天ぷらの王様・海老天。サクサクの衣とぷりぷりの身が奏でるハーモニーは、他の追随を許さない。そばでも、ちょっと贅沢したい気分にベストマッチな海老天トッピング。海老天サイコー!
だがしかし。残念ながら海老がやたら小さく、衣ばっかりの「ぇび天……」という感じのものが出てくるそば屋も多い。そう、そば屋の海老天は当たりハズレの差が激しいのだ。そんな中、大当たりの海老天そばを見つけたぞ! その名も『大海老天そば(850円)』だ!!
天ぷらの王様・海老天。サクサクの衣とぷりぷりの身が奏でるハーモニーは、他の追随を許さない。そばでも、ちょっと贅沢したい気分にベストマッチな海老天トッピング。海老天サイコー!
だがしかし。残念ながら海老がやたら小さく、衣ばっかりの「ぇび天……」という感じのものが出てくるそば屋も多い。そう、そば屋の海老天は当たりハズレの差が激しいのだ。そんな中、大当たりの海老天そばを見つけたぞ! その名も『大海老天そば(850円)』だ!!
私(佐藤)はカレーが好きだーッ!! という訳で日々、カレーを食べ歩いている訳だが、そんな私、いやすべてのカレーファンにとって、嬉しいイベントの開幕だ。そのイベントとは、第5回神田カレーグランプリである。カレーの街、東京・神田の有名店が集結して、一度にいくつも美味しい味を楽しめるなんて夢のようじゃないか!
2015年10月31日・11月1日の2日間開催に先駆けて、前日の30日に前夜祭が催された。今回はなんと、カレーをより美味しく食べるためのクラフトビールが登場! 本当に合うの? 雰囲気だけじゃないの? と思いながらも飲んでカレー食ったら……マジで合うーーーッ!
おっす! 佐藤です。夏は終わりました、完全に終了しました。たとえ日中25度を超える日があったとしても、もう夏ではなく、秋です。朝夕の涼し気な風を浴びるにつけ、さみしさ・わびしさが胸の奥にわき起こり、うつむき加減で家路につくのであります……、はぁ~(溜息)。だがしかーし! 夏が終わってもビールの季節は終わりじゃない!!
こんな肌寒くなったというのに、野外で元気にやってるビアフェスタがあった!! 上着がなければ風邪ひくっちゅうのに、元気にビールを飲み比べている輩が大勢いるのだ! このイベントに行ったら、日本クラフトビール株式会社の『馨和 KAGUA』を飲め、芳醇な飲み口に度肝を抜かれるぞ!!
以前の記事で、ちょっと変わった二郎インスパイア系のお店を紹介した。そのお店、立川マシマシはなんと麺を豆腐に変更できるサービスを提供している。麺を食いきる自信がない人にとっては、大変有難いことではないだろうか。
こんなサービスを提供するインスパイア系はほかにない。いわばインスパイア系の異端児といっても良いだろう。そんな立川マシマシがさらなる挑戦を開始した。ラーメン屋なのに、これまたほかにないライスメニューを登場させたのだ。その名もマシライス! 実際に食べてみたところ、ナニコレ旨いッ!!
今のご時勢、500円でランチを食べられるのは非常に有難いことだ。たとえ1デュッシュのメニューだったとしても、お店の営業努力を感じずにはいられない。そんな世知辛い世の中でありながら、東京・神田にスゴイお店を発見してしまった!
そのお店「かぶき本店」はランチの定食が500円である。しかも1デュッシュではなく、ご飯にみそ汁に小鉢までついてこの値段である。やって行けるのか!? フトコロの寂しいお父さんには大変有難いのだが、お店が心配になってしまう。
私(佐藤)は今年で42歳。「四十にして惑わず」と孔子は言ったのだが、40歳を過ぎても不惑の境地からはほど遠く、日々迷い日々惑わされ、いくら歳を重ねても大人になった気持ちになれない。迷いが深くなると私は決まってオヤジたちの酒場へと足を運ぶ。
オヤジたちの会話とおいしい肴をつまみに酒を飲み、また明日もがんばろう! と自らを奮い立たせるのだ。そんなオヤジたちが舌鼓を打つお店を紹介するのが、この「オヤジのグルメ」である。初回はサラリーマンを癒す街、東京・神田で古くから親しまれている居酒屋「浜貞」である。
もっとも理想的な焼肉の食べ方を提供するお店、それは東京・新宿の「立ち喰い焼肉治郎丸」ではないかと思っている。というのも、通常の焼肉店では皿盛りで供されるため、いろいろ食べようにも量が多くなりすぎてしまうからだ。特に女性は、種類を楽しむことが難しいはず。その点ここは、寿司屋のような感覚でお肉を楽しむことができる。
回転率を上げるために、立ち食いにしたのも画期的だと思う。実は2015年1月にこのシステムを採用したお店「焼肉江戸牛」が東京・神田にオープンしていた。ということで行ってみた。はたして治郎丸に匹敵するお店なのだろうか?
