「羽鳥と原田の餃子道」の記事まとめ (3ページ目)

【韓国NO1】何気によく見かけるbibigoの餃子って美味しいの? 食べてみたら「餃子なのに餃子じゃない」不思議な感じがした

よく売られている冷凍餃子といえば? そう聞かれたら返ってくるのは味の素や大阪王将の二大巨頭だろう。もはや置いていないところはほとんどないと言えるレベルだから、お世話になっている人も多いに違いない。

ただ、そんな環境の中でわりと見かけるのが韓国NO1だというbibigoのマンドゥ。これまで気になりながらも手が出ずにいたが、冷凍餃子を食べまくっている当編集部としては一度通っておかなばいけない道であろう……ってことで食べてみた!!

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【正直レビュー】西友の冷凍餃子が50個入りで645円と激安なんだけど味はどうなの? みなさまのお墨付きの実力はいかに

存在を知ってはいるけど食べたことない。そのようなものは誰にでも1つや2つあるだろう。私の場合、都内を中心に店舗を展開するスーパー「西友」の冷凍餃子がそれにあたる。

なにしろ、冷凍餃子コーナーには味の素や大阪王将といった強豪がズラリ。それだけに、わざわざプライベートブランドを買おうという選択肢が自然となくなってしまうのだ。しかし、本当にこのままでいいのだろうか……?

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【大失敗】新橋の「貧乏餃子」で盛大にやらかしたら大変なことになった…

時すでに遅し。人生においてこのようなシーンはたびたびあるが、今回ばかりは盛大にやらかした。もはや失敗どころか大失敗。貧乏餃子という餃子をお取り寄せしたまではよかったが、取り返しのつかないことをやってしまった。

当編集部は出来上がった餃子を前に肩を落とし、ただただガックシ。絶望しながら食べたらもっと大変なことになったので、注意喚起も含めて一部始終をお伝えしたい。一体何がどうなったのかというと……!!

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餃子に「かぼちゃとれんこん」が合うってマジかよ! 石川県の「加賀れんこん餃子」がイロモノかと思いきや…

全国各地にいろんな餃子があるが、どうやら石川県には「加賀れんこん餃子」という世にも珍しいものがあるらしい。その名の通り「れんこん」入りということに加え、何なら かぼちゃ を皮に練り込んでいるそうな。うむ、きっとイロモノ系だな……

と思いきや、当サイトのリクエストボックスに寄せられた情報によると、これが塩と合わせて食べるとめちゃウマく、逆に米との相性はよくないというからかなり気になる。よ〜し、一度食べてみるか!

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【大阪No.1】餃子マニアが1200万個売り上げてる「ふくちぁん餃子」を食べた正直な感想

コロナ禍になっていろんな無人販売が急増したが、中でも相性がよかったのは餃子だろう。何しろ今でもその店舗数は右肩上がりで上昇中。こないだ田舎でも見つけたし、都内だと「またあった」的に結構な確率で遭遇するからだ。

そして先日、東京は杉並区の荻窪で新たに見つけたのが「ふくちぁん餃子」。どうやらココ、大阪発の餃子でこれまでなんと1200万個もの餃子を売り上げているらしい。ほほほ〜これは期待!

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まるで牡蠣のよう! 福岡の太宰府餃子がツッコミどころ満載で困惑したけど最後は感動!!

太宰府天満宮だけでなく、令和ゆかりの地「坂本八幡宮」があることでも知られている福岡県太宰府市。名物といえば梅ヶ枝餅が真っ先に出てくるが、どうやら地名を冠した餃子もあったらしい。

「らしい」──こういうのも私は福岡県出身ながらその存在を知らず。都内の餃子セレクトショップ「餃子図書館」で初めて対面した。その名も太宰府餃子というのだが、どうしても喝を入れざるをえない自分がいたのでご報告したい。というのも……

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餃子なのに「生の生姜を食べてる」と脳が錯覚するレベルで生姜!「神戸餃子楼」の餃子が完全に生姜爆弾だった

結論から言おう。今回お伝えする餃子は生姜好きにしか刺さらない……と思う。もし生姜を得意としないのであれば、ページの戻るボタンを押してもいいかもしれない。それくらいの生姜パワー。とにかく生姜一辺倒な餃子だったのだ。

