「衝撃動画」の記事まとめ (5ページ目)
1994年にアーケードで登場したゲーム『鉄拳』シリーズ。その人気は日本国内にとどまらず、海外でも圧倒的な知名度を誇る。今や、押しも押されもせぬ格闘ゲームコンテンツである。
今回はそんな『鉄拳』にまつわるひとつの動画をご紹介しよう。内容は、キャラクター「ファラン」の足技コンボを現実世界で完全マスターしたというもの。そんなバカなと思う話だが、バカを通り越して本当だ。
フランスは花の都・パリを象徴するシンボルといえば、シャン・ド・マルス公園の北西に位置するエッフェル塔。どこかしら高貴さを感じるたたずまいは、誰しもが見とれてしまうものがある。
その美しさを一目見ようと、世界中から多くの観光客が訪れるが、あろうことか素手で登ることを目的とした男がいた。それが今回ご紹介する動画「Climbing the Eiffel Tower | James Kingston: POV Adventures |」である。
スポーツの世界にアクシデントはつきものだ。熱狂したファンが乱入してくることがあれば、時には動物たちがピッチに入ってくることもある。そんな時は決まって試合が中断する。海外ではめずらしくなく、よくある光景といえば、そうなのだが……
先日のルーマニアサッカーで、信じられないような大事故が起きた。なんとサッカー競技場の近隣にあるパン工場が、いきなり爆発を起こしたのである。その様子は、動画「Explozie puternica la Brasov」に記録されている。
サッカー界のロナウドといえば、今でこそ「クリスティアーノ」だが、一昔前までならブラジルのロナウド一択。爆発的なスピードに高い決定力、重戦車のようなフィジカル……歴代最高のストライカーとして呼び声の高い彼が真っ先に思い出されたものだ。
伝説的なプレイヤーとして世界中で知られている彼だが、39歳となった今でも高いテクニックは健在な模様。というのも、フットサルで見せたテクニックがどう見てもヤバかったのである!
人はひとつの過ちで人生を棒に振ってしまうことがある。その最たるものが犯罪。殺人をはじめ、強盗、ドラッグ依存症などだ。最悪死に至ることだってあり得るので、若い頃からあやまちを正し、きちんとした教育を受けることが求められる。
そのため、世界中でさまざまな手法が取り入れられているが、アメリカに刑務所を体験する「スケアードストレート」という恐ろしい方法があるのをご存知だろうか。一体どのような方法なのか。動画「Beyond Scared Straight: Most Explosive Scenes (S7) | A&E」と合わせてご紹介しよう。
男であればどんな困難が行く手を阻もうとも、背中を見せることは許されない。ましてやそれが彼女の前であったら尚更(なおさら)のこと。どんな理由があったとしても、彼女を守らなければいけないはずだ。
しかし、あろうことか今回ご紹介する超絶ビビリの男性は、お化け屋敷で彼女を盾にするという禁断の行動に出てしまった。動画「Boyfriend hides behind girlfriend in haunted house」は、お化け屋敷に設置された防犯カメラがとらえた映像である。
サイズが小さいにもかかわらず、鮮明に撮影することができるカメラ「GoPro」。額に装着して簡単に臨場感のある光景を撮影できるため、スカイダイビングなどのエクストリームスポーツでも使える優れものだ。
「出川カメラ」と言われたらピンとくるだろうアレだが、スペイン西部のガリシア州でエクストリームな光景がひょんなことから激撮されたのでご報告したい。さっそく、その様子が収録された動画「GoPro: Seagull Stole My GoPro」を再生してみると……
世の中、さまざまなドッキリ動画が出回っているが、かつてないほど悪質なものがアメリカで生み出された。その動画「Blowing Up My Kid PRANK!!」をアップしたのは、コメディアンのローマン・アトウッドさん。これまでにも数々のドッキリを仕掛けてきた男性だ。
しかしながら、今回のものは少しばかり度が過ぎた模様。というのも……なんと妻の目の前で自分のムスコを爆破したのである! はたしてその一部始終はどうなっていたのか。詳細は次の通りとなっているぞ!
大型連休になると、どこへ行っても混雑するものである。当たり前の話だが、どの乗り物でも大混雑。特に車の渋滞は、絶対に避けることができない。GWや年末年始に東京へつながる高速道路が、大渋滞となるのはいい例だ。
しかしながら、日本の渋滞はまだまだ甘かったようだ。なぜなら中国の渋滞が、想像をはるかに上回る……もはや地獄としか言いようがない光景だったのである! シャレになってないその様子は、動画「Yep, China has the most insane traffic jams in the planet」で確認できるぞ!
ネット通販が主流になったことで、より一層私たちの身近な存在となった段ボール。一昔前は「ボールは友達」だったが、今や時代は「段ボールは友達」ともいえるほど、生活の中に “茶色” が溢れている。
それはさておき、現在段ボールにまつわる驚くべきニュースが、話題になっているのでお伝えしよう。なんと自動車メーカー『トヨタ』が、段ボールで高級車・レクサスを作ってしまったというのである!
