40代女子の自腹レボリューションの時間です!
企画のために自腹で美容医療を試しつづけること約2年。顔面にかけたお金は約30万となりました。びええ〜!
しばらく企画はお休みなんですが、その前に、一応総決算として美容医療を始める前と美容医療2年後のお肌のビフォーアフターを比べてみたいと思います!
ぶっちゃけ、1回の治療ごとの変化は、サイゼの間違い探しより微々たるもの。しかし、塵も積もれば山となる……で、まとめてみたら変化があるはず。これこそが美容医療のリアルだ!
40代女子の自腹レボリューションの時間です!
企画のために自腹で美容医療を試しつづけること約2年。顔面にかけたお金は約30万となりました。びええ〜!
しばらく企画はお休みなんですが、その前に、一応総決算として美容医療を始める前と美容医療2年後のお肌のビフォーアフターを比べてみたいと思います!
ぶっちゃけ、1回の治療ごとの変化は、サイゼの間違い探しより微々たるもの。しかし、塵も積もれば山となる……で、まとめてみたら変化があるはず。これこそが美容医療のリアルだ!
お久しぶりになってしまいましたが、自腹レボリューションの時間です!
前回の更新から3ヶ月ほどあいてしまった理由、それは……ピコダブルをワンクール(5回)しっかり受けたからです。
連載で何回か書いてますけど「美容施術は同じメニューを複数回受けて、期待した効果が実感できる」ことが多いんですね。
……というわけで、今回はピコダブルを5回受けたビフォーアフターを公開です!
アラフィフの歳になって、ふと鏡を見ると顔のあちこちにイボができていることに気づいた私(耕平)。気がつけば顔中のあちこちに現れるようになっていた。
「さて、どうしようか……」と思いネットで調べたところ、美容クリニックでの除去なら1mm範囲で約10000円かかると知る。全部除去したら、それなりの費用がかかるのではないだろうか? と半ば諦めていたところ、友人から「皮膚科なら保険適用で安くなる場合があるよ」という情報を入手。
「本当か?」と思いながら、皮膚科に行って相談してみることにした。そこから私の顔面を覆うイボはどうなったのか? あくまで一個人の体験であるが、リアルな経過をお届けしよう──。
自腹を切って美容医療を試す「自腹レボリューション」のお時間です。
加熱する美容ブーム。XにせよInstagramにせよ、TikTokにせよYouTubeにせよ、とにかく美容系の情報ってめっちゃ多いですよね。美容経済っていまかなりバブル状態なんじゃないでしょうか。
でも、中には見ててモヤモヤする……いや、正直いってめっちゃムカつくやつもある! 数千円の化粧品を使って「毛穴消えた」とか「シミ消えた」とか言ってる投稿である。
はい、嘘乙!
いきなりだが、自分の顔の中で鼻が気に入っている……という人は少ないのではないかと思う。大なり小なり「もっとこうだったら」と思っている人のほうが多いだろう。なんせ顔の真ん中にあるから目立つし。
さらに最近は、鼻が加齢によって大きくなることも話題になっている。SNSなどで芸能人の鼻が若い頃よりも大きくなっている……という残酷な検証動画などがバズっていた。
そんな中、発売されたのが小鼻を小さくするという鼻専用のEMS美顔器である。これで本当に鼻が小さくなるなら整形いらずなわけだが、どれほど効果があるのか……。団子鼻の私が試してみたぞ。
自腹を切って美容医療を試す「自腹レボリューション」のお時間です。
SNSで美容医療の情報を調べはじめると「金ドブ」なるネットスラングに高確率でぶつかる。
金ドブとは「施術を受けたが、ほとんど効果がなく金をドブに捨てたようなものだった」の意味。言うまでもなく美容医療は高額。これだけはなんとしても避けたいところで、みんな「〇〇(受けたい施術名) 金ドブ」などで検索しまくっているのだ。
たいして金もないのに自腹でやってる私としても「金ドブ」は避けたかったんですが、やっちまいました……。
自腹でいろんな美容法を試し人柱になる「自腹レボリューション」の時間です。
美容クリニックでさあ施術を受けよう……と思ったときに、クリニックによって同じメニュー・同じ機械でも料金が違うことってありますよね?
代表的な「フォトフェイシャル」でも1万円以下のところから2万円以上のところまであったり……。高いクリニックの方がいいの? 安くても同じなの? いざやろうと思っても、悩むポイントだと思う。
前回、評判最悪の激安クリニックに行ったので、同じメニューを人気クリニックで受けてみましたぞ。
自腹でいろんな美容法を試し人柱になる「自腹レボリューション」の連載、なんと約半年ぶりの更新である。
理由は明確で、自腹でやってるゆえに金欠になったのである。半年で20万使ったからね……。これもリアルゆえよ。
しかし、先日のロケットニュースのイベントで読者の方から「美容の連載楽しみにしてます!」と言われたし、なんとか更新したい……!