どこのものかというと「神戸餃子楼」の餃子で、冷凍餃子のセレクトショップ「餃子図書館」で売られていた。お値段700円。なんでも、食べログアワードを2017年から6年連続受賞している銀座の最高級ステーキ店「IDEA銀座」の藤本昌也シェフ監修で完成した餃子らしい。

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月に5万個も売れる広島餃子!『マツコの知らない世界』で紹介された餃子家「龍」のもち豚餃子を食べてみた

先日、餃子のセレクトショップ「餃子図書館」にぶらりと寄ったら面白そうな広島餃子を発見した。名前は餃子家「龍」で、なんでも創業昭和22年老舗餃子の皮メーカーが作っている餃子だそうな。しかもココ、知る人ぞ知る「カープ餃子」を作っているところでもある。

県内に16店舗。1ヶ月で5万個もの餃子を販売している──と聞いただけでも人気のほどがうかがえるが、なんとテレビ番組『マツコの知らない世界』で紹介されたこともあるらしい。そうとなれば買うしかあるまい! 出るか、広島から味の特大ホームラン!?

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テレビで餃子専門家が1番ウマいと言った「餃子のチカラ」を食べてみた正直な感想

迷うならこれを食べろ。この前、餃子のセレクトショップ「餃子図書館」に行ったら強気なポップが目に入った。視線の先にあったのは「餃子のチカラ」。どうやらコレ、テレビで餃子専門家の塚田さんが「無人販売所の中でベスト。1番ウマい」と言ったニラ餃子らしい。

筋の少ない柔らかいものを使用、ニラの繊維を壊さないために機械ではなく手作業で素早く切るのがこだわり──とのことだが、一体どれくらい美味しいのだろう。どれ、いっちょ食べてみるとしよう!

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Amazonベストセラー1位の「餃子」を食べてみた! 1個あたり27円で味はどうなの?

先日、Amazonを見ていたら「そういえば……」とハッとした。これまで当編集部はいろんな餃子を食べてきたが、ベストセラー1位のものは何気に未体験。Amazonで一番売れている餃子……実に面白い。

ということで、すぐさま2022年9月6日の時点で1位に君臨していたギョーザカンプレミアなる餃子を買ってみた。お値段2650円(クーポン使用で150円引き)で合計96個入りだから1個あたり約27円となるが、果たしてそのお味は──。

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1日に1000個売れたのも納得! 茨城の町中華「まるもん餃子」は濃い味付けでガンガン攻めてくるヤンチャ餃子

茨城県にはとんだヤンチャ餃子があったものだ。餃子のセレクトショップ「餃子図書館」でたまたま見つけて買ったものなのだが、まるもん餃子はかなりのハードパンチャー。しかも、そのパンチの中にあまりないタイプの胡椒が見えたから面白い。

ルーツは昭和52年に笠間市で創業した町中華「中華 大門」で、先代が考案した餃子は1日に1000個も売れるほど人気だったそうな。そして先代が亡くなり時が経ったある日、女将が棚の奥から先代のレシピノートを発見。その餃子を復活させたのが「まるもん」なのだという。

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セブンとのコラボでおなじみ「中華蕎麦とみ田」の餃子がヤバすぎた! 餃子マニアもひれ伏すウマさで大感動!!

結論から言おう。セブンイレブンとのコラボでおなじみ「中華蕎麦とみ田」の餃子がヤバかった。何がどうヤバいのかというと全部である。数々のご当地餃子を食べてきた当編集部だが、これまでで一番と言ってもいいくらいの衝撃を受けた。

なんでも「心の味餃子」という名の餃子は、店主の富田さんが大きな餃子が食べたいという気持ちから3年ものあいだ試行錯誤して作り上げた商品らしい。マジでスゴいぞ、コレ!!

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食べログ百名店に選出された「独一処餃子」はなぜか中国の風を感じるオモシロ餃子 / 東京・葛西

東京・葛西に中国ハルピン出身の店主が営む中華料理店があるらしい。なんでもそこは1993年に創業と歴史は長く、本場の手作り餃子がウリ──ということを餃子のセレクトショップ「餃子図書館」から餃子が送られてきたことで知った。

お店の名前は独一処(とくいっしょ)餃子。調べたところ2019年・2021年と食べログ百名店に選出されているし、きっと知る人ぞ知る餃子なのだろう。よ〜し、これは食べてみるしかないっしょ〜!