筋肉美の虜(とりこ)になった世のマッチョマンたちに朗報だ。この度、ノルウェーにて禁断とも呼べる究極の裏技が発見された。な、なんと! 簡単に筋肉を大きく見せることができるというのである!
もちろん、薬物ではなく、健全なれっきとした方法。では一体、どんな方法だったのか。答えは YouTube にアップされた動画と共にお伝えしよう。もっと筋肉を大きく見せたいなァ……と思っているマッチョマンは必見だ!
失敗を恐れないことは、男にとって大事である。男は生まれた以上、いざという時にピンチを跳ね返す “ワイルドさ” を見せなければいけない。しかし、ワイルドさとバカは紙一重。勘違いすると、見ているだけでイタイことも少なくないので注意が必要だ。
そこで今回は、悪い例えとして動画「Extreme Phone Pinching」でスマホ遊びをする男たちをご紹介したいのだが、これがマジでヤバい。「エクストリーム フォン ピンチ」というタイトルから察することもできるように、尋常ではないバカさになっている。
上体を反らしながら低く設定されたバーの下をくぐり抜けるリンボーダンス。熱帯のリゾート地で行われることで知られているアレだが、そんなリンボーに新しい分野があることをご存知だろうか。
それはローラースケートをしながらリンボーをするというもの。そしてインドには、リンボースケーターと呼ばれる凄まじい少年がいる。……とはいえ、それだけではピンとこない人もいると思うので、動画と合わせてご紹介しよう。
ガソリンは非常に引火しやすい液体のため、給油する際は絶対に火気厳禁。これは当たり前の中の当たり前、子供でも危ないということがわかる常識である。だがしかし……!
ほとんどのガソリンスタンドがセルフ方式のアメリカで、信じられない事件が起こった。ドライバーの男性が給油最中にクモを発見。あろうことか、火で炙って殺そうとしたというのだ!
2015年9月で1985年の発売から30周年を迎えたゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。Googleまでが盛大に祝ったことも記憶に新しいが、節目を記念して発売されたWii U用ソフト『スーパーマリオメーカー』が世界のマリオファンを震撼させている。
というのも、このソフトは自分でコースをカスタマイズできるのだが、海外職人の作ったコースが次元を超えてヤバすぎるのだ。はたしてどんなコースだったのか。さっそく、動画「Pit of Panga: P-Break (Hardest Super Mario Maker Level Ever Made)」で確認してみよう!
日本ではまだまだ馴染みの薄いアイスホッケー。しかし、アメリカ・カナダの北米では、四大スポーツのひとつとして人気が高く、寒さを熱さに変えてしまうほどの熱気があるスポーツだ。
別名「氷上の格闘技」と言われるため、激しいぶつかり合いをイメージする人もいるだろう。確かに迫力あるボディコンタクトも魅力的だが、一方で選手の繊細な技術も見逃せない。それがアイスホッケーである。ということで今回は、技術の高さがよくわかる動画「Training Camp Canadian hockey players」をお伝えするぞ。
2015年9月、米国カルフォルニア州で、干ばつによる大規模な山火事が発生。9月13日には同州のレーク郡とナパ郡で「非常事態宣言」が出される事態となっている。
今回紹介する動画は、山火事が発生後、避難するため、炎に包まれたエリアを車で走り抜ける……というものだ。「もし道が塞がれてしまったら?」と考えるとゾッとする状況。果たして、決死の脱出は成功したのだろうか? その様子は、動画「Escaping Anderson Springs during Valley Fire」に収められている。
テレビに出演するアナウンサーは、お茶の間にニュースを的確に届けなければいけないため、ハキハキとしている上に滑舌のよい喋りが求められる。彼らにとって早口言葉はなんのその。普通の人なら絶対噛むフレーズでも、そうそう失敗することはない。
プロといえども人の子だけに、ごくごく稀に噛んでしまうこともあるが、とあるイギリスのアナウンサーが職人技……いや、神業とも言える報道をしたと世界中から称賛されている。なぜなら彼は、世界一長い地名をまったく噛まずにスラスラ喋ったからである!
満員電車で激しい腹痛に襲われた時や、大好きなあの人にフラれてしまった時、「どうか夢であってほしい……」と思ったことはないだろうか? もしくは “身に付けると絶対にモテるアクセサリー” という広告を見て、「これは本当だろうか……」と疑ったことは無いだろうか?
そんな「マジで?」としか言えない動画が、YouTube上でアップされているのでご紹介したい。登場するのは、今にも動き出しそうなタランチュラ。どう見ても本物にしか見えないこのタランチュラ……、実は絵で描かれたものだというから驚くしかない。