「渋谷」の記事まとめ
2024年10月1日から夜の路上飲酒が通年禁止となった渋谷区。とは言え、道玄坂は今も夜になると、座り込んで飲酒する人がいる。まあ、自分が海外行った時のことを考えると、その街の最新の条例とか分かりにくいもんなあ。浸透するのに時間がかかるに違いない。
先日夜、そんな路上飲酒者の中にトム・クルーズみたいな外国人がいた。「こんなところにこんなイケメンがいるのか」と衝撃を受けていると、次の瞬間、さらに衝撃的なことが起こった。えええ!?
「チョコクロ」でお馴染みのサンマルクカフェは、実をいうと好立地に出店しているケースが多い。たとえば、2024年3月にはベーカリーカフェの「ペトリコール」をJR新宿駅構内に出店している。そして9月30日には、ベーカリーレストラン「シー」を渋谷マークシティにオープンしているのだ。
派手じゃないけど良い場所に店がある。それがサンマルクの強みなのかも。実際、お店も良かったりする。シーを利用してみたところ、価格はそれほど安くないけど、その分、味もボリュームも価格に見合うものだった。コスパの高い店といって良いかも。
誰もがアツい青春を送った時代があった。そう、50代の私(佐藤)にもそんな時代があったのだよ。ガムシャラに駆け抜けたあの日々は、もう2度と戻ってこない。それでもいつかはたどり着けると信じていた、ピリオドの向こうに……。
もうたどり着けないのだろうか? その問いかけに、縦に首を振りたくない自分がいる。歳も歳だけど、「諦め」という名の傘で雨をしのぎたくない!
そこで! 思い切ってピリオドの向こう側に行ってみることにしたぞ! そこで私を待ち構えていたのは、意外な人物との出会いだった……。
そこにしかないモノを求めて人は行列を作る。渋谷道玄坂において、夜、行列ができている飲食店があった。道玄坂は飲食店が多いため行列店は少ないのだが、若者を中心に列が伸びていく。
私(中澤)も並んでみたところ、スタッフさんに1時間待ちである旨を告げられる。一体、何が彼ら彼女らを駆り立てるのか? それは考えるまでもない。コスパである。
ちょっとみんな聞いてくれーーー! いま渋谷で期間限定のコンセプトカフェ『罵倒カフェ』が営業中だよーーーー!! 世の中には様々な癖(へき)があるが、一部の人にとってはご褒美タイムが発生中DA!
個人的に罵られたい願望は無いものの、それはそれでちょっと面白そう!! というわけで渋谷で開催中の『罵倒カフェ OMOKENASHI(おもけなし)』で、罵倒されまくって来たのでご報告したい。
最近、インドのクレープ「ドーサ」を食ってなかったなあ~。いっとき、人生最長ドーサを求めて探し歩いていたのだが、ここのところ探しに行けてないなあ……。
ってことで調査再開! その手始めに、渋谷の「アーンドラダイニング」を訪ねてみた。もちろん、ここにもドーサがあるぞ! 実際に頼んだら、長さも太さも申し分ない、大砲級ドーサに出会えたぞ!
えっ、そんなことってあるの!? 思わぬタレコミに耳を疑った。なんとセブンイレブンの冷凍炒飯が飲食店で出されているかもしれないというのだから。
でもでも、セブンの炒飯って普通にウマいしなぁ〜。絶対にそんなことないと言い切れないところがまた気になる……!