そんなときに思い出したのが、以前、問い合わせに届いた美容好きの読者の方からのあるメールだった。
海外旅行に行く際、必ず持って行くメガネがある。フレームはレイバン「RB5398F」で、紫外線が当たるとレンズの色(濃さ)が変わる「調光レンズ」を入れている特注品だ。
もちろん度付き。慣れない海外では、「遠くが見える」のも必須科目。かつ、強い太陽が照りつける東南アジアなどではサングラスも欲しくなる。それらすべての目的が1つで叶う調光レンズが最高なのだ。
こちらの調光レンズ、実はもうひとつ役割がある。それこそが、きょう4月3日「シミ対策の日」に関係することなので、軽く説明しておきたい。
ヨドバシ福袋(夢のお年玉箱)の定番『エステ・健康家電の夢』を以前購入したときのラインナップは「電動洗顔ブラシ」「電動ボディブラシ」「肌を削る美顔器」「簡易肩もみマシン」などなど。「買おうと思ったことはないけど……使ってみるね!」的メンツであった。
しかし今年の『エステ・健康家電の夢』は「ずっと使ってみたかったけど買う順番が回ってこなかった」クラスの上位アイテムに舵を切っていた。品数は少ないけど少数精鋭。家族が多いご家庭、職場でのご購入なんかにピッタリだったんじゃないでしょうか??
自腹でいろんな美容法を試し人柱になる「自腹レボリューション」をスタートして約半年ほどが過ぎた。
この半年間で私が美容医療に使った金額はザッと20万円。美容オタクからすれば大した金額ではないかもしれないが、私にとってはかなり大金。清水の舞台から飛び降りた気分である。
個人的には大きな反省点があったので、これからボーナスなどで美容医療を受けてみようかな……って人はぜひとも読んでほしい。
美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
夏に、「クールスカルプティング」という脂肪冷却の痩身術を10万円で受けたというレポート記事を書いた。
それから2ヶ月が経ち……私の腹はいったいどうなったかというと……。
薄毛に悩んだ時期もあり、もうかれこれ何年も、髪や頭皮のケアには人一倍気をつけている。
なにせ信頼できる美容師さんが「薄毛にはコレが良い」とオススメしてくれた有名ブランドの高級シャンプーとコンディショナーを、もうかれこれ10年近く、一度たりとも浮気せず、たとえ旅行中だろうがケニア出張だろうが、一途にそれだけを使い続けているくらいだから。
そんな私が激しくオススメしたいのが、Amazonでも購入可能な、ジョンマスことジョンマスターオーガニック(john masters organics)の「スキャルプシェイクブラシ」である。
自腹でいろんな美容法を試し人柱になる「自腹レボリューション」。
この連載をやるにあたって、美容医療の情報を調べまくっているのだが、難しいのが「肌の治療、色々ありすぎて何をすればいいのかよく分からない」ってことである。
そこで目にしたのが「昔からある治療方法は実績と安全性が高いから残っている」という意見。なるほどね。
というわけで、肌のシミやくすみをケアすべく、昔から名前をよく聞く「フォトフェイシャル(IPL光治療)」をやってみたのだが……これ美容医療の入門編にいい気がするぞ。
美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
今回は、最近よくCMで流れてくる「クールスカルプティング」という脂肪冷却の痩身術を10万円でやってきたレポート。まさに清水の舞台から飛び降りる覚悟である。
にっくき腹の肉よ! 去ね! 去ね! 去ねえええええええ!!!!!
美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
さて、保険適用で小鼻の赤みにレーザーを当てた後の経過について……。保険が使える美容医療。1万円でVビームを当てた結果、私の肌はどうなったのか? また、ダウンタイムなどはあったのか?
美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
さて、今回は保険適用で小鼻の赤みに美容レーザーを当てた話。美容医療は高いうえに自費診療がほとんどだが、中には保険適用が効く治療もあるのだ……!
今、アラフォー女性の間で最も美容の支持を集めている……と言っても過言ではないのがMEGUMIである。
そう、タレントのあのMEGUMI。2023年に発売した美容本『キレイはこれでつくれます』が大ヒット。
40代とは思えぬ美肌で、若い頃よりも今の方が「美」を更新し続けているような気すらする。そのMEGUMIが推している美容法が「朝晩毎日シートマスクをする」なのである。
これはMEGUMIが美容に目覚めたキッカケでもあるらしい……。お肌の曲がり角を曲がり切った41才の私も真似してみたぞ!