皆さんは家系ラーメンはお好きだろうか。私(西本)はと言えば、誰かに「家系ラーメンおごるよ」と言われたらその人に手放しで心酔するくらいには好きである。あの独特の濃厚スープと太麺に骨の髄まで魅了されている。
しかしこうまで書いておきながら、家系発祥のお店であり呼び名の由来ともなった吉村家には行ったことがない。一度その事実について考えだしたら、自分がとても無為な日々を過ごしていたように思えてきた。行くしかない。
皆さんは家系ラーメンはお好きだろうか。私(西本)はと言えば、誰かに「家系ラーメンおごるよ」と言われたらその人に手放しで心酔するくらいには好きである。あの独特の濃厚スープと太麺に骨の髄まで魅了されている。
しかしこうまで書いておきながら、家系発祥のお店であり呼び名の由来ともなった吉村家には行ったことがない。一度その事実について考えだしたら、自分がとても無為な日々を過ごしていたように思えてきた。行くしかない。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 全力でアドベンチャーウィークを楽しんでいるかな? お兄さんは2日目で早くも色違いアノプスが2匹も取れちゃったよ!! エイパムは全然出なかったのに本当にアノプスはいいコ♡ これも普段の……行いィィィイイイ!
それはさておき、今回は日本のトレーナーにとって1年に1度のビッグイベント『ポケモンGOフェスト2019横浜』についてお知らせしたい。今年は8月6日~12日まで7日間開催され、あの激レアポケモン「ペラップ」が大量発生すると思われるゾォォオオオオオ! キタキタキターーーー!!
鉄道大国・日本。「乗り鉄」「撮り鉄」という言葉があるように、鉄道は交通手段であると同時に一種のカルチャーでもある。退役する車両のラストランにファンが集まる光景などは、さながらスポーツ選手の引退試合のようだ。
そして個性的な車両がたくさんある一方で、個性豊かな「駅」も数多く存在する。ほとんど利用客がいない駅、大自然のなかにポツンと佇む駅、レトロな風景を残す駅……。そんなちょっとユニークな駅で、ぶらり下車。ときに周辺をブラブラ、ときに駅構内を探検。それが新企画「ぶらり秘境下車」だ!
記念すべき第1回は、神奈川県横浜市にある「海芝浦駅」。駅のホームから臨む絶景、そして「改札から出られない」謎とは?
年号が令和に変わっても、テレビの影響力ってやつはいまだ絶大だ。人気番組に登場した店の前には、翌日には行列ができてしまっている。ただ、その気持ちは分からなくもない。ドラマ『孤独のグルメ』に出てきた店には、私(あひるねこ)だって超行ってみたいのだ!
先日、横浜・野毛にある飲み屋街で、友人たちと昼から飲んだくれるという休日を過ごした。「桜木町ぴおシティ」には過去行ったことがあるが、野毛で飲むのはこれが初めて。ここまで来たなら行ってみたいじゃないか。『孤独のグルメ』に出てきた中華屋で、“あの名物” を味わいたいじゃないか!
まるで季節の風物詩のような存在、『ビッグウェーブさん』ことブッチさん。iPhone行列の代名詞であり、時々テレビCMで見かけることもある彼。最近では、花王のスタイリング剤「リーゼ」のCMでなんと、指原莉乃さんと共演している。マジかよ、ブッチ! さしこと共演なんて大物じゃねえかッ!
……しかし、いつもそんな大きい仕事がある訳ではないらしい。こっそり自費で自己PRのCMを作り、横浜の大型ビジョンに流していたことが判明した。誰か、彼に仕事を! 誰かいませんか~ッ!!
サクッとした衣の奥からにじみ出る肉汁。から揚げを嫌いな人っているんだろうか? 少なくとも私(中澤)は会ったことがないが、もし、から揚げなんて見るだけで吐き気がするという人がいればこの記事は辛い内容になるかもしれない。
なぜなら、今回ご紹介するそばは、デッカイから揚げの乗ったそば。丼の半分を覆う大判から揚げが大満足の店なのである。
突然だが、あなたには夢があるだろうか? 夜寝て見るヤツではない。目標という意味での夢だ。バンドマンである私(中澤)には夢がある。
それは街中で自分の音楽がかかること。そんな夢を叶えるため、金の力で自作MVを横浜駅前の大ビジョンで放映してみたぞ!
突然だが、あなたには夢があるだろうか? 夜寝て見るヤツではない。目標という意味での夢だ。バンドマンである私(中澤)には夢がある。それは街中で自分の音楽がかかること。
しかし、そんな夢が意外とあっさり叶うかもしれない。なんと、横浜駅前の大ビジョンが現在半額セールを実施中なのである。期間は2週間で1日6時間のうち最低24回放映! 気になる値段は〇〇円!! 安すぎィィィイイイ!
美しく盛り付けられた料理と出会うとテンションが上がる。決して “芸術的に” という意味ではなく、パッと見ただけで “食欲をそそる” ナイスコンビネーション的な料理がたまらないのだ。たとえば、横浜のB級ソウルフード『バーグ』の「スタミナカレー」なんか最高である。
ということで今回は、見た目も味も最強と名高い「スタミナカレー」を紹介したい。1度食べればヤミツキ必至で、空腹時に高確率で脳裏に浮かぶメニューとなるだろう。ひさしぶりに食べてみたら……ああ~やっぱりやられちゃいました。
極端な褒め言葉のひとつに「神」がある。存在そのものがあまりにも神々しく、崇めるような気持ちからそう評するのではないだろうか。食事でも「この○○は、神」という表現は成り立つが、食べ物を神と崇めるのは何だかしっくり来ない部分もある。
それよりもふさわしい表現があることを発見した。神奈川・横浜にオープンしたアソビルのフードエリアに、びっくりするような名前の丼が存在したのである。そのメニューは「神の食べ物丼」という。これを超える名前の料理が、この世に存在するのか?
