2022年10月4日、松屋の新商品『チーズボロネーゼコンボ牛めし』が発売開始となった。単品価格は630円、その名の通り 牛丼にボロネーゼとチーズをぶっかけた偏差値低めの新作である。
ミートソースと言わず、あえて “ボロネーゼ” と命名するあたりも逆に偏差値の低さが隠しきれていないが、果たしてお味はどうなのか? 発売開始直後に食べてきたのでご報告しよう。
2022年10月4日、松屋の新商品『チーズボロネーゼコンボ牛めし』が発売開始となった。単品価格は630円、その名の通り 牛丼にボロネーゼとチーズをぶっかけた偏差値低めの新作である。
ミートソースと言わず、あえて “ボロネーゼ” と命名するあたりも逆に偏差値の低さが隠しきれていないが、果たしてお味はどうなのか? 発売開始直後に食べてきたのでご報告しよう。
百貨店のレストランフロアはどこもお高いお店だと思っていないか? 実際高いお店もあるにはあるけど、実はお得なお店も潜んでいる。私(佐藤)は見つけてしまったのだよ、東京・銀座の「松屋」8階にちょっとお得なお店を!
そのお店「ダイニングバル コダマ STEAK & CRAB」はステーキとカニが売りのお店。ここのランチはメインを1品頼むと前菜食べ放題! ソフトドリンク飲み放題! デザートも食べられちゃうんだぞ! 利用したら、1人でパーティーしてるみたいになって笑った!!
牛めしでお馴染みの松屋が、ひそかに熱のこもった商品を関東の一部店舗限定でテスト販売していることが判明した! その商品とは「親子丼」である。商品の売り文句は……。
「松屋が本気で挑む親子丼 < 松 >」
である。ほほ~、そんなものをこっそり投入していたとはね。見せてもらおうか、松屋の本気とやらを! 実際に食べてみたら「もっと本気出せるでしょ……」と思ってしまった。
今や、松屋のカレーと言えば「ごろごろ煮込みチキンカレー」。期間限定商品からレギュラー化し、レギュラー化以前からの人気もあいまって、余裕で頂点に君臨している。
戦乱の世は終わり、チキンによって天下は統一された。と思っていたが、松屋が一部の店舗で新型のカレーをテストしているらしい。
しかもビーフカレー。マジかよ。クオリティ次第ではビーフ復権もあり得るかもしれない。戦乱の世の予感……! さっそく食べてみることに。
松屋が誇る空前絶後のアルティメット神メニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」。その異常なまでの中毒性は、多くの「ごろチキ信者」を世に生み出した。「ごろチキ」を唯一絶対の神と崇める者も少なくないという。
無論、私(あひるねこ)もその一人なのだが、実は先日、「ごろチキ信者」たちを震撼させる大事件が発生してしまったのだ。なんと我らが「ごろチキ神」が、まさかのレトルト食品化。松屋公式オンラインショップにて販売が始まったというのである。ななな、何やて!?
松屋の定番商品にもいろいろあるが、人気の1つとして挙げられるのが「キムカル丼」だろう。何しろ発売されたのは1999年。今から20年以上も前から存在するロングセラー商品なのだ。松屋をよく利用する人なら一度は食べたことがあるのでは?
そんなキムカル丼、実は冷凍食品に姿を変えて世に放たれているのをご存じだろうか。詳しくは「キムカル牛めし」という名前なのだが、こないだ実物を発見したので食べてみることにした。
2022年8月16日、私、P.K.サンジュンは朝っぱらから盛大にブチギレている。お盆休み明けからこんなことを申し上げたくはないのだが「おい松屋! ちゃんとやれ!!」と声を荒げざるを得ない。
私がブチギレている対象は松屋の店舗及び従業員さんではなく「松屋の本社」そのもの。ブチギレた理由は8月9日から松屋が提供している『豆腐ロカボチェンジ』に重大な欠陥があると判明したためである。
牛丼大手の松屋は、2022年8月9日からライスを豆腐に無料で変更できる「ロカボ豆腐チェンジ」のサービスを開始した。
すべてのメインメニューのライスを豆腐に変更できるらしい。ってことは、うな丼も豆腐に変更できるんだよな! ってことで、豆腐のうな丼を注文したら、精進料理みたいになっちゃったヨ!!