つい先日、数年前に話題になった「渋谷の透明トイレ」をたまたま発見した。全然狙ったわけではなく本当に偶然。代々木のオリンピックセンターに行く際に、代々木公園駅を出たら目の前に透明トイレがあったのである。
これが噂の透明トイレか……まだ当サイトで取り上げていなかったので、記念に利用することにした。そんなわけで、渋谷の透明トイレについて詳しく紹介したい。
夏が本気を出している。お昼時、照りつける日差しとアスファルトから立ち上る熱気に焼かれながら渋谷道玄坂を歩いていると、行列に出くわした。丸亀製麺である。
東京の最高気温が37度を記録した2024年7月29日においても、店外に並ぶ人。道玄坂でビル外にまで行列が出来ているのはおそらく丸亀製麺だけだ。でも、ここに並ぶ気持ちも分かるんだよなー。現に私(中澤)もその後ろに並んだ。
渋谷駅前にある「Shibuya Sakura Stage(渋谷サクラステージ)」の商業エリアが、2024年7月25日から本格的にオープンした。
2階で同日オープンとなるカルディには、「カフェ&ベイクス」という初のテイクアウトコーナーが併設され、軽食やスイーツなどを売るという。どんなクオリティか気になったので、さっそく買いに行ってみることに。
近未来の景色になりつつある渋谷。サクラステージにスクランブルスクエアに渋谷パルコと、アニメみたいな世界が広がっている。攻殻機動隊までもうすぐだ。その辺の目立つ建物は、歩いてみると非常に外向けな雰囲気がある。外国人であふれているのもさもありなん。
じゃあ、渋谷の若者はどこに集まっているのかと言うと、その1つはひょっとしたら銭湯かもしれない。創業100年以上の「改良湯」に行ってみたらそんなことを感じた。
マームマームマームマームマームズタッチ♪ 最近至るところで耳にして覚えてしまったこのメロディー。歌だけ知ってたんだけど、どうやらこれ、ハンバーガーショップの広告の歌のようだ。2024年4月16日に渋谷に日本1号店がオープンした『MOM’S TOUCH(マムズタッチ)』のものである。
「日本一号店」ということは海外から来ているわけだが、じゃあどこのハンバーガーショップかと言うと韓国。マムズタッチの店頭に「韓国No.1バーガー&チキン」という垂れ幕もある。
NO.1って凄い。そこで韓国人に『MOM’S TOUCH』の話を聞いてみたところ意外な答えが返ってきた。
普通、食べ放題って元が取れるかどうかの絶妙なラインで価格が設定されているものだと思う。大食い自慢の人はともかく、特に大食いというわけではない私(中澤)は、ギリギリまで食べてやっと元が取れるみたいなパターンが多いからだ。
しかし、薄皮餃子専門店「渋谷餃子」の食べ放題は違った。価格設定バグってるだろコレ!
薄皮餃子専門店と書かれた「渋谷餃子」の存在に気づいたのは先日渋谷センター街を散歩していた時のこと。MEGAドンキの裏の天下一品のメニューの隣にもう1つ中華メニューが置かれており、どうやらそれが2階の「渋谷餃子」のものらしい。今まで天一のメニューの1つだと思っていた。この立地、豪気だなあ。
ところで、なぜ私(中澤)がその看板が気になったかと言うと、名物と書かれたメニューのインパクトが凄かったから。なにせ、餃子専門店って書いてるのに全く餃子じゃない。
日本で最も有名な都市の1つである渋谷。例え行ったことがなくとも、日本人なら誰しもがぼんやり渋谷のイメージを持っているのではないだろうか。
だが、20年くらい東京に住んでいる私(中澤)はこう思わずにはいられない。「渋谷ほど知ってる場所しか知らないって街も少ない」と。ガチで用があるところしか行かない。
というわけで、渋谷シティーに引っ越したことをこれ幸いと、普段行かない場所を散歩していたところ、気になる牛丼が販売されているのを発見した。「脂身牛丼(税込935)」というその牛丼は、黒毛和牛の脂身を集めたものだという。甘やかしすぎィィィイイイ!
こんやっぴー! シティーボーイ中澤です。渋谷サイコー!! 引っ越して以来、体の中から湧き上がるテンションをおさえきれず毎日1人でパーリナイしている私。やっぱり住むなら渋谷だよね!
ただ1つだけ引っかかるのがフラッと気楽に行けるサウナがあまりないこと。カプセルホテル渋谷潰れとるやないか! というわけで、サウナーに話題の『渋谷SAUNAS』に行ってみた!!
こんやっぴー! 渋谷に引っ越しました。シティーボーイの中澤です。渋谷シティーの貴様に伝えたい。通勤でセンター街通るKIMOCHIを。渋谷サイコー!
さて、渋谷シティーボーイになってみるとケバブ屋が割と進出していることに気づいた。外国人が多いからだろうか? ケバブ屋のメッカである御徒町から来たので懐かしい雰囲気。そんなKIMOCHIでセンター街を歩いていたところ、奥まったところに名店が隠れているのを発見した。