小学生低学年以下の子どもたちに、絶大な支持を得ているものがある。それは「うんこ」だ。楽天ブックスの2017年上半期の売り上げランキングの1~3位を、うんこ漢字ドリル(小学生1~3年)が独占したのは記憶に新しい。さて、そんなうんこを存分に堪能できるミュージアムが神奈川・横浜市にオープンした。
その名もズバリ! 「うんこミュージアム」である。オープン初日の2019年3月15日に会場に行ってみると……、まさかの最後尾40分待ち! みんなうんこ好きすぎだろッ!!
いよいよクリスマス目前。街もそこかしこでクリスマス風の飾りつけやBGMで溢れている。しかも直前は3連休ゥゥウウウウウウ! こいつは全力でクリスマスをエンジョイするしかねぇ!
しかしどうやって? こちとらクリボッチ暦30年な闇属性。イベントなら一人でも……おや、クリスマスマーケットというのが各地で開催されているとな? 適当にググったら、横浜と日比谷公園、そして六本木ヒルズのものが有名なようす。とりあえず行ってみっか!
いずれの街にも酒好きが集まる場所がある。東京・新宿のゴールデン街しかり、大阪における天満(てんま)しかり。安くて旨い、そんな場所を求め、きょうも呑兵衛はさまよい歩くのだ。
さて、中華街に赤レンガ倉庫といい、どことなくオシャレな街というイメージのある横浜。そんな場所でお酒を飲むとしたら、あなたはどこを選ぶだろう。横浜周辺に詳しい人なら即答レベルで答えられるだろうが、そうでないお酒好きは「野毛(のげ)」という地名を覚えておくことをオススメする。
日本人はコーヒー大好き! スターバックスはいつでもどこでも人気だし、どこのコンビニに行ってもコーヒーマシンは必ずあるし、もはや日本人の生活とコーヒーは切っても切れない関係になるのではないだろうか。しかし一般的には、コーヒーは限られた食事としか合わないと考えられている。
せいぜいパンくらいしか合わせられないと考えられがちだが、その概念をぶっ壊す商品をUCCが生み出そうとしているぞ! 担当者に話を聞くと、その開発はすでにかなり進んでいるようで、ベタベタの和食と合うコーヒーを作ることも可能らしい。他にも、日常で食べている様々な料理と合うコーヒーを作ることが可能なのだとか。
全国3000万のプロレスファン諸君! ついに俺たちの時代が来たようだ。なぜならプロレスファンであることを明かすたびに「あれ痛いの?」「八百長なんでしょ?」「涙のカリスマ(笑)」と小馬鹿にされた我々プロレスファンに超有利な、その名も「プロレス採用」が実施されているからである。
世界初の試みとなる「プロレス採用」は、横浜を中心にイベントの企画運営などを行う株式会社エフジーが実施しているプロレス愛に特化した採用枠のこと。言い方を変えると採用条件が「プロレス好き」という、プロレスファン大勝利の画期的な採用システムなのだ。時は来た──。
いまや日本だけで約250万台も設置され、日本文化の象徴とも言える自動販売機。ルーツは紀元前215年頃のエジプトで、当時はコインを投入すると硬貨の重みで栓が開き、蛇口から聖水が出る構造だったという。死ぬほど画期的な発明だったに違いない。
それから長い年月が流れ、現代では購入できる商品も種々様々だが、なんでも横浜には「手作り餃子の自販機」まであるそうだ……マジかよ。さすがに気になったので、実際に買って食べてみることにした。
まだまだ暑い日が続く。こんな時はビールが欲しくなるが、冷えた日本酒をキュッとやるのもまたいいものだ。そんな私(あひるねこ)に朗報である。お前にかい、と言わずに聞いてほしい。なんと50種類もの日本酒が、たった1000円で飲み放題のお店があるという。しかも時間無制限! はい、キテますよーこれ!!
立ち飲み屋なのだが、やろうと思えば1000円だけで事が済んでしまう。なぜか? 持ち込みも可だからだ。もちろん席代もお通しもない。ヤベぇぇぇええ! と思い乗り込んだのは横浜・桜木町。しかしその地下には、思いもよらぬ異界が広がっていたのである……。
日清カップヌードルはいつでも攻めている。CMにクレームが来ても、怯むことなく反省を踏まえて、さらに攻めているようだ。そんな姿勢に、見ているこっちがヒヤヒヤする時もある。2017年7月29日から期間数量限定で、横浜のカップヌードルミュージアムで販売する「謎肉丼」もそうだ。公式Twitterアカウントが面白半分で投稿したはずなのに、「食べたい」との声に応えてメニュー化してしまった。
そのカップヌードルミュージアムで、意外な土産物を発見! それは「カップヌードルまんじゅう」である。まさかまんじゅうにしてしまうとは。実際に買って中を見てみると、想像以上にカップヌードルだった!!