当編集部が上手に餃子を焼けるようになって、かれこれ1年半が経った。人生観ならぬ餃子観が変わったのは、餃子のプロに「焼き餃子を美味しく作るコツ」を教えてもらったから。それ以降、見た目も味も明らかに大きな変化があったものだ。
だから今からでも遅くない。餃子の階段を登りたい人はぜひとも上の記事を読んでほしい……と言いたいところだが、順調に餃子を焼き続けてきた私たちに試練が訪れたので報告しておかねばなるまい。そう、上手に作るテクニックを駆使しながらも初の失敗をしてしまったである。
当編集部が上手に餃子を焼けるようになって、かれこれ1年半が経った。人生観ならぬ餃子観が変わったのは、餃子のプロに「焼き餃子を美味しく作るコツ」を教えてもらったから。それ以降、見た目も味も明らかに大きな変化があったものだ。
だから今からでも遅くない。餃子の階段を登りたい人はぜひとも上の記事を読んでほしい……と言いたいところだが、順調に餃子を焼き続けてきた私たちに試練が訪れたので報告しておかねばなるまい。そう、上手に作るテクニックを駆使しながらも初の失敗をしてしまったである。
2021年7月17日、よみうりランドに世界初のポケモンネイチャーアドベンチャー『ポケモンワンダー(Pokémon Wonder)』がオープンする。詳細については後述するが、要するにポケモンがテーマの新アクティビティだと思っていただいて間違いない。
ポケモンワンダー自体の内容も気になるところだが、ポケモンGOトレーナーとしては「どんな感じでポケ活できるのか?」も非常に気になるハズ。そこでポケモンワンダーの先行体験会に潜入し、コソコソとポケモンGOをプレイしてきたのでご報告しよう。
常識を疑え。皆さんは、シリアルと言えば牛乳をかけるものと思い込んでいないだろうか。確かに、パッケージにも書いてあるしCMでも牛乳推しだ。だが、それでいいのだろうか? はたして本当に牛乳がベストなのか?
我々は与えられた選択肢を自由と勘違いしている豚ではないのか。そんなアメリカの支配から卒業するのは今しかない。そこでケロッグ「コーンフロスティ」に色んなものをかけてみたぞ。
いわゆる「浅履き靴下」を履いている時、歩いているうちに靴下が脱げてイライラしたり、甲が浅い靴との組み合わせで靴から靴下がチラっと見えてしまったり……なんてことはないだろうか?
そんな悩みを解消すべく、無印良品、3COINS、ユニクロの「靴から見えず、脱げにくい」を提唱する浅履き靴下を履き比べ、どれが最強なのかを検証してみることにした!
学校で主役にはなれなかった。野球のフライが怖くて取れない、バスケのドリブルができない、バレーのトスが明後日の方向に飛んでいく。中学、高校の体育の授業では、よく体育会系にキレられていた私(中澤)は俗に言う運動音痴というヤツだ。
だからこそ憧れてしまうのである。ブレイクダンスの反骨精神に。1度で良いからブレイクダンスを踊ってみたい! 高校卒業以来20年間、体を動かすことをひたすら避けてきたが、そんな私でもできるだろうか? 運動音痴のオッサンがガチで3カ月ブレイクダンスを練習したらこうなった。
東京都が3度目の緊急事態宣言要請を検討しているという。マジ? 2021年1月に2回目やったばっかりだよね? そんな前回の緊急事態宣言から私(中澤)の利用頻度が格段に上がったものがある。
それはコンビニ。「まん延防止等重点措置」で20時閉店の飲食店に間に合わなかった時の選択肢として助かるのだ。「もう昼もコンビニでいいや」とさえ思い始めている。
というわけで、本日4月20日ファミリーマートに立ち寄ったところ、異様な気配を放っている商品を発見した。なんじゃこりゃァァァアアア!?
幼いころから、ご褒美の定番として利用していたミスタードーナツ。でも、自分で選ぶといつも『チョコファッション』ばかりを選んでしまう……。私よ、それでいいのか? それって「人生の半分損してるよ」ってことでは!? そんなのツライ。でも、どうしても選べない……!!
ならば、プロに選んでもらおう! ということで、店員さんに「なんでもいいので、オススメのドーナツを5つください!」とお願いしてみることにした。はたして、どんなドーナツが出てくるのか? ワクワク……!!
赤城乳業の『かじるバターアイス』が話題だ。なんでも、めちゃくちゃ美味いらしい。そして、味がめっちゃバターらしい。発売初日から、そんな声がSNSに溢れている。
世の中に美味いアイスは星の数ほどあるが、ここで気になるのは「味がバターそのもの」的な声。一体どこまでバターなのだろう? アイスの割にバター風味が強い的な感じなのだろうか? それとも、もはやバター扱いしても問題ないレベルでバターなのだろうか?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 遠隔交換しまくっているかな? お兄さんは毎日上限の100回を目指して絶賛交換中さ。弾切れすることもあるけれど、できるなら絶対に交換した方がイイ! 今回はかなりキラポケモンにもなりやすいよ!!
