「石川県」の記事まとめ (2ページ目)
2015年2月に開通した、東京から金沢行きの北陸新幹線。以前に比べ観光客も増えたようだが、金沢旅行の楽しみのひとつとして『回転寿司』へ行く人は多いだろう。
のどぐろに白エビなど、金沢には多くの地物の海産物があるため筆者も楽しみに金沢の回転寿司へ行ったのだが……め、めっちゃ高い!
美味しいことは間違いないのだが、フツーに食って1人4000円弱行くのなんてザラ。正直回らなくていいんじゃねぇのこれ!? と思ってしまう店ばかりだったのである。
この世には様々な地獄があるのだが、伝説の「ノーパンしゃぶしゃぶ地獄」といえば、石川県小松市の超ド級珍スポ『ハニベ巌窟院』だ。かつては、あった。だが、今はもう存在しない。まさに伝説の地獄、後世に語り継がれる名誉地獄と言えよう。
そんなノーパンしゃぶしゃぶ地獄を取材した時、ハニベ巌窟院のお土産コーナーにて、なにげなく購入したのが『手作りのキノコ箸置き』。使い始めてから3カ月──。今になって想像以上に秀逸な商品であることに気付いたので、ご紹介しておきたい。
ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで「北海道・東北地方」「関東・甲信越地方」の都道府県ポーズをご提案した。今回は第3弾『北陸・東海地方編』である。
埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。ビシッと決まる埼玉ポーズだが、今回の『北陸・東海地方ポーズ』もヒケを取らないクオリティ揃いである。お住まいの人はもちろん、出身者も使ってくれよな!
リーズナブルな回転寿司から1人前数万円する高級なものまで、日本の寿司は非常に奥が深い食べ物である。庶民にはなかなか高級な寿司なんて食べる機会は無いが、一生に一度ぐらいは最高と呼ばれる寿司店に行ってみたいものだ。
東京で最高と呼ばれる寿司店というと、安倍総理がアメリカのオバマ大統領をもてなした「すきやばし次郎」が有名だが、西日本では3月に北陸新幹線が開通した金沢にある、「小松弥助」が最高といわれている。
すきやばし次郎は1人3万円以上することがザラらしいが、小松弥助は1万円前後で最高の寿司が食べられるらしい。しかもあの銀座の名店・久兵衛の先代に「日本一の鮨を握る職人」と言わしめた名人が握っているという。
ノーパンしゃぶしゃぶ情報において他の追随を許さないメディアといえば、我らがロケットニュース24である。まもなくノーパンでも寒くない「春」がやってくるが、今年2015年はノーパンしゃぶしゃぶと共に幕を開けたといっても過言ではないだろう。
さて、そんな春の到来と共に、世間が「ノーパンしゃぶしゃぶ天国」になる予感もしている今日このごろだが、実は石川県の小松市には「ノーパンしゃぶしゃぶ地獄」がある……との有益情報を聞きつけたので、980円の軽自動車で現場に急行してみた!!
あれは3年前だっただろうか。私が1人で金沢に行った時の話だ。美味しい魚料理を食べようと石川県金沢市の近江町市場に足を運んだ。だが、運が悪かった。時間帯が悪かったのか、どの店舗も閉店している。困ったゾ! せっかく東京から飛行機で来たのに、魚料理が食べられない。ヒドイ! アリエナイ!
松井といえばゴジラ、ゴジラといえば松井、松井といえば石川……その逆もしかり! 私(筆者)が石川県に行くとなった時、真っ先に脳裏に浮かんだのが、元プロ野球選手「松井秀喜(まついひでき)」さんの顔である。昔から大の松井ファンなのだ。
そんな松井さんが高校時代に足繁く通ったとされるカレー屋さんが、『カレーの市民 アルバ』の金沢鳴和店である。徒歩10分ほどの場所には、松井さんの母校・星稜高校がドッカーンとそびえ立っている。おそらく、部活帰りに「ンッ、ヨシッ、アルバにでも行くかァ! ンッ!」となったに違いない。ということで、アルバに行ってみたァ!
石川県は海の幸、山の幸、何を食べても美味しい! 有名な店は、星の数ほどあるが地元民が愛する店こそ、真の地元グルメと言えるのではないだろうか?
地元民に「県内の人なら知ってて、美味しくて、かつリーズナブルなオススメの店を教えてください!!」と聞いてみたところ、出てきた答えは『八幡(やはた)のすしべん』。「すしべんの “もつ煮” はマジで絶品なので食べてみてほしい。うどんとか、ラーメンもある」という。むむむ、コリャ一体何屋さんなのか? 気になったので実際に行ってみた!