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横幅10cmオーバー! この餃子、いくらなんでもデカすぎる!! 北海道「餃子坊 猿」

北海道はでっかいどう! そんなフレーズを聞いたことがあるが、どうやらデカいのは土地だけじゃないらしい。こういうのも、札幌中心部(西11丁目)にある「餃子坊 猿」の餃子がマジのマジでデカいのだ。

実物が餃子のセレクトショップ「餃子図書館」から当編集部に送られてきたことでその存在を知ったのだが、通常の餃子と比べたら3倍……いや、もっとありそうな大きさで重さの方もズシリとヘビー級。どうやって食べたらいいんだコレ……!

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魔法のように肉汁が出てくる!! 大阪の「カミナリギャング」はかつてない新食感で種明かしができない不思議な餃子

こんな餃子があるのか……! 全国各地のいろんな餃子を食べてきた当編集部であるが、改めてその奥深さを知った。教えてくれたのは餃子図書館。今、数を急速に増やしている餃子のセレクトショップだ。

どんなもんだろうと買いに行ったものが大当たり。岐阜県の「じゅうしい餃子」が過去イチに匹敵するウマさで、スカウトマンの眼力に感心したばかり……なのだが、なんと先日! その餃子図書館から当編集部に餃子がいくつか届いた。どれも美味しそう……!!

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味の素の「おうち餃子の最高峰」を目指した新商品を一足先に実食 / 黒豚大餃子と海老大餃子のお味はいかに

2022年8月7日より、味の素は「黒豚大餃子」と「海老大餃子」の2つの餃子を新しく発売する。どこのスーパーに行っても必ずと言っていいほど置いてある天下の味の素となれば、新商品がどんな感じか気になる人も多いことだろう。

で今回、単純に新しく発売するだけでなく、「おうち餃子の最高峰」を目指して素材と味わいにこだわったらしいから期待せずにはいられない。これは是が非でも食べなければ……と思っていたら、発売日の前に味の素から商品が届いたので一足先に味わってみた!

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久しぶりにヤバい餃子がキタッー! 岐阜県の餃子工房いろどり「じゅうしい餃子」が過去イチに匹敵するウマさで大感動!!

久しぶり(ヒサブリ)だぜぇ……こんなにもウマい餃子は!! 先日、全国各地の餃子が集う「餃子図書館」に行った当編集部。そこで目玉商品である「おけ以」の餃子をレポートしたのだが、実を言うと同時に別の餃子を購入していた。

ズバリ、岐阜県海津市にある餃子工房いろどりの「じゅうしい餃子」がそう。なんとなく「岐阜の餃子ってどんなのだろう」くらいの軽い気持ちで買うも、フタを開けたら入っていたのは肉汁爆弾。思わぬところで宝石箱を見つけてしまった。

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1日17万個売れた「超高級餃子」を食べてみた

コロナ禍となって冷凍餃子無人販売所の数が異様に増えた。今じゃ当たり前のように「24時間無人販売」の看板を見かけるようになったため、「いくらなんでも増えすぎだろ」と思っている人も少なくないだろう。

ところがどっこい、まだまだその勢いは衰えず。いま餃子図書館というお店が数を増やしている。ざっくりいえば冷凍餃子のセレクトショップで、なんでも全国名店の冷凍餃子が100種以上集結する “無人餃子販売所” と “冷凍餃子自販機” を全国に展開しているのだそうな。

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【革命】こんな餃子は食べたことない! 東京・葛西の「二代目TATSU」が過去イチ推せる餃子だった

こんな餃子、食べたことない!! 先日、当編集部は久しぶりにテンションの上がる餃子に出会った。その衝撃はまるで歴史が変わった瞬間のよう。常識が覆されたというか、まさに青天の霹靂であった。

お店は東京・葛西の「二代目TATSU〜龍〜」というところなのだが、混沌としていた我々の餃子ランキングでいきなりトップに躍り出た。TATSUの何がどうスゴかったのか、詳細は以下の通りだ!

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餃子マニアに聞いた「一度味わったら引き返せないほどウマい餃子の食べ方」を試してみた結果…

皆さんは餃子を食べるとき何をつけているだろう。醤油&酢、タレ派、はたまた何もつけずにそのまま派と人それぞれだと思われるが、どうやら「一度味わったら戻れなくなるほどウマい食べ方」が存在するらしい。

なぜこんな話をしたのかというと、当サイトはその情報をキャッチすることに成功したからほかならない。そして実際に食べてみたので、余すところなく詳細をお伝えしたい。ちなみに方法を教えてくれたのは、餃子マニアのあの人……

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