「青森県 (青森)」の記事まとめ (3ページ目)

【青森県】青森駅から徒歩30秒で500円ホタテ釣り体験 / 釣ったホタテは無料で刺身や寿司にしてくれる

フィーーーーーーーーーーッシュ!!! 釣りは楽しい。時間を忘れるぐらい楽しい。 でも、時間がかかるしなかなかやる時間が無い。

だが、青森県・青森駅の前に、3分でメチャ楽しめる「ホタテ釣り」体験ができるお店ができたぞ! しかも500円でホタテ3分釣り放題! メチャ安い!

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【青森県】好きな具を買って自由に『のっけ丼』を作れる市場が楽しい! 激安価格で超豪華ウニ丼も自作可能

マグロ! リンゴ! イギリストースト! キリストの墓! 恐山! 美味しいものであふれている本州最北端の県といえば、誰が何と言おうと「青森県」だ。

・古川市場 青森魚菜センター
それ以外にも美味しいものがたくさんある県だが、青森駅のすぐそばにある市場『古川市場 青森魚菜センター』では、青森の美味しい海産物を少しずつ購入し、お好みの具だけを盛った『のっけ丼』にして食べることができる。

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【衝撃】ビッグダディが夏の野外音楽イベントに参戦決定!

何かと話題の絶えない、「ビッグダディ」こと林下清志さんについて驚くべき情報!! なんと夏の野外音楽イベントに参加することが決定したそうです! ミュージシャンでもないのになんで!? 音楽イベントで何をするの?

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【衝撃】川越達也シェフが夏の野外フェスに初参戦! まさかステージで料理をするのか!?

日増しに暖かくなり、夏の気配さえ感じる今日この頃。全国各地で開催が予定されている、夏の野外フェスティバルの情報もチラホラ見かけるようになりました。

そんななか、青森県で開催される野外フェスに意外な人物がエントリーしていることが判明しました! その人物とは、イケメン料理人として知られる川越達也シェフです。川越シェフが野外フェス!? まさかステージで料理するの?

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青森県民が東京に来て絶望すること「イギリストーストがどこにも売っていない」「工藤パンを誰も知らない」

各地方から東京へ上京してくる人はたくさんいるが、誰でも生まれ育った地と都会のギャップにおどろくことはあると思う。

青森県出身のAさん(30代)は、東京へ来てビックリしたことはいくつがあるが、特に『イギリストースト』がどこのコンビニやスーパーを探しても無いことに絶望したという。

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日本にはさまざまな苗字があり、佐藤や鈴木のように多くの人の苗字になっているものもあれば、見るのが非常に稀なものも存在する。

難しい漢字が使われている苗字だと知り合いが読めなかったりしてやや困ることもあるが、青森県五所川原市出身の神(じん)さんはいつもこの苗字で困っていることがあり、その悩みを打ち明けてくれた。

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ロックマニアに好評のイベント『青森ロックフェスティバル』主催者インタビュー 「どこにもないフェス、非日常空間を作る」

夏の盛りをすぎて、朝夕はすっかり涼しくなった。すでに「夏も終わった」と感じ始めている人も多いのではないだろうか。しかしまだ、日本の夏は終わっていない。青森で開催される「AOMORI ROCK FESTIVAL -夏の魔物-」が終わらない限り、日本の夏、いやロックの夏は終わったといえないのである。なぜならこのイベントは、出演者ならびに音楽媒体から一目置かれるイベントだからである。

もしかしたら、日本でもっともアツいロックイベントかもしれない。今回は主催者のAOMORI ROCK FESTIVAL実行委員会、成田大致氏にメールインタビューを敢行。開催に向けての思いをうかがった。

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青森の山道を抜けるとノスタルジック200%な「焼肉食べ放題1050円」の文字が飛び込んできた / 国道4号線のオアシス『ベンドリア』に行ってみた!

田舎をぶらりと旅しているとき、食べたくなるのはその地ならではの美味いメシ。決して清潔で真新しくてオシャレなお店でなくていい。むしろ、近い過去にタイムスリップしたかのような、ノスタルジー感マンマンなお店のほうが旅情をかきたててグッドである。そして、そんなお店は突然、姿をあらわにする。

場所は本州最北端の青森県。ほとんど山道の国道4号線に乗って、青森中心地から南東方面に爆走している最中だった。助手席の同乗者が「な、なんだあれは!」と叫びながら指さした先に目をやると、そこには……古びた看板に『ベンドリア 焼肉食べ放題』という謎の店名が書いてあったのである。しかも価格は1050円。これはもう行くしかないだろう!

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