きたる2015年3月14日、ついに東京駅から金沢・富山間の北陸新幹線が開通する! いままで不便だったので行けなかった北陸地方にぜひ新幹線を使って行きたいという人は多いと思うが、本当に新幹線がベストな交通手段なのだろうか?
ぶっちゃけ今までもあった手段で金沢へ行ったほうが、じつは旅を楽しめるのではないか……? そんな疑問を抱いたロケットニュース24編集部の記者6名が、自分たちでリサーチした「もっともオススメしたい東京から金沢への行き方」を実践!
飛行機や電車、夜行バスなどのマトモな移動手段から、軽自動車やフェリー、韓国経由などの一見クレイジーなものまで、それぞれ向いている人や向いていない人をお教えしつつ紹介するぞ! 詳しい内容は以下のとおりだ。
突然だが、皆さんは台湾屋台メシ「ルーローハン(魯肉飯)」をご存知だろうか? ご飯の上に甘辛く煮込まれた刻み豚肉がたっぷりのったB級グルメ。あったか~いところを、ガガッとかっこむと心もお腹も満足だ。
そんな「魯肉飯」、なぜか東京で知名度が高い。だって東京にはかつて渋谷や六本木に『鬍鬚張(ひげちょう)魯肉飯』があったから! 残念ながら東京の店舗はすべて閉店。もう日本から撤退していたと思ったら、なんと石川県で営業しているらしい。マジかよ、これは行くしかない!!!! さっそく石川県野々市市(ののいちし)の店まで行ってみたぞ!
北陸新幹線開通で盛り上がる石川県には、「北陸最強」と名高い超ド級の珍スポットが存在するらしい。それが小松市の『ハニベ巌窟院』である。
何でも、『ハニベ巌窟院』は親子二代で作り上げたという壮大なスケール!! しかもしかも……なんと「究極の地獄」を体験できるらしい。名前を聞いただけで、愉快な香りがぷんぷんしてくるぞ。さっそく突撃してみた!
2015年3月14日、ついに東京駅から金沢・富山間の北陸新幹線が開通する。東京駅から金沢駅までにかかる時間は、なんとたったの2時間28分。富山駅までは2時間8分! 新幹線の席に座っているだけで到着するのだ。これはもう行くしかない!
だが、はたして本当に新幹線がベストな交通手段なのだろうか? たぶん違う。これまでにもロケットニュース24編集部記者たちが、各自なりの「東京 → 金沢」の行き方を紹介してきたが、私(筆者)がオススメするのはマイカーでの旅である。
海の幸、山の幸、何を食べても美味しい石川県。そんなウマイもんだらけの石川育ちの人には、なぜかどうしても食べたくなるものがあるという。それは『8番らーめん』である。
県民いわく「他に美味しいものはたくさんあるはずなのに、なぜか食べたくなる」とのこと。特に県外に出た人だと、帰省の度に食べにいくレベルなのだとか! そんなに人の心をつかむラーメンとは、一体どんなラーメンなのだろう。
2015年3月14日は金沢・富山から東京までの、北陸新幹線が開通する日! すでに金沢駅付近のホテルは満室が多いようだが、これで北陸地方への旅行がぐっと楽になった。
そこで今回は、金沢駅周辺にある全国チェーンのビジネスホテル6軒を、それぞれ別の記者たちが宿泊しレビュー! ホテルにより、長所短所がまるで違うことが判明したので、ご紹介したいと思う。
宿泊したのは「R&Bホテル金沢駅西口」、「東横イン金沢駅東口」、「ホテルルートイン 金沢駅前店」、「ダイワロイネットホテル金沢」、「アパホテル 金沢駅前店」、「天然温泉 加賀の湧泉 ドーミーイン金沢」、計6軒。それぞれのレビューは以下のとおりだ。
突然だが、皆さんは地方に旅行に行った際、お土産をどこで買うだろうか? 観光地や駅で買うのも悪くないが、記者(私)は地元スーパーやコンビニに行くのが好きだ。
先日、石川県に行った際、同じようにスーパーを数件物色していたのだが、あることに気がついた。どこに行っても「とり野菜みそ」というものが200円前後で売っているのである! 北の能登に行っても、南の加賀に行ってもどこにでもあるのだ!
「とり野菜みそ」とは何なのか。果たして、「とり」なのか「野菜」なのか「みそ」なのか……気になったので買って食べてみた!!
ふざけてやったことがとんでもない事態を招くことがある。2013年6月上旬、自衛隊員2名が勤務中に車などのタイヤに空気を入れる機械「コンプレッサー」を使って肛門に空気を入れあっていたことが明らかになったそうだ
隊員は機械の不適切使用で厳重注意されたそうだが、コンプレッサーを肛門に入れていた隊員のうち1名が入院するという事態になっていたという。