという。日の出とともにスタートし、午前9時には終了。早朝にもかかわらず、毎週たくさんの人でにぎわうらしい。

……という情報を八戸市内の旅館でゲットした記者(私)。教えてくれたのは、宿の女将さんだ。地元民イチオシの観光スポットとあらば、行かないわけにはいくまい! 

女将さんいわく、「八戸に来たなら、館鼻(たてはな)の岸壁朝市に行かないと! 何でもアリで何回行ってもホントに楽しいよ!」だそう。なるほど、それは楽しそうな予感しかしない! ということで、翌朝さっそく出かけてみた!

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【グルメ】青森名物「味噌カレー牛乳ラーメン」を食べてみた / 予想外すぎる絶妙バランスのやさしい味わいに感動

ユニークな “ご当地ラーメン” は、日本全国に数多く存在する。ところ変わればラーメンも変わる! ということで今回は、青森県・青森市の名物「味噌カレー牛乳ラーメン」を紹介したい。

記者(私)が訪れたのは、青森駅から徒歩数分の距離にある「味の札幌 大西」。えっ、えっ!? 青森名物なのに札幌? そもそも味噌なの? カレーなの? 牛乳なの? お前は何を言ってるの? と、思う方が大半だろうが、すべて真実・事実である。

さらに、グルメレビューにあるまじき行為だが、結論から言おう。なんと、「味噌カレー牛乳ラーメン」は、予想を大ドンデン返すウマさだったのだ! 

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【グルメ】青森ニンニク黒ビールを飲んでみた / 経験豊富なアラサー女子も絶叫の強烈インパクトでござった

日本全国、津々浦々でさまざまな “地ビール” が販売されている。そのアイデアとバリエーションは、とても豊富! 旅先での地ビール発掘を楽しみにしている人も多いだろう。

そこで今回は、「青森ニンニク黒ビール」を紹介したい。青森県といえば、国内生産量の約80パーセントを占めるニンニク大国。ビール × ニンニク のコラボレーションにも納得できる。さっそく買って飲んでみた!

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