近年、コンビニエンスストアが様々な進化を見せている。健康志向の「ナチュラルローソン」や、100円均一の「100円ローソン」、さらには「卓球が楽しめるファミリーマート」などもあるが、2014年9月にオープンしたのが、“ちょい飲みできるコンビニ”、その名もcisca(シスカ)である。
シスカは大手コンビニエンスストア「ミニストップ」の新業態で、今後徐々に増えていく見通しだ。ちょい飲みできる……コンビニだと……? これは気になる! ということで、2015年2月にオープンしたばかりのシスカ2号「神田多町店」に行ってみたのでご報告したい。
世界有数のグルメ大国・日本。その日本で「美味しい洋食が食べたい」と言えばヒットする数があまりにも多くて、どこにするか迷ってしまう。
だが、そこに「リーズナブル」で「量もタップリ」という条件が加われば……絶対に抑えておきたいのが東京・御茶ノ水『キッチンカロリー』。ここに行けば、最強に中毒性の高い洋食が600円台から堪能できるのである。
以前の記事でご紹介したが「台湾ラーメン」とは、名古屋で発祥した、醤油ベースのスープにひき肉・にんにく、そしてがっつりと唐辛子で味付けされた “辛うまい” 中華そばである。
そんな台湾ラーメンの派生形ともいえる「台湾まぜそば」が都内でブームの兆しであるというではないか。台湾まぜそば……? なんだそりゃ? 食ったことない! ならば食うしかないッ!! というわけで、東京は神田で「台湾まぜそば」を初めて食べてきたのでご紹介したい!
暑くなるとビールがウマい。同じビールを飲むとしても、気温や環境によって格段にウマく感じられるから不思議だ。ビアガーデンであれば解放感を楽しむことができるだろうし、おしゃれなビアバーであれば、より深く心地よい酔いに浸れるかもしれない。
そんな雰囲気重視のビール好きに、ぜひともおすすめしたいスポットがある。それは旧万世橋駅高架橋周辺を改装した商業施設「mAAchi ecute」である。ここは6月16日からフリースペースを設けており、ビール片手に神田川を眺めたり、通過する電車を眺めながら飲むことができるぞ。大正・昭和を感じさせる佇まいが堪らない。
カレーをこよなく愛するカレーっ子に朗報だ! 東京・神田の「カレー倶楽部ルウ」が食べ放題企画をやってるぞ! たった600円で1時間カレー全品食べ放題という、夢のような企画である。これは参加するしかないだろう。ということで行ってきた!
ちなみに……食べ放題には、ひとつだけ条件がある。頭部をすべて隠すフルマスクを着用しなければならないのだ。たとえばプロレスのマスクや、スポッとかぶれるパーティー用のラバーマスクなど。とはいえたった600円、しかも今日までだ! 急げッ!!
昔ながらの喫茶店には、それぞれのお店を象徴するのようなメニューがあります。歴史とともに変わらず守ってきた味、お店のこだわりが感じられていいですよね! 今回「元祖のりトースト」が看板メニューの老舗喫茶店が神田にある、ということで行ってきました!
そのお店「珈琲専門店エース」には、のりを使ったトーストがあるそうです。のりといえば、ごはんやお餅と合せるイメージが強いのですが……。パンにのり? それってどうなの? とドキドキしながら行ってきました!
「旨いものをリーズナブルにお腹いっぱい食べたい」となれば、学生やサラリーマンが集まる場所を探すのが最も効率がいい。
東京の千代田区神田は古くから学生街でありビジネス街として栄えている。そのため、皇居も近くまさに一等地であるにもかかわらず、ラーメンが350円で食べられる店があるのだ。知る人ぞ知る『らーめん ほん田』である。
以前仙台の立ち食い寿司のレベルが高すぎることをお伝えしたが、東京にもそれに勝るとも劣らない激ウマかつ激安な立ち食い寿司を発見したぞ!
その店は夜の8時という一番混むはずの時間帯なのにガラガラで、入店した時には「大丈夫かよココ……。」と思ったのだが、出てきた寿司を見てびっくり。一瞬でわかるネタの良さに目を奪われ、食べた瞬間に幸せが訪れるほどの激ウマ寿司店だったのだ!しかも値段も激安!これはハンパないッ店だ!!!