それはさておき、みんなは「ミルタンクのスポットライトアワー」に参加しただろうか? どうしてもどうしても “色違いミルタンク” が欲しかったお兄さんは、初めてある作戦を実行した。そう、世に聞く「タップ & GO戦法」である。
私は今、自分でも引くほどクサい口で呼吸をしながら本記事を書いている。自慢じゃないが、めちゃくちゃクサい。もしいま警察官から職務質問を受けたとしても、その警察官はおそらく数秒で「あ、大丈夫ですよ」と私を解放するだろう。それくらいにクサい。もはや呼吸すること自体が犯罪なレベル。
しかしながら、私は消臭マスクを持っている。これさえ着けておけば、吐き気を催すような私の息でも外部に漏れることはない! ……と信じて、実験してみることにした。
防水を謳(うた)う商品は世の中に星の数ほどあるが、水の侵入を防ぐことに対してどの程度の気合が込められているかは商品によって異なるもの。「一滴の水も通さない」という気合いバチバチ系の防水商品もあれば、ちょっとの水で弱音を吐く軟弱系もある。
防水加工のマスクをドン・キホーテで見つけたとき、私はそのレベルが気になって仕方がなかった。マスクである以上、そこまで必死に防水する必要はない気もするが、ガードが固いに越したことはない。特に雪の多い地域にお住まいの方にとっては、しっかりしている方が有り難いのではないか?
かと言って、防水への気合が入りすぎるあまり呼吸に影響を与えるようでは、頑張るところを間違えているようにも思う。このマスクは一体どうなんだ? ……と考えても仕方がないから、購入して確かめてみた。
運動神経悪い芸人をテレビで見る度、面白さと裏腹にチクリと胸の奥が痛い。なぜなら、おそらく自分もこんな感じだから。野球のフライが怖くて取れない、バスケのドリブルができない、バレーのトスが明後日の方向に飛んでいく。中学、高校の体育の授業では、よくチームメイトにキレられ相手に笑われたものだ。
いや、スポーツから離れて20年以上が経過した現在は、ひょっとしたらもっとヤバイかもしれない。だが、そんな私(中澤)38歳には夢がある。一度で良いからキレッキレのブレイクダンスを踊ってみたい!
結論。運動した方がいい。──いきなり結果を書いてしまったが、そう言われても素直に受け入れられない人だっているに違いない。「ほぼ運動ナシの楽ちんダイエットでも、運動アリのキツ目ダイエットより大きな成果をあげられるのでは?」と心のどこかで考えている人、結構多いのではないだろうか。
かく言う私自身が、数カ月前までそうであった。適当に食事制限しておけば、運動しなくてもOKではないかと。楽なダイエットなんていくらでもあるのではないかと。そういう情報、世の中に溢れとるじゃないかと。
しかしながら、「それは間違いである」とようやく思い知った。長い時間がかかったものの、受け入れる覚悟が出来たのだ。「減量するのに楽な方法なんて無い」という真理を。
2020年ももうすぐ終わろうとしている。振り返ると今年は1年を通して新型コロナウイルスに翻弄された年だった。どこに行くにしてもマスクは必需品。まさか真夏にも着用することになるなんて……。
もはやマナーの一環となるに伴いマスクは急速に進化したが、どうしても悩みの種となるのが運動する際の着用である。感染予防するため着けているも息苦しさが拭えないときがあるのだ。
最近の雑誌付録は凄い。カレンダーや冊子どころかエコバッグなどまである。パンパンになった雑誌はもはや入れ物。メインは付録と言っても過言ではない。
これ、下手したら雑誌付録だけで全身コーディネートできてしまうんじゃないだろうか? そんな疑惑を抱いたため、ガチでできるのかチャレンジしてみることにした。
コストコ会員の方にお伺いしたい。コストコに出かけた際「種類が多すぎてどれを買ったらいいのかわからない」という経験をしたことはないだろうか? チーズ・ソーセージ・チョコレート……などなど、あまりの種類の多さに「結局いつものヤツを買った」なんて人は少なくないハズだ。
中でも最も判断に迷うのが「ワイン」であろう。そもそもワインは好みが分かれるうえ、見た目だけで好みのものを探すのは難しい。そこで今回はコストコの1000円以下の白ワインをすべて購入し、どれが1番美味しいのかを飲み比べてみることに。果たしてNo.1はどれなんだ?
ソーシャルディスタンスを保つことが大事。人と距離を取れ。密を避けろ。──コロナ禍以降よく言われることだが、こんなことを思った人はいないだろうか?
“つば” がハンパなくデカい帽子を被(かぶ)っていればすべて解決するのでは?
——と。それはいわばオートマチック・ソーシャルディスタンス。尋常ではないほどにデカい帽子の “つば” が、人と接近することを防いでくれる。うまくいけば、マスクだって不要になる……かも!
100円でこんなものまで!? 私(中澤)が衝撃を受けたのは釣り竿を探していた時。なんと、大手100円ショップ「DAISO(ダイソー)」で釣り竿が売っていたのである。
普通1万円くらいするものが税抜き100円。お得すぎるだろ。しかし、これって雰囲気じゃなくガチで魚が釣れるんだろうか。そこで東京湾の釣りスポットに全力アタックしてみたぞ! アホの上司が。