出前館が本日2022年8月5日より恒例の「ウルトラ半額祭」を開催している。第1弾は8月5日~8月7日、第2弾は8月19日~8月21日となっており、合計で過去最大の9400店舗以上が参加するそうだ。
中でも特に強力なのが松屋である。通常だと税込730円の『牛めし あたま大盛』が、期間中は税込360円だというのだから驚きでしかない。これは早急に「ウルトラ半額祭」でウルトラ優勝を果たすしかないだろう。
ちょっと久々に松屋でビックリした──。これが松屋の新商品『ひつまぶし風うな丼お茶漬けセット』を食べ終えた後の率直な感想である。私、P.K.サンジュンの個人的な体感でいえば「ビビン丼」「ごろチキ」に次ぐ衝撃度であった。
特にヤバいのは別売りもされている「お茶漬けセット」だ。これはもしかしたら松屋の……いや、全ての牛丼チェーン店に革命をもたらす画期的な商品になるかもしれない。ズバリ、お茶漬けセットは必食である!
松屋の至宝『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』がレギュラーメニューになってもうすぐ2カ月が経とうとしている。これにより、かつては絶対に起こり得なかった現象が発生するようになった。そう、松屋内における “ごろごろ” ダブりである。
昨日2022年6月28日、約1年ぶりの復活を果たした『海鮮ごろごろシーフードカレー』もまた、絶対神『ごろチキ』に差し向けられた刺客と考えていいだろう。まあ別にフルシカトしてもいいんだけど、敬虔(けいけん)な『ごろチキ』信者として一応相手になってやるか。
ネギーーーー! ネギ大好きィィィィイイイイ!! ニンニクもトマトもウマいけど、やっぱり “野菜王” はネギ様だよな! 煮ても焼いても生でもウマい!! しかも安い! ネギ様、生まれてきてくれて本当にあざーーーす!!
それはさておき、そのネギ様をふんだんに使用した松屋の新メニューが、2022年6月21日から発売開始となった「ネギねぎ牛めし」である。どうせウマいことが約束された鉄板メニューであるが、今回は「ネギダレ」を追加トッピングできるというではないか……!
2022年6月7日、松屋に新商品の『焼きかつ』が登場した。こちらの商品は毎年決まった時期に登場する “復刻メニュー” ではなく、正真正銘のデビューとなる完全新作となっている。
松屋も「長年何度も試行錯誤を繰り返した商品」と言っているから、これは期待大! というわけで、松屋の期待のニューフェイス『焼きかつ定食(790円)』を食べて来たのでご報告したい。
牛丼にチーズを乗せて食べる、チーズ牛丼(以下 チー牛)。はっきり言って、この言葉は実質的に すき家のためにあるようなものだった。チー牛と言えば すき家。
どこの牛丼だろうと、オプションなりセルフでチーズをブチ込めば、一瞬で作成できるスタイルではある。しかし完成品をグランドメニューに常備しているのは すき家だけだった。
だが、ついに松屋が「たっぷりチーズ牛めし」と「キムチーズ牛めし」をひっさげてチー牛業界に参入! となれば、両者の激突は不可避。食べ比べてみるしかねぇ!!
2022年5月24日……つまり今日! 松屋で新商品の『プーパッポンカレー』が発売開始となった。プーパッポンカレーとは比較的メジャーなタイ料理「カニとタマゴのカレー」のことで、これが激ウマ!! 松屋にかかる期待は非常に大きい。
というわけで、販売開始の10時ジャストに松屋で『プーパッポンカレー』を実食! つまり最低でも日本最速タイ!! もしかしたらこの夏、日本における過去最大規模の “プーパッポンカレー旋風” が吹き荒れる……かもしれない。
ここ10年で最大級の衝撃ではないか。松屋が誇る究極かつ至高のメニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」が本日2022年5月2日より、なんと定番メニューとして松屋のラインナップに加わることになった。そう、期間限定枠からレギュラーに昇格したのだ。
この電撃ニュースを私(あひるねこ)は別件の取材先へと向かう電車の中で知ったのだが、感動のあまりすぐさま駆けつけそうになったぞ(どこへかは分からんが)。我らが「ごろチキ神」が、ついに……ついに……!
今後5月2日は国民の祝日に制定され(ごろチキ感謝の日)、ゴールデンウィークを構成する休日の一つとして広く国民に知られることになるだろう。
「汁の染みた米はすき家の方が好きだけど、肉は吉野家のほうが好きかな」
ある時、筆者の友達が牛丼屋の話をしている時こんなことを言い出した。3大牛丼店にはそれぞれこだわりがあってその味や食感は様々であり、何が好きかは人によって大きく変わる。
あれ? じゃあこれ分解して融合して自分の思う最強の牛丼作れば優勝じゃね? やってみたら意外な組み合わせが最強だった……。