老けに抗う35歳の私(ひらじ)は今年も美容系の福袋をあさっていた。すると、脱毛器が必ず入っている福袋を楽天にて発見! 様々な家電の福袋はあれど、脱毛器っていうのは珍しい気がする。
需要あんの? と思ったけど、大手の家庭用脱毛器を買おうとすると安くても3万、高いと7万円もするから、お試し器として福袋を利用するのもありなのかも。
老けに抗う35歳の私(ひらじ)は今年も美容系の福袋をあさっていた。すると、脱毛器が必ず入っている福袋を楽天にて発見! 様々な家電の福袋はあれど、脱毛器っていうのは珍しい気がする。
需要あんの? と思ったけど、大手の家庭用脱毛器を買おうとすると安くても3万、高いと7万円もするから、お試し器として福袋を利用するのもありなのかも。
なんでも最近はメンズ向けのビューティーアイテムやコスメの市場が拡大しているらしい。「男とは美に無関心&無頓着な生き物」という時代はもう終わったのだろう。男性の美意識は今後さらに向上していくに違いない。
というワケで私(あひるねこ)もこれを機に美を極めようと思うのだが、正直なところ何を買ったらいいのかサッパリ分かりませぬ。そこで今回、Amazon.co.jpカスタマーレビューで星4つ以上のメンズビューティアイテム6点を購入し、実際に試してみることにした。教えてAmazon先生!
皆さんの周りに、「やたら何かと経験が少ない人」はいないだろうか。
特に箱入りで育ったわけでもないのに未体験の事柄が多く、大した理由もないのに動き出すまでに腰が重く、かと思えばひとたび動き出した途端それまでの渋り具合が嘘のように浮つき始める、そういった人種を見たことがないだろうか。それが筆者である。
そして、そんな筆者にとって未体験の事柄のうちの一つに、ホットアイマスクがある。最近たまたま「これは良さそうだ」と思える電気式かつコードレスのホットアイマスクを見つけたため、とうとう手を出してみようかという境地に達した。以降よりレビューしていきたい。
男性の多くは、ケツ毛の処理なんて考えたことがないと思う。今回レビューする商品は、そのような男性にたちにとっては、ウケ狙いで作った商品とも思われかねないだろう。その商品とは、「押忍!ケツ毛トリマー」だ。
どこの会社の商品やねん! と思わたかもしれないが、ドン・キホーテとKOIZUMIがコラボした商品である。大御所がタッグを組んだにもかかわらず、ブランディング度外視のネーミングに敬意を払いたい。それではさっそく使い勝手を検証してみよう。
VIO(デリケートゾーン)の毛なんて必要ないと思っている。夏はムレるし、大便の時に絡まるし。いっそ全部なくしたい。
サロンに通って脱毛するのがイチバン綺麗になるんだろうけど、頑張れば自分でもできるのでは? と思ったので、ブラジリアンワックスを使ったセルフ脱毛にチャレンジしてみたぞ!
夏がやって来る。短パンが大好きな男性の皆様、スネ毛の処理は済んでいるだろうか? 私はまだです。今まで脱毛テープとか脱毛器を使ってきたけど面倒くさいんだよね。
パパッと処理できたら楽なんだけど……。なんて思いつつAmazonを覗いていると、珍しいタイプのムダ毛処理アイテムを発見したのでスネ毛に使ってみたいと思う。
40過ぎるとシワとかが気になってくるものだが、それをドラッグストアで発見した時、思わず「ホントかよ!」と真顔になった。だってだって、デカデカと「簡単!塗るだけ 30秒で体感」と書いてあるうえ、『口もと ほうれい線用』と『目の下たるみ用』の2種類が売っているんだもん!
価格はそれぞれ税込1980円と高価だが、30秒でほうれい線や目の下のたるみが「ピーン」と即実感できるなら安いもの。もちろん即購入し、アラフォー3人で試してみた!
コスメキッチンは世界中のオーガニックコスメを中心にナチュラルアイテムを取り揃えているコスメショップで、東京だけで16店舗あり、女性の支持を集めている。
昨年の12月上旬、代官山駅改札前のコスメキッチンを通りがかると、「2021 コスメキッチン ラッキーバッグ 2021 整理券配布中」の張り紙が! これは買うしかないと整理券をゲットし、12月中旬に受け取り、新年をまたいだ今、いざ中身を公開!
夏は終わりを迎えようとしているが、剛毛の悩みに終わりはない。私(hirazi)もジャングルのようなスネ毛に悩まされるメンズの一人である。脱毛サロンや脱毛クリニックに通えば解決できるのは分かってるんだけど、高いんだよなぁ……
これまでは剃る、もしくは現実逃避というアプローチを行ってきたが、どうやら数カ月後には剛毛の悩みともオサラバできそうだ。なぜなら5000円チョイの脱毛器をAmazonで発見しちゃったから! さっそく購入したのでホーム脱毛にチャレンジしてみたぞ~。
ローランド様は魅力的だと思う。華があるし、独特の名言はクスッと笑える。真面目な話をすれば説得力があるときたもんだ。だがしかし、今の私(hirazi)は彼のとある発言に半信半疑の状態である。それはローランド様が運営する脱毛サロンについて「痛みが無いに等しい」とのお言葉だ。
痛くて脱毛を断念した過去がある私からすると、痛くないなど到底信じられない。でも、私はローランド様を信じたいのだ! この疑念を晴らすには、自ら体感するしかあるまい。
人生とは、「老い」との闘いではないか? 40歳を超えたあたりから私(佐藤)はそう考えるようになった。これは決して大げさな話ではなく、体力の衰え・記憶力の衰え・老眼・翌々日の筋肉痛の到来などなど……。「老い」を感じさせるきっかけが日常にゴロゴロ溢れている。もはや「初老」は自明のものとなっているのだ。
せめて顔つきだけでも若々しくありたい! そう思った私は、たまたま見つけたアイデアグッズの力を借りてみようと思った。表情筋を鍛える「リフトアップトレーナー」だ。口にくわえて振動に耐えるだけでいいらしいのだが、これを使ったところ、今さら自分が “特異な人間” だと気づいてしまった……。
風邪が流行し始めている。コンビニや雑貨量販店では、さまざまな種類のマスクが販売されているが、それらの中に私(佐藤)が個人的に気になる商品がある。それは「小顔マスク」だ。当然ながら、風邪の予防の効果はない。では何に効くのか? そう、その名の通り小顔効果が期待できる代物だ。
顔を引っ張り上げることによって、どれほど小顔効果が得られるのか? もしかして、重ねて使うとその数に比例して、小顔になるのだろうか? 気になったので、小顔マスク3枚着用でビフォーアフターを比較してみたぞ!
