弘法筆を選ばず……じゃなくて、プロのミュージシャン楽器を選ばず! そう言いたくなるような “弾いてみた動画” が YouTube に投稿された。一体、どういうことかというとプロが100円ショップの玩具ギターを演奏したというのだ!
玩具のギターって、弾くとペチペチって音がするヤツでしょ? それっぽい形はしてるけど、とても演奏できるような代物ではないはず。それがプロの手にかかるとどうなるのか、答えは動画「If T-cophony plays a $ 1 guitar (100 Yen)」にある。
弘法筆を選ばず……じゃなくて、プロのミュージシャン楽器を選ばず! そう言いたくなるような “弾いてみた動画” が YouTube に投稿された。一体、どういうことかというとプロが100円ショップの玩具ギターを演奏したというのだ!
玩具のギターって、弾くとペチペチって音がするヤツでしょ? それっぽい形はしてるけど、とても演奏できるような代物ではないはず。それがプロの手にかかるとどうなるのか、答えは動画「If T-cophony plays a $ 1 guitar (100 Yen)」にある。
犯罪者を捕まえて町を守る警察は、市民の大きな味方である。なかには悪行を取り締まるだけでなく、犯罪に遭った犠牲者の心のケアにまで気を配る署もあるという。
そんな、不運にも強盗に押し入られてしまった93歳のおじいちゃんを気遣い、地元警官が慰問してピアノを演奏。ネットユーザーから「その腕前が素晴らしい!」と、感動の声が上がっているのである。
2017年12月15日、映画『スター・ウォーズ / 最後のジェダイ』が世界同時公開された。前作「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」をも凌ぐ記録的ヒットの予感がプンプンするから、スター・ウォーズファンはぜひとも劇場にて同作をご覧いただきたい。
それはさておき、スター・ウォーズ旋風が世界を席巻する中、つい先日公開された1本の動画が話題を呼んでいる。それがアメリカ発、男性2人組が「鍵盤ハーモニカでスター・ウォーズメドレーを奏でる動画」で、公開から3日程度で250万回以上の再生回数を記録しているのだ。
数字を計算する時に必要不可欠な相棒である電卓。本来の正式名称は電子卓上計算機だが、「電卓」があまりに浸透したため、正式にこちらも認定された。……とそんな豆知識はさておき、現在ひとつの電卓動画が話題だ。
動画「Super Mario Theme – played by Four calculators」では、4台の電卓が並べられているのを確認できる。壮大な計算でも行われるのかと思いきや……なんと電卓でスーパーマリオのBGMを演奏してしまうのである!
毎年、お正月に放送されるテレビ朝日系列の特別番組『芸能人格付けチェック』は、一流芸能人が高級品と安物の違いを見極める内容で、読者の皆様も見たことがあるという人は大勢いるだろう。
番組の中で楽器の音色を聞き分ける問題があるが、まさに、そんな動画が海外でも登場!「1万円&7万円&100万円のベース」を弾き比べる動画なのだが、音の違いを判別することが出来るだろうか!? ぜひ動画を見て、自分を格付けチェックしてみてほしい!
深い歴史を誇るアジア最大の国、中国。尺八や三味線などをはじめとする多くの和楽器が、実は中国から伝えられたものであることをご存知だろうか?
今、海外で中国の伝統楽器を取り入れたシンガポールの音楽グループが人気沸騰中だ。その名は「The TENG Ensemble(テン・アンサンブル)」という。素晴らしいサウンドを収めた動画と共にそのグループをご紹介しよう。
ゲームを象徴するキャラクターであるマリオ。そしてマリオと同じく親しまれているのが、“テレッテ、テレッテッ、テ!” で始まるスーパーマリオブラザーズ「WORLD 1-1」のテーマ曲だ。
もし、あのワクワクする元気なテーマ曲を暗い「マイナー調」に変えて演奏すると、どんな雰囲気になるのか? これが実際に聞いてみると想像以上に哀愁漂う名曲だったのでご報告したい。
SNSやYouTubeなどの流行によって、インターネットの影響力がますます高まりを見せている昨今。たくさんの話題が生まれると同時に、忘れ去られていくニュースも数多く存在する。
今回は、初めて見る方は思わず驚き、見たことのある方は「懐かし~!」と叫んでしまいそうな動画をお届けしたい。おじさんが鍵盤を弾きながらドラムの音を鳴らし始めるのだが……その後の意外な展開に要注目だ!!
「音楽は国境を越える」というように、国や文化や言葉が違くても、音で心を通わせることはできるはず。素晴らしい演奏を聞いて、多くの人と感動を分かち合えるのも音楽の醍醐味だろう。世界を音楽でつなぎたい……そんな思いが伝わる動画があるのでご紹介したい。
動画「World Beat Music」は、一見ただの楽譜に見えるのだが、徐々に画面が引いてくると……なんと世界地図になっているのである! しかも実際に演奏した音源は、あの「ドラゴンクエスト」のBGMを彷彿させる仕上がりでめちゃカッコいいのだ!!
