「検証」の記事まとめ (3ページ目)
ネットニュースの記者たる者、トレンドには敏感でありたいもの……。
先日、Z世代向けの「#キラキラドンキ」で売れてるものが全くわからずショックを受けた。今のトレンドを作っているのはTikTokやYouTube……。
TikTokやYouTube発で、若者の間で大人気になっているのが「地球グミ」というお菓子。ブームになったのは1年ほど前からで、もはや若者の間で知らない人はいないレベルらしい。
気持ちだけは若いものの、着実にエイジングの波が押し寄せてきているロケットニュース24編集部。オッサンたちはこのグミを知っているか、クイズを出した結果……いろいろ心配になる結果に。
皆さんは世の中にスムージーを作れるシェイカーがあることをご存知だろうか? その名も「Shake Sphere(シェイクスフィア)」。筆者が愛用しているプロテインシェイカーだ。
今まで1度もそのスムージー機能を使用していないのだが、理由としては単純にスムージー機能を信用していないから。柔らかい果物を入れて30~40秒振るだけでスムージーができる? そんなわけないやろ。
でもこのシェイカーがめちゃくちゃ良い製品なのは俺が1番よ~~く知ってる。うぅむ、もしかしたらほんとに作れるのかもしれん。30~40秒は絶対ムリだと思うけど、何秒振ったら1番美味いスムージーになるのか検証してみた!
北のグルメ王国が北海道ならば、南のグルメ王国は「福岡県」であろう。もつ鍋・水炊き・明太子あたりが有名だが、実は海鮮系もめっちゃウマい! 真面目な話「北海道よりウマいんじゃね?」と思うことが結構あります。
さて、その福岡県を代表する超有名みやげが、明月堂の『博多通りもん』である。さすがに名前くらいは多くの人が聞いたことがあるハズだが、いきなり実物だけ目の前に出されて「博多通りもん!」と答えられる人が何人いるのだろう? さっそく検証してみたゾ。
あなたは仙台を……いや、日本を代表する名菓『萩の月(はぎのつき)』をご存じだろうか? 仙台や宮城県のみならなず、東北地方の鉄板みやげと知られる、あの『萩の月』である。牛乳と一緒に食べるとマジでウマいよね!
おそらく大多数の方が「さすがに萩の月くらい知ってるよ」と仰ることだろうが、果たしてロケットニュース24のメンバーは? 都内で偶然『萩の月』を発見したので、名前を伏せて食べさせてみることにした。
2022年3月に発売されたペヤングの最新作『獄激辛やきそばファイナル』が大きな話題を呼んでいる。元祖「獄激辛やきそば」の2倍辛い『獄激辛やきそばファイナル』は、特にYouTuberたちを片っ端から餌食にしているようだ。くわばらくわばら。
さて、つい先日の記事で私、P.K.サンジュンが『獄激辛やきそばファイナル』を死に物狂いで完食したことはお伝えしたが、今回は獄激辛ファイナル第2弾! 当サイトが誇る「溺れるほど汗っかきな上司」こと “GO羽鳥” が獄激辛ファイナルに挑戦したのでご報告したい。
先日、水と塩だけでスマホ充電できる『マグネ充電器』というものがTwitterで話題になっていた。科学凄いな。もはやスマホを充電するのに電源がいらないどころか、水と塩でできてしまうのか。
と全く理系ではない私(中澤)は思ったわけだが、いや待て待て。だって水と塩って言ってしまえばただの塩水やん。ということは無人島でも海水を利用すれば永久にスマホ使えるってことやん。本当にそんなことあるのだろうか? そこで真相を確かめるため、商品を購入してみることにした。
いきなりなんだが、私は子供の頃から食べこぼしがひどい。
手先が不器用だからか、口元がゆるいのか、ぼーっとしてるのか、ズボラなのか、多分その全部だと思うけどとにかくよくこぼす。しかも最近はむせやすくなって飲み物で咳き込むことも……。
そんなこんなで服を選ぶときは、汚れても目立たないかを気にしてしまう。おかげさまで真っ白なシャツの類などはここ何年も買っていない……。
パリッとした白いシャツ、憧れる〜〜〜〜! なんて思っていたある日、KEYUCA(ケユカ)で撥水の「汚れない白シャツ」を見つけてしまったのだ!
