私(佐藤)は行列が好きではない。買い物時、レジの行列さえ避けたい方なので、普段から人気店は敬遠しがち。もしも行くとしても、行列していない日を選んで訪ねる。たとえば雨の日なんかがそうだ。
当編集部の近くにもいつも行列のできるハンバーグ専門店があって、以前訪ねた時もあえて雨の日に利用した。そのお店「ウィル」は、いまだに行列が絶えないらしい。
……と思ったら、間近に姉妹店がオープンしていて、テイクアウトできると判明! 人気ハンバーグを持ち帰ることに成功した!
私(佐藤)は行列が好きではない。買い物時、レジの行列さえ避けたい方なので、普段から人気店は敬遠しがち。もしも行くとしても、行列していない日を選んで訪ねる。たとえば雨の日なんかがそうだ。
当編集部の近くにもいつも行列のできるハンバーグ専門店があって、以前訪ねた時もあえて雨の日に利用した。そのお店「ウィル」は、いまだに行列が絶えないらしい。
……と思ったら、間近に姉妹店がオープンしていて、テイクアウトできると判明! 人気ハンバーグを持ち帰ることに成功した!
腹が減っては戦はできぬ! 出社したらまず飯を食う私(中澤)。だがしかし! 編集部近辺には、サクッと食える立ち食いそば屋がない!! 一体どうしたらいいんだー!
と、そんな時、新宿御苑駅前に箱根そば本陣がオープンしているのを発見した。箱根そば本陣が駅の外に出てやがる……!
わたくし(佐藤)思いますに、今年はお花見にある異変が起きるのではないだろうか? 今年はきっとみんな「お花見」とは言わずに、「桜を見る会」、そのように呼ぶ気がしている。まあ、呼び方はどうあれ、春の訪れが待ち遠しい訳だが……。
桜の見ごろはおおむね4月。あと2カ月先まで待てない! ということで、私は1人で新宿御苑に「桜を見る会」しに行ってみた!!
灯台下暗し。今さら説明するまでもないが、人は身近なことには案外気がつかないものだという例えである。こう切り出したのも、先日まさにそのような現象に遭遇したから。新宿二丁目にある編集部最寄りのローソンで、これまた新宿御苑前に本店を構える「金色不如帰(こんじきほととぎす)」のカップ麺を発見したのだ。目と鼻の先すぎるだろ!
しかし、それ以上に問題があって……同商品は2018年10月30日と1年以上前に発売されていたからおったまげ。今の今まで気づかなかったとはマヌケ以外に言いようがないが、本店の味を知っている身でやることは1つ。今さらながら食べ比べである……!
どんな業種であれ、長くお店を続けていくのは大変なことだ。とくに飲食店となると、5年10年と看板を守り続けていくのには覚悟と努力を要する。東京・新宿御苑の『小麦と肉 桃の木』は2017年に惜しまれながら閉店した。
2019年2月、同じ場所に同じ名前で復活を遂げ、さらにクレープのお店を併設するに至っている。一体なぜ、つけ麺屋なのにクレープを売るようになったのか。そのいきさつを店主に尋ねた。
世は正に大タピオカ時代! 都心の繁華街を歩けば大抵タピオカ屋を発見出来るし、大抵行列している。そして雨後のタケノコのように、気づくとタピオカ屋が増えている。かくいう私もタピオカが大好きで、ほぼ週3のペースでタピオカを摂取している。
こんなことを書いている今もタピオカを摂取したくて仕方がなくなってきた。完全にタピオカ依存症である。そんな中、東京・新宿で気になるタピオカ屋を発見した。いや、発見してしまった……。
春到来! 各地で桜開花のしらせが届くなかで、東京・新宿御苑の入園料が変わっていることが判明した。実は2019年1月に環境省が値上げをすることを発表していたようなのだが、まさか花見直前の3月19日から実施しているとは。
これまで200円だった入園料は、なんと倍以上になっていた! マジかよ……。
おかしいな〜おかしいな〜こわいな〜。まだ夏まで時間があるというのにおかしいな〜。何のことかいうと、ポケモンGOで怪奇現象が起きているのである。しかも、場所は東京・新宿。たくさん人がいる都会にもかかわらず、ひっそりと怖いことになっている。
約2年前のリリース当初、「ピカチュウの巣」として多くのトレーナーが押し寄せた新宿御苑。さすがに今は落ち着いたが、その中で人知れずさまよい続けているカイリューがいる。これは一体どうしたことだ……ということで謎に迫った。
ハンバーガーは全般的にフォトジェニック、つまり写真映えのするグルメである。丁寧に作られたハンバーガーは芸術品級の美しさを誇るものも少なくなく、特にInstagramには美味しそうなハンバーガーが数多く投稿されている。
今回ご紹介する新宿御苑の『CHATTY CHATTY(チャッティ チャッティ)』も間違いなくインスタ映えする美しいハンバーガーを提供するお店で、とことん丁寧に作られたメニューの数々は、どれを食べても美味しいこと間違いなしの優秀なバーガーショップだ。
リリース開始から話題沸騰の「ポケモンGO」。都内では、大きな公園でレアモンスターが出現するとの噂になっている。そうして迎えた最初の週末は、新宿御苑や代々木公園、新宿中央公園などにプレイヤーが大勢詰めかけていた。
今後これらの公園に足を運んでみようと考えているプレイヤーは、知っておいた方が良い情報がある。それは、公園の営業時間と休園日だ。知らずに行くと無駄足になるかもしれないぞ!