マイケル・ジャクソンやレッド・ツェッペリンの曲を、チェロでカバーしてしまう、イケメンチェリストのデュオ「2CELLOS」が世界中で話題となった。
そんななか、彼らと張り合わんとばかりに、ピンポン玉を使いながら、バイオリンでクラシック音楽を奏でる音楽家が登場! 2CELLOSに比べたらイケメン度はイマイチだが、その演奏が奇想天外かつ器用すぎて、驚くこと間違いナシなのである!!
アメリカを代表するミクスチャーバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。1984年のデビューから30年以上のキャリアを誇り、これまで『Give It Away』や『Under The Bridge』、『By The Way』など数多くの名曲を生み出してきた。
そこでご紹介したいのが、レッチリのデビューから最新作までの人気曲を5分にまとめて、ドラム演奏した動画である。彼らの歴史を振り返れるのはもちろん、印象的なドラムフレーズを再現した超絶テクニックにシビれること間違いなしだぞ。
今の時代は、履歴書を書く時に学歴や職歴にウソを書いたら、ネットやSNSで事実確認をされてしまうこともある。しかし、趣味や特技などについては、少々 ‟色” をつけてしまう人もいるのではないだろうか。
まさに、そんな手を使って履歴書に「15歳でピアノをマスターした」と、特技を誤魔化して仕事をゲットした男性が大ピンチに! なんでも、上司から「取締役会で演奏してくれ」との依頼を受けてしまい、なんとか再びウソで窮地を脱したというのである!
ダンス・ミュージック界の最高峰アーティストとして名高い Daft Punk 。『One More Time』や『Harder, Better, Faster, Stronger』など名曲がたくさんあるが、なかでも『Around the World』が好きなファンも多いのではないだろうか?
そこで今回ご紹介したいのが、あるアーティストがたった1人で演奏した『Around the Wrold』動画だ! 1人であの曲をどうやって? その様子は動画『Around The World – samuraiguitarist (Daft Punk Cover)』を見てみよう!!
インターネット上には数多くの「演奏してみた動画」が存在する。中でも演奏されやすいのは、誰が聞いても知っているもの……ゲーム系であれば『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのBGMなどが使われやすい。
これまで数えきれないほど演奏されてきたマリオBGMだが、なんと数種類の楽器を使って完璧に演奏した動画が話題になっているのでご報告だ。思わず見入ってしまうほどのクオリティは必見! さっそく、動画「Super Mario Bros. 3 Soundtrack – samuraiguitarist」をチェックしてみよう!
音楽はいい。特に夏の野外フェスで聞く音楽は最高だ。大きな音と広い空、そして周りの人たちとの一体感が、幸せな心地にしてくれる。しかしただ音楽を聞くだけでなく、自分も演奏するとしたら、想像を超える感動が生まれるに違いないだろう。
最近イタリアでめちゃくちゃ楽しそうな企画が実施された。それは、世界的なロックバンド「FooFighters」の曲を一般の人が演奏するというものだ。だが、ただ演奏する訳ではない。参加しているプレイヤーはなんと1000人! その映像を見ると、死ぬほど楽しそうだ! これマジで参加したい!! 素敵すぎて鳥肌が立つ!
ピアノは、手で「鍵盤をたたく」ことによって音が出る。これは子供でも知っている基本中の基本。万国共通であり、いわば常識だ。
しかし、動画「Phantom of the Opera, Bach Duo on a floor keyboard — AMAZING!!」を見れば、すべてが覆されるといっても過言ではない。というのも、なんと足で演奏をしてしまうからである!
人間の欲とは果てしないものである。世界中では常に挑戦が行われ、新たな発見がされているが、現在「唐辛子はさまざまな料理に合うことから音楽にも合うかもしれない」という提案のもとに実験された動画が話題になっているのでご紹介しよう。
その実験とは、世界一辛い唐辛子「キャロライナ・リーパー」を食べて演奏したオーケストラはどうなるのかというもの。YouTubeにアップされたタイトルは「Classical orchestra eating the worlds hottest chili peppers …」だ!
一度きりだが、何が起こるかわからない。それが人生だ。いつどこで転機が訪れてもおかしくないものだが、現在ひとりのホームレス男性によるピアノ演奏が世界中で話題になっている。
その何が反響を呼んでいるのかというと、奏でる音色が美しすぎることだ。そこで今回は、実際に聴いてもらうべく、彼の演奏を動画「Man on the street plays beautifully」と合わせてご紹介しよう。