日本映画の興行収入において1位に輝く『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』。これはほとんど煉獄杏寿郎の功績と言っても過言ではないだろう。そのあまりの男っぷりに、煉獄さんの女が大量発生したことは記憶に新しい。っていうか、男の私(中澤)も惚れたし。
そんな煉獄さんは、実際出会えるとしたらモテるのだろうか? そこで自毛で煉獄さんカットを再現した私、人呼んで「ロケニューの煉獄さん」をTinderのプロフィール画像にしてみた。
少なくともインターネットが普及するまでは、その地域のことを1番知り尽くす存在……だったと思われる、タクシードライバー。あらゆる情報がスマホ1つで手に入る時代だからこそ、逆にタクシードライバーの持つ知識は貴重なハズだ。
というわけで、つい先日大阪に降り立った私、P.K.サンジュンはタクシーに乗車し「1番おいしいラーメン屋まで」とリクエスト。結果は大成功に終わった。今回はその続き「1番おいしいたこ焼き屋まで編」をご覧いただきたい。
アラサーの方にはまだちょっと早いかもしれないが、アラフォーを迎えるあたりで急激に美味しくなる調味料がある。ズバリ「お酢」だ。私(P.K.サンジュン)自身、若い頃はお酢がやや苦手であったが、最近はかなり美味しく感じている。
なんなら、グルメ全般のウマさの鍵を握るのは「酸味」だとさえ考えているが、つい先日1つの仮説に辿り着いた。「もしかしたらマクドナルドを酢で食べたら結構ウマいのではないか?」と──。
いまや日本を代表する回転寿司チェーン店となった、我らがスシロー。世の中的には「くら寿司」「はま寿司」「かっぱ寿司」の4大チェーンなどと言われているが、あれはウソだ。回転寿司はスシロー1強時代に突入しつつある。
さて、そのスシローは大人気店がゆえ、いつ足を運んでもだいたい混んでいる。個人的には必ず予約を済ませておくのだが、スシロー博士によれば「いつ行ってもほぼほぼ待たずに座れるスシロー」が存在するという。これは気になるではないか……。
ストームグラスをご存じだろうか?
天気によって液体中の結晶の形が変わり、ある程度の天気予報ができるという不思議なアイテムだ。19世紀のヨーロッパで使用されるようになり、航海中に天気を知るアイテムとして活躍していたらしいのだが……。
そんな頼りがいのあるストームグラスの天気予報を騙すことはできるのだろうか? 気になったので、1か月かけて実験してみた!
目が悪くなり始めたのは小学校高学年の時。見えない時だけメガネをかけるようになったのは中学生の時。メガネを常にかけるようになったのは高校生の時。1つ1つのタイミングをハッキリ覚えているのはとても嫌だったからだ。
手術なしでなんとかする方法はないのか? そう思い続けて幾星霜。出会いはダイソー。私(中澤)の0.1以下の視力が捉えた。「トレーニングメガネ」という商品を。マジかよ!? こんなのあったのか! 視力が悪すぎて見えてなかったー!!
昭和の時代に、ヒモをつけた5円玉を揺らして「あなたはだんだん眠くな〜る」と唱える “催眠術” が大流行した。当時、テレビの向こうでガクッと眠りに落ちる芸能人を見ながら「1度でいいから催眠術にかかってみてえええ!」と思っていた私もすっかり大人になり……
今はもう催眠術に半信半疑である。テレビ番組の内容が “ヤラセ” とまでは言わないが、出演者は演出ありきで大げさにリアクションしているに違いない。しかし! この度、ガチの催眠術師を編集部に呼んだ結果……信じられない現象が連発したでござる。
ウマい……いや、マジでウマすぎる。いつ頃から『シャインマスカット』がこれほどメジャーな果物になったのかは知らないが、とにかくシャインマスカットは激ウマ! 個人的「好きな果物ランキング」でも堂々のTOP3にランクインだ。
だがしかし、シャインマスカットは決して安価ではなく、むしろ高級フルーツと言ってイイ。私、P.K.サンジュンは1000円くらいのシャインマスカットばかり購入しているが、果たしてお高いシャインマスカットと差はあるものなのだろうか?
突然だが、あなたは上司が好きだろうか? 職場の人間関係の中でも特に気を使うのが上司との関係。実は、私(中澤)は悩んでいる。編集長のGO羽鳥が怖いのだ。
壁に囲まれたデスクで常にイヤホンをつけて黙々と何かをしているGO羽鳥。会社の席に引きこもっていると言っても過言ではないだろう。何を考えているのか全く分からない。そんな上司に『東京リベンジャーズ』式でアプローチしてみた。
ハンバーガーに肉々しさを求めるならバーガーキング! ビーフ100%のパティは粗挽きで肉の味全開だ。まさにハンバーガー界の肉の帝王と言えるだろう。そんなバーガーキングが2021年8月27日から3段パティのハンバーガー『ビッグマウスバーガー(税込み1080円)』を販売開始した。
「ビッグバーガー新時代の到来をご体感ください」とバーガーキング。なんだこのあふれ出す自信は……! 本命が来たオーラが漂いまくっているため購入してみたぞ!! デケェェェェエエエ!
……と言いたかったんだけど、あれ? なんか小さくない?
ペヤングほどではないものの、時おり荒ぶることで知られる日清食品。特に今年は「U.F.O.」と「どん兵衛」の2大ブランドが発売45周年を迎えることから、例年よりも多めに荒ぶっている印象だ。
その “やや荒ぶり” の日清食品が2021年7月5日より発売開始したのが『日清焼そばU.F.O. お好み焼味焼そば』である。お好み焼き味の焼きそば……お好み焼きのU.F.O.……とはいったい? 日清め、やはり今年は荒ぶっておる。