2016年7月22日、ついに日本での配信がスタートしたポケモンGO。早くも街のあちこちで、ポケモンGOをプレイしている人の姿が見受けられるが、どうかくれぐれも周囲に注意しながらゲームを楽しんで欲しい。
それはさておき、以前の記事で「最初にピカチュウをゲットする方法」をお伝えした。ただ、この方法はチュートリアルが終了すると使えない裏ワザなので「もっと早く知りたかった!」「まだピカチュウいねぇぇええ!!」という人もいるハズ。そんな人は『新宿御苑』へ急行せよ! まさに “ピカチュウの森” 状態だぞ!!
食べ放題……一体、この言葉にどれだけの人間が翻弄されてきたのだろうか? ちょっとくらい味が落ちても値段が張ろうとも、私(中澤)はこの言葉さえつけばついつい店に行ってしまう。「好きなだけ食べていい」って愛だよね。
人もまばらな昼時の新宿。食事を求めてフラフラとゾンビのようにさまよっていると、食べ放題の文字が飛び込んできた。店舗外メニューで詳細を見た時、私は我が目を疑った。なんと、たった950円で北海道ザンギをはじめ、4種のから揚げ、ご飯、サラダ、スープがおかわりし放題なのだという。これマジか!
東京に星の数ほど存在するラーメン店。醤油をはじめ、みそ、とんこつ、塩……さらには爆盛り系と、その種類は選べないほど豊富だ。だからこそお客さんが行列を作っていたら、そこに行ってみたくなるものだが、ずっと私(筆者)は新宿御苑前にある「いつも外国人客が行列を作っているお店」が気になっていた。
その名前は『新宿御苑らーめん桜花(おうか)』。2015年9月、激戦区の新宿にオープンし、ジワジワと人気は上昇。今では外国人のお客さんを見ない日はないほど、人気を博しているお店である。
お店が周年記念のイベントを行っているのをよく見かける。「おかげさまで○周年! ありがとう感謝セール!!」なんて宣伝してるけど、そこまで感謝してないんじゃないの? と思うこともしばしば。コレを機に顧客情報を集めようと、「まずはこのアドレスに空メール」とかやっていることもよくある。
そんななか、絶対に感謝しているとしか思えない、イベントを開催しているそば屋を発見した! そのお店、3日間限定でメニューのほとんどを100円で提供している!! そばもうどんも100円、天丼セットもカツカレーセットも100円!! 感謝しすぎだろ、わずか1周年なのにーーッ。
関東地方もいよいよお花見シーズン待ったなし! まだ満開ではないものの、そろそろ花見の準備をしている人も多いことだろう。ただ、都内の有名スポットは席の確保が難しく、ゆったりと桜を満喫するのは意外とハードルが高いのだ。
そこで今回は、コーヒーを飲みながら桜の名所として名高い「新宿御苑」を一望できる穴場スポットをご紹介したい。地上9階から見下ろす桜は絶景以外の何物でもないぞ!
カステラ1番、電話は2番♪ といえば、文明堂である。説明するまでもないことなのだが、和洋菓子の製造販売を行っている。その文明堂がスゴイお店を出していた。
そのお店とは、「どら焼き専門店」である! ウマそう~ッ!! 名前聞いただけでウマそうじゃないかッ! 2016年1月21日にオープンしたということで、翌日に行ってみると……。すでに行列! さすが文明堂ブランド。名前聞いただけで、そりゃ並ぶって。
東京・高田馬場に、神戸で有名な肉バル「レッドロック」が進出して以来、都内ではローストビーフを売りにするお店が増えている。肉をてんこ盛りに乗せたローストビーフ丼も、そう珍しいものではなくなってきた。
そんななか、新宿御苑にも同種のお店がオープンしていたことを発見した。その名も「ローストビーフキッチン」である。おお、これはそのものズバリじゃないか! よほど自信がなければ、ズバリの名前を付けられないはず。実際に行ってみたところ……。これはなかなか高評価に値するお店だ!!
私(佐藤)はカレーライスが好きだ。週に1度は確実にカレーを食べている。頻度が高いときには、1週間に3度カレーを食べていることも珍しくないのだが、実は辛いモノが得意ではない。カレーは絶対辛口! というほど辛いモノ好きではなく、むしろ甘いモノの方を好んでいる。
そんな私でも安心して食べられる辛口カレーを出すお店を紹介したい。そのお店『curry 草枕』は、食べログで高評価を得ている。実際に食べてみたところ、「美味しい辛さ」というものを初めて理解することができた。これが高評価を得る実力か!
本当においしいハンバーガーを求めて食べ歩く、ハンバーガー批評。今回はその番外編、ホットドッグについてお伝えしたいと思う。おいしいハンバーガーを追求するお店は数多くあるのだが、ホットドッグは専門店そのものがそう多くない。
ハンバーガーと比べると、どちらかといえば格下に見られがちのホットドッグ。実際のところ格下などではなく、それぞれの良さがあると思うのだが……。今回紹介するのは、東京・新宿御苑の「Lad’s Dining」である。ここのスケールのデカいホットドッグには正直驚かされた!
寒い! 猛烈に寒いッ!! 日本列島は爆弾低気圧の影響で、全国的に天候大荒れ。こんな寒いときにいいことなんか何一つない。できることなら家でコタツにもぐり込んでいたいと思うものである。
しかしこの悪天候だからこそ、得られるメリットがひとつだけある。それは “普段は行列が絶えず、なかなか入店できない人気店” が空いているということだ。東京・新宿御苑の「Hamburg Will」もそんなお店のひとつである。いつも昼時は行列のため、私(記者)は何度となく入店を諦めたのだが、この寒さと降雨のせいで行列はゼロ。すんなり入ることができたのである。しかもハンバーグは極ウマだったッ!