スパ! なんとなく自撮り画像をゴー(羽鳥)に送ったら、「お、おめぇ……美しいな……!」と返ってきた。あたぼうだろ。オレは美しい。写真写りが悪いだけで、バッチリと光源と角度が決まったら美男子マサイのルカなのさ。
ていうか、美容にはうるさいから……。
そう。オレたちマサイ族にも、肌などを美しく保つための「美容法」はある。パッと思いつくだけでも3つある。この話をゴーにしたら「まじかよ……!!」って驚いてたので、きっと目からウロコの情報なんだろう。では、いくぞ。
モテたい。とにかくモテたい。そんな一心から、私(hirazi)は日頃のスキンケアに力をいれている。メンズ美容コーナーめぐりは、もはや日課とも言えよう。先日もドンキの美容コーナーをチェックしていたところ、ギラギラした怪しげなパッケージで、ひときわ目立つ商品を発見した。
その名を『OKゴールデンパック(税込1296円)』。金による保湿ケア効果とクレイの汚れ吸着効果が期待できる商品だ。見た目のインパクトでとっさに購入してしまったが、その効果は如何ほどか。角栓がスポッ、スポッと取れることを期待している。
もう今年で40である。アラフォーどころかモロにフォー。それに加えて不摂生。本気で “老い” を感じる今日このごろだが、特に気になっているのは肌の「タルミ」である。微妙ぉ〜にタルみ始めている気がするのだ。
具体的には頬あたり。タルんでいるから「ほうれい線」も入っちゃうし、ホント、嫌になっちゃうわァ……と悩みながらAmazonをパトロールしていたところ、気になる商品を発見した。その名も『瞬間リフトアップ』だ!
年々、お肌がたるんできている。毎日、お肌に向かってフレーフレーとエールを贈っているのだが、どうにもこうにも重力のパワーは強大であり、本気であの「リフトアップテープ」を使おうと悩んでいる、人生39年目の秋である。
そんな私の目にとまったのが、ダイソーの『リフトアップ3Dマスク』だ。なんでも「立体パックでリフトアップ」できるらしく、「伸縮タイプでぴったり密着」するんで「しっかりうるおう」のだとか。こりゃ使ってみるっきゃない!!
お肌の曲がり角。みなさんはいくつか曲がってきただろうか? 筆者(32歳女性)も例に漏れず曲がり曲がった結果、肌の乾燥がヒドいことに。こんな感じで、何らかの肌トラブルを抱えている人もいらっしゃることだろう。
解決策を探していたところ、『化粧水不要論』なるお手入れ方法を紹介してる動画を発見した。「逆に乾きそう」と思ったが、一か八かで試してみることに。結論から述べると、なんと乾燥感がほとんどなくなったのだ! 詳しいことは、以下でご報告させていただきたい。
近頃「二極化」という言葉をよく耳にするが、どうやらジュース界にもその波が押し寄せているようだ。というのも、1本100円以下のジュースがある一方で、1本1000円超えの高級ジュースが存在するのだから。
1本1000円オーバーなんて、もはや庶民のお小遣いで気軽に買えるレベルを超えているが、そもそもコンビニで売っている100円前後のジュースと何が違うのだろうか? 気になったので、思い切って1000円越えのジュースを購入して飲んでみたところ……ド庶民とは一線を画す世界があったのだ。筆者が驚いた3つのポイントを中心に、以下で詳しく紹介しよう。
まつ毛に何度もマスカラを重ねて塗るのは時間がかかるし、化粧を落とす時も何かと一苦労である。そんな問題を全て解決してくれるのが “つけまつ毛” だ。グルーでペタッと目のキワに貼り付けて、必要なくなったらベリっと剥がすだけだから超簡単!
筆者も愛用してまくっているアイテムなのだが、なんと目にではなく、鼻の穴に装着してしまった美女が出現! その結果が……コメントしようがない仕上がりになっているのでお伝えしたい。
ぷるるんぷるるん! ぷるるんるんっ!! 何が言いたいのかというと、「めざせ、しっとりプルプル肌!」ね。そう。男でも女でも、老若男女いつまでも、“お肌プルプル” でいたいもの。まるで赤ちゃんのような、ピッチピチとした若々しさが欲しいわけ。
となると「エステ?」となるけれど、そんなお金もないわけで、高級な美容グッズを買うお金もないわけよ。そんな私(羽鳥)が1カ月以上も続けているのが、安いシートマスク+100均のシリコン製マスクを “推奨時間以上” つけて毎日(できたら朝晩)パックするって方法。良いか悪いかはさておいて、私が思った正直な感